0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
帰りマンでは、ナックル星人の人間態だったなあ。侵略者の間では、ポプュラーなスタイルだったかも。
「ナックル星人の人間態を演じたから」という理由でこの役者さんを嫌う人をネットで見かけたことあって唖然とした覚えがある
Vサインで光線を出すのがジワジワ来る。
残念ながら十数年前には解体されてしまったそうだが、某やんごとなき方々の在籍でよく聞く名の学校にあんなものが建っていたと思うとちょっと不思議。
スレ画の解体イベントの時29話が上映されてゲストに陛下(当時皇太子)が来られたんだよね
多分これから先若い人達に「天皇陛下はかつて皇太子殿下であられた頃、ウルトラセブンとツーショットをお撮りになられてウルトラアイも着眼なされたんだよ」と言っても信じては貰えないだろうなあ。 pic.twitter.com/dfS6UWm1HG
— ウルトラ級戦艦モロボシ・ダンP (@Kamen_rider_0) October 22, 2019
昔は、幼少の頃に怪獣図鑑を初めて一人で購入された、と広く知られていたんだけれどなぁ…。
天皇陛下は初代ウルトラマンの頃、学習院初等科一年くらいのお歳でハマってたそうだ
昔、学園祭で筋肉少女帯のライブをやったので、学習院に行った。
長年、見たかったピラミッド型の建物を見た筈。
ありゃ、プロメテウスが由来だったのか。「プロテウス」の方かと
(プロメテウスとプロテウスは名前は似てるけど、全然違う存在なのだ)
結局プロテ星人は侵略の尖兵だったけど、侵略者を信じた一の宮の生死があいまいな末路は、ダンやアンヌと友達になれたかもしれないペガッサ星人のそれとどこか重なるようにも思える。
>「宇宙人といえばすぐ侵略者か?」
この世界にはセブンがいるのだからなおさらね
机の陰に隠れるシーンがなぜか妙に怖かった記憶
日常の中に非日常がいたからだろうか
ラストのカーテンも未だ暗い早朝の再放送では怖かった。
冴子「?」(また物音がした研究室のドアを開けようとする)
ナレ「おっと、また宇宙人がいるかもしれませんよ」
冴子「・・・そうね」(研究室前から去る)
ナレ「さっきの物音は、どうやら春風の悪戯だったようです」
これでお話のもの悲しさが少し救われたと思う
俺は何故かニワトリを連想していたな。
あれ?そっか目玉焼きが原因だったんだな
レインボーマンにもあったが、ゲストの活躍で主人公の知らぬところで陰謀が阻止される。一之宮青年が英雄だったことは視聴者だけが知っている
偽札を造らされていた人がアジトを爆発させて、ミスターKはレインボーマンの仕業だと思い込んでいる話ですね。
特撮は女優さんの美しさに惹かれて、怪獣の恐ろしさに怯えるものかもしれない。
出来れば円谷プロに残ってほしかったスタッフの一人。
孤独を感じている人は減ってはいないのが寂しい。
一の宮を始末してなかった辺りツメが甘かったけど。
翻弄されっぱなしだったからね
プロテ星に連れて行ったのだろうか
2週続けて、ニューシネマぽい若者のエゴイズムと破滅の物語なんだけど、セブンというシリーズのハードさ、重厚さに一役買った話だと思う
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丹羽役の俳優さんは後にロボット長官役で出演してたな