引用元: may.2chan.net/b/res/823885769.htm
どう見てもヤバい顔してる
【友好珍獣ピグモン】《初代》
— 世界の野生動物bot (@animalsinjapan) May 6, 2018
「ウルトラマン」第8話「怪獣無法地帯」(1966年)第37話「小さな英雄」(1967年)
武器:勇気
太平洋の多々良島出身。測候所員を助けるがレッドキングの攻撃で死亡。その後ジェロニモンによって再生し科特隊に危機を知らせる。ドラコの攻撃からイデ隊員をかばって死亡。 pic.twitter.com/HWvQkDytSM
ミッキーマウスのおもちゃらしきものが写り込んでいる
このころからすでに日本で売られていたのか
むしろ違ったらびっくりだ
ロボットの内外が金属で出来てなきゃいけない事はないしアイデアとして格好いいと思うの
かなり古い資料の小学館ウルトラ怪獣入門ですらもすでに
ロボット怪獣のカテゴリに入れてたな
ユートムやキングジョーなどといっしょに
>ガイア本編だと恐ろしい敵だったけど
マイルドになったのはギンガSのお陰なのかな
>ガイア本編だと恐ろしい敵だったけど
>マイルドになったのはギンガSのお陰なのかな
それもあるとは思うけどもっとかなり昔からガンQかわいい!的な認識はあったと思うよ
単純にデザインのインパクトの勝利やね
>ガイア本編だと恐ろしい敵だったけど
未だに我夢の
コイツは熱反応を持たないみたいな感じでの恐れが印象に残ってる
あんまり元のイメージは重視されないよねガンQ
「目玉の怪獣」ってのはわかりやすく描きやすい怪獣だったようで親しまれてた側面もあったようだ
2000年台初頭のウルフェス等のイベントでガンQの絵を描いてる子が多かったのが確認されてる
他に匹敵する平成怪獣が思い浮かばないし…
>他に匹敵する平成怪獣が思い浮かばないし…
名前だけ有名ならイフとかあるけど
こうも見た目が思い出しやすいのもそういないからね
ちなみに再生ピグモン(右)は多々良島時代(左)に比べて、
— おかりん (@madsciender2) July 6, 2015
・首が多少長い
・黒い鼻がくっきりしてる
・紅白の境目がわかりやすい
などの違いがある pic.twitter.com/cl90Al9Imz
似た奴ならガンモンスやビッグアイとかもいるし
時代のタイミングだろうな
何故かマイナーなんだよね
レオのアクマニヤ星人回すごく怖かったのに
しかも一応アストラとの共闘で倒した強豪怪獣だったのにね…
よって再編集モノで取り上げられないのがマイナー要因ではなかろうか
スマートニュースだかで急に名前が上がったときは驚いた
あんなん予想できないって
かいじゅうステップ1話観たんだけど
— 翻訳機 (@youmefriend) September 21, 2020
このピグモン、本当にピグモンか????? pic.twitter.com/7vGEyrvUKG
博品館ゾフィー編で出てきたのはびっくりしたよ……
ピグモンのおつかい (ウルトラかいじゅう絵本 すくすく知育編) 単行本 – 2014/2/10
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