0: 名無し1号さん
最近まで「大魔王」ガルバーと記憶していたが調べると大魔王とガルバーは別物らしい
ガルバーとは何なのか
#特撮で意外だった展開
— ゴグマゴグ (@Wyrm50) May 27, 2017
「大魔王ガルバーの正体は大魔王とガルバーだったのだ!!!」
(´-`).。oO意表突かれたわー pic.twitter.com/bOjWHrEF1B
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
序盤から前線に出てきて、ちょくちょく失敗しているのにボスキャラとしての格は保っているという
あの鬼面の下の「顔」はどう解釈するべきなんだろう?
ああいう顔の存在だったのか
既に本来の顔を捨てああなっていたのか
相手を驚かすハッタリかもしれん
鉄山と一騎討ちになるといつも押され気味なんだよな
逃げ上手な辺り基本的に戦闘より情報収集が主任務の忍者としては超一流なんだろうけど
部下に普通に強盗とかさせて手に入れた金やダイヤを父娘で喜んでた、それまでの特撮で金で喜んでる悪の組織とかあんまりなかったから斬新だったなぁ
前後のゼーバ、ラゴーン、更に言えばバズー、デウス、バルガイヤーとかも文字通り化け物のボスたちな時代の中で、
かなり知的で、人間であることを完全に捨てきれてない感じとかあって、かなり特異な存在だもんな
惹かれた人も多いんじゃなかろうか
あれは仮の姿で
もしかしたら正体は化け物系・・・とも思ってたけど
本当にどこまでも「人間」なボスだった
超獣戦隊ライブマンのラスボスは、頭脳獣デンシズノーじゃないんですか?
物語上のラスボスはビアス
バトルとしてはデンシヅノーとガッシュとの戦いがラストバトル
そんな感じ
たった一人であの強敵ガッシュを倒すレッドファルコンが凄かったな
あと彼に片腕を斬り落とされながらも、創造主であるビアスを見捨てず運命を共にしたガッシュが健気だったな
怪獣やんけ!!
8人ライダーの苦戦ぶりにも、大きさ的にももうウルトラマン案件じゃね?って思った位だったわ。ホントよく勝てたな
足の裏とかいう狙いやすすぎる弱点
しかも本人が蹴ろうとしてきたり踏み潰そうとしてきたり積極的に晒してくれる
キングダークと岩石首領のせいで全ライダーの力を合わせないといけない強敵のハードルが上がっているからな
仕方がないね
生い立ちみたいなのは語られたけど
本当の名すら不明で
確か最期も生死は不明だったっけ?
まあ現実世界でもミスターKとしねしね団の実行した作戦同様の事象が発生しているから
根絶できていないのだろうな
ロボットはおろか戦車や戦闘機もない時代劇であの巨体は反則やろ
「一寸法師」という先例はあったわけで・・・
でもおとぎ話と違って主人公は還ってこなかった…
MACを全滅させた円盤生物のブラック指令を子供達がボコって倒す世界だから…
相性の問題もあるだろうね。
それまで大半だった浮遊型と比べて歩行型だし、正面からパワーで押すタイプだから、格闘戦大得意なレオには非常に相性がいい。
やはりレオが強くなったんだと思う。
長い尻尾の敵でいえば過去にアンタレスがいたから、あばよくばアンタレスと同じ方法で倒すつもりだったのかもよ。
それに最後のブラックスターを破壊したシューティングビームも大切な仲間の命を奪った円盤生物に対する怒りや悲しみの感情が頂点に達してビームの威力を通常よりも高く上げていたと思うよ。
ぶっちゃけ物語的に必要なかったよね?
「予算は無かったけど尺は余ってた」
そんな感じ
せめてほんの少しでも影武者ゼロ大帝と外見上の違いがあれば…
かなり異色の設定だったが制作開始当初から予算苦しい事情は視聴者にも見えてたし俳優ギャラ削減の意味もあったんだろうな
人質とって油だんしてたら嵐山長官の不意打ちで死亡という呆気なさ
その前のキングマグラーが実質的なラスボスだけどこっちもなんかイマイチなデザインだったな
まあ、自称「全能」だったんだろうねw
(おそらく)自ら作り出した機械に囲まれ
帝国内では全てが意のままになっていただろうから
全能感に酔いしれていてもおかしくはないかな
なお、ウルトラマン80が26日朝より
ファミリー劇場で放送開始!乞うご期待!
「ウルトラマンと戦わず人間に倒された=弱い」ってわけではないんだけど、マーゴドンはやたら過小評価されてる感じ。
劇中で「最大で最後のやつ」と言われ、いくつもの惑星を滅ぼしたというとんでもない奴だったんだけどね
80がまともに戦ったら苦戦は必至だっただろう
低温を操る冷凍怪獣、だと思われているのも
過小評価されてる理由の一つだと思う
本当はあらゆるエネルギーを吸収する怪獣で
結果周囲すべてが静止の世界になっていく、という能力持ちなのに
ブラックも創生王になったら心臓だけになるのか?
次期創世王になることに意欲的だったシャドームーンを散々優遇しておきながら、彼が倒されるや否や、ブラックサンに次期創世王にしようとした
まるで状況によって男をとっかえひっかえしていた不二子ちゃんみたい
挙句の果てに
「私のモノにならないなら地球と一緒に心中しちゃうんだから!」
と言い出すし・・・
寿命が近いから焦りまくってたが、もしかしたら創世王の意識は初代のままで、王位継承戦に勝利した世紀王の生命力を奪い取り、生き永らえていたのかと想像したな。
宇宙船の記事では「世紀王が仮面ライダーの姿をしているなら、創世王も仮面ライダーなのかも」みたいな記事があって、初期設定の創世王はやはりライダーの姿だったそうなんで、それも見てみたかったが
それはライスピのJUDOに拾われたよね
ラスト
いつもの玉座で力尽きる時の表情といったら・・・
玉座で事切れるときの目を見開いた表情と、数話前のハカイダーが誕生する際の超ドアップ顔(「出てこいハカイダー!!」のやつ)は怖すぎて号泣した
今でもトラウマ・・・
見方によっては、V3対FBI特命捜査官
一応あの金色はシルベールを手にしてからの格好だと思うけど
それ以前はどんな格好していたんだろう
姿は見せない男だったから、影武者の首領Lと一部の側近の前では、背広姿の神竜だったんだろう。
あの金色のスーツはシルベールだけど、ズバットスーツを上回った強化服なのか、シルベール単品はあくまでも防弾防刃に優れた頑丈なスーツなのか、未だにわからん。
日本中のヤクザの総元締が金ピカルチャレスラー?ハァ?
しかも攻撃手段が「中距離からマシンガンでぺしぺし撃つ」だけで、おまけに「どうやって主人公に倒されたのかが最後まで明かされない」という投げっぱなしぶり…(今やったら確実に炎上案件だよね)
ダッカーキックという蹴り技は披露してるw
あのマシンガンが飛鳥を殺した十なんだろうね。
脚本では「総統Dの魔神武器」と書いてあったな。
ダッカーキックwww
打ち切りが決まり、急いて飛鳥殺しの真犯人を決めたから、そこはまあねぇ…(苦笑)
なんでそんな行動に出たのかイマイチ分からなかった
最終回が前後編ならハグルマンの心情も描けたのかな
今の時代ならハカイダーのようなロボット刑事のライバルとなるエリート犯罪ロボットとしてレギュラーになり、最終回のバドーとの心中に至る心境の経緯も見せただろうね。
・かつて自身に逆らったダブルマン(声:潮健児)を直ぐに処刑せず、終身刑に留めギャバン打倒にために名誉挽回の機会を与え
・戦闘員であるクラッシャーに夏服を支給してたり
・元宇宙刑事だったハンターキラーにギャバンの父=ボイサーを捕えた暁にはマクーの幹部に迎える約束を守ったり
・妻子(魔女キバ・サンドルバ)の裏切りの心が発覚した直後であるにもかかわらず、尚も名誉挽回のチャンスを与え、マクー空間や戦闘円盤による支援えを行う
所業はどうあれ、その器の大きさは、人の上に立つ存在としては十分にあった
ガッツダブラー回でドルバに請われた通り魔空空間を作ってやれば
絶対ギャバンを倒せていただろうな
父親としては息子に成長してほしかったのだろうが
犯罪組織のトップとしては失敗だった
最初はこんなのどーやって倒すんだろう?と思ったっけ
そりゃ貴方、レオのNGデザインなんですもの
結構インパクトがあるのに何故かウルトラマンのラスボスではマイナー扱いされがちな印象
最強超獣って肩書きの割には(Aもそれなりに苦戦したとは言え)アッサリ倒されたからじゃないか?
あとメタ的な考察すれば、アクターさんが2人必要になるから手間が掛かるとか?
エースの次に最終回で合体怪獣と戦うことになったウルトラマンはエースが名付け親であるゼットってところがエモいよね。
ただ、前者はどうしようもない状況で後者は自分の意思で選んだという違いはある。
アジトのネオショッカーの紋章と思ったら、実は大首領が覗き込む目だったという。
正体は、魔王サイコの分身=戦士サイコラー
魔王サイコとサイコラー・・・同時に仕留めないと倒せない設定のおかげで、前作主人公が再び蒸着し共闘する必然性と燃える展開を我々に与えてくれたという、視聴者視点での作中最大の功労者であるラスボス
ギャバン、シャリバンの二人がかりどころじゃないよね
超エネルギー結晶イガクリスタルによる援護、イガ星の聖剣であるイガ獅子の剣による援護、
これらが加わってようやく勝利した感じ
自分はこの上更に直前に謀反を起こしたレイダーとの戦いで、魔王サイコは少し消耗していたのではないかと思っている
それまでは明確な切断描写はなく、また、刺したり、爆発を起こしたりといった使い方が多かった
ちなみに女の方の声は旧ドラえもんのスネ夫ママ。
必殺技でやられるのではなく、レンズの破片を突き刺されて血を吐きながら生々しく散っていく姿が怖い
デモンゴーネは、毎回ジャンボーグAと対決しては倒されて復活し、最終回でようやく仕留められてたのね。
最後のセブンによるアイスラッガー返しは見事
風見さんも一瞬気圧されてたけど結局心臓生きてる事で普通に倒されてたが、今見たら頭部に仕込んでたテープは後の岩石大首領への伏線にも見えてくる
復活というか明確に倒されたことは無いんじゃない。
映画のパラレル展開除けばだけど。
米村正二「ワシがいる限り、ショッカーは不滅じゃ!」
平山P設定では、ゲルショッカー首領の目抱く、デストロン首領の心臓、デルザー大首領、サタンスネーク(ジンドグマ)の脳は大首領の一部で、ショッカー首領は今も闇から「我がショッカーは不滅だ!!」と笑ってるとあるね。
漫画版のゴッドショッカーと呼ばれた首領は小説「仮面ライダーEVE」で『本体を二つに株分けした植物生命体で、片方が倒されてもまた株分けして生き永らえていた。最後は二つが一つになって正体を現したけど、依代であったガイボーグの進化した仮面ライダーガイアに倒され、ガイアの生命維持の為に逆に取り込まれた』という末路を辿ったね。
↑
あんた寝そべってたときと雰囲気変わったんとちゃうか?
しかも中にいたのは気色の悪いじいちゃん…
結局みんなレーザーブレードでヤラレるんで
あんま強敵感が無かったように思っていました
ドンホラーはそんなんでも無かったが魔王サイコは強かったぞ
弱点のカシオペア(カシオペアX線?)も唐突な感じがあったけど、メンバーの頭文字を合わせて「カシオペア」になる設定については企画時の「ファイブレンジャー」の頃からあった(チーム名がカシオペア)らしいね
リアルタイム視聴者だけど、余りの超展開に当時は全く理解出来なかったわw
大きくなった後で何回か見直して、どうにか理解したつもりだけど
この人がいなきゃ組織が成り立たないのは分かるけどマッドギャランかギルザがラスボスでも良かった気もする
弱点の眉間を見抜いた時にライオン丸が「これはぁ?何だぁっ!!」って言いながら刀を突き立ててたのが若干シュールだった
つけるなんて事も無かった流星人間ゾーンのゴールドガロガ。
なお昭和ライダーの怪人声はテアトル・エコーの独占なので全く当てはまらない
たまに渡部猛も演じる
「ハッハッハ…フッフッフ…サインしてやれなくて残念だな!」
団時朗さんの実名が出てきたので、このシーンは色々と誤解している人もいると思う。
主役の伴さんも話してたが狂乱的なギルとは違ってガイゼルは無機質な感じがあり不気味で何とも言えない威圧感があった
レッドクインに撃たれて血の付いた右耳が落ちた時は恐怖のあまり叫んでしまった・・・
これら以外にあとモンスター教授もそうだが、安藤さんの演じられるラスボスは本当にインパクトがすごい
でもRXが問答無用に「ダスマダー!いや、クライシス皇帝!」って言うところカッコいい
世界征服を俗な事と考えて興味を示さなかったり、最期は「自然に帰るとしよう」と言って自分から消滅するなど、ラスボスとしては斬新だった
それなりに悪辣なところもあるけど何か「近所にいそうなおじいちゃん」って感じが妙に微笑ましかった
だけど、ガチで子供達にトラウマが残りそうな作戦も何度か立てたり
してる辺り、只の金持ち爺さんの道楽じゃ済まないと思ってる
ショッカーの大幹部らのように変身態で出すという考えは無かったんだろうか・・・
演者さんを思えば怪人になるより、人間態の方が強いんだろうな…
ガプリンは、本物の兄弟が帰還した事で自分たちの役目は終わった、残るはガプリンのみとキョーダインが自分たちのエンジンを暴走させ、ガプリンに体当たりして諸共に宇宙に散った…
ワンセブンは、ブレインのエリアでは動けなくなるワンセブンを三郎が操作して突入してグラビトンを放った後、三郎を脱出させて、ワンセブンがブレインに体当たりして共に砕け散った
どちらも主人公がラスボスと刺し違える哀しい結末なんだよね。
ありがとう!スッキリした
キョーダインは全く覚えてないなあ
キョーダインは、互いの胸のエンジンのダイヤルを最大にして身体が高熱を帯び始め、二人を呼ぶ弟に思わず触れようとするけど、高熱を帯びている事を思い出して咄嗟に自分たちの腕を抑え、末期の別れを惜しみながら去ってゆく様が印象深いんだ。
いいねえ
ではなく、
サイモン星人
ではなく、
やはりヤプール。
「北斗星司よ、私の声に聞き覚えがあるか?……」
蛇ヘッドも無抵抗気味に剥ぎ取られるわ、攻撃らしい攻撃してないわで
オーズとのクロスオーバーではバ火力で応戦してたけど
今作ったら、もっとぐいぐい動いてダブルライダー圧倒するぐらいの強さ見せていたのかな?
現段階でだけど、ゼンカイジャーの敵ボスは久々の操演系で期待している
あれ絶対スタッフ的には「もう終わってきぐるみ使わないから最後ぐらい派手に締めくくろうぜ」的なノリだよね。
正体は何だったんだろう?
これもクビライの求心力の強さが逆に仇になった結果。
スケールの大きな桶狭間というところか。
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ジライヤの毒斎のボスキャラらしくない小物臭い部分は新鮮だったな。それでいて強いって言うギャップも良かった