映画「アルマゲドン」で発見された科学的な間違いの数www

 コメント一覧 (95)

1. この前初めて見た
   ゴジラが出てくるとは知らなかったよ

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2. こういう映画にそういうツッコミはヤボってモンだぜーッ！って思ったけどそういう見方をするってのも結構面白そうだと思った

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3. 映画なんだから細かいことにはclose my eyesしなさいよ

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4. 何がどうおかしいのかちょっと気になる

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5. 2001年宇宙の旅は映画としては詰まらなかったわ宇宙の描写をねっとり映してたのは好きだけど、

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6. 核爆弾がしょぼいのであれでは破壊できない
   破壊できたにしろ遅すぎたので2つに割れても地球に当たる
   が一番でかい所かな

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7. 確かに。小惑星がニューヨーク、上海、パリと大都市に狙ってきたかのように降ってきて、何も無い田舎に降ってこないのは変だよな。

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8. アルマゲドンは確かに多いと思うけど、逆に１番少ないのは2001年宇宙の旅じゃないかな？キューブリックの完璧主義は凄いし、あっても映像技術的に無理だったとかその時代だとその考えややり方が主流だったとかだけになりそう。

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9. >>6
   爆竹の例え話は分かりやすいけどあの規模の隕石でも通用する話だろうか…？
   ってなる

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10. >2001年宇宙の旅とか
    序盤からフロイド博士の後ろの窓にあるステーションが、音楽にのせる演出のためにカットごとに回転の速度がかわってたりするし。
    逆にファンが間違いだと騒ぎまくったストロー内の液体の上下は科学的に正しいとか。
    そこまで気にしてみるな、ってのを教えてくれる映画。

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11. >>10
    空想科学読本で宇宙ステーションの回転がおかしいってツッコんでたらしいけど、あれキューブリックのこだわりの演出でそうしているだけらしいしな

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12. >>6
    アクシズみたいにブレーキがかかって地球に落ちるとか？

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13. >>8
    実は撮影時のミスとかカットの繋ぎが悪くておかしくなってるシーンがあったり、演出優先のために意図的に間違いでも構わないってスタンスで撮影してるシーンは結構ある。

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14. 娯楽映画なんてそんなもんなんだよ
    日本映画でもあれこれツッコまれて「だから洋画の方が」とか言われるけど
    考証に関してはそんな大差ないんだって（むしろ洋画の方が勢いでどうにかしてる？）

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15. いくらエンタメとはいえ撮影にあたって科学的考証を行うグループもあるだろうし、いわゆる「間違い」はエンタメするにあたって切り捨てられた部分、あるいは当時はそれで正しいと思われていた部分なんだろうな

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16. 例え現実の科学で間違いが見つかっても、SFはフィクション。「こうなったら面白いんじゃね？」という考えで制作も考えているだろうしこちらも楽しむつもりでいなきゃアカンな。
    自分は科学知識さっぱりだけど、映像が面白かったら即引き込まれる質なんだ

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17. >>15
    SFではなく大河ドラマの話になっちゃうけど、時代考証真面目にやりすぎて登場人物の名前を当時の慣習に倣って細川勝元を、一族は諱の「勝元」、部下は官位名の「右京」とか「右京太夫」とか呼び、上司や同僚は役職名の「管領」と呼んだりして分かりずらいとクレームきて視聴率低迷したとか。
    エンタメ優先は必要だなあ、と。

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18. キン肉マン読ませたら憤死しそう

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19. まぁコレとは少し違うが
    ヒョロガリ日本人が手首と肘だけでデザートイーグルぶっ放してたりすると…うーんてなる

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20. >>9
    掘ってる深さ的に結局ほぼ表面じゃんっていう

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21. 「宇宙空間で爆発音が鳴ってる」は定番だな

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22. 映像としての”映え”とか物語の起承転結とか考えたら正確性が二の次三の次になってしまうのは仕方ないよね
    でも「これはこれ、それはそれ」としてちゃんとSF楽しんでる人の横で「科学的にはあり得ないから！」とか頼まれもしないのにドヤ顔解説するのは野暮ってもんだということだけは声を大にして言いたい

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23. 好き勝手出来るから「創作」なんだろう？
    説得力（※理屈的な正しさ、ではなく、如何にハッタリが効いてるかを指す。　ゆで理論とか然り）さえあれば、どんな荒唐無稽でメチャクチャな理論やストーリーも受け入れらるワケで。（シャークネードとか）

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24. >>2
    空想科学読本なんかがそうだよね
    「科学的に間違ってるよバーカwww」って感じじゃなくてあくまで敬意を持った上でネタにしていくスタイルだからこそ面白くなった

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25. そういう方向なら、危険予知活動の講習にサンダーバードをお勧めしたい

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26. オデッセイは原作者が元プログラマーなのに
    SF大好きすぎて独学で宇宙研究したヤベェ奴だから

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27. ＞ディープインパクトが割とまともだったせいで荒削りなのがバレて辛い
    あれがまとも…？

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28. >>7
    というより地球の表面積考えたら海に落ちる方が確率高い

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29. >>24
    空想科学読本の場合は間違いも多いし、書いてる人が映画の内容理解出来ていないのがちょっとつらいんだよなぁ…

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30. ロシアの宇宙船はこうやって直すんだ！！(ガンガンガンガン)

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31. >>30
    中身はどうせ台湾製だ！

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32. ブルース・ウィリスの娘があんなに美人なわけない

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33. 土方を人身御供にする話

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34. >>6
    仮にも完全破壊間に合ったとしてもあの距離まで来てたら破片降り注ぎそう

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35. シャークネードの科学的考察班はまだですか？

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36. テキサス州の大きさの隕石に 240 m の穴

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37. >>29
    空想科学読本も大量に出回った結果、なんかムリクリ書いてるうちに、作品をけなすような書き方しちゃってるような酷いのもある
    そういうの運悪く読んじゃうと、そのジャンル全体に悪い印象ができちゃうよね

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38. ベイの「うるせえ」で全て解決

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39. >>21
    ジョージルーカスの「俺の宇宙では音が鳴るんだよ！」好き

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40. ＞ディープインパクトが割とまともだったせいで荒削りなのがバレて辛い
    しかし商業的にも知名度的にも成功したのはアルマゲドンの方で、ディープインパクトは今では馬しか思い出されない有り様

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41. >>6
    「なんとなくダメそう」ってのは分かるけど、たぶん検証してる人は真面目にどれくらいの爆発力と時間を計算したうえで、実際にはこれぐらい必要、というのを出してるんだろうな

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42. >>39
    「音のある宇宙が存在するんだ。僕が何にも音を立てずに急に飛び立つ宇宙船を作らないのは、そういう宇宙を作ったからだ。僕はそんな僕自身の宇宙のルールを構築し、そしてそのルールとともに生きているんだ。」
    本当に名言だと思う

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43. >>40
    アルマゲドンなんて今も続くロングセラーのシリーズ作品になったからな！
    最新作の「アルマゲドン2021」もよろしくな！

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44. >>29
    本人も間違いがあったら指摘してっていってるから、そこら辺は臨機応変ってことで

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45. 元々自分がやらかしたケジメをつける為にロックハウンドが残って自爆する予定だったけど、
    タイタニック見たベイが急遽ブルースウィルス死なせる路線に変えた話すき

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46. >>43
    最終戦争だっつってんのにどんだけ続いてるんですかね…

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47. ベイにしては火薬が少ないとか実はあのスペースシャトルがアストロトレインでトランスフォーマーサーガに続く序章に過ぎないとかいうネタ的なものじゃNASAには合格しないんだろうなぁ

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48. そもそも宇宙とは未知の世界。既存の科学の方が間違っている可能性もあるのだ

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49. >>24
    こう考えたら成立しないかな…って次々やっていくのいいよね

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50. >>29
    ストパンのストライカーは本当に飛べるのかってやつは、そもそもプロペラの推力で飛んでないって設定なのにあのちっちゃいプロペラで飛べるっての立証してたけど、この辺は2期でサラッと語られた程度であとは設定資料集を読み込まないと分からない物もあるから完全に理解したうえで書けってのも無理だろ
    大体、映画や映像作品は実際の画面上の描写を優先して考察してて、大抵の映画が設定と映像に乖離があるんだから設定上の話と考察が食い違うのは仕方ない事だよ。

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51. >>17
    葵徳川3代で、武家言葉で統一させたら「会話が分からない」ってクレーム来たんだっけ
    そのせいか最近の大河は妙に現代風な言葉回しが多い。たまに逆張りなのか武家言葉っぽい喋りにしてるけど結局現代語なので違和感バリバリと言う

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52. >>31
    某局の地上波放送版ではなぜか中国製に変えられてた模様

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53. >>51
    いや、でも某大河ドラマで「ズルイ、そっちの（魚のおかずの）方が大きい！」という台詞で、どうなのそれ？ってあったよ。

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54. いや、これ映画に集中しながら科学的に間違っている点を自分の知識をフル動員してチェックしつつメモを取るわけでしょ？
    しかも150分間も。
    NASAの幹部候補って天才とか言うレベルをはるかに超えてた頭脳してるんじゃないか…

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55. 火星探査車にバルカン積むとかあの世界の火星には何か居るんだろうか

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56. 別にエンタメなんだから間違ってること自体は何も問題ないんだよな
    問題なのは「間違ってるのは悪」とかいうお花畑が沸いちゃうことで
    名作は作品一度検証でもう一度、と何度も楽しめるから名作なんだよ
    というわけで次はシャークネードの検証をよろしく

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57. でもさ刑事ドラマや時代劇だって実際は全然違うし、最近のバラエティでよくある「ドラマと史実は全然違う」系番組や特集が多すぎるんだよな。
    ティラノサウルスだって本来はあの巨体だと速く走れないらしいし、今はモフモフだし。
    でもフィクションだから「こまけえこたぁいいんだよ！！」だよなぁ。
    日本沈没やシン・ゴジラとかも一応専門家が監修してはいるが。

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58. >>56
    サメがチェーンソーみたいな強力な近代兵器(工具)で倒せるはずがないな！

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59. >>24
    敬意持ってるか？アレ

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60. 次は北京原人Who are you?でやってくれ

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61. >>24
    宝島社から初版出した頃は編集のスタンスとか読者受け的に小馬鹿にするのが正解みたいなところはあったけど
    近年は学生からの質問がネタになる事が多いからか設定を活かした上でこちら側の科学法則で出来るのか
    あるいはあちら側の科学法則で動いてるのをこちら側で再現したらどうなるか、に力点を置いてる感がある

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62. >>37
    第一回からマジンガーZは新幹線も押せないとかってレベルなんだよなあ。
    最初から作者が自分で勝手に作った設定で「ほら、ぜーったい無理！」っていう結論ありきの結論を導き出す貶し企画やぞ。

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63. >>57
    もふもふ説は大型のティラノサウルス類に羽毛が生えていた証拠がある痕跡化石が発見されてないから想像に過ぎないぞ(早口

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64. >>40
    商業的な成功っていうならディープインパクトも別に変らないぞ
    アルマゲドンの方が興行収入多いからそう見えるかもしれんが、その分製作費も
    かかってるからね
    どっちも製作費に対して興行収入の約4倍で、広告費とかも考えると利益率は
    ディープインパクトの方がよかったんじゃないかな

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65. >>35
    サメに限界はないぞ？
    映画の世界でしかサメの能力が確認できないのはサメの知能に人間が追いついてないから

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66. >>64
    でも馬じゃない方のディープインパクトなんて特オタ以外もう誰も記憶してないよ

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67. >>6
    というか真面目に考察すれば、地上からありったけの核ミサイルをバカバカぶち込んでしまえば良いのでは？
    いくら地表では大分効果が薄いとはいえ、穴掘るよりは余程早くケリがつきそうな気がする

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68. >>57
    シンゴジの劇中で散々「あの巨体では自立できない」って言及したうえで「立っとるやろがい！」ってなってそのあと一つも追及されないの好き
    あとティラノは最近はやっぱ生えてなかった説が復権しつつある

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69. >>57
    ティラノ羽毛説は数千万年も前の祖先に羽毛の痕跡があったから妄想されただけでティラノまでは時間が経ち過ぎてるし、ティラノ本人ならびに近い時代の同系統の大型獣脚類で羽毛が発見された例は無いから現在では否定派がほとんど。
    あと歩行速度については獲物になる大型草食恐竜も大して速くは走れなかったと考えられることから圧倒的なスピード差が無い限りはそれほど重大な問題にはならない。

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70. ＞創作物やSFに影響受けずに宇宙物理学者になること無さそうだしな
    ＞昔の自分否定することは現在の自分を否定してるようなもんだ
    名前は忘れたけど日本人の宇宙飛行士でもウルトラセブンや宇宙戦艦ヤマトで宇宙に憧れた人がいるぐらいだしね

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71. アメリカ行きの飛行機の中で2回見て、2回感動したぞ
    そのあとレ・ミゼラブルを見た

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72. >>71
    帰りで鉄道員も観てそう（ヨーロッパ）

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73. >>14
    邦画色々言われるのは日本人の癖に日本や日本の文化何かが嫌いな異端人が多いからやで。

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74. >>55
    巨大なゴキブリでもいるんでしょ。

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75. あり得ないことすんのがフィクションだろ(ウィザード並感)

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76. >>58
    バカいうな
    チェーンソーは神だって一撃だぞ

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77. 実際に隕石衝突が起こるならどうするか、というシミュレーションも兼ねてるのかな

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78. >>37
    空想科学読本で荒れた心を
    すごい科学で守りますで癒やしたあの頃

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79. >>6
    それ世界一受けたい授業でも専門家が同じ事言ってたね。あの程度の核爆弾じゃあのクラスの隕石は破壊できない、と。ちなみに「アルマゲドンのブルース・ウィリスみたいに核爆弾持って特攻するのはダメですか先生？」って質問したのはエグゼイドの灰馬院長こと博多華丸さん。先生の回答に華丸さんは「ブルース・ウィリスウソつきやん！」

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80. >>8
    逆に「２００１年宇宙の旅への回答」と言われた旧ソ連時代にアンドレイ・タルコフスキー監督が作った難解SF大作「惑星ソラリス」はけっこう大予算掛けた割りにはけっこういい加減。
    宇宙ステーションどう見ても蛍光灯ｗあとタルコフスキーは意外や日本通なのでロシア国内という設定で走ってる高速道路は日本の環八だったりする。

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81. >>32
    ウィリスと元嫁のデミ・ムーア美男美女なのに「素顔のまま」で母親と「ホステージ」で父親と共演した娘は何であんなブサイクなんだ・・・。

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82. スレ画の一番巨漢で唯一の黒人マイケル・クラーク・ダンカンもう亡くなったんだよな・・・。やっぱり身長２メートル以上の人って早死にか病気率高いねえ・・・。
    一番の当たり役はアカデミー賞ノミネートのグリーンマイルの囚人コーフィーだけど、他にも色んな映画出たね。特撮的にはデアデビルのキングピンか。ブルース・ウィリスとはアルマゲドンでの共演からずっと仲良くて隣のヒットマンでも共演してる。（シン・シティはウィリスもダンカンも出てるけど出番は別々）
    ウィル・スミスのボディガードや肉体労働しながら俳優続けるも「おまえみたいなデカいウスノロに俳優なんて無理だよ」と散々馬鹿にされたらしいダンカン。でもある仕事で出会ったスピルバーグ監督に「君には人一倍の体の大きさと優しいハートがある。俳優向きだよ。続けるべきさ」と言われ、俳優続けてアルマゲドン、グリーンマイルと代表作に会えたとか。ご冥福お祈りします。

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83. >>54
    でも、たとえばウルトラマンや仮面ライダーをネタにした恋愛コメディー映画があったとして、
    内容について間違いを逐一指摘しろ、と言われたら、ここに来てる奴なら映画の本筋を楽しみながらでも余裕だろ？

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84. 面白ければトンでも理論でも受け入れられるしつまらなければ考証が緻密でも見向きもされない
    結局エンターテイメントなんか作品そのものが面白けりゃデブちんスーパーマンがデカいおならで空を飛んだりしても誰も気にしないんだよ

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85. >>73
    貞子だったか何かの邦画ホラーは画面が暗い、ボソボソ喋りで内容以前に見るのが苦痛だったな。最初の幽霊被害受けた部屋を刑事が捜査してる10分くらいで切ったけど
    普通に諸々含めてまるで駄目なやつってのはあるよ。日本にいるから邦画の駄目なやつが目につきやすくて言われるだけ

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86. シンゴジラの変なしゃべりかたの石原さとみの台詞は
    嘘っぱち科学だから全部聞き流していいよっていう意味が込められてる

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87. アルマゲドンなんて公開当時から自然科学の知識のない人間にすら突っ込まれまくっていたようなレベルで、専門家がどうこう言うような映画じゃないぞ
    最初から最後まで無茶苦茶

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88. むしろ素人が手探りで作ったにしては少ない方に感じる
    こんな専門的な知識が数え切れんほど絡んでくる題材ならそれこそとんでもない矛盾まみれになりそうなもんだが

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89. >>50
    むしろ、こういう検証系の本って設定資料集とか読み込んで理解したうえで書かなきゃダメな類じゃないの？

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90. 歴史考証がガバガバな作品でも大ウケするんだから、気にしたら負けなんじゃない？

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91. ちゃんとカウントできる時点で凄いよね
    例えば『妙に丸っこい銃の先端の玉から出たギザギザの光線に当たった人間が一瞬で消滅』
    みたいなシーンがあったら何個にカウントすればいいのか分からなくなるもの

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92. >>89
    初期のはともかく、基本的に設定と違うことやる場合は注釈に書いてはいるよ
    あと柳田さんがミスった部分をイラスト担当の近藤さんがイラスト内で修正したりもしている。

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93. スターウォーズを本職が見たらって何やってる奴だよ

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94. 宇宙にあがってからのパートはマイケル・ベイもむちゃくちゃ後悔しているからゆるしてやってくれ
    時間も資金も尽きてたんだ

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95. >>68
    シンゴジは現実世界で超荒唐無稽なことがおきるとどうなるのかっつうシミュレーション映画だからわざとそうしたんだろうな

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