引用元: may.2chan.net/b/res/816100561.htm
ガレキとかならあるんかな
ガシャポンHGと怪獣名鑑は持ってる人多いんじゃない
桑田二郎先生といえばウルトラセブン(当時:桑田次郎名義)で初代ウルトラマンからの地球防衛の引き継ぎ、エレキングが中盤まで牙や爪がある、アイアンロックスが四脚歩行、ミミー星人に至ってはテレビでは声だけなのにわざわざ姿が描かれているなど、オリジナリティ満載の漫画版がありましたね。
— air-is (@idolresolutions) August 4, 2020
合掌 pic.twitter.com/Y1m1odqVZw
まあ怪獣じゃないけど
艦橋と砲塔部分しか見えないから確かにサイズ感がよく分からんな
>艦橋と砲塔部分しか見えないから確かにサイズ感がよく分からんな
登場シーンは海の上でセブンと並ぶシーンも少ないのでホント良く分からん
地上進行クライマックスシーンは全キャンセルになりスーツは操演に改造して海上シーンのみに変更
どうして…
普段の着ぐるみと製法や素材ちがったりしたんか
え?
ひょっとして艦橋が傾いてるのは元からそういうデザインじゃ無くてクタっちゃったせいなの?
あの傾いた艦橋ちょうカッコイイよねアンシンメトリーで
>地上進行クライマックスシーンは全キャンセルになりスーツは操演に改造して海上シーンのみに変更
そもそもこいつをどうやって地上戦させようとしてたのか…
アクター入って2本足とかしなきゃ厳しくないか?
ドドンゴ体型か
撮影前に写真撮ってくれてさえいれば…
残念ながら「ウルトラセブン撮影日誌」という当時の円谷プロの日誌の復刻本で明らかになった事実……
ウルトラセブン読本にも掲載されてる
普段と違ってスーツ着てアクションじゃなくて押してら良かったから本人は凄く楽で良かったそうね
>普段と違ってスーツ着てアクションじゃなくて押してら良かったから本人は凄く楽で良かったそうね
しかし戦っているウルトラマンの菊池さんはそのとき感電していた
波のせいでどう見てもプールにしか見えない
>波のせいでどう見てもプールにしか見えない
週刊のTVシリーズでやろうってのは気が狂ってる
1クール追加で予算でたから金かかるプール撮影やるぞ!っておいおいってなる
相手も河童だし
ジードやゼットもあったけどどうしても水溜まりでバシャバシャやってる感は拭えなかった
くるぶしよりは上で膝たけ程度までは無いと厳しいよね
久々の疑似海底はよかったしそれで誤魔化せそうな気もする
それでも時間かかるわ予算かかるわスーツ痛むわらしいが
スタジオ内にセットで組むと回り板で囲ってビニール敷いて注水だから水深30㎝くらいしかない
昔は床がコンクリートじゃなくて土の地面だったから深くするところだけ掘ってたらしいけどな
これに詳しく書いてあったね
特撮プールの深い所は真ん中あたりしかなく周りは浅くして水の量(水圧も)を減らすんだそうだ
セブンの頃は防水はブリキの板金屋さん呼んで毎回覆って溶接してもらってたとか
>結構強敵だよねただしユートムは除く
アイアンロックスってそんなに強敵って感じはしないかなぁ…
拘束させる手段持つのは確かに強みだけどやりたいほうだいできた射撃攻勢で一度ダウンさせるのが精一杯の火力の低さ
セブンの攻撃一発で即沈没する防御力の低さとどうも他のセブン登場強豪ロボット怪獣に比べると格が落ちる気がする
アイアンロックスは最低限の防衛武装もある自走する水爆自爆テロロボットなので
言われてみるとアイアンロックスはそもそもセブンを倒す能力は必要ないんだったな
比較対象がキングジョーとかクレージーゴンだったから考え方が間違ってたわ
初出現時は普通に戦艦大和っぽいディテールだが
再度出たときには艦橋の真ん中に赤い発行装置が付いて
煙突の根元あたりに瓦礫みたいなのがこんもりと溜まってる
最期ここから爆発してたから火薬の仕掛けなんだろうね…
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ジードの水中戦はめちゃくちゃ好きです