0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
まじで再登場しないかな宇宙化け猫
とくにRBやZあたりと戦わせたい
まさかウルトラマンにベタ惚れな化け猫がXに出るとは思わなかったよ
マックススパークを足の裏やおでこにくっつけるカイトは何回見ても笑える
はい!はい!って泣きそうな声で必死になってるのも笑ってしまう
この時に靴下を片方海に落としたって役者さんがツイッターで言ってたっけ
侵略するぞって言われるより侵略しないって言われた方がショックがデカイとは思わなかったわ…
オーブでゼットン星人が「こんな腐りかけの星に侵略する価値があると思ってるのか」って言ったりブラック店長回で多くの侵略宇宙人が地球を捨てて去って行ったのも何とも言えない気持ちになったな…ウルトラ兄弟宇宙もキール星人グランデが「地球なんて田舎の星まだあったのか」って大して興味なさそうだったのも印象に残ってる
本来なら侵略されるのを阻止する物語を書くのが普通なのだけど、
その書く側の人間自身の住む現実世界が今や侵略する価値も無い程色んな意味で劣化していってしまっているのが哀しい所。
もちろん、今の世を何とかしようとする者も多いけど、それにも増して身勝手な人間(しかも様々な国のトップなど、上の立場の人間にも散見されるのだから質が悪い)が存在してしまっているからこそ、こういった「侵略せずともいずれ自分たちで勝手に滅ぶ」と侵略者に指摘されてしまう深区、そして頭の痛い話が誕生していくのだろう。
太田愛さんはクラウドスのドタバタコメディで笑わせてから涙腺にストレートパンチを放ってくるからいい意味で油断できない
ガイアの「遠い町・ウクバール」
コスモスの「雪の扉」と並び
太田愛ウルトラファンタジー三部作と勝手に銘打っている。
あの温度差は確実に風邪引くやつww
でも(個人的な話だけど)あの2話があったからこそウルトラ熱が再燃したんだよね
「あぁ”ウルトラマン”って、自分が思っていたよりももっと自由な存在なんだ」って
そのあとまさか再登場するとは
あれ最後は死んだのかそれともまだ生きてるのか
生きてたらまたなんか事件起こすんだろうな
そこでセブンXに続くんじゃないかな
向こうも八木P構成小林太田林脚本だからどことなくマックスの空気が残ってる
もし八木Pがニュージェネに関わっていたら夜戦が多く見れただろうな
マックスの魅力は夜戦の多さ
何かと因縁のあるバルタン星人との物語で、ダークバルタンとの戦闘では圧倒されたままだったのが衝撃的でしたね
セブンの頃は宇宙人に狙われる程価値があった惑星が、マックスの頃になると狙う価値が無くなった訳だし。
この頃は人間を猿にする電波で今は人間をハエにするSNSか…
あそこでカイトがウルトラマンとして戦う覚悟がきっちりできてるからこそ、あんなにバリエーション豊かな話作れたというのも大きい気がする
姿を隠す宇宙生物に基地の人たちが次々と襲われていって、話も怪獣のバグダラスもエイリアンとプレデターを足したような印象を受けた。
バグダラスの体内に無数の卵があり全て孵化すれば地球は壊滅するのにもハラハラした。
マックスが主題歌をバックにバグダラスへ怒涛の連続攻撃で反撃してるシーンはむせび泣くほど好き。
エレキングの青い光波を正面切って回避して攻撃を仕掛けるダッシュバード1号、2号。
アクロバティックな軌道で攻撃を回避しミサイルでエレキングを撃破するバード3号。
エレキングを圧倒しマクシウムソード分身シュートで撃破するマックス。
雰囲気的にも演出的にも凄いカッコよかった。
新規の怪獣をレッドキングが圧倒してたのが印象残ってる。
某彗星怪獣「そうなんすよ。アイツ新規怪獣を平気で叩きのめすから困るんすよね」
13話:ゼットン
14話:キングジョー
15話:イフ(シリーズトップクラスの難敵・最弱にして最強の怪獣)
16話:宇宙化猫トリオ(違う意味で大ピンチ回)
と火力がおかしい月間である
ちなみに、この回の爆弾を巡る立ち回りは何度も練習を重ねて臨んだと岩田さんがTwitterで明かしてた
「エリー破壊指令」かな。
スパイ映画みたいな雰囲気が好き。
Qの雰囲気をこれでもかと詰め込んだ回。ウルトラQをメタ的な視点で描きつつ、しっかりファンタジー入りで怪獣について言及してるのがめっちゃ好き
なんというかもう実相寺監督だからこそのあの独特の雰囲気がたまんない
騒音を出さないようにする暴走族
普段の威厳をどこかにやってボケ爺ちゃんと化したトミオカ長官とそれに振り回されるヒジカタ隊長
神木をぶっこ抜いてしまって「ヤベッ!」ってリアクションの後に慌てて埋めなおすマックス
みんなギャグ時空にあてられてどこかおかしかったけどクラウドスがスカイドンと違って倒されることなく無事に帰還できたのがいいよね
赤星さんが違う役で次から次へと出てくるのには何事かと思った。
ウルトラQ dark fantasy用の脚本で実相寺監督が居る予定だったという。
ミズキは本当にサトン星人だったのか、明かされずに終わるのもいい。
その直後の回が「遥かなる友人」という構成がすごい
善意に溢れたキーフへの地球人の行いを思うと
前話のメトロン星人の語った言葉がより重くなる
最強!最速!のマックスさんを置き去りにするハイスピードモンスターにはまいるね
モエタランガの策略で人々が熱血状態になったしまったがためにその回の番組全体のテンションがおかしくなってしまっているのには爆笑した。
確か、一般市民がマックス達をブラスバンド(応援団だったか?)で応援までしていたと思うが、とにかく熱い、いや、熱過ぎる回だった。
ウルトラマンマックス 15年目の証言録 (立東舎) 単行本 – 2021/3/2
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「わたしはだぁれ?」
これの監督を三池監督がやったというのも含めて。