0: 名無し1号さん
ウルトラヒーローだとゼロ師匠は荒れた頃からレオ師匠との修行を積み重ね
マルチバースで様々な戦士やニュージェネ系のウルトラマンと関わったが、
ウルトラマンZという困った弟子が出来たほど成長したと言っておきたい。
(そろそろZを正式に弟子に認めては良いのでは?)
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
普通の高校生が助けられた滝本の死からフォンブレイバーセブンのバディとなって
事件を通じて成長していく物語だったからね
最初は荒削りなスタイルで苦戦を強いられる事があったり、ヤケを起こす場面もあったりと危ない一面がありましたが、日々の戦いや支えてくれる家族同然の仲間達のおかげで成長し、最終的に自身の父親でもあり光の国の長き因縁のベリアル陛下を倒した功績でウルトラの父、そしてウルトラマンキングに認められる姿は立派でした
最終回でヒーローとして
映画で1人のウルトラマンとして成長しきってますよね…
戦力的には地味~に今も進化し続けてるけどw
牙狼だと俺は鋼牙かな
2期だと魔導具が暴走したレオを励まし、零が訪ねてきたときは「ゆっくりしていけるのか」と気遣ったり
特に魔導列車で騎士たちが自身の命を守るためには鎧を捨てなきゃならない選択を迫られたときのセリフ、「鎧を捨てても騎士の誇りは失われない」というのは1期の鋼牙からは考えられないようなセリフだったと思う
レオは役者としての成長が見て取れた。初登場時は目も当てられなかったけど四十万ワタルと戦う辺りでは鋼牙をしっかりサポートする法師になってたわ。
闇照は騎士3人それぞれ成長が描かれてたけど自分は特に猛竜が「成長したな…」と感じた。
あのベリアロクに、っていうけど割とベリアロクさん、がんばってる人には優しくない?
ベリアロクさんというかべリアルは貴方様の言うことは絶対です!ってイエスマンはつまんね…ってなる人だから、レッドキングの件越える前のハルキだったら「ストレイジの使命っす!」とか言ってそっぽを向かれてた可能性あるよ
最初は兄の敵討ちに執着してPATともよく対立したり無鉄砲なところがあったけど、だんだん感情的になって突っ走る事が減り最終回では成長した立花ナオキの姿が見れた
最初はバースバスターも扱えなかったのが、精神的にも肉体的にも成長して、最終的には立派に2号ライダーしてた
伊達との師弟関係も良かったな
伊達の「邪魔してすみませんでした」は良かった
自身の冤罪を晴らすことしか考えてなかった脱獄囚が、
自身の身を捨てて世界を救ったからなぁ…
頭の方は最後まで成長した感がなかったけど、それがいいギャップを産んでたと思う
親の七光りで補佐官に就任してファウストで色々やってたけど西都で地獄を味わって父である首相を亡くして最終的には仮面ライダーとして大義の為に散っていった…
Tシャツのセンスとかホテルとかベルトガン見とかネタにされがちだけどほんとに好きです
成長の果てに…って感じだけど
それでも俺は、世界と仲間を守るために自分の身を顧みない剣崎のヒーロー性が好きだ!
人格的に余裕が出てきたのはもちろん順調に強くなっていった感じで攻撃が通じないネビュラバグスターにニュートン魂で対処したのは強者の風格だった
マーティだけでなくドクも男として成長したかと。
今までタイムパラドックスで地球が滅ぶだの理屈ばっかだった爺さんが、昔の時代の女性に恋に落ちて、愛に目覚めたし。
BTTFは1人の少年と1人の科学者の物語だし。
マーティーの父=ジョージも息子の介入のおかげで成長することが出来ましたね
それが最終話で副隊長を救い、全ての元凶を倒すほどの絆の力を得るのは圧巻の一言
フリーターだったのが最終的に神になったので、肉体的な進化で言えば最高クラスの成長率だと思う
精神的にはあまり成長した感は無かったかな、成長しなかったと言うよりは終始一貫して仲間を信じ、甘いとも思える理想を貫いた
豆腐は掴めたかな?
暗殺ちゃんは可愛かったねえ
小さい子だったのが思春期、反抗期を迎えるような微笑ましい成長だった
戦闘力的には可愛いなんてもんじゃなかったけど
ゼロワンのヒューマギアはどれも学習から成長してて、レギュラー陣はお父さんだったりお兄さんだったり先生的な上司的なポジションだったりと独特の空気感が良かったね
当初は、口数が少なくロボット然していたが、次第に(特にガンギブソン登場後)口数も増え、面倒見が良くなり人間に近い存在になっていった印象
地球に来た当初は、のんきな性格で任務をサボってゲームセンターで遊んだりと不真面目だったが、サタンゴース一味との戦いの激化に伴い、真面目な性格となっていった
最初と最後であまりにも性格違うよな
アンリ「ボク・・・じゃなくて私も性格変わったぞ・・・じゃなくて変わりましたよ」
アンリの性格は視聴者からクレー・・・じゃなくて。
ジャスピオンが無理やりICチップを・・・。
稽古さえ今ひとつだった未熟な現代っ子がそのモヂカラ同様どんどん成長していく様は見ていて頼もしかった
入替人生ではみんなが戦闘不能になってしまった中ことはとの年下組で戦わなければならなかったのにその機転で見事に切り抜けてて成長を感じたね
少年漫画の主人公っぽいよな千明
名護さんは過去に行って音也と真夜に会えたのが本当に大きかったよね。
キバなら俺は渡も成長したと思う。最初はまともに外出や近所付き合いすらできなかったのに。
性格とか諸々丸くなったし
また第1話の頃は、戦闘慣れしていなかったこともあり戦闘員(ジンマー)の人海戦術に苦戦していた彼であったが、幾多の戦いを仲間たちと共に潜り抜け経験を積み、最終話であの強敵ガッシュにたった1人で勝利した
人間的にも凄い成長したよね。
自分は初見ではライブマンは再放送で後半からしか見てなかったので、後で序盤の勇介があんなおバカキャラだったのを見て驚いた。
周年の映画には出てくれるレッドファルコン(ただし◯五周年ではないのが残念です)。
客演時の達観した強者感が良いです。
当初はチャラい感じだったのが、自身の大怪我と師匠・斬鬼さんの死によって一人前の鬼になっていった感じ。響鬼さんが割と完成された戦士だっので、轟鬼が主人公っぽい成長したなぁと思う。
おどおどしていて、戦うのは声に導かれるままだった序盤と比べて終盤は見違えるほど凛々しくなった。
当初は世間知らずの天然お嬢様で退屈な毎日に飽きて入隊したようなものなのに、壮絶な戦いと人間関係を潜り抜けて、終盤は竜を諭し、支えるまでになった。
主人公ライダーだと雄介、ヒビキ、天道あたりか。
弦太朗も高校生ながらほぼブレずに出来上がっていたように思う。周りに与えた影響は凄いが。
「出来上がってる」という言い方だと語弊が生じるかもだけど翔一君もブレないという意味では当てはまってると思う。
昭和ライダーなら何といっても本郷一文字だよね
しいていえばアリガバリとかに一度負けて曇ってるときぐらいかな
漫画のビギンズナイトまで見て初めて「あっ、成長してるんだな」と思った
最初はやんちゃだったのが相手を攻撃するのではなく、自分が我慢して人助けをしたことでおやっさんにも認められてたところがまず一つ。そんな翔太郎が「半熟前なお前に帽子は似合わない」と言われ、おやっさんを亡くした後、Movie対戦2010でおやっさんに(パラレルだが)帽子が似合うと認められた。その後もフィリップなどの仲間を得て、様々な事件をしていき、映画では市民全員から仮面ライダーと期待される探偵になれた。
Wの1話から漫画まで見てこそ翔太郎の成長が分かる。
モモタロス達が憑依して、いわば交代して戦うスタイルだったのが、最終フォームであるライナーフォームは良太郎自身が戦うフォームっていうのが良かった
他の主役ライダー達と比べると僅かな成長かもしれないけど、自立という意味で大きな成長だったと思う
ライナーフォームはその1段階前のクライマックスフォームより純粋な戦闘力では一歩劣る辺りがまた良いよな
TVシリーズでは「バカに片足突っ込んだ熱血お調子者」だったのが、「銀河伝説」や「サーガ」では熱血な部分を残して落ち着いたキャラになっていたのが印象的。
いい意味で「こんなキャラだったか?」と思った
最初はグリッドマンを倒す事しか知らなかったけど六花たちとの交流を得て自分の意思でアカネの為に戦う事を選んだ
最終回のエピローグで世界を見たいからと1人旅に出て見送りのバンバに「マスターと仲良くしてね」と告げていたのは立場が逆転しちゃったなあと思ってちょっと笑ったわ。
怒りで邁進する奴と言っても、その根底にあるのは憎しみ以上に自分みたいなテクノロジーによる被害者を出したくないっていう純粋な正義感なんだなと思えたし
ゼロワン開始当初から絶対こいつ良いキャラに化けるぞって確信めいたものがあったので、ランペイジで一気にそのカタルシスが発揮されて最高だった
「いつか見つけてやるよ。俺が俺である為に…俺の夢を!その為に俺は戦う!俺の…ルールでッ!!」
は個人的にゼロワンで一番刺さった台詞
あと変な話だが劇場版の無職ネタも個人的には安心感?を覚えた
自分の意思で一匹狼貫いてはいるけど、いざとなれば受け入れてくれる仲間は沢山いるんだなって感じの安心感
コミュニケーションすらまともに取れず、文明社会のことも解らず、奇異の目にさらされ、若い女の子には引かれ、人間の汚い部分も知らず…
一度は「ニンゲンキライダ!」とまで叫んだ孤独過ぎる男が主題歌の「正義のためなら鬼となる」「友よお前のためならば」が似合う栄光の7人ライダーの一人になった
並大抵の成長ではないのでは?
サラマンデスとかゲルワームとかクラウドヒルドンとか
ヒーローとしては成長したけどサラリーマンとしてはどうなんだとかツッコんではいけない
案外、VシネでUAOH(※遊園地ではない)の三浦参謀長(演:宮内洋)に「大特訓」されたのも影響してたりして
一番海堂に影響を与えた木場さんとは真逆の道になっちゃったのがホント残念だったけど…
精神面もだけどRXさらにはロボライダーとバイオライダーへの変身能力も手に入れたライダー屈指の成長度合いと言っても過言じゃない。と思うのだけれど。
ブラック時代はただ全力で敵に立ち向かってるって感じだったけど、RXになってからは策略で敵を翻弄することも多く戦闘力以外の面でも戦い方は成長した。
但し、玲子から預かったサボテンに水をやり過ぎてダメにしてしまうなど、ブラック時代から花の栽培が苦手なところは全く変わっていなかった
しかも人の所有物であるそのサボテンを盗まれたことにして、あろうことかゴミ箱に捨ててしまおうとする図々しくもしたたかな一面まで見せた
演じるてつを本人もblack初期観た直後に、RX後半のワイルドパーマになってるてつをの頼もしさの成長具合がやばい、たかだか一年で
序盤はゲーマーの力を使ってるだけと思いきや、中盤での宝生永夢ゥ!みたいに自分の盲信的な信念があったけど、虚無の目をしつつも終盤のパラド=ゲーム病の自分も個性だって言えるのはなかなか難しいことだと思う。
全てのゲーム病はお前のせいって言われてたし。
本作における三枚目要員で物語当初は、自らをエリートと豪語し、同僚の洋子にはいつもデレデレしているが後輩の直人が相手だと途端に強気に出る調子の良い性格の持ち主。
仕事に対する態度も真面目とは言い難く序盤?中盤にかけては目に余るような言動を連発していた。
しかし後半では、警視庁秘密捜査官警視正機動刑事ジバンや秘密組織バイオロンの存在を把握するや否やなんだかんだ言って精神的に成長したのか、ジバンを絶対的に信頼し自身も戦力(戦闘員=マスク程度なら場合によっては複数相手でも1人で圧倒した)として貢献してくれるようになり、年末にバイオロンに捕らわれたなどまゆみを安否を心配する直人を洋子と共に励ましたり、終盤になる頃には普通の良い先輩キャラになっていた
5歳であのナリだろ?成長早いよなぁ…
当初は、優しい性格だが気弱な上に極度の潔癖症である為に同僚たちによく叱られていた
続編の2では、前作での戦いで潔癖症を克服したもののウルトラマンシャドーに敗北し、その時の恐怖心から自信を失しなってしまう
その後空手道場の門を叩き、彼のトラウマを見抜いた師範代から一から鍛え直された事で自信を取り戻しシャドーを撃破。これらの経緯を得て遂に一人前のウルトラ戦士へと成長する事となった。
他人の力を利用して目的を達成しようとする卑怯な小物キャラから師匠との出会い、作中キャラで唯一修行回もあり、最終回で友の死を知り、主要キャラが誰も戦えない中、友と同じ黒影に変身して一人敵に挑む・・・やられちまったが全く格好悪くは無かった
ある意味鎧武で最も成長を見せたキャラクターなのかもしれない
数年越しでスピンオフの主役になれたしね
最近改めてオリサガ見直すと、初対面のショウヘイ達に結構サラッと「ウルトラマンオーブです」と自己紹介してるのが「ウッ…!」となった
結局この後数千年間ガイさんはこの「ウルトラマン」という肩書きに苦しむことになるんだよなぁ…
正直オーブに出会うまでは特撮作品における”成長”には明るいイメージしかなかったんだけどこんな切なく苦しい”成長”もあるんだなと思うようになったよ
1話ではとことんネガティブだわ、戦いの場に勝手に乱入するやらで大丈夫かと思ったものだが、2話と3話でメンバーのやりたいことを尊重するという姿勢を見せて、続く4話ではガルザの嘘を見破って互角にやりあうなど序盤で一気に大化けした印象
妖怪の封印を解いてしまった張本人がその尻拭いとして
ご先祖から戦う力を授かり
最終回では「妖怪さんよ(人間の憎しみ)二度と出てくんなよ」
「私をみくびるな、メビウス!」というセリフを言い放った時は、兄たちに可愛がられていたあの末っ子が立派になったものだと、昭和世代からすればリアルに感慨深いものだった
メビウスが手も足も出なかった恐ろしいインペライザーをボコボコにして上半身破壊まで追い詰めたのは、圧倒的な格の違いを見せてくれた
根っこは変わってないんだろうけど「またやっちまった」で笑ってるの好き
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ジュウオウジャーのみっちゃんかな。引っ込み思案ですぐ落ち込んでたけど、クバル戦でデスガリアンへの恐怖心を乗り越えてたのがカッコ良かった