0: 名無し1号さん

花粉症のせいでセブンガーのコクピット内でくしゃみを連発してたハルキ君






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
病名は不明だけどゾルダの北岡さんは不治の病になってたな。それがライダーバトルに参加する理由だったし




26: 名無し1号さん
>>1
小説だとアルツハイマーだったね。

2: 名無し1号さん
タイムレンジャーのブルー/アヤセはオシリス症候群とかいう病に冒されていたっけな

63: 名無し1号さん
>>2
治せるかもしれない未来を提示されてもそれを振り切るのかっこよかったね

99: 名無し1号さん
>>63
大丈夫だ…俺は…生きる(笑顔)

3: 名無し1号さん
関係者だいたい感染してるゲーム病とか?

45: 名無し1号さん
>>3
ブレイブ・スナイプ・レーザー(前半ゲンム)
→ワクチンであって発症はしない
パラドクス・ポッピー(後半ゲンム)
→バグスターそのもの
クロノス(正宗)→自分で始祖ウイルスに感染
エグゼイド→始祖に感染・発症

まあまあバラけてるな!

6: 名無し1号さん
汚れた地球の大気に身体を蝕まれて衰弱していった金山老人ことメイツ星人

8: 名無し1号さん
???「宝生永夢ゥ!君が世界で初めてバグスターウイルスに感染した男だからだァ!」

23: 名無し1号さん
>>8
ッヘーイ(煽り)

47: 名無し1号さん
>>23
ヤメロー!

ソレイジョウイウナー!

9: 名無し1号さん
ヘルズゲート囚人で殺人ウイルスのレダーウイルスに感染したエンボス。
自暴自棄になってウイルステロ起こすクズ、しかも感染したのは自業自得。

64: 名無し1号さん
>>9
地味にあの回抗体持ちのドルネロいなかったら詰んでるな
ワクチンを一から作るのにとんでもない手間と時間がかかるのは
今年でよくわかったし
今思えば5億円とか超良心的だわ

76: 名無し1号さん
>>9
こんなにやらかして未だ脅威なのに死刑じゃないんだよなぁ未来の裁判て・・・。

10: 名無し1号さん
該当者をとりあげるときりがない「記憶喪失」
その中でもカブトのゴンは記憶を取り戻すと大介と一緒に過ごした日々を忘れてしまったのが印象的。
まあ雑誌を見てあっさり取り戻すんだけど

77: 名無し1号さん
>>10
意外とリラックス状態からふっと思い出すこともあるらしいけどね。

11: 名無し1号さん
スターゲイトSG1でサマンサ・カーター大尉の父ジェイコブ・カーター少将はガンに冒され
余命いくばくも無い状況だったのをトクラのセルマクの宿主になることで一命を取りとめ
トクラの一員として活動するようになったっけな

16: 名無し1号さん
慢性的な胃痛のクリヤマ長官

102: 名無し1号さん
>>16
寄生生物「……イテテ、何だこれ」

18: 名無し1号さん
オウムヤミーの親にされてしまったゲストキャラがパンチドランカーになってた。
リアルタイムで視聴してた時は珍しい病気をとりあげたな靖子にゃんって思った。

20: 名無し1号さん
マンホール女/釈由美子こと北島祐子の「妄想を現実と思い込む」も立派な精神病だよね。

22: 名無し1号さん
>>20
ネットではちょいちょい相手を蔑む言葉として使われることが多い「統合失調症」だけど、これネタにするのはきついくらいに深刻なものなんだよな。親戚がたまにありもしない放送を幻聴しては父に電話をかけてきたりするのでなかなかに大変

29: 名無し1号さん
>>22
ネタとして見ていたけど、こう見ると滅茶苦茶深刻でよくニチアサで流せましたね…

52: 名無し1号さん
>>29
(ギリ)平成だから流せたけど、令和も進むとダメなのかなあって思ってしまった。

57: 名無し1号さん
>>29
釈さんの演技力で病気というよりもそういう生き方しかできない女性としての側面が強かったし、ストーリーの構成で病気の側面があまり表に出なかったのも大きいかも。

24: 名無し1号さん
生まれつき細胞に欠陥が生じているため、特効薬ラファエルが無いと全身の細胞がアポトーシスを起こして死に至る状態だった憐。そのことに自暴自棄になっていたために本編での戦い方は身を守ることを考えない無鉄砲なものだったけど、西条副隊長が諭したことで生きることに前向きになっていったのは泣ける

25: 名無し1号さん
ヘルヘイムの毒に侵食されつつあった戒斗。プロフェッサーが気付いた時は既に手遅れだった。しかし…

27: 名無し1号さん
井上敏樹氏が「クウガ」に投入した蝶野潤一は腹に抱えた持病が元で何もかも上手くいかず自暴自棄になっているような人物だった。

恐らくはその病気と向き合うのも怖くてろくに治療もしていなかったようだが未確認や五代らと関わることで治療を始め少しずつだが前向きにもなっていった模様。

30: 名無し1号さん
G.U.A.R.D.の乱橋主任は病名不明だが余命3ヶ月。
その病身を忍て新型ファイターを最終決戦に間に合わせる。

35: 名無し1号さん
>>30
自分の病も最終決戦時の状況も絶望的なのに、それを感じさせず飄々とみかん持ってくるのいいよね
乱橋チーフは個人的に劇中1、2を争うほどのかっこいいキャラだと思ってる

31: 名無し1号さん
ゴバスのヒロムのニワトリでフリーズするウィークポイントってほぼPTSDだよね?

53: 名無し1号さん
>>31
ヒロムのニワトリは後半だいぶマシになったんじゃなかったっけ?
リュウジの熱暴走とヨーコのエネルギー切れの方は上手く付き合ってくしかないカンジなので、根治不可能の持病っぽいカンジもする。

62: 名無し1号さん
>>31
鶏小屋に閉じ込められて、尿意が…鶏が…ってのが鶏で固まる理由だからね

これが犬に噛まれたなら犬になるだろうし…

67: 名無し1号さん
>>62
緑色の人「ウナギ釣り中に雷に打たれたら雷やな。まぁ、そんときは電気ウナギを食うたらええんや!」

69: 名無し1号さん
>>62
パワレン版じゃ文字通り犬になってた。

37: 名無し1号さん
フラッシュマンの反フラッシュ現象も病気と言うか一種のアレルギーなんだろうな。
彼らは地球生まれだったけどフラッシュ星系で育てられたために身体がそっちに慣れてしまい、生まれ故郷ですら9か月しか滞在できなかったってさすがに酷すぎる…。
(しかも発覚したときには残り時間20日ほどだった)
のちの客演では触れられてないので克服できたのかもしれないけど。



39: 名無し1号さん
トニーやソーは戦いのトラウマから精神的な病になっていたね

61: 名無し1号さん
>>39
エンドゲームのソーは酒浸りのデブという初見のインパクトからのジワジワ精神を病んでいる事がわかって辛かったね。そんなソーがタイム泥棒作戦でロケットや母からカウンセリングを受けて立ち直っていくのは良い構成だった。

65: 名無し1号さん
>>39
原作のアルコール依存症がアーマー依存症になったってのは面白いアイデアだと。
依存症は克服したけど、根本的な宇宙の脅威への恐怖は残っていたってのはいいよね。



90: 名無し1号さん
>>39
そういやトニーて原作初登場回では、心臓に破片が刺さりつつあるから常に電磁石でそれを防がなきゃならんことになってしまって、一生アーマーを着なきゃならないという悲壮感があったな

40: 名無し1号さん
アギトの氷川さんやキバの名護さんが罹ってた「視力低下・喪失」


41: 名無し1号さん
最終話「史上最大の侵略」のウルトラセブン
病名は不明だけど症状からいって地球人がかかる病気ではなかったのは確か

46: 名無し1号さん
>>41
慢性疲労から過労死寸前だったように思う

68: 名無し1号さん
>>41
体温・脈拍・血圧の上がり方が尋常じゃねえからな。地球人だったら確実に死んでいる状態なのに、ダンはふらついていても動けはするというなかなかにすごい状態だった

43: 名無し1号さん
ティガのダイゴも花粉症だった。
確かギジェラの話だった気がする。

95: 名無し1号さん
>>43
ファルドンの回。所謂中の人ネタらしい。

44: 名無し1号さん
キカイダーの不完全良心回路とギルの笛の音に起因する錯乱も一種の疾患と言っていいのかな

51: 名無し1号さん
風邪引いてたせいで2500度の体温になってたソドム

100: 名無し1号さん
>>51
「訳が解らないから怪獣なんだよ」と言わせておいて実は人間の理屈が通用しました、っていう稀有な例よね。

風邪ひいてる奴に水ぶっかけたら熱上がる、ってそりゃそうだけど怪獣=怪物って認識で「生態が違うだけで人間と同じ生き物である」って認識なかったから以外だった。

56: 名無し1号さん
高所恐怖症だった大地

58: 名無し1号さん
アバレキラーの邪命因子はどうなんだろう。
ミコさま本人の人格形成に影響したし、間接的に自ら宇宙で散る決断をさせたからある意味持病か?

81: 名無し1号さん
>>58
どうなのかな?人格そのものを邪悪に変えるとかじゃなくて、天才になった副作用って感じだったから、当人の気の持ち方次第だったんだとは思うが。

59: 名無し1号さん
病ゆえに永遠の命を求めた北岡

70: 名無し1号さん
スレ画の回はゴモラも花粉症だったな。まさかそれが原因で爆殺されるとは…

71: 名無し1号さん
持病の喘息で海軍に入れなかったドラゴンナイトのクリス。

72: 名無し1号さん
テンタクルのプロフェッサーKとオクトパスのレディーMは子供アレルギーだったな

73: 名無し1号さん
「ウルトラマンゼアス」のベンゼン星人(おそらく妻のレディベンゼン星人も)の患っていた慢性ガス過多症

82: 名無し1号さん
>>73
今更思うけど、「病気を治すためにどうしても地球の金が必要なんです。分けていただけないでしょうか?」とかの発想はなかったんだろうか・・・?シャドーとか作ってる技術も費用もあるんだから、技術提供なり何らかの報酬は払えないわけではないと思うんだが・・・?

107: 名無し1号さん
>>82
Zで初代バロッサ星人が地球の言葉を話すの嫌がってたから
自分たちの計画を阻止したゼアスと地球に頭を下げたくなかったんだろ

80: 名無し1号さん
タックルの悲しみを忘れてはいけない。

もし、薬学のエキスパートである本郷との合流がもう少し早かったら、
ユリ子は助かったかもしれない・・・。



83: 名無し1号さん
ヤメタランスの回のMATの面々
「みんな何熱くなって議論してるのさあ?
あーあ・・・ここに書き込むのも、もう面倒臭い・・・!」

84: 名無し1号さん
持病とは違うけど、NEXTの一文字が血を吐きながら戦ったりドンペリ飲んでるのは見てて辛かった。マスクの口元が吐血で錆びてるってことは、劇中以前にも戦闘中に血を吐いたことがあるわけで・・・

86: 名無し1号さん
アル中のキャラっていたっけ?脇役ではなくヒーローや敵キャラで。

91: 名無し1号さん
>>86
真っ先にタロウのベロンを思いついた

96: 名無し1号さん
>>86
「どうせおれはだめなウルトラ族さ!」

93: 名無し1号さん
ウルトラセブンの「勇気ある戦い」回に登場した心臓欠損症で手術をしなくてはならないオサム君
よりによって手術するその日にクレージーゴンが病院の近くに来るなんて最悪だと思った

108: 名無し1号さん
>>93
「難病を抱えた子供とヒーローの交流劇」は、これ以外にもいくつかの作品で散見される定番プロットだが、個人的には特に東映版スパイダーマン第15話「ぼくたちの命の約束」が印象深い
(コレも心臓病の少年とスパイダーマン=山城拓也の交流を描いたエピソードだった)

94: 名無し1号さん
ショウ・ロンポーのぎっくり腰
今思うとけっこうな頻度でやらかしてたな
子供目線からすればギャグで評判良かったらしいが

101: 名無し1号さん
>>94
ぎっくり腰って一度やらかすと癖になって起こりやすくなるらしいし、ショウ・ロンポーもそうだったんだろう。

97: 名無し1号さん
反フラッシュ現象も疾病扱いでいいかな

ウルトラマンZ ウルトラ怪獣シリーズ 121 セブンガー







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