0: 名無し1号さん
視聴者は困惑したのだろうか?
特にポワトリンの名乗り口上の一部だが「たとえハワイ・マウイ島出身の
大関・小錦八十吉関が許しても」の台詞はおかしくない?と思うんだ。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「子供の産めない体にしてやるー!」…よく通ったな、コレ。
あれ確かラーメンのCVが千葉繁さんでむっちゃ面白かったがラーメンが喋るというなかなかのカオス回だった
食い物が喋るなんてこの界隈じゃあよくある事さ。
「カミタマン」にもタクアンがサーファーを目指す話があったっけなぁ。
後のロボタックにあった「恋する餃子の涙」の話はそういう作風イメージを逆手にとったようなEPだったなぁ。
「なると(魚のすり身)は共食いになるから残す」
スープが鶏ガラで良かったね。魚介系だったらそれも残されてたぞ
・実はとんかつに偽装して海外で日本のおもちゃを売る作戦だった
うん、書いててバカバカしい作戦だなと思う。なぜフォークダンスなのかとか、油で揚げたら玩具がだめになるだろとか、そもそも豚肉ですらないとか。
おもちゃを売ってなんぼの特撮でよくこの話が通ったよな。
騙くらかしておもちゃ巻き上げたろ!←わかる
おもちゃ海外に売ったろ!←むしろ普通
トンカツに偽装したろ!←?????
後を考えなくていい(出し惜しみする必要ない)からこそのあのカオス。
教訓:脚本家にフリーハンドを与え過ぎると制御不能になる。
結果唯一無二の作品になったが再放送しにくいではないか。
主役3人とフライドチキン男はリアキャスで戦隊に客演したぞ
特撮好きでも一部にしかわからないネタをぶっ込んでくるとは思わなかったよ
(第23話「ナマコ」)
順当に「泣けて、くぅーるー♪」になったナマコを鯨大王がやはり植木さんの「ホンダラ節」を歌って慰めるんだが、
そしたらそこいらのモブが列を組んで踊り出すのが大変シュールだった。画面いっぱいに「ホンダラダ、ホンダラダ、ホンダラホダラダホーイホイ」ってやる様には狂気すら覚えた。
「国連事務総長デクエヤル(当時)がお許しになろうとも…」
の口上を切った最終回のポワトリンはリアルで見て心配になった
捨てられた場所がガチで分別もされてないゴミ山に捨てるとか
コメディーにしては扱いがコメディしてないっていう
「代わりにおれのお尻を叩いてもらおうと思って。
ネギ太のお尻はおれのお尻だもん。」
「何だか分からんが、それできみの気が済むんだったなら、おじさんが叩いてやろう。
一度、きみのおしりが叩きたかった…」
叩きまくったガン太のお尻をナデナデして、愉悦の表情を浮かべるナス夫。
「叩かれたくなったらまた来なさい。」
「おれ、おじさんとは気が合いそう…。」
ペットントンのガン太は大体ヤバい。
性癖がどうのは大友がふざけてる場合がほとんどで
リアルに劇中でやるのはちょっと…
今だったら「水樹奈々ちゃんが入った堀越へ」かな?
俺は堀越へ行くんだー
子供のころなんのことだかさっぱりだったな
泣くな、負けるな、挫けるな!もうすぐあいつがやって来る」
映像なしで芥川隆行のあの声であのナレーションだけ聞くと必殺あたりの昭和時代劇にしか聞こえなかったもりもりぼっくんOP
五七調でやるとだいたい昭和時代劇っぽくなるからな…
その後の「この物語は…」の下りもスクールウォーズや積木くずしのネタだよねw
↓
女官たちにバレンタインの知識を入れこんだやつがいるから助けてほしい←バレンタイン?
↓
実は事件を依頼したフライドチキン男の仕業でした
マッチポンプで宝をかすめ取ろうとするのもどうかと思うけど、ただのスプレーでお手軽タイムスリップしたり、何でわざわざ光源氏を絡めたのかよくわからなかったシュシュトリアンのエピソード。
ちなみに光源氏を演じたのは、後の白い魔法使いの池田さん。
ちょ待てよチョコレートは誰が用意したん…
いや言うだけ野暮か…
ぶっ飛んでるよ・・・?
これまず間違いなくポーランドの英雄、連帯のワレサ委員長が元ネタだよな…
近年スパイ疑惑がかけられたりもしてるが当時はガチの偉人だったのにええんか…?
いわゆる「浦沢節」がファンにはたまらないのですよ!?
とんでもない屁理屈だし、狂ってるけど、
その論法で自信満々に押しきられると、視聴者まで、
「ああ、本当にそうかな?」
と感覚が麻痺してしまうのが浦沢ドラマの恐ろしい所である。
よく柴田理恵のキャラクターが連発してたイメージ。
ペットントン『横浜チャーハン物語』
・中華料理屋のおっさんの娘がチャーハン
・おっさんが娘(チャーハン)とペットントンを結婚させようとする
・娘(チャーハン)が恋人(シューマイ)と駆け落ち
・横浜の街を逃避行の末、許されて結婚式を挙げる
・指輪の交換ならぬグリーンピースの交換
…こうやって見ると駆け落ち部分が一番普通のような錯覚を受ける
あと今さら気づいたがなんで中華ばっか?
浦沢御大の好物なのかー?
蕎麦屋の中華三兄弟ってのもあったな
長男の中華そばと3男の五目そばが喧嘩して次男のもやしそばがぐれて家でする話
浦沢さん気に入ってたんだろうかこのフレーズ
え?そうだったの!知らんかった
松田聖子と郷ひろみの関係ってそうだったのか…。しかし、郷ひろみの若い頃とか手足もスラっと長くてカッコいいのに、それを振る松田聖子もすごいな。
普通に劇中であったことを話してるコメなのにへんな薬でもやったか妄想患者かってくらい混沌としている
しかもお土産もあります。
「このサラダのキュウリ、本当はお漬物になりたかったの。
でもね、『美味しい』って食べてもらいたい気持ちは変わってないわ」
と言ってキュウリを食べさせて「美味しい…」て言うのを微笑んで見つめる老婦人が印象に残っています
シンゴ「兄ちゃん、あいつ中華魔女だよ。」
押すなよ?押すなよ!絶対に押すなよ!!
今やったらクレームものだろ。
これに限らず、○クハラネタはどのシリーズも多かったよね
……いいのか、あれと思った当時
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お彼岸ライダーの「お彼岸にはお墓参りしよう!」かな。子供達が遊んでる所にいきなりお彼岸ライダーが「パラリラ」の騒音と共に自転車を漕いで現れて子供達をボコボコにしてたのは笑った。しかもその間エコーの掛かった声で終始「お彼岸にはお墓参りしよう!」と連呼してたのも面白かったわ