0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
マアジン自身は何の裏もない親切なおじちゃんだったのに、会ったこともない矢的から「便利すぎるものは良くない」て一蹴されてるのはちょっと可哀想だった
それ、リアタイで見てて泣いた覚えがある。
今だったらダブルヒロイン?にするくらいなんでもないのに、ヒロインキャラは一人だけっていうのは時代を感じるな~
別の仕事するので降板を申し出たんじゃなかったっけ?
釣りバカ日誌でもメインキャラにも関わらず降板してるしそういう人なんだろうとしか
もちろん俳優としてそれ以上に実績挙げてるから今更どうこう言うつもりもない
まあユリアンが地球に留まって防衛隊にまで入る決意を固める流れとしては自然だったというかヒロイン交代を上手くストーリーに落とし込めてたのは良かったと思う
特撮女優は大成しないとの事務所の意向があって降板とかみた。
最終回でそっくりのアンドロイドを作りました!はサイコかお前はってなったよ…
めでたしめでたしな雰囲気を出してるけど違うよな…しかも喋り方のせいで狙ったわけじゃないんだろうけど気味の悪さが出てしまってる
セラとユリちゃんの二人が揃って笑顔(100%善意)で言うからね…
隊長の決意は防衛隊らしくてよかった
初代は生命も理解できずハヤタの要求も拒否して通じ合えなかったが、江戸っ子も6代続くとだいぶ地球文化に馴染んできたね
そんなに適応力のある気さくな奴ならグリーンランドかサハラ砂漠あたりの一部に住まわせてあげれば仲良くできたかもね
「卑怯もラッキョウもあるか!」のメフィラス2代目といい、地球の知識の学び方はどうなってんだろうな…
テレビドラマを受信してみて日本語を覚えたんだろうな
サブタイトル『バルタン星人の限りなきチャレンジ魂』
声優は「諦めたらそこで試合終了ですよ」の人
イトウチーフは初登場時の凄い人オーラは完全に消えておもしろおじさんで終わってしまったけど…
改めて見ると展開急だったり話にまとまりなかったりと悪い部分も分かったけどやっぱり好きだな80
思い出の先生だよ
イトウチーフ、初登場の回のラストから冗談を言ったりキャップから寝ぼけてベットから落ちたエピソードを暴露されて恥ずかしがったりと、初めから茶目っ気ある人物として描いていたけどね。
しかも登場3回目の16話ではデビロンに操られて、ずごいメイクや表情も披露してたしw
イトウチーフも中盤よりはまともに戻ってる。
あくまで中盤よりはだけど。
しかも理由が「みんな悲しんでいるので開発部に頼んで作ってもらいました」だと
おまえな、人間誰も死ぬんだよ。みんなその悲しみを乗り越えて生きているのになんだその安直な理由は!
しかも遺族の許可を取っているかも怪しい、無許可だったらロボコップ2でも問題になったじゃないか
最後の戦いの勝利の余韻も台無しだろ
余計なことしてトラブルメーカーになるセラにイライラさせられる
なんで開発部が城野隊員のボディサイズを知っていたのか?
どこまで作り込んでいたのか?
ノリノリで作っていそう
制服サイズ
>おまえな、人間誰も死ぬんだよ。みんなその悲しみを乗り越えて生きているのになんだその安直な理由は!
子供向け作品として踏み込んで考えると、死者のロボット作っていい感じに終わるのは違うよな…
死者のロボット作っても「それは本人じゃない」と諭す展開になる作品も多いし
まさか遺影を置くわけにもいかず苦し紛れのアイデアなのでは?
後ろに置かれたケータリングを見るに
そのまま撮影後に打ち上げパーティーをするために
主要キャストを集めたかったんだろう
あんな食事がすぐに出てくるってことは
隊長が帰投する前に基地に連絡入れて準備させていたのか?
はたまたセラがアンドロイド城野お披露目パーティーとして用意していたのか?
もしかしたら今まで描写されなかっただけで
戦闘から帰ってくると打ち上げパーティーをしていたのかもしれない
戦闘後の打ち上げパーティーとか絶対にないやろ。
『A』32話とか。
あと『帰マン』47話で伊吹隊長が戦い後の現場で赤ジョニを飲んでたしね。
ウルトラ世界じゃ割とやってんじゃない?
今だったら消防署員がそのままの格好で定食屋に行くと叩かれるが
命のかかった危険な職場だからそれくらい当たり前かも
むしろそれくらいしないと若い隊員が辛くて辞めてしまうのでは?
怪獣が出現しなくなって久しい世界観だから
ある意味「ゆとり世代」的な隊員のために福利厚生が過剰なのも頷ける
自分はセラさんが好きだったので、城野エミ隊員の中の人が無理矢理出演したみたいな経緯の方が許せなかったな。
犠牲になったのに何で?って感じで、ちょっとね…。
教師編が『80』独自のカラーで、UGM編が『セブン』オマージュであり、
少年少女ドラマ編が『T(タロウ)』オマージュであり、そしてユリアン編が『T』+『80』の新たな独自カラーがブレンドした構成だったと思う。
結果的には、それまでのウルトラシリーズのカラーの総決算となったね。
紫外線を受けてグローブが怪獣化したり、いい意味でカオスだよね…
80はよく「他のウルトラ兄弟の助けを借りなかった」と言われるけど、この回だけとはいえユリアンの助けは受けてるんだよね。
まあユリアンはウルトラ兄弟じゃないから、間違いではないけど。
できればもう2・3回共闘する話が見たかったな
80が地球上で怪獣を止めている間に
ユリアンが円盤群を止めに行くとかそんな話が
制作の都合もあるだろうけど、中盤くらいから出てユリアンはもう少し活躍してもよかったな
ウルトラウーマンだったので、1回だけの共闘が、まさにようやく登場と言う感じなので印象に残った。
ユリアン本人も力を持っている事の悲しさを語っていたので、1回だけで良かったと思います。
あの紫外線も多少なりともマイナスエネルギーは混じっていたのかも?
そのものズバリな妄想セブン回ですら「マイナスエネルギー」という単語すら使わなかったからなあ
そこらへんの設定含めて教師編の展開はなかったことにされていた印象
でも後年80と言えばマイナスエネルギーと定着していた不思議。設定そのもののインパクトは凄かったんだなぁ
どうなんだろ?俺的にはメビウスで印象づいたんじゃないかって感じもある
おっさん的には、ずっとマイナスエネルギー産かと思ってた。
クワガタの怪獣はマイナスエネルギーでは無いのですか?
こう言うのはゲーム等で対戦を見たいですね
後その回が配信された当日にツイッターでバルタン星人がトレンド入りしていたのは吹いたw
サクシウム光線とバックルビームの連撃を物ともしないあたり弱体無しでも80ひとりだと危なかったであろう。
実質最終話怪獣だし80回中の中ではかなり好きだから新造してほしいけど二体一組なのがネックになるかな
途中でユリアンの加勢を撥ね付けて「僕が死んだら君が地球を守れ」と言ってたが、80を倒す敵をユリアンが一人で倒せるとは思えないし、加勢してもらうのが最善の手だったと思う。なのにその後も礼を言うでもなく何で言うこと聞かなかったてなじるし……あそこの80の内心がイマイチわからないんだよなぁ
ウルトラの星との交信手段自体はあったっぽいしとりあえず助けを呼んで待てって感じだったのでは
あそこで2人ともやられたら地球の危機自体が伝わらなくなる可能性があったし使命感のあまりユリアンやUGMの戦力を信用できなくなってたっぽいからあんな対応になったのだと思う
80的にはプラズママイナズマは死を賭して倒すつもりだったのかもしれない
この2体は自分が倒すから後のことは頼むって感じで、ユリアンの加勢については自分がそう考えてるのに、共倒れしちゃ何もならないってことだったのかも
まあなんとか理由をつけるとしたら…って程度の話として聞いてくれ
城野隊員も無理矢理出したし
キャストお疲れ様回も兼ねてた感
石田えりは実質自分のワガママで降板したのにラストで呼んでくれた事に感謝してるとの事
どうやってUGMに入隊できたんだっけ?
戸籍も無ければ地球で通用する資格すら怪しいのに
2005年に販売された辰巳出版の「君はウルトラマン80を愛しているか」の考察で、
”いざとなったら80が助けてくれる”という依存心からくる緩み切った組織としての弱体化から招いた人事、として見受けられていた。
ぽっと出の身元不明人が簡単にUGM隊員になって
「美しきチャレンジャー」のあの子もヤキモキだっただろうな
てか、オオヤマキャップの鶴の一声で入隊できた矢的のことも内心どう思ってたのかも気になる。
まだ男尊女卑な社会だから気にしてなかっただろうな
女同士だからバチバチだったと思う
GUYSだったら入隊希望者は特に問題ないんだけどな。
UGMは政府の便利屋達だから入隊基準厳しそう。
でも身元確認関係はどっちが厳しいんだろうね。
80年代と00年代。
矢的も後年のGUYSと同様に念のためにUGMのライセンスを一応予め取得していたから、すんなりと入隊できたのかもしれない。
それは過去のモロボシダンや東光太郎におおとりゲンにも言えるかも。
映画のスーパーガールがいきなり地球に来て、その星を守る為に色々やったように、ユリアンも同じなんだろうと思っている。
最後はUGM=人類が自らの手で敵を倒し地球を守り抜くという”人類の卒業試験”ともとれる試練を描いた最終回だった。
それに矢的=80に力を貸してもらう悔しさを滲ませていたのを考慮すると、もしかして一番80に依存心を抱いていたのはキャップ自身だったのではないだろうか?だからこそ、自分たちの力で守り抜いていかねばならないという気持ちが強く押し出ていたんだと思った。
ザ☆マンのゴンドウキャップも同じような葛藤が描かれてたな。
実は80もユリアンもかなり早い時期に正体を見抜いてたんじゃなかろうか
オオヤマキャップは切れ者だし
80いる安心。
ユリアン来た。ウルトラマン二人派遣?なんか地球やばいのに目をつけられたのかも知れん。実力上げなければ!だったのかな。
「大都会・闘いの日々」では警察署に直接乗り込んでライフル乱射しまくるヤクザ役をやってたくらいだしねw
演じる大門さんは、来るもの拒まずのポリシーでやっているためか、二枚目役も汚れ役もオールマイティーに引き受けているそうだ。
これが同氏最後のウルトラでした
そりゃあキャップとチーフが知ってしまうのも当然かなと。
「郷ひろみならテレビで見たわ」
妄想セブンやレッドキングも出てくるからダレない
まさか後に戦隊のピンクや悪の幹部になろうとはな…
俺、かなり後になってから3作品の各キャラを同一人物が演じていたことに驚きを覚えたよ。
失礼ながら本人の演技力向上とシンクロしてるので
どれも別人のように感じる
※本物のウルトラセブンではありませんので決して誤解はしないでください!
そういや本物のセブンじゃないって世間的に示されてたかどうか曖昧だな
「暴走族にキレて暴れたセブンが80に諌められた事件」として認知されたままの可能性もあるのか
「何故こんな姿でグローブの怪獣なんだ?」って思ったけど
本編見ると納得した
指側を下にして立ち上がったデザインだったんだな
ちなみに赤外線を含んだサクシウム光線Bタイプはガッツパワー光線という別名もあるそうで
80と言うウルトラマンが、基本的にピンチが少なかったし、ギリギリまで頑張るのが矢的先生なので、自分はユリアンは1回の参戦でいいと思っています。
いや平和なのにこしたことはないが
むしろキャップが何の根拠があるかよくわからんけど「あれが最後の怪獣だ」みたいなこと言ってなかったっけ
理屈つけるんならマーゴドンが襲来して気温が極端に下がった影響で休眠怪獣の眠りが深くなったとかなのかな
第1話のクレッセント出現前の状態に戻っちゃったって事・・・なのだろうか
あまりというかメビウス1話でディノゾールが来るまで怪獣は出現しなかったという設定だよ。
厳密には途中でUキラーザウルスが降り立ってるけど地球人は知らなかった。
流石にあんまりな設定だと思ったね。ほんの数体だけでもいいからUGMには怪獣を倒していてほしかったよ。
メビウスで昭和シリーズの設定や繋がりが整地されたけど、その弊害みたいなのもあるよなあ
確かに『メビウス』1話にてマル補佐官秘書の口から“25年と2週間ぶり”と述べていたけど、
その25年と2カ月前が『80』50話とは限らないよ。
そもそも『80』25話を参照すれば分かる通り、『80』世界の時間設定は視聴者から見たら時間経過はかなりズレがあるようだし、
その事を踏まえてみれば、対マーゴドン戦後にUGMが自力で倒した怪獣が何体かいるかもよ。
>その25年と2カ月前が
25年と2週間前の間違い
いやメビウスで年表が整理されて基本的にTVシリーズは放映日にその回の出来事が起こったことになったんだよ(そのため作中内時間が数年経ってる作品とか、80年代設定のセブン本編とは矛盾が出てしまってるが)
だからメビウス設定を優先するならその後怪獣は出現していない
子どもにとっては未知なる恐怖(怪獣)よりも身近な恐怖(母親)の方が怖い。
怪獣ママゴン・・・
この辺の描写は
子供番組としては大正解だけどオタクとしてはもにょる感じなのが歯がゆい
「怪獣の種飛んだ」の回でも
あからさまに怪しい植物を
少女が何も疑問を持たずに育てていたから
意外とそういうものが普通にある世界観なのかもしれない
子供目線で的確な言葉を投げられてるのは教師経験が活きてると感じたけど
再登場してウルトラマンと戦ってほしいなぁ。
ウルトラギャラクシーファイトでユリアンに焦点が当たったということは、遂に描かれる時が来たのだろうか。楽しみなような不安なような。
宇宙Gメンとか横に広がりそうな設定がいろいろでてきたけど
それっきりなのが残念
光の国の描写が父を初めとした所謂「軍人」サイドの視点が中心だったから
それ以外の主要人物って意味でユリアンの王女って立ち位置は深掘りの余地があるよね
ギャラファイの描写ではざっくりとした「対外的な国の代表」って感じだけど
単に水をぶっかけられて凍ってしまいそこを鉄球で破壊されたと思ってたけど
実は冷凍液をぶっかけられてその特性を吸収し自ら凍結してしまい
そこを鉄球で破壊されたってことだったんだな
思いつく事自体も実際に映像化したことも本当にすごい
ウルトラマンからの卒業、新旧UGM総登場って凄く熱い展開だけに惜しい
今風に言えばラスボス的デザインだよね。
あと円谷的というより東映等身大ヒーローの敵幹部に相応しいデザインでもあるよね。
坂本浩一監督で、ガルダン星人登場を希望。
コスモスのヤマワラワやかわのじとは方向性も人類との距離感も違うよな、80の山に住む妖怪的怪獣
猿顔のあいつがこっちを見ている
ユリアン編は結構インパクトのある敵ばかりだったなぁ
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妄想セブン回好き。久々に登場したマイナスエネルギーの怪獣だったな