0: 名無し1号さん
スカイライダーのライダーブレイクセットはゴム動力でウィリーした状態のスカイターボを同じく紙製の岩壁にぶつけて岩をブチ破る仕様だったがアホみたいに遊んだ そういった玩具がなかったということもあると思う
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
合体も変形もしないけど戦隊ロボとか。
切り離しに失敗して印刷部がチョッと破れて目印になるところとかあるあるかな
Twitterで推しキャラのやつだけ交換して集めてる人とか見かけてトランプとは…ってなった
昔のテレマガの付録のトランプは記号の位置が逆に印刷されていて手に持つと全く記号が見えないってのがあったな
てれびくん2021年5月号の付録は、ペーパークラフトのみだけどそれでもお値段は・・・
幼稚園児の息子「パパ~ン、てれびくん買ってー」
パパ~ン「イイよ(子供の雑誌だし、どうせ500円か600円くらいだろ…)」
てれびくん2021年5月号定価1190円♡
パパ~ン「・・・」
ミニ怪獣図鑑はQ~帰マンとA~レオを分けて上下刊みたいにしていた
そうなのか、残念
流石に赤青線の仕様を直すまでする余裕はなかったか
紙製付録はむしろ幼稚園が最後の砦まである。正直あっちを見てるとこっち(てれびくん・テレマガ)も紙で勝負してみてもいいんじゃないかと思うけど。
マットシュートの輪ゴム銃、キカイダーのサイドマシン、タックファルコン等ペーパートイとしては十分な出来だった。
遊び倒して1月保たず壊れちゃうんだが。
セロテープをベタベタ貼って作ったせいで、脱ぐ時に髪がひっついて大変な事に。
凄く気に入ってたんだけど、引越しのドサクサで失くしちゃったなー。
ハイパーバトルDVDの予約のために買ったけど得した気分
ハイパーバトルDVDってドラマパートもふだんと違う感じでそこも込みの面白さと思うだけに残念だった
記憶違いじゃなけりゃ音楽音声も差し替えみたいになってたはず
DVDは確か翌月号でも応募できたのが救いか
応募して買うのじゃなくて、付録でもクオリティ高いのあるよね
初代プリキュアとデカレンジャーがコラボしたドラマCDとかあったな
後に何度か単行本化されてるけど思い出深いのはやっぱり自分が子供だった時のその付録だわ
大人が読んでも結構楽しめる内容になってて面白かったな
気軽に再視聴出来ない昔はすごくうれしかったなあ。
あったあった 幻灯機っていうんだあれ
熱い魂を呼び起こす、付録の幻灯機 pic.twitter.com/3e98SFXF86
— -k_魚雷-@手洗いうがいのナウいヤング (@k_gyorai) April 10, 2020
「マスクマン」放送当時に確か「ギャラクシーロボ」の形をした幻灯機が付録に付いていたなぁ。
針穴写真機と言うか忍法「おぼろ影」の技術。電気消して寝たふりをして遊んで怒られるまでがセット。
ボンボンとコロコロの時も
この付録のスゴイ所は平面な「お面」じゃなくて実際に頭にかぶる「ヘルメット」だった事。
無理すれば大人もかぶる事が出来る程で、形状の再現もバッチリだった。
あと、一工夫として自分でのぞき穴に赤い透明セロファンを貼って劇中通りの無敵将軍の瞳の色を再現したのよ。
自分の記憶で最初にこの付録を手にしたのは「マスクマン」の「ギャラクシーロボ」で、なんとロボ形態からトレーラー形態への変形を再現していたのは凄かった。
ちなみに、戦隊ロボだけでは無く「勇者警察ジェイデッカー」などのロボットアニメ作品にも同様の付録があったのよ。
キラメイ一番好きだからいいんだけどね
当たり前だけど買ってもらえてた人がいるんだな。
こういう雑誌で月刊の意味を覚えたわ。
買ってくれたのは、当時駄菓子屋やってたじいちゃんで、週間少年誌とか売るついでに取ってくれた。
一緒に輪ゴムギミックの飛び出すマシンを作ったりも楽しかった
マンやセブンの歌やドラマが収録されてて
なんかゲスラか何か怪獣が司会してるやつがあった
ソノシート
— レトロ系 (@retoro_mode) March 9, 2018
1958年にフランスのS.A.I.P.というメーカーで開発された薄いレコード盤。
雑誌の付録などに多く使用された。
●https://t.co/IA4nfw8eay
Sonosheet
A thin recordboard developed in 1958 by a manufacturer named S.A.I.P. of France.
It was often used in appendices of magazines. pic.twitter.com/XpXlDf4xij
今では当たり前だけど当時はかなり珍しかった小物アイテムの魔弾スラッシャーキーがテレビマガジンの付録になってはしゃいでた記憶
バネが壊れるほど遊び倒した
今調べたら、魔弾キー込みで定価500円だった事実を知って震えてる…凄いな当時のテレマガ
飛び出す絵本ギミック付きな
それは何とか完成出来たけど変形できるアクセルはそれ以上で結局作れなかった
日光写真バカみたいにやったわ ああいう作るんじゃなくて、なんというか科学的なの子供心に刺さった
怪人ブロマイド
自分だけの一枚みたいな感じで嬉しかった
そんなのあったんだ 結構珍しいな
ああいう劇中に登場する小道具的なものが手に入るのってDX玩具とはまた違ったワクワクがあった
最初の戦いからドン・ホラーとの最終決戦までバッチリ紹介し、ナレーションは鈴村健一さんがノリノリで演られていた。
更に新撮でギャバンTYPE-Gと魔女キルとのバトルが収録されていたり(もちろん十文字 撃とシェリーも出演している)
これが付録にも関わらず、収録時間が30分を軽く超えていたのだから凄過ぎでしょ。
しかも簡易的な紙パッケージで無く、きちんとしたDVDジャケット入りになっているなど「これを付録にして出版社は元が取れるのか?」と思う程の盛りだくさんの内容だったのよ。
すげえな マジ? と思わず言ってしまう
ギャバンに限らず、この頃のテレビマガジンは、ちゃんとDVDケースまでつけてくれる気前が良かったね
頭部にモチーフのメカが浮かび上がる演出を、温めると透明になる黒いシールで再現していて、すごく感動したのを覚えている。
そういう工夫がいいよね
私のはあっけなく壊れました…
雑誌の飛び出す絵を見るのに飽きたら、赤と青の鉛筆を2本一緒に握って自分で飛び出す絵を描いてた記憶がある。
大人になってからは何だか勿体なくてクリアファイルに入れて飾るようになってしまった…。
未だ後悔している
機界戦隊ゼンカイジャーとあそぼう! (講談社 Mook(テレビマガジンMOOK)) ムック – 2021/3/17
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そんなにホイホイおもちゃを買ってもらえるわけじゃなかったからなりきりセットとかはうれしかったな。
合体も変形もしないけど戦隊ロボとか。