

0: 名無し1号さん
ちょっとでもいいからウルトラマンとペスターが取っ組み合って戦う姿が見たかったけど、ペスターのあの造形では取っ組み合うのは難しいのかもね
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
1: 名無し1号さん
この回は元々ウルトラQでやる筈だった話をウルトラマン用に書き直したんじゃなかったっけ?ウルトラマンとぺスターの取っ組み合いとか戦闘シーンが少ないのはその影響だと本で読んだ事があるけど
15: 名無し1号さん
>>1
一応ボツ脚本に「OILSOS(SOS東京 改題)」があるけど、吸油怪獣クラプトンなる石油を食べる怪獣をタンクローリーに爆薬を仕掛けて退治する真逆の話。
クラゲ、エイとデザインが変わって造形が出来上がったが、コンビナートの撮影許可が降りず中止に。造形物は改造されてボスタングになった。
2: 名無し1号さん
ウルトラマンのAタイプスーツの最後の登場回でもあったな
42: 名無し1号さん
>>2
そのAタイプスーツが最終回に登場したゾフィーのスーツに改造されたんだっけ?
43: 名無し1号さん
>>42
偽ウルトラマンのスーツにも使われてたな
3: 名無し1号さん
鎮火の為にウルトラ水流を当てられる石油タンクがやわやわな感じなのが印象にある
4: 名無し1号さん
肩組み式の着ぐるみの元祖かな?
まぁ後世はガイアのアンチマターくらいしか思い付かないんだけれども…


9: 名無し1号さん
>>4
後はウルトラシリーズ以外でジャンボーグAのフリーザーキラーもだな
44: 名無し1号さん
>>4
メンジュラ…はちょっと違うか
5: 名無し1号さん
ガイアのアンチマターの造形を見た時はぺスターを思い出した
6: 名無し1号さん
ウルトラマンとの取っ組み合いはパワードでやってたな
36: 名無し1号さん
>>6
パワードが一人で近づいては離れる、を繰り返してた印象だな。やっぱりあのデザインの怪獣のアクションは難しかろう。
7: 名無し1号さん
ドドンゴに続いて2週連続でスーツアクターが2人入ってるスーツの怪獣だな


52: 名無し1号さん
>>7
ドドンゴタイプはジャンボキングやらゾグ第2形態やら後続がけっこう出てきたけどペスタータイプは少ないよな。
8: 名無し1号さん
ウルトラマンとペスターが取っ組み合って戦う姿が見たい人はPS2のウルトラマンをやろう。


25: 名無し1号さん
>>8
あの動きは当時の着ぐるみでは無理だろうなぁ
10: 名無し1号さん
イデ隊員がミスしてしまって後で責任を取ろうと独断行動をしてた気がする
11: 名無し1号さん
改めて見るとペスターってヒトデ2つの中心にコウモリの頭って凄まじい造形やね、んでもって主食はオイルで火を吐けるけど下手すると自滅するとw
40: 名無し1号さん
>>11頭がコウモリなのは、現代社会の血液であるオイルを餌にする吸血コウモリだから、らしいですね。
12: 名無し1号さん
梅津栄さん演じるほろ酔い気分の男性が夜にタンクローリーを襲撃するペスターを目撃するシーンが印象にある
34: 名無し1号さん
>>12強面の刑事に取り囲まれて、タンクローリーを爆破した犯人と疑われるシーンがやけに圧迫感がある。ハヤタも助け船出してるようで、若干疑い気味なのが辛い。
13: 名無し1号さん
コンビナートの火災をウルトラマンとビートルが鎮火してたのが一番印象に残ってるな
14: 名無し1号さん
ぺスターって確かXにも一瞬だけ出てなかったっけ?
16: 名無し1号さん
>>14
出てた出てた第1話の冒頭で本の数秒
数秒間とはいえ実に49年ぶりの再登場だったよ
17: 名無し1号さん
怪獣図鑑でペスターのこと先に知ったから本編の呆気なさに初見時は割りと驚いた。ウルトラマンがトドメ刺さなくてもそのまま死んだか、科特隊にトドメ刺されるんだろうな。
45: 名無し1号さん
>>17
可燃物を食って体内に溜め込んでる時点で人間と相対したらそりゃそうなるわなというか…
自然界なら滅多に火花も起きないから問題なかったんだろうな
18: 名無し1号さん
先週のダイナゼノン見てると、アニメならどんな形状の怪獣も取っ組み合い出来るだろうな。
19: 名無し1号さん
ウルトラ水流ってマン兄さん以外使ってない気がするけど意外と難度の高い技なんだろうか
21: 名無し1号さん
>>19
タロウも何度か使ってるし初代同様鎮火にも使用してる。尤もこちらは「ウルトラシャワー」と言う技名になってるけど
22: 名無し1号さん
>>19
オーブのスペシウムゼペリオンがマガパンドンの火球に使ってた筈。効果はなかったけど
23: 名無し1号さん
>>19
OV版でセブンも使ってたよ。平成だとダイナがジャミラに使ったものと同じ構えで放水してた
32: 名無し1号さん
>>23
21 22
めっちゃ使ってたわ。ごめんなさい
20: 名無し1号さん
ウルトラ水流が印象に残ってるけど
消火に使ってただけで
まさかジャミラ回で攻撃に使えるとは思わなかったな
24: 名無し1号さん
>>20
それぞれ構えが違うから
今回のが消火用
ジャミラ回のが攻撃用だったりして
31: 名無し1号さん
>>24
いや、ジャミラは水そのものが弱点という体質に変化してしまっているからウルトラ水流が攻撃消火云々の違いは無いのでは?
26: 名無し1号さん
Aタイプさんスーツを犠牲にしてまで撮られた火災パートの特撮は圧巻の一言
27: 名無し1号さん
あのままぺスターがあの場にいると爆発するから
ウルトラマンが遠くに運び出す、みたいな決着でもよかったかも
28: 名無し1号さん
冒頭のコンビナート炎上シーンはセブンの第1話でも使われた
29: 名無し1号さん
ぺスターの鳴き声は文字にするとどんなだろう
自分は好物の石油と関連付けて「キーユー」としてる
30: 名無し1号さん
海に浮かべられた囮のドラム缶を
せわしなく口を動かして食べるシーンがなんかカワイイ
33: 名無し1号さん
ペスターをドラム缶でおびき寄せる作戦で、「東京湾内」に入ったら攻撃してはいかんぞ!とムラマツキャップが言ってたけど、東京湾ってめっちゃ広いけど、具体的にどの辺でドラム缶を撒いていたのか?
房総半島あたり?
35: 名無し1号さん
「ゆかいじゅう」なのか「あぶらかいじゅう」なのか、迷ったあの頃。
37: 名無し1号さん
>>35
ゆじゅうぺスターって口にしたくなる語感の良さ
38: 名無し1号さん
>>35
油獣と書いてゆじゅう、だった気がする
わかりやすくオイル怪獣、という肩書きの時もあったかな
39: 名無し1号さん
フジ隊員が、作戦室に「怪獣の想像図です」といってペスターの完璧な全身像のイラストを持ってきたシーンが印象に残っている。
この時点ではペスターは上半身(という表現が正しいのか?)を海面から出していただけなのに、どうして足の形状がわかったのか、どうも合点がいかない。模様まで当ててるし。
46: 名無し1号さん
>>39
あれって実際のデザイン画なんだってね。
41: 名無し1号さん
上陸したときの歩き方、左右の中の人から見てお互いに、左足・右足・左足・右足・・・とゆっくりそろえて歩いている
中の人たち、練習したんだろうなあと子供心にも思った
47: 名無し1号さん
ペトロリアム+スターフィッシュやっけ?
48: 名無し1号さん
ペスターの回を幼い頃に見たので、「もっとウルトラマンが怪獣と戦う以外の見せ場も必要なのでは?」と思うようになった。
50: 名無し1号さん
>>48
再放送で見た世代ですが、録画していたビデオの中に入っていたので、何度も見返していました。
物語の密度が濃いせいか、ウルトラマンとペスターが戦っていないことには大人になるまで気付きませんでした。
子ども番組と揶揄されることも多かったとはよく言われますが、ウルトラマンの戦いはおろか出番すらほとんどない話を作っても、人間パートの話がしっかり出来ていれば子どもは食い入るように見るんじゃないかなぁと、この話を見る度に自分の子ども時代を思い返します。
49: 名無し1号さん
地上にいるムラマツキャップが、空を飛ぶジェットビートルを目線で追うシーンを見て、特撮の奥深さを知った。
51: 名無し1号さん
ペスターとは戦わず、終始消火活動だけしたウルトラマン。知らない人が見たらびっくりさんじゃないかな


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