0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ジャイアントロボとか大鉄人17だな
最終話に自らの意思で敵と相討ちになって逝くのはねぇ
ワンセブンは石ノ森によるジャイアントロボのリメイクってくらい似てる要素があるな
ジャイアントロボの発進シーンは上昇する時何故か後ろにスライドするのがイヤだったんだけど着ぐるみで撮影していたのと関係あるのかしら?
俺も9の方が好き ガラッとデザイン変わったよね
Aを倒したジャンキラーを敵討ちとばかりに圧倒した強さは爽快だった
ジャンボーク9は元が軽自動車だけに、時々ガス欠で動かなくなり
ジャンボークAに乗り換える描写リアルだったな
ついでに最近のロボアニメだと2号機ロボが登場したら以降1号ロボはあまり出なくなるけど、ジャンボークAは、A、9両方ずっと出続けてたのはうれしいね
勘違いだったらすみません
たしかジャンボーク9は視聴者公募のデザインだった気が
ついでですがハンドル操縦する主人公側ロボってロボアニメ含めて
ジャンボーク9、戦闘メカザブングル、マジンガーZのボスボロットくらいでは?
昭和じゃないけどキラメイジャーはハンドルだった気が
サイボーグ?
もしかしてエメラルド星人の遺体を改造して造ったの?
自分もこれだと思ってるけど実際はどうなんだろうな
Wiki見たけど操縦することで人間と機械が一つになるという解釈であえてサイボーグにしたということらしい
Aの操縦の仕方だと納得できるわ
9の方は乗り物だけど
サイボーグロボ
サイボーグなのかロボなのか
オ~レはロボットサイボ~グ♪
わざと矛盾させる言葉を使っているのではないですかね?
確かに光明寺博士の脳ミソが入っているからサイボーグだろうけど、人質として入れてるからかハカイダー自身の意思決定には関与してないし悪魔回路がそういうのを担っているからやっぱりロボットか
EDにヅラ取って一緒に歌いましょうってヤツ?
戦隊ロボのようにヒーローが乗るロボではなく、生身の人間が乗るロボットヒーローというのが新鮮だった。
生身の人間にしては地面からひと跳びでレッドバロンの肩まで到達してたっけなぁ
最初は Yes or No くらいしかコミュがとれず
何考えているのかわからんのもポイントで、後から考えると
人より合理的な先をみていたりしてロボらしいというか
あれ?こいつ実はすっげぇ優秀なんじゃ?というのを匂わせるとことか
なにより変形が人間で再現できるので、子供らのごっこ遊びがやたら捗った
グ ラ ビ ト ン….
右手を挙げて左手を挙げて両手を下ろしてお腹が割れて発射されるやつね
敵が小さく圧縮されて爆発してたね
あのエフェクト説得力があって好き
ロボットだけど弟がいるというのも人間味(?)がある
18も好きだったなあ
人造人間キカイダーに一票
マッハバロンの場合、やっぱりまずあの主題歌だよな
バルタンには絶対じゃんけん勝てるぜ!
彼、脱いだらスゴくてよ!
主題歌のイントロが無茶苦茶カッコよくて、痺れました
チャーチャーチャーチャラッチャ、チャーチャーラッチャー、チャララララー♪
戦闘時に、それまで着ていた服を脱ぎ捨てると逆に太るという……昭和ならではの技術力(苦笑)
剣流星の体内に秘められたエネルギーが
怒りと共に頂点に達した時!
彼は、超人機メタルダーに瞬転する!!
こいつはすごいぜ!
メタルダーは部位破壊描写が目立った印象がある
音声認識やドローン搭載など、現代科学を先取りしていた!あの変形は今の科学では実現不可能だけど。
ストロングザボーガーのデザインはまだいけると思う
最近映像ソフトで全話見たんだけど、個人的には残念ながら
後半恐竜軍団シリーズは記憶と違って意外とつまらなくなってたんだよね
確かにストロングザボーガーが登場したまでは良かったけど
毎回ザボーガー基地の秘密がどうこうだとの話しばかりだし、ほぼ毎回同じような場所でばかり戦いしてるし…
戦闘時にマシーンザボーガーからストロングに合体する都合上通常時にザボーガーが全然でなくなったのが残念だった
書き割りの背景画の基地だったっけな
彼らだって立派なロボットヒーローだ!
ライブボクサー好きだったな
合体変形しないバトルフィーバーロボは箱っぽくなくて曲線が多くて美しい
初代戦隊ロボでもあるバトルフィーバーロボは俺も大好き!
俺以外にも戦隊ロボの中でバトルフィーバーロボが一番好きって人結構いるみたいだけど
もし海外で歴代戦隊ロボの人気投票とかしたとしたら、バトルフィーバーロボはランキングかなり上位行くのでは?
あの鎧武者系デザインは海外でも受けそう
危機に瀕した星々を護るために単身宇宙を旅しているというバイオロボの設定は今思うと泣ける。
彼は今もピーポや別のバイオマンと共にどこかの星で戦っているのだろうか。
電子星獣ドル、グランドバース、バビロス、ダイレオン、グランナスカ、磁雷神といった、メタルヒーローとともに戦った巨大ロボ群も忘れてはならないだろう(本人自体がロボットであるメタルダーもね)
スペーススクワッドの新作、いつまでもお待ちしております
変形したらマペットがパクパク喋り出すの面白かった
あれは映画ウィザードのアクマイザー3と同様、正義の心を得られなかった姿かもな
ロケット人間、と言う触れ込みで奥さんや息子もいるが、
実質アース様作成の巨大ロボット。
最後は弟には本物の兄が必要だとばかりにオリジナル達の帰還を阻害しようと
追ってきた敵との相打ちを選んだキョーダインは今思い出しても泣ける
疑似人格を人間態に分化することができたのにその基になるキョーダイヤを
武器に使用したため分化できなくなったのはさみしかったな
丁度弟の授業参観直前で弟の参観に着てくる服の色のリクエストが
スカイゼル・グランゼルと逆だったのがまた観ていてきつかった
フォームチェンジもできるしバッテンボーという武器もあるしヒーローだよな
ロボット8ちゃんやもりもりぼっくんはヒーローではないかな?
マシンマンの相棒のボールーボーイも曽我さんだったな
Xボンバーの三機の搭載メカ・トリプルアタッカーが合体。敵将軍に化け物呼ばわりされるほど強力。
スーパーマリオラマとかよく分からんキャッチフレーズが使われてたな
合体シーンは好きだったんよ
胸に操縦席のキャノピーがむき出しになってるけど大丈夫か?ってロボだったっけな
当時まだ幼稚園にもならない頃にもかかわらず、ライバル秋月 玄、大門 豊とミスボーグの対決、敵ロボブルガンダー、ヘルガンダー、デスガンダー、いまだ覚えています
最近、井口 昇監督が素晴らしい劇場版リメイクを制作してくださり
劇場に見に行った際、舞台挨拶で劇場に来場されと井口監督と運よく客として直接お話できて作品に対する思いも聞けたのが良かったです
恐らく国産特撮では初のロビータイプの万能ロボット。
中の人は東映動画でバイトしてた果心居士
だって「バロンパンチ!」の掛け声で両腕から発射されたパンチと同時に
「バロンパンチ!」の文字まで(未見の人に説明すると本当にマンガとか絵にかいた 文字がそのまんま)一緒に飛び出してくるんだもん
そりゃ敵ロボットはひっくり返るわなw
あの銃を回すアクションがロボコップになっても染み付いてるのもまたいい。
等身大戦のあと、敵が巨大化、キョーダインも変形して戦うという二段構えの演出。
グランカーは、実物大で実際に走れるものを作ったというから凄い。
グランゼルが足を損傷して包帯巻いている時にグランカーに変形したら白いタイヤで表現していたのが印象に残っている
マジ?タイヤ交換めんどくさいだろうに
世代ではないけど初めて知った際には不気味と思ったし
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アイアンキングは初めて観た時は主人公の弦太郎ではなく、サブキャラの五郎が変身するのが衝撃だったな