0: 名無し1号さん
「そういうの、『往生際が悪い』っていうんだが…知ってるか?」
「ああ!『最後までクライマックス』って意味だろ!」
は凄くかっこいい返しだと思ったので印象に残ってる
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
今更数え切れるか!
グリッドマン「そんなものは命ではない!!」
「罪のない人生などスパイスの効かない料理だよ」
これも健啖家の井坂先生らしくて好き。
「お前の罪を」に対しての言葉だとユートピアドーパント加頭の「人を愛する事が罪だとでも…」もあるな
三者三様それぞれの性格や生き方がにじみ出ていて面白い
金居「ジョーカーが残り…世界は滅ぶ…馬鹿だよお前は…」
剣47話のギャレンVSギラファのこのやり取り好き
クウガ「何ィ!?」
唯一五代とグロンギのやり取りが見れるシーンだったな
グロンギとしては純粋に褒めてるんだろうけど
暴力大嫌いな雄介に対して「そんだけ強けりゃたくさん殺せるな」とか言うもんだから・・・
「あなたはかわいそうな人だ」
「伊達くんですか。人生の終わりを逃したようですね」
「おかげさまでね!あんたも随分変わっちまって…」
「おかげさまで…」
二人の関係はドクター真木が絡んでくる伊達さんに辟易してるだけに見えたけど、案外それが嫌いじゃなかったりしたんだろうか。だからこそドクター真木の終末思想的に「おかげさまで」になっちゃったのかな
実際ドクターも「姉以外で私にあんなに接してくれたのはあなたが初めてでしたよ。」って言ってたし、なんだかんだ嫌ってはなかったんだろうね。
このコンビ好きだったから切ない会話だった
タイガ「そうだ!俺はタロウの息子、ウルトマンタイガだ!」
タロウ(過去)に執着するトレギアとタロウの息子であることを認め、前に進んでいくタイガが対照的やったね
「失恋のカクリツ」回のシドとナンシーの部屋でのやり取りは
もはや漫才みたいだったな
「近くにいた、お前が悪い」
正直スカッとした
W「誰が馬鹿だ この野郎!」
翔ちゃんは甘ちゃんのハーフボイルドだけど馬鹿じゃないよ~
マーベラス「ああ。テメーのな!!」
「往生際が悪い」→「最後までクライマックス」はほんと痺れたわ
相手の嫌味をポジティブに言い換えてみせたのが、散々言ってるいつもの台詞に帰結するというね
モモ叔父貴って、バカと紙一重の特大バカなんだよね。行動に哲学があるんだけど、文章とかにあらわせないタイプの、本当に行動に裏打ちされたやつ。
この時の海堂を敵と言えるかは微妙だけど
鋼牙「我が名は牙狼!黄金騎士だ!!」
痺れたわー
ルギエル「決着をつけるぞ!ギンガぁ!!」
ギンガ(ヒカル)「望む・・ところだ!」
無印ギンガ最終決戦の光るギンガスパークランスを再現しているのがポイント
ギャラファイでルギエル初登場の時の久しぶりに触れられたダークスパークウォーズといい無印ギンガから見てると感慨深いものがある
「わかったぞ!君が怒ったわけは、それは勿論、一部には心の汚い人もいる、しかし、多くの人間は美しい心を持っている!」
「嘘つけ!地球なんか嫌いだ!地球人は汚い!」
「その汚さも、美しい心を引き立てるためにあるんだ!」
ここからワンテンポおいて
「少ない悪人のために、多くのいい人を見捨てるわけにはいかないんだ!」
ウルトラマンひいてはヒーローが戦う理由としては一、二を争うベストな返答と言える名言も生まれた。
親友のトレギアにこの言葉が響かなかったのは悲しいな…
「おぉ前もかいっ!?」
「俺の顔は飾りだ!」
「…はぁぁー!?」
イマジンたちは敵も味方も口が立つ奴が多いので色々あるな。
この回のジェリーイマジンは中尾隆聖さんが声を担当しており、こういうとぼけたやり取りへのツッコミと無差別攻撃の残虐さがいい具合にバランスを取っているのも魅力
モモタロス「どっちが強いかじゃないんだよ 戦いってのはノリのいいほうが勝つんだよ!」
「貴様のために、メキシコでの輝かしい成績も日本での失敗で失われた。俺は死ぬ。だが1人ではない。サボテグロンの栄光の名、ショッカーに残すため、貴様も一緒だ!」
「悪魔に身も魂も売ったショッカーと一緒に心中するわけにはいかん!」
「勘違いするな! 俺達は1の力を5分割して戦っているだけだ!」はなんと言うか、妙に説得力がある感じがして面白かったな
でも車の星座5つあったからな
言い訳にも聞こえるんだよな
そうだ!その証拠に俺はお前を倒す!たとえお前がオルフェノクであっても
いいぜぇ…お前がやれなかったことを俺がやる…お前の理想は俺が継ぐ!
ガッツ星人「セブン?」
エックス「セブン?」
ギンガ「セブン?」
ビクトリー「セブン?」
ムルナウ「セブン!セブン!セブン!」
家でこのやり取り見た時結構笑ったな
チェイサーマッハ「俺もだ」
仲悪かった親子の意見が初めて合った感動的なシーンだね
イッテイーヨ!ってさ
待ってくれ
最初何このヘボいセリフと思ったイッテイーヨ!が、最高にカッコいいセリフになった。
まさかこのシーンのために考えた音声じゃあないよね?
パトレン1号「快盗という手段を選んだ時点で貴様らは間違っている!」
ルパンレッド「俺たちはこれしかないから快盗やってんだ!正論なんてどうでもいいね!」
っていうルパパト5話の言い合いはその後の展開の為もあるだろうけどVS戦隊って感じで好きだ
5話でこれ出てくるのは凄いと思う
「キミなんか、過去の亡霊だ!」
「結局、未来も過去になるんだ!」
今更数え切れるか!っていう言葉もそうだけど大道って言われたことを否定せずそれを認めつつそれでいて相手の言葉を呑み込むような凄みというかブレなさがあると思う
アスナの「そういう卑怯な事ばっかり、あんたなんて大っ嫌い!」
それを聞いて「その言葉…、もっと言ってくれええええ」と喜んだワイズルー。
次のキラメイジャーでもあったような気がするが女子に罵られて喜ぶ敵幹部って流行りなのかw
ガリネーズ「いつもはお前たちだってそうだチュウ!そ~れ~!」
???「クランチュラよ、よもやお前も5対1は卑怯だと思ってはおらんだろうな!?」
「だったら仕事しろ!」
「残念。しっぽを巻くのはオシャレだけって決めてるの」
↓ カメンライドファイズ
ディケイド「付き合ってやる、10秒間だけな」
「俺にもこういうのがあるぜ」
K「いや、決着を付けに来たのだ!」
古い作品だけどかっこいいやり取りだと思ったね
「お前倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
「倒されるのはテメエだぜ…」フルチャージ
「早い・軽い・安い!」といって吹っ飛ばされたトワの「安いって…、牛丼屋かよ」と、初対面のカナロに「お前は誰だ?」とやって言い返せずに呆然となるカナロの図に笑ったわ。
そして男衆はボロクソに貶すのだがアスナに関しては剣を受け止めて「良いパワーだな、俺の所に来ればもっと生かせるぞ」としっかりスカウトしてたしw(当然断られてたが)
(後付けでいうほどさんざん悪事を積んできたキャラじゃなくなったしエターナル)
ルナドーパントがすごいキャラの立ち方してたけどメタルをマッチョマンと余裕ぶっこいて煽ってからカウンター決めて倒す流れとか
いつもはことごとく敵の術中にはまってる左翔太郎が映画だとかっこよすぎて相乗効果でおもしろすぎ
普段からかっこいいやつがかっこいいこといってもあの面白さにはならない
ここぞという時に決めてくれるからこそジョーカーなのだ
ハーフボイルド
「そうか、冷てえんだった」
おてんばのファイヤーガール
「あんたって本当に腹が立つ」
「泊進ノ介!お前などはクリムの人形だァ!歴史の中の小石だァ!」
「その小石が正義の塊なら!つまづいた悪の未来は変わるかもしれない!俺はその可能性を信じる!」って台詞すごい好き
ウルトラマン達の当たり前を、地球人や侵略して来る宇宙人が本当に理解できるようになるのはずっとずっーと先何だろうな
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」
って返すのがすごくクールでカッコいい。
逆に、味方が聞くと「通りすがりの仮面ライダーだ。別に覚えなくていいぞ。」って答えるんだよねぇ。
響鬼「戻るつもりはないのか?」
歌舞鬼「未練だなァ、響鬼さんよ」
実は歌舞鬼のほうが子供に未練を持っててそのスキを突かれて負けたってのは映画本編より好き
バスコ「マベちゃん さぁ もうちょっと空気読んでよ~」
マベちゃん「知るか!」
「勘違いするな、俺たちは一つの力を五分割して戦ってるんだ」
の台詞があったのはカーレンジャーだったっけ
ジオウ「ライダーの力が効かない⁉︎」
バールクス「平成ライダー自体に意味がないからな」
たぶん観てる人全員が…?ってなったシーン
「ただの、人間だ!」
「侮ったな、ライダーの歴史を」
思うにオーマジオウって「仮面の下に素顔を隠して戦う仮面ライダー」の宿命全てを一人で背負った姿なんだと思ってる
今後平成ライダーが客演することがあっても気軽に出てくることは無いだろうし、
ライダーの歴史上生まれちゃいけない存在だからこその最強の仮面ライダーなんだと思ってる
ピーボ「シルバ、バイオ星での争いを地球に持ち込まないでくれ!」
シルバ「バイオ粒子反応あり」
ピーボ「だ~か~ら~」
シルバ「バイオ粒子反応あるものは、生命体・非生命体の如何を問わず破壊する!」
シルバのキャラクターがよく分かるやり取り。
「正義 仮面ライダー2号」
「メフィラス、とんだ見当違いだったな。地球を売り渡すような人間はいない。サトル君のような子供でも、地球を良くしていこうと思いこそすれ、地球を見捨てたりは絶対にしない!」
「黙れウルトラマン!貴様は宇宙人なのか?人間なのか?」
「両方さ、貴様のような宇宙の掟を破る奴と戦うために生まれてきたのだ!」
それまで紳士的だった口調が途端にブチ切れる加藤さんの演技が素晴らしい。
>「黙れウルトラマン!貴様は宇宙人なのか?人間なのか?」
この台詞加藤さんは「・・・あ~ん?黙れウルトラマン!」みたいに演じているんだよな
この「・・・あ~ん?」で一気に紳士風からチンピラ風に切り替わっていると思う
俺とお前は戦うことでしか分かりあえない!
オーガマン「むぅ。考えたこともなかった」
ヒーローとしての毎日の積み重ねがドゲンジャーズという1つのチームに成長していったことを感じられる名やりとりだと思う
「あーあ…お前ら作るの大変だったんだよ…だからさ、かわいいんだよ」
と、アマゾン達に向かってく仁さんかなあ。
ハルト「人の心を無くしたお前は人じゃないだろ」
グレムリン「言ってくれるね」
戒斗「そうだ‼️弱者に痛みしか与えない、強くなることでしか生きていけない世界を俺は憎んだ‼️」
「話し合いは終わりだ、これからは…」
「これからは?」
「殺し合いだ!」
普通に秀逸なやり取りだと思うし、7人ライダーが大首領を追っ払って得た数年のつかの間の安息を破るにはこれ以上ない導入だと思う
「プレシャスは早い者勝ちじゃないんだよ!」
「そうだよねー。強いもの勝ちだもんね!」(銃ブッ放す)
菜月ちゃんとガイの話し方のせいか緊張感があるようなないような感じが好き
キャプテンアメリカ「僕は、ただのブルックリン生まれの小僧さ」
ヒロインには気の利いたこと言えねぇのに何で敵や仲間には平然とクソかっこいいセリフ言えるんですかねぇ・・・
ゼロ「屁理屈なんざ知ったことかあ!」
こういうのに一切揺らがないからトレギア的にはつまらんのだろうけど、
敵のご高説を屁理屈の一言で吐き捨てちゃうのはゼロならではで好き
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