帰ってきたウルトラマンの好きな回、魅力を教えて欲しい

 コメント一覧 (103)

1. 2代目ゼットン君可愛いから新スーツでトリガーにきてほしい

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2. 自分は「ウルトラセブン参上」だな。今作初の宇宙怪獣のベムスターの登場、襲撃されるMATステーション、敵討ちに燃える加藤隊長、ベムスターに敵わず太陽に力を求め様とするもピンチに陥るジャックを助ける為に現れるセブン、新旧ヒーローの夢の共演と新武器ウルトラブレスレットの登場からの逆転ととにかく見所が多くて1番好きな回だった。後タロウの改造ベムスター前後編から先に観てたから初代ベムスターの宇宙ステーションやガスタンクの吸い方が違ってたのも意外だったな

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3. ホラーテイストがある「夜を蹴散らせ」回好き
   ウルトラセブンでの流用BGMが流れる中、空中を飛ぶドラキュラスが憑依した女性の亡骸を追跡するマットアローのシーンが印象に残っている

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4. 寿命削るレベルの最強技なのに存在自体マイナーなシネラマショット君に悲しき現在…

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5. 子供を扇動して利用していた宇宙人の話が好きかな。最後に娘に真実を話そうとする隊長に子供にそんなことを話さなくても良いのではないか？と言う問いに対し「子供に天使であり続けることを望むのは親のわがままだ」の言葉が重かった。

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6. やっぱ「怪獣使いと少年」が印象深いね

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7. キングザウルスIII世の登場する第4話が好き
   こんなに初期の話でウルトラマンが敗北するのも衝撃だったし、それを特訓で克服するのもウルトラマンレオの原型という感じで熱くてよい。
   何よりウルトラマンの戦いが1話中で2回目も見れるのが、子供心にお得感があった。

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8. ハヤタとダンがゲスト出演した回
   郷とのスリーショットがあればなと思うのは贅沢かな

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9. 最終回で結婚した嫁さんは　その後どうなったのか？

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10. >>8
    本編ではカットされていたナックル星で救出した新マンにナックル星人を倒す技を伝授するウルトラセブンのスチール写真を見たけど、あのシーンの動画を見てみたかった

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11. 単純に見た目が好きなんだよね
    初代ほどシンプルではなく他のウルトラ戦士よりゴテゴテしてない
    50周年の今年は期待してたけど55と25周年の初代とティガの方が優先されそう…

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12. 健とアキが死んでしまう第37話は
    ジャックも敗北するトラウマ中のトラウマ

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13. 怪獣退治の専門家、真紅のファイターに続いて最近もらった夕映えの戦士ってあだ名はかっこいい

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14. >>9あそこのシーン夢じゃなかったっけ

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15. ジャックを侵食し、こちらが本体と言わしめる程になった、
    セブン兄さんプレゼントのウルトラブレスレット

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16. >>8
    ナックル星人に捕らえられ連行される新マンをウルトラマンとウルトラセブンが合流して「ウルトラの星作戦」で救出する流れがたまらない
    BGMが「ウルトラマンの歌」⇒「ウルトラセブンの歌」に代わり、さらにセブンの歌から「帰ってきたウルトラマン」のイントロに代わるのと併せて徐々に復活した新マンが反撃に転じてナックル星人の処刑艦隊を一掃するのが最高にカッコいい！

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17. >>1
    大いなる陰謀で我慢せぃ。

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18. >>4
    キングザウルス三世にしか使ってないんだっけ？
    の割にサラッと使って尚且バリア破れないという…

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19. 第1話のサブタイトルにゴジラ映画と同じ「怪獣総進撃」を持ってきたと思ったらカントクが同じ人だった

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20. 強烈なのはプルーマ回かな
    ゼラン星人の罠を攻略する方法が皆無
    隊長が、郷＝帰マンの可能性を考慮しなければ
    外見子供、娘の友人、障害児設定を否定する選択肢は選ばん
    他に病院内で看護師一名行方不明とかはどうでもいい扱いだし

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21. >>8
    二人が出演してくれただけでも充分過ぎるほど贅沢なシーンよ。しかも科特隊とウルトラ警備隊の隊服まで着て来てくれたうえに会話パートまであるんだからもう満腹。
    しかもハヤタがタメ語でダンが敬語なのが良い…

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22. >>2
    この回はTACに入隊する前の今野隊員が飲食店で働いていたり、UGMに入隊する前のイトウチーフがMATステーションで芸人の品川さんの義理のパパ(五郎さん)と勤務していたっけ
    勿論中の人の話

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23. >>12
    アキちゃんを車から捨てる時ズルズル引きずるのマジでトラウマ…

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24. >>15
    スノーゴン戦でバラバラになったジャックの体を一瞬で修復したのはマジでやり過ぎ。

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25. 岸田さんフリークとしては断然「残酷！光怪獣プリズ魔」がイチオシ！え、実際に脚本描いたの別の人!?それでもアイデアは岸田さんだからOK！出番も多かったし。それにウルトラマンの独特のアクションも良し!!

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26. >>24
    それもヒカリの「命の固定化」の技術と、それをブレスレットの機能の一部として搭載したヒカリの技術力の為せる技よ。
    ヒカリ、恐ろしい子…！

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27. ガチすぎるだろうけど、やっぱり最終回は外せない
    ラストのウルトラ5つの誓いが有名すぎたり、妙にブヨブヨでツッコミどころの多い2代目ゼットンとかいろいろあるけど、やっぱりMATがカッコいい回にハズレがないと個人的に思う
    基地を破壊され10分程度飛べるだけの燃料しかないマットアロー１機と若干の手持ち武器のみでの戦いを余儀なくされたMAT
    まるで最後の別れかのような握手を交わしマットアローに乗り込む郷さんを見送りながらシンミリする隊員たちを「伊吹隊長が何をボヤボヤしてるんだ、出動だ！！」と檄を飛ばして奮い立たせ、ワンダバと共に最後の総力戦に臨むシーンはいつ見ても鳥肌が立つ

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28. >>23
    小学生の頃に見たから、その衝撃は凄まじかったわ…

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29. >>27
    すんません、修正ミス
    ×「伊吹隊長が何をボヤボヤしてるんだ、出動だ！！」
    〇伊吹隊長が「何をボヤボヤしてるんだ、出動だ！！」

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30. ヤメタランス回の伊吹隊長の「や〜めた」が妙に可愛かった思い出

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31. >>4
    その後の客演でならタロウかレオの時に使ってた気がするけど…。
    それでもフィーチャーされた訳じゃなくて、合体交戦の一部でしかないんだよね…。

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32. ウルトラマンレオに単独客演した、セブンガーのデビュー戦でもあるアシュラン回が好き。レオとのコンビネーションも息ぴったりだったし、なにより最後のトドメの刺し方がカッコ良い！
    なお次回

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33. >>27
    地上戦で自分達に出来る精一杯の力で郷さん＝ウルトラマンを援護するシーンが本当大好き。

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34. >>31
    タロウのテンペラー星人回のことかな？

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35. 郷さんの良い意味でも悪い意味でも一般人メンタルな所が好き。
    ウルトラマンの力を手に入れて調子に乗ったり、意見の相違で他の隊員と衝突したり、アキちゃんと坂田さん殺されて冷静でいられなくなったり、あまりの惨状に思わず戦いを放棄しようとしたり…でもこういう普通の人が色々な経験をしたからこそ、デスレム戦でメビウスを諭して導く事が出来たんだと思う。
    あと個人的にメビウス客演時の団さんボイスのジャック好き。
    ウルトラマンとの差別化にもなったと思うのに、あれっきりなのが残念。

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36. 全体的にドラマが濃いよね、帰マン。
    円盤で見てるとアイキャッチ入るたびに、え？まだ15分経ってなかったの？？？ってよくなる

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37. >>27
    MATの援護攻撃こそあったものの、ゼットンを自力で倒した記念すべき回

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38. >>23
    あれナックルの方も想定外っぽいのがまた。誘拐するつもりだったけど抵抗されたもんで引きずって死んじゃったわー。まぁええかー。みたいなノリで怖い。

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39. ヤメタランス回
    あれMATの他隊員はみんな怠け者になったのに郷さんには少ししか効かなかったあたり郷さんにはそもそも怠け癖があるということかw

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40. >>23
    漫画版のほうでは郷だけを狙った
    爆弾クリスマスケーキの巻き添えで死んでしまったな

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41. 「ウルトラマン」同様に「帰マン」もシーゴラス、シーモンス回やテロチルス回では自衛隊の存在も描かれていたけど後続の「ウルトラマンＡ」からは登場しなくなったな
    あと、うろ覚えだけどテロチルス回で投降しようとマンションのベランダに出た松本三郎を射殺したのは警官ではなく自衛隊員だった気がする

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42. >>5
    「悪魔と天使の間に……」やね。
    まず聾唖の少年、という弱者に化けて同情を買うというのが
    悪質だが効果的だし、最強の武器であるウルトラブレスレットを
    操ってウルトラマン本人を倒させる、というのも卑怯だが上手い手で、
    ゼラン星人って狡猾で好きにはなれんけど有能ではあるな、と思う。

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43. あまり語られていることがない印象を受けるけど、「怪獣少年の復讐」を推したい。
    エースの「この超獣10000ホーン？」もそうだけど、寂しがりやだったり孤立していたりする少年の心が救われる話が好きなんだ。

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44. 宇宙人がMATを洗脳して自分らの戦争に利用しようとする話と
    昆虫怪獣が羽化して夕日の中で戦う話の二つを覚えてる
    特に昆虫怪獣のは夕日の戦闘シーンがとても綺麗だった印象がある

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45. 一番は、グドンとツインテール回なんだけれど、それを外すと、サータンの回か、ヤドカリンの回が好きです。
    「次郎くん怪獣にのる」は、娯楽編としてはトップクラスだと思っています。

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46. >>26
    それだけの技量があって何故セキュリティ強化が出来ない…！！

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47. キングストロンの回も割と好きです。
    番組の中で子供が主題歌を歌っているのが良い。

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48. >>24
    しかし唐突なシーンのクセに妙に特撮に力が入っていた印象がある。特に首が地面に落ちる所が合成と相まって

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49. 金城哲夫さんが担当して、岸田隊員と他のMAT隊員の中を取り持った、モグネズン回も好きです。

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50. 「ウルトラセブン参上！」も、本放送が飛んでしまって、ようやくセブンの登場を喜んだ、リアルタイム世代の話を聞くと感慨深い。

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51. >>4
    やっぱり新マンの必殺技はスペシウム光線だよな

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52. 「怪奇！宇宙甲虫事件」の前半ホラーな内容が良いのと「怪獣チャンネル」の何らかの意思を持った自然災害的な怪獣の話が好き

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53. きくち英一さんと遠矢孝信さんのコンビは最強、と言われたらしい。

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54. MATは他のチームと比べても隊員同士の繫がりは深いと思う。だから南隊員の“MATは家族”って言葉は重いし、衝突するんでも和むんでも隊員同士の“絆”が感じられる回は全般好きだな。
    加藤隊長が地味に思われがちだけど親近感があって良かったし。

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55. >>16
    マンとセブンが出過ぎず新マンを助け出すのみの活躍がバランス取れてて良いんだよね。あくまでもナックル星人とブラックキングを倒すのは新マンの役目という感じで

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56. サータン回やプリズ魔回のような必死で闘って勝った感じのボロボロな郷さんがたまらなく好きなんや

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57. 子供時代の思い出は「ウルトラの星、光る時」
    大人になって思い返すと、「怪獣使いの少年」が光ってくる

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58. 昭和40年生まれのおっさんだが。
    自分は本放送に間に合った世代なんだ。そのせいか数年前にU局で深夜にやってたのをたまたま視ていたら、懐かしさだろうか？何だか分からないけど泣きそうな気分になってしまった。
    ちなみに、そのたまたま視た話は「その怪獣は俺が殺る」だった。

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59. 初のリアタイであり、我が至高のウルトラマン。
    ベタだが一回飛ばされたベムスター回と、初代マンとセブン客演回での興奮は、昨日のように覚えてる。
    宝物のような記憶だわ。

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60. サータンの回での、次郎くんと新マンが夢の中で宇宙を飛ぶシーンが大好きです。

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61. ビーコンの回みたいな、夜中のテレビが通じ無くなるのは非常に寂しい。

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62. >>54
    個人的には伊吹隊長より加藤隊長の方が好きなんだよね。MATも少数精鋭感があって隊員たちの個性もちゃんと描かれていたと思う。ただ郷と岸田隊員のわだかまりがいつの間にかなくなっていたのは残念…

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63. キングマイマイの回みたいに、等身大で子供を抱えて走るシーンも、何とも言えない良さがある。

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64. >>51
    菊池英一さんのシャープな構えがカッコ良い

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65. >>62
    バキューモンの回になると、郷さんと岸田隊員も相当仲が良くなり、ある意味物足りない。

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66. >>61
    ウルトラセブンの「あなたはだぁれ」回も夜中のテレビネタあったね

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67. >>66
    失礼「あなたはだぁれ？」だった

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68. >>2
    この回は、MATビハイクルが疾走するシーンが好きだな！
    そしてラストシーンで、傷を負った加藤隊長に、基地に戻ろう？と言う郷に、隊長が「いや、梶の、奥さんに報告したい！」っていうシーンが熱いし、その後の、ワンダバのBGMにのって、ビハイクルの中での郷と隊長の表情も最高だね！

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69. ビルガモ回のマンションに閉じ込められるシーンが子どものころ妙に怖かった思い出。
    ただ戦闘シーンは閉じ込められた次郎や隊員たちが脱出するまでの時間稼ぎしなくちゃいけないわ、ジャックの足が燃えるわで散々だったけど、ブレスレットも大活躍するしオチは1回表コールドゲームでバチッとキメるし、ジャックの足が燃えるというトラブルを逆手に取って郷も足を負傷した体にして包帯巻いたりと芸も細かくて見応えのある回でスゲェ面白かった。

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70. >>5
    この隊長の最後のセリフは親になった現在のが考えさせられる

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71. 「隊長！ウルトラマンが生きてるぞ！」
    「いかん、またやられてしまうぞ！」
    「よぉし、我々もウルトラマンに続く…決戦だ！」
    ナックル星人回後編のこの一連のやり取りグッときた。

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72. >>64
    初代と違って体をグッと「入れる」予備動作があったり、でもクロスさせる手はコンパクトにおさまってたりと細かく差別化されてて良いよね。

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73. タロウのプロデューサーか、誰かが「タロウにはセブンや帰マンのような、ヒューマンな話がない」って言ってたけど、セブンの場合は、よりスケールの大きさというか、普遍的なことをテーマにしてるっぽいけど、新マンの場合は人間の内面の醜さやエゴ剥き出しの、より人間的でリアルな話が多いなぁ。

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74. グドン・ツインテール回の、特に後編が好き。
    後編での岸田森さんによる独白の迫力たるや。
    「昭和20年…」と東京大空襲の中を逃げ回った思い出を語るんだけど、岸田さん自身は戦後の生まれなんだよね。
    それをあたかも体験者かのように語るあの演技は、子ども番組の域を越えていると思う。

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75. >>55
    客演のお手本のような話だったよね
    なのに自分が客演するときは散々な目に合う新マン兄さん…

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76. >>2
    もはや脱出不可能と悟った梶隊長の万策尽きた表情が何とも言えなかったな。

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77. 「マットアロー１号発進命令」
    庵野の嬉しそうな笑顔が良いよね
    出て来るメカは全部ペーパークラフトだけど良く出来ていたし
    （桃谷のゼネプロでペーパークラフトのメーサー車買ったの思い出した）

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78. >>77
    早く安上がりに形に出来るからって紙製にしたけど、1年程で湿気とかで駄目になっちゃったそう。

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79. BSの再放送はセブンとQだけど、帰りマンは時代を感じても大人の鑑賞にも耐えうるエピソードも多いから積極的に推してほしいな

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80. 実は途中まで初代ウルトラマンと同一人物だった人

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81. >>74
    怪奇大作戦の「24年目の復讐」で亡き姉のエピソードを語るシーンもそうですね

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82. >>62
    個人的には「毒ガス怪獣出現」で岸田隊員が郷に微笑んだシーンを観て、わだかまりが解けたきっかけかなと思った。

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83. 何気に回転でなんとかした回数が一番多いウルトラマン

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84. >>83
    初代が最終回で回転したのになんとかならなかったからね、その鬱憤を晴らすが如く…

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85. >>65
    バリケーンの間違いでした

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86. 2対1の戦いは、上原正三さん等スタッフに厳しさと、立ち向かう勇気を教えてもらった。

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87. 昭和ウルトラマンシリーズにおける女性隊員の中で「帰ってきた」の丘隊員が、実は一番美形なんじゃないかと。近所のお姉さんタイプのアキコ隊員とも可憐なヒロインタイプのアンヌ隊員とも違う、クールビューティーな女性隊員だった。

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88. プリズ魔がエヴァのラミエルのモデル
    レオゴンなんてゴジラのビオランテの脚本家と一緒なんだよね

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89. ギリ昭和生まれで保育園の時分に親がビデオ借りてくれて話数は虫食いながらダビングしたのを繰り返し見てた。
    オクスター回が印象に残ってる。神社の雰囲気と人間のエゴで昔からの因習をないがしろにすると罰が当たるっていうのを就学前に学んだ。

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90. >>69
    一軒家でよかった…。団地怖いっておもったわ。でもビルガモはかわいい。

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91. >>90
    ブレスレットで光線跳ね返されて自分の周りが燃えてあたふたするところが最高に可愛い。

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92. >>87
    ショートヘアが似合うのは美人の証拠だと、丘隊員を見て何時も思う。

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93. >>89
    MATが登場してからの安心感は、この回は良い。

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94. 王道かもしれないけど「ウルトラの星 光る時」です。
    隊長の「決戦だ！！」やMATの泥臭い戦い、何よりナレーションで入る初代ウルトラマンとセブンとの友情ってのが熱い。
    もちろん2人がそれぞれのBGM引っさげて登場するところも。
    あれ、リアタイで見てたら絶頂してたと思う。

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95. >>50 航空機事故で一週順延、オープニング曲にかぶせて郷さんの声でお詫びが入ったのを覚えています。話はセブン登場もさることながらブレスレットで逆転勝利!に燃えました。

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96. やっぱり納得できないよ、坂田兄妹の殺害描写。
    殺すこと自体に納得していないんじゃなくて見せ方がね・・・・。

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97. >郷さんにヤメタランスの影響出にくかったのは元々サボリ癖あったからとか
    衛星ステーションに、寄木細工持ち込んで遊んでるくらいだからな。

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98. >>97
    単純にウルトラマンの力が宿っていた影響でしょ。

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99. >>38
    文面にするのも考えるのも嫌だわ・・・・。

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100. >>6
     ウルトラ史上屈指の問題作っていうからさどんな名作かなって思ってみたら、今では放送出来ないレベルのイジメ、迫害描写がありエグ過ぎた　ガチで欠番になってもおかしくないレベルの問題作だったよ　
     ・・・名作なんかじゃなかったね

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101. >>96
     郷秀樹は実は第一話で死んでいる。だが、一年以内に最愛の坂田兄妹が殺されることを知ったから、死を一年猶予されて、ジャックと一体化して戻ってきたんだよ。
     運命を変えるために。
     という解釈はどうだ。

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102. >>101
     何言ってるかよく分からないんですけどｗ

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103. >>101
     そういうことじゃなくて、殺し方が気に食わないてことでしょ？
     もっと退場させるにしても殺すにしてももっと別の見せ方があったと思うよ。
     あの「レオ」40話でも直接的に殺させるシーンは見せていなかったし、それに対しこちらは．．．「80」43話のように言い方は変だけど綺麗な死に方にした方が良かったと思う。
     しかしあのシーンはよくOK出たな。いくら当時でも無理あると思うけどな。ラッシュ映写で見てスタッフはあれで満足したのかな？その時の様子てどんなものだったのかな？微妙な空気にならなかったのかな？まぁ今となっては確認しようがないが（てかどうやって確認すればいいんだ？）。
     それに33話が問題視されてこちらの生々しい殺し描写はOKていうのもな。
     怪獣の首が切断されてもグロテスクな感じには映らなかったけど、やはり生身の人間が殺されるシーンとなるとちょっとね．．．。
     一過性の時代だったとはいえ、やっぱやりすぎだ。
     少なくとも円谷英二監督が健在だったら果たして同じことができましたかね？

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