最後まで描き切ったのはもう素晴らし過ぎて言葉がない
しかも全員個性がある ワクワクして見ていた
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
最初涼がギルスになったのは親父の影響かと思っていたけどそんなことなかった
まあ、父親がアギトの力を秘めてたから、その子供の涼もアギトの力を秘めてたとも言える
アンノウンの理論では
血縁も殺してたからね
涼の父親は元々アギトの力を秘めてたんじゃなく、あかつき号の件でそれを得たんだから、涼は父親からの遺伝で受け継いだわけじゃない
得た訳じゃないぞ
元々あったのが目覚めやすくなった
プロメスが翔一に、貴方に眠る私の力を覚醒させますって言ってたし
口ぶりからしても、元々眠ってた力を目覚めさせるくらいの力しか残ってなかったと思うし
公式かどうか知らんけど、光の力のエネルギーを浴びて帰ってきた親父と一緒に生活してたせいで覚醒しやすくなってたって説明を見た
高松行(香川県)
だから氷川さんとも巡り合ったのか・・・
涼の親父さんがあの末路を辿った悲劇性が高まる
クトゥルフでいえばSANチェックで最大値引いちゃったんだろうな
成る程、SAN値直葬だったワケだ
水のエルがそう言ってるし、実際にアギト化の前触れである超能力に目覚めてるからまず間違いない。
勿論、超能力に目覚めるとアンノウンに襲われるからアギトになるのは困難だが。
個人的には葦原パパが見たかったな。ギルスの因子持ちでアギトの光を浴びてるのだからエクシードギルスみたいなライダーになっただろう。
今だったら全員変身しそう
アギトとギルスは同じだからなぁ
ギルスの因子なんて物はないと思うが
そういう公式設定あったっけ
アギトとギルスは完全に同じというわけじゃない
あとギルスの因子という設定もなく、涼がそれを父親から受け継いだという設定もない
別人すぎて42話見た時「まだ船長さんが生き残ってるのか」と思った。
せめて体型くらいは似てる役者さんにしてよ・・・。
そうなの!?気づかなかった
非常に分かりにくいから無理ないよ。
初登場時は「高島さん」としか呼ばれないし、回想回では「船長」で、役者さんが違うからTVだけ見てると別人としか思えない。
超全集などの書籍類読まないで気付く人は殆どいないと思う。
葦原パパの手帳が有るので特定可能ではあるが・・・
特撮では雰囲気変わること良くあるから
と言いながら絶命したのは哀れだった
真島と真魚ちゃんに逃げなさいって言ってたし、良い人だったんだろうな
あかつき号事件のとき出てきた時点で結構アレな人として描写されてはいたけど
そういう他者を心配する面もちゃんと持ち合わせてたんだなぁ、と思うと切ないよなぁ
まあ後にファブリーズのCMで、一家団欒な家庭築けているし
息子さんが一歩間違えるとゲドウアームズを装着しそうだから、しっかり見守ってあげてね
いや神とか天災ってそういうもんだろうけどさぁ…
しかも過去(神話の時代)から
過去編ではただのクソガキだったけど、あかつき号の人間で一番精神的に成長した奴だと思う
真島くんがいなかったら涼も翔一も死んでたし
だって負けちゃうから…当たり前だけど
よく見てると、苦し紛れに水のエルの腹を1発殴ったのが結構効いてるっぽいのがすごい
そりゃこんなのがゴロゴロ増えていくと思ったらビビるわと
目覚めたばかりでトリニティは違和感があるけどな
火事場の馬鹿力的なものではどうか
病弱な妻の代わりに彼女が行きたい場所の写真を撮りつづけていた愛妻家だったのに
事件の後遺症から妻とすれ違いはじめ、ついには愛想を尽かされて離婚された
相良克彦の悲惨さは他メンバーに輪をかけてると思う
涼の命を一度奪ったよね 強かったのに精神は追い詰められてたんだろうな
というかこのコメントだけでもわかるけど一般人でこれだけの人物背景設定が子供番組で完璧に表現されてるのすごい
光を浴びたのは客室にいた乗客とたまたま連絡のため客室にきてた船長さんだけで、水のエルが出現し嵐になる前の出来事なので氷川君が素早く駆けつけようと水のエルを目撃するだけだぞ。
その場合、水のエルがグロンギ扱いされると思うww
確認していないんだけど、OPでG3はアギト達と途中から別の道を走る?らしい。
涼が遅れてサーキットに入る所好き。
OP良いよね
河野さん「よーし手巻き寿司でも食いにいくかぁ!」
いともたやすく行われるえげつない好意(もちろん本人に悪気はない
後半、河野さんの出番が…
なお神は逮捕された模様
無我の境地に入ってクールな性格に
なるんだろうか
多分、翔一だから無我の境地に行けたんじゃない?AIのデチューン無しでG3-X扱えるぐらいなんだから
本人のお気楽な性格もあるだろうけれど、記憶喪失になったことでいろんなことがリセットされて、後天的なアギトの力も「元々持ってた”そういうもの”」として受け入れやすかったっていうのはあるだろうし、
翔一君ってなんだかんだナイーブなところもあるから、もしも記憶をなくしてなかったらあかつき号の他のメンバーみたいに水のエルに怯えながら生きることになったと思う
翔一の次に覚醒が早かったから超能力を使ってアンノウンとやりあってたかも
上手い具合に矛盾無く辻褄合わせたのはさすが敏樹だわ。
というわけで、平岩紙さんを覚えたw
消臭剤のCMではメガネずっとかけてなかったね
色白なんだよね、平岩紙さんって。(笑)
アンノウンに襲われてる最中にアギト達が駆けつけるから不可能犯罪でトドメを刺される寸前で助かる・・・が、それまで受けた暴行のダメージで息絶えるパターン
喰らったら即アウトの能力持ちのアンノウンには襲われてないってのもあるが
それでもいままで出てきたたくさんの点と点が一気につながっていく答え合わせの感動はかなり印象深い
翔一パートは日常、氷川パートは事件と物語の真相を追求、涼パートは人知れずアンノウンとの死闘を繰り広げながら己の運命と闘い、やがてバラバラだった線が1つに繋がるんだよね。
よく出来ていると思うよ。
クウガの碑文の解読みたいに短いスパンで答え合わせがあるわけじゃないから、複雑だったり忘れてたりするんだけれど、その分ここでの達成感がすごい
2週目では、神様に殺された人や湖で土器を集めてる人とか「こんな序盤に出てたのか!」って驚いた記憶がある
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元々は芦原さんに話に絡む目的を作るために生まれたんだよね。