※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
やってることは最早ラスボス
傷だらけになって逃げるしか手立てがない五代さんの姿に緊迫感があった
タイタンの予備スーツ全部使い倒すぐらいの勢いでダメージ負っていってたよな
タイタンの出番は今回で終わりだからこれでもかってぐらいボロボロにしてるね。
そうでなければできんよね
どちらも大変なことに変わり無しってことが言いたいのかも?
A:グロンギに封印の紋章を作る力がないから。
グロンギが爆発するのはベルトが封印エネルギーに反応して爆発するようになってるからであってアークルには特に爆発する機能はないと思われる
細かく言及すると、復活したグロンギのベルトには封印エネルギーと反応する爆弾が仕込まれているので、恐らく再度眠りにつかされるのを防ぐ意味がある
グロンギベルトにはゲゲル失敗の際に爆発する爆弾が組み込まれてて、
クウガの封印エネルギーはその爆弾を起動させてる
タイタンのよろけ方からして、あの弾速でガメゴの鉄球と同等の威力があることになる
しかもこっちは格闘体、俊敏体、射撃体、剛力体と4種類もあり、その上モーフィングパワーはクウガを上回ってる。
この強さに加えてライジングマイティキックに耐えられる頑強な肉体。
そしてまさかのライジングと同質の電撃体にパワーアップ。
これは「破壊のカリスマ」としか言いようがないですわ。
アルティメットの武器だけ出せる設定的にいちいち姿を変えてる時点で究極には遠いのかな
当たりどころがもう少し下だったら腕ごとスパッとなっているかもって想像してしまうな、たしかに怖すぎる
ちゃんと銀のところで防御してるのが芸が細かい
受けられないときは必死で避けてるので、黒い部分だとザンッとやられちゃうんだろうか
上位技で返してくるガドルのこれまでとは桁違いの強さ!
そしてその裏で昭和特撮でもそうそう見ないスタントを見せる一条さん!
一条さんの一撃はドルドにとって痛恨の一撃だったようで…
いよいよ色んな意味で多くの犠牲を出しながらも神経断裂弾も完成間近
こっからが本当のクウガのクライマックスだ
あれされたら心折れるわ
っていうか一条さんあの状態でなんとか1人で這い上がれたのか…どんな筋力してるんですか…
怪人体となったドルドに反撃されるも、間一髪で助かる😫 pic.twitter.com/g9njml5SAt
— ゆうれい小僧 (@ua98029726) February 14, 2021
得点管理者であってゲーム参加者ではないので殺人は認められていない。とはいえゲゲルの監視を妨害されたのでそのことに対するやり返しとある種の牽制の意味が含まれていたんじゃないかと
自衛まではいいんじゃないの
ゲーム進行をするのが仕事だから妨害するものを排除するぐらいは構わないのでは
しかし相変わらず一条さんは人間離れしてるしぶら下がってる撮影もどう撮影してるのか気になる
「ゴ」クラスの力を持つドルドに突き飛ばされただけでも一般人なら即死しそうなものをもはやそれではダメージすら負わなくなってるのか一条さんクオリティ
それにしても折角変身までしたドルドのファーストアクションが両手でドン!なのはなかなかにじわる
「こんな力ではダグバは殺せないぞ」
皮肉言ってるけど、五代ならダグバを殺せる可能性を言及しているのか?
同じクワガタモチーフだし。
そんな奴ならどの道ザギバスゲゲルへ進む資格はないのだろう
倒せたらOK(お咎めなし)みたいなルールがあるんじゃない?
むしろザギパスゲゲルに挑もうというゴが
ラごときに負けるほうが悪いみたいな価値観っぽいし
「応じよう」と返答しておきながら戦う気満々なドルド
やっぱ戦闘民族ですわ。
警察官だけしか殺さないスタンスは格好良いと一瞬思うけど、その地域の犯罪を取り締まりが出来なくなって治安ガタ落ちするだろうし、大迷惑この上ないよな。
そして間接的に榎田さんの家族関係がより冷え込むことになってるし。
人間にとってグロンギは大迷惑な存在でしかないんだ。
コンドル種怪人だけど鴉天狗っぽいデザインなのは、死体を荒らすカラスという意味合いがあるのかも?
まあ、コンドル自体死肉を主食とする鳥類だからね
ちなみにドルドを演じた婆沙羅さんはティガのテレビシリーズでムザン星人の人間態、『FINAL ODYSSEY』でヒュドラを演じていたことがある
ガドル版電キック(ゼンゲキビブブ・電撃キック)は、フォームはRXキックだな
テントウ虫グロンギは毒花のグロンギにやられたりして
一説ではズはブロン"ズ"、メは"メ"タル、ゴは"ゴ"ールド、ラはプ?ラ?チナから取ってるそうだが真相は果たして?
位を授ける審判役だからランキングのラだと思っていた
ザジオ、もういないけど、これどーするんだろう
東急ハンズにいってカウンター(交通調査とかでつかうアレ)でも買って来ればよいかと。
ドルドもいなくなったら、バルバがカチカチ数えるのかな
時間は経過したままやり直しなのか、時間も含めてやり直しなのかどっちなんだろう?もし前者ならそらガドルもドルドに対して「責任取って死ね」って言うわな
以前バチスがグゼパを紛失してやり直しをさせられたときにクウガ1人=27人分のカウントをバルバに要求してたから時間経過はそのままでのやり直しなんじゃないかな。
一条さんペガサスフォーム、グロンギにとっては
“よりにもよって”なものを破壊しちゃったんだよね
そりゃ危険スタントぐらいはやらされますわ
今まで敵の武器を変換するのがクウガの強みだったのがとうとう全く同じタイプの強敵にかちあうスリル。しかも練度は敵の方が上回ってる。
クウガが戦闘を有利に進めるアドバンテージ
がここにきてひっくり返されるのが絶望感と緊張感を高めて凄くワクワクする。
戦闘シーンが少ない作品だけど、その短さでどれだけ印象付けるか考え込まれて感心するわ。
自分の武器を変えられてしまうのって、ヤバいよね
グロンギとの戦いが終わったら何か表彰されてもいいぐらいの功績だよ、ホント。
今回は火薬の調合までやってて本当に専門分野がわからん
本来全然畑違いの分野でことごとく優秀なんだよな
当時は専門分野がどうとか気にしてなかったが、言われてみれば榎田さんも一条さんとは別分野で超人過ぎる。
(メタなことをいうと、時間をかけて家庭問題を描写しようとして仕事を増やした結果なんだろうが)
科警研のキャラを徒に増やしても…ということもあるかも知れない
分野ごとに新しい人がどんどん出てきてもやはり面白い物語にはならないと思う
ゲゲル続行なら、あちこち襲われていたわけだし。
敵対敵というおいしいシチュエーション。
ゴオマの格下をあしらうものとは全く異なる強敵同士のバトル。
普通にゲゲルが行われていたらまず見られなかったであろう光景。
そういう意味でも一条さんグッジョブ!?
その怪人体は和風な服装をした天狗っぽいカラスのような姿と武器はトンファーという変化球さ。
でもこういう格好良さ全振りではない、味のある見た目をした怪人も強キャラ感があって素敵。
正統派な格好良さはガドルが担当してるからお互いが並び立つと異なるデザイン同士が対照的で見栄えが良い。
むしろこちら側が呼びたくなるぐらいですよ。
俺も悪さをするたびに外からつっかい棒されて押入れに閉じ込められました
あ、立場逆だわw
来週から既存形態はマイティとライジングマイティしか出ない。
こう考えると間違いなく最終決戦が近くなってると分かる
訂正、マイティもこの回で出番終了でした。
間違えて申し訳ない。
しかし、まだ未登場の形態が2つもあるんだからな
このど終盤でも未だに文句言ってるし、所詮対岸の火事でしかないのか。
まずこの人がやるべきなのはさゆる君にお母さんがどれだけ大勢の人を救っているのかを教えてあげることなのに。
もしくは映ってないだけでそういったフォローはしてくれているのかもしれない。
放映当時は私もそう思たが、今思うとこの状況で正論言ってもさゆる君の心に届くとは思えないけど。
むしろ「おばあちゃんも僕の味方してくれない」と思われてもっと早い段階で心が折れた可能性もある。
その辺の説明するとしたら、榎田さん本人でないと意味ない(それも子供に対する対応じゃなく、一個の人間として対応する)
あの歳の子供に正論言っても理解は難しくのでは?
仮に理解出来ても納得は出来ないと思う。
親目線だけど…
所詮人は他人のことより自分や家族が大事なわけで、とてもリアルだと思いますよ。
いや、それはあまりにも戦いに比重を置きすぎた視点でしょう
さゆる君の味方ができるのは榎田さんのお母さんだけ、もっと言うとさゆる君を救えるのは榎田さんだけ
榎田さんのお母さんはやるべきことをやっている
視点がさゆる君が起点なんだよ
榎田さんは母でもあり責任者でもある
立場が二つ、視点も二つ
榎田さんはその真っただ中にいる人だ
未確認との戦いもさゆる君もどちらも同じように大切なのだ
榎田さんのお母さんもさゆる君に対して、懸命に諭してはいたと思う。
でもさすがにさゆる君も耐えられなくなってしまった。
コロナ禍でもそうだけど、直接感染もしてないし、周りに犠牲者がいなくても、じゃあそれで問題ないかというと、これがきっかけで生活が壊れてしまった人もいるからね。
クウガ世界も未確認の被害を直接受けなくても、いろいろと耐えられなくなった人も多いのかなと思うと、結構きつい。
タイタンの装甲が斬り裂かれる
切札のライジングマイティキックが効かない
トドメにライジングにパワーアップ
敵が圧倒的に強くて主役が完敗したにもかかわらず同時に超ワクワクしてしまう自分がいる。
普通絶望感でへこむのに何でだろうね?
やはり小細工抜きで真正面からヒーローを打ち破ったからだろうか。
それだけこの番組が凄い完成度という証明でもあるな。
最後にクウガが勝つの分かってるからワクワク出来るのもあるんじゃないかなあ
本当に伍代が負けてしまったらワクワクするどころじゃないわけで
一条さん「いっぱーーーーーーつ!!!」
昔あったこんなCMを思い出してしまったよ。
神経断裂弾が完成した後、一人でぼーっとしてるときは何を考えていたんだろう
仕事は完遂したが、傷ついたさゆる君の心は戻らない
見ているこっちが辛くなる
学生の時はこんなことは思わなかったのに
電撃態の金の体毛は、特別感がある上に実にカブトムシらしい
カブトムシも土中に潜るので金の毛が生えている
福沢さんの長身でスリムな体系がスーツの魅力を引き出しているとも言える
電撃態になると角が追加で生えてコーカサスっぽい角の配置になるんだなあ
もしンに昇格したら角が伸びてヘラクレスっぽくなるんかな
でもそのあと一条は自力で難を逃れていて、そして走ってきただけの杉田さんが一条に負けず劣らずゼェゼェ言うてるのちょっと笑ってしまった
多分下から見つけた瞬間からずっと走りっぱなしだったんだろう
放送当時「杉田さん、疲れすぎw」
現在の私「笑えない・・・」
まさに総力戦になって来たぜ
ぶら下がっているシーンは自分の足がなんかこう、ザワザワしてしまう。
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これまでのゴ怪人に断片的なフォームチェンジはあっても、クウガだけにしか出来なかった4つのフォームに加え、更に金の力まで会得した閣下がただただ恐ろしかったですね