0: 名無し1号さん
25話ラストはアイアンキングが敵に操られて街を破壊するシーンだったのでトラウマになった人もいるかもしれない
※叩きや煽りなどはNGでお願いします
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
違うぞ
担当プロデューサーの人事異動で
それは僕らの小さなスーパーヒーローガンバロン
間違えない様に
最初から39話で終了予定だと聞いたが、実際どうなんだろう?
局は放送延長をして欲しかったけど、円谷プロの方が撮影がカツカツだったんで予定通りに終了させたんじゃなかったかな。
これを受けてTBSの「ウルトラシリーズ」は、東映の「キャプテン・ウルトラ」を間に挟み、円谷プロは「ウルトラセブン」の撮り溜めをしたとか聞いたな。
ウルトラQ、ウルトラマンに続くウルトラシリーズ第三弾として
キャプテンウルトラが作られた(武田薬品工業とTBSが熱望)
実相寺監督の証言によると、ちゃんと1年はやりたかったけど無理だったから泣く泣く打ち切り終了だったとさ
2班体制でやってたけどそれでも1話作るのに10日かかるから、毎週放送が無理になった
その反省を活かしてセブンからは4班体制になった
しかし、放送期間が延びたら今度は予算がカツカツという新たな問題がw
手塚治虫御大にコミカライズを担当させるという快挙にして暴挙を達成した作品
「すいません手塚先生、先生原作の『魔神ガロン』の実写化がポシャりました。
つきましては先生、私どもの企画した『サンダーマスク』のコミカライズを是非。
あ、パイロット版ガロンの着ぐるみは、サンダーマスクの敵ボスに転用しますね」
・・・以上、やりとりの内容はさておき流れは全部事実。
確保した放映枠に穴を開けられなかったんだろうという事情をさっ引いても
あらゆる意味で恐ろしい話だとつくづく思う・・・
漫画家の唐沢なをきは、最高傑作の漫画といえば手塚治虫の「サンダーマスク」を挙げた
勧められた嫁さんは読んでみたが、ぶっちゃけそれほど傑作とは思わなかった
「そう思うか・・・この作品は特撮版もあるから観てみろ」
というわけで特撮版を観た嫁さん
「やっとわかった! たしかにこの漫画は最高傑作だよ! すごい!」
特撮番組「サンダーマスク」の放送中に手塚治虫先生の周りで起きていた真の戦いっていうメタフィクションの話って構図なのはわかるけど…
レッドバロン→メインスポンサー日本空気販売の経営不振
マッハバロン→日テレ内の人事異動
ガンバロン→メインスポンサーの倒産
テレ東だったっけ?
当時の東京12チャンネルは、関東ローカルだかったからね。
東京12チャンネルと呼ぶんだ
ああ、イデオンのOPの最後のテロップによく出ているあの!
当時は札幌市民でした
その事件もあったが(少年からではなく音楽大教授の父親からの苦情)
当時の裏番組に負けたと言う要素も打ち切りの原因のひとつ
そりゃムーミンに勝てんはスターものまね大合戦に勝てんは
尚、原作者のさいとうたかおは描き始めた2話あたりから失敗作として意識する様になった(連載雑誌の廃刊もあった)
ただ思い入れ自体はあるようで
どっかのインタビューで「リメイクしたい」みたいなことは仰ったらしい
そのインタビューに同席していた氏のマネージャーがひきつり笑顔で止めたらしいがw
てことは少なくとも先生本人的には(リップサービス含めて)ある程度本気なんだろうなぁ、という気はする
20年位前に「バロムワン」の題名で全13話のTVアニメシリーズをやっている(AT-Xで放送)
シリーズ構成・脚本を田口成光氏が担当
原作は確か人間の顔がそのまま出ているので、コスプレしたおっさんみたいに見えるとか。
変身した時、服が破れるのでコプーが代わりの服を用意する周到さ
先生多忙だからな、そらマネージャー的には止めるよ。
11話からタイトルが「激闘!カンフーチェン」に変更され監督脚本も代えられたが、死んだ父(藤巻潤)が唐突に生き返る明らかに役者頼みの大幅テコ入れも功を奏さず計20話で終了し、ソフト化もされてない幻の番組
カンフーチェンってソフト化されてなかったんだ…
闘え!ドラゴンとかはされてるのに
ゴレンジャーとの差別化を図る為に全員サイボーグと言う設定だったから
ゴレンジャーより暗い作品になってしまった(主題歌も暗いし…)
暗いけどクソカッコいい主題歌じゃないの。俺は好き。
あと、昔も今もサイボーグやアンドロイドといったネタが大好きな俺は、数あるスーパー戦隊の中でもジャッカーは特別。
…….まぁ、ウケなかったのはわかるが
ゴレンジャーと同じくシンプルなマスクデザインなんだけど、
全身を見ると戦隊シリーズでも屈指のカッコいいデザインだと思う。
元々、ハード寄りな作品を作ろうとしてたらしいからゴレンジャーよりシリアスなのは制作側の狙い通りだっただろうけど、子どもに見せるにしてはちょっと重すぎたかなあって感じた。序盤は特に生々しい死亡描写もあったと記憶してるし、小さい子だとトラウマも多かったんじゃないかな
大全集でスタッフが明かしてたけど、ジャッカーは中高生をターゲットにして失敗したらしいからね。
それでテコ入れで路線変更になり、ビッグワン登場に繋がるという。
美術監督があの成田亨だったり、当時どころか現代ですら珍しいと言える番組スタイルの意欲作だったけどソレが受けずに僅か13話で打ち切りに…。
余談だけど当初予定された主演は大野剣友会の中村文弥氏で、彼にとって俳優として売れるチャンスだったけど、仲間を裏切りたくないという男前な理由で辞退してる。
今なら応援上映スタイルでいけそう…と一時期思ってたけどコロナ禍じゃ厳しいね
アレは今ならそういうテイストとして時代考証云々なんか気にしないで楽しんでねという制作者側の意向を理解して見る事が出来るけどやっぱり当時としては突き抜け過ぎていた印象がある…
確実に続くであろうラストシーンで終わるからな
なんであんな終わり方になったのだろう
これ知らないな どんなラストだったの?
空を飛んでいく鉄人、田舎の壊れた石橋の上で悔しそう?に見続ける正太郎
・・・そのまま終了w
ありがとう サラッとしてるのね
正太郎役の人も「ここで終わるとは思わなかった」と話してたね。
いや、俺は観たことあるけど、正太郎くんのいる橋が突然爆発して、生死不明のままでかでかと「終」が出るというオチだったぞ
全13話でも原作のまだ序盤の話で、鉄人は敵に奪われたままで正太郎くんは鉄人の操縦者ですらないまま終わるというのもひどいw
正太郎くんを演じた内藤雅行氏の話によると、最後の爆発シーンを撮影終了した直後に「これで終了だよ」と初めて聞かされて驚いたそうだ
ぇ、えええ..,
やっぱ昭和特撮番組初期のアバウトさよ…
バウ(ZZ)→ヒリュウ
ハンマ・ハンマ(元のネーミングは永野)→ラジャスタン
へー知らなかった
超電子バイオマンの新帝国ギアの戦闘員・メカクローンもレッドバロンの鉄面党戦闘員・メカロボ、最終回に登場したネオメカジャイガン・キングメガスもレッドバロン26話に登場したキングデビラーのそれぞれオマージュらしいです
オマージュらしいではなくオマージュ
だってLD BOXの内ジャケットイラスト描いたりするぐらい
Bクラブと言う雑誌にも公言している位レッドバロン好き
確かに鉄面党戦闘員のマスクってブッちゃんがデザインしたの!?と云わんばりなブッちゃんテイスト炸裂だったな
バンキッドもだね
奥田瑛二…
下條正己…
ブキミ星人の成田亨デザインはなかなかカッコいい
戦闘員の脳みそ取れるんだよね
取ると良い人になっちゃうのがミソ
しかしメタルヒーローシリーズは、<ピリオドを打つことなく、その後も歴史を繋ぎ続けた>
本作も、シリーズで唯一DVD-BOXが発売される等再評価されていった
ニチアサに移動してからはある程度回復したらしいんだけどね
内容の軌道修正はしたけど終盤でまたハード路線に戻したのは好感が持てる
シリーズ構成の高久さんが構想してたのは敵味方全滅エンドだったのが
藤井さんが実際に書いたラスト3話は投げっぱなし感の無い綺麗なラストだったね
その巡りあわせも神がかってる
修正重ねた影響を受けたのがクールギンだっけ?
正体が古賀竜夫だったとかメタルダー側につくはずだったとか見たことあるけど
クールギンの正体は、古賀竜夫はファンが勝手にいっていただけだと思います。
スタッフにその考えは無かったと思うな。
元々ネロス軍団vsメタルダー軍団という少年ジャンプ的な構図にする予定だったとは聞くね
メイン玩具が小型アクションフィギュアだったのもそれを聞くと納得だし
そのコンセプトを復活させたのがジライヤなんだろうなとも思う
リアタイ世代だけど、打ち切りだったなんて知らなかったわ・・・
普通に1年間やってたイメージだったけど、全39話だったのね・・・
人気低迷とかじゃなく、テレビ局の都合とかじゃないの?
ちゃんときれいに締めくくってるし、全39話とは思えないくらい濃い作品だったわ
2クールで見やすい
言い換えれば、僅か2クールで先輩ライダー達の助力無しで悪の組織を2つも壊滅させた凄い奴
よくゲドンとガランダーの交代劇がテコ入れと言われるけど最初から企画通りなんだよね
腸捻転の被害者なんだよねー。
?どゆこと?
ネットチェンジで検索すると分かるけど、キー局の大阪の毎日放送の系列局が、アマゾンまではNET(テレビ朝日)だったけど、本来の系列局に整理された結果、毎日放送⇔TBSに変更になり、新たにTBSで「仮面ライダーストロンガー」が開始という事になったんだ。
で、「アマゾン」の後番組として始まったのが「秘密戦隊ゴレンジャー」になる。
制作が毎日放送なのに、放送は朝日系列のNETだった事を当時はそう呼んでた。
アマゾン放送前に毎日放送がTBS系列に加わる事で、そういったややこしい事態の解消を計画。
その実行の為に、アマゾンは24話で終了する事が初めから決まってた。
詳しくは、wikiの仮面ライダーアマゾンのページをご参照あれ。
厄介なことにお偉いさん達は最初から半年と決めてたのに、現場の人たちはその事実を知らされてなかったっぽいのよね。1年のつもりでやってたから終盤は打ち切りっぽく急に纏めに入る。
てことは、現場はガランダー帝国を3クールやる予定のつもりだった?
1クールごとに敵組織を変える構想だったみたい。
だからガランダーも1クールで倒されて次の組織が出る・・・後年のゴセイジャーみたいな感じ。
撮影中に電話一本で打ち切りを告げられ、今撮影中の話で最終回にしろと言われたとか…
尚、衣装デザインは超人ロックの聖悠紀
演者さんに言わせれば着にくかったそうだ
ヘルメットが市販の改造だから重そうだなと思ってた
ええ…
たしか電話をもらった直後に、現場で台本を書き変えて、最終回に仕立てるという荒技……ギリギリまで続けられるように説得努力したが叶わなかったということなのか不明だが、打ち切りにするなら、もう少し早く告げてあげるべきだよね……
三ツ木さんも十分ヒーロー顔しているから篠田さんとは画面のバランス的にちょっと難があった気がするんだよね
特撮かどうか微妙だがXボンバーという永井豪原作の人形劇はデンジマンの裏番組だったから負けたし、タイトル忘れたが目黒祐樹(松方弘樹の弟ね)が主役の特撮時代劇もあろうことかサザエさんの裏だったからあえなく敗北。
上でも言われてるがファイヤーマンもサザエさんに負けてるし。
無謀すぎる。そう考えたら8時だヨ全員集合の裏だったのに打ち切りどころか大健闘だった人造人間キカイダーはすげぇな…
当時のNET土曜夜は今のニチアサ枠に近い立ち位置だったから
流れで見る人も多かったんじゃないかな
まあやがて時代劇枠になったのは上手くいかなかったって認識なのかもしれないけど
ちなみに暴れん坊将軍も初期シリーズは土曜夜枠
ドヨルがニチアサになったと考えると感慨深いな
何となく「4クール(1年)に満たないイコール打ち切り」という考え方も少なからずあるのではないのでしょうか
前にも別スレで似たようなことを書きましたが、通年放送を定着させるキッカケとなったバトルフィーバーJ以降の時代の基準で十把一絡げに考えてはいけないと思います
当初予定より早く終わったら打ち切り。1年放送予定が10か月で終わるとかね。
当時は野球中継などの特番で話数削られることが多々有ったので話数が減った場合は一概に打ち切りとは言えない。
厄介なケースとして人気が有ったので延長が決まったが、TV局の番組編成の都合で放送が終了してしまうケース。この場合は打ち切りと言って良いのかどうか・・・。
目黒祐希のは「天空剣士」じゃなかったかな
Xボンバーは、デンジマンの裏番組だったことに加えて、人形劇という部分で撮影が手間取ってしまい、収録がかなりカツカツだったのもあったみたいだね。
>話数が少ない番組が打ち切りとは限らんし
「電撃!!ストラダ5」は当時としては短い、今だったらごく普通の3ヶ月間の放送だったけど調べたらこれ最初っから3ヶ月だったみたい。
だから打ち切りではない模様。
制作費からしても意欲作であり関係者の夢が詰まってるのがわかるけど
結果は視聴率一桁。これは関係者へのショックが想像できないくらい大きかった。
「戦え!」も打ち切りなの?
「MJ」としては一旦打ち切り、でも制作費は開始時に全て貰ってしまったのでその対応のため「戦え!」を作った。
はえー償却のために続きを作るってなんだかなあ
だってあの時代に「業界初の予算一千万」だったんだから、
償却のためであれ何であれ作らなきゃ許されなかっただろう。
「婆羅門妖法の巻」13話の後もう1クール予定されていたが視聴率不振で打ち切り
2クール目は佐々木守さんが脚本を担当することになっていたそうで実現しなかったのは残念
もしヒットしていたら佐々木功(ささきいさお)さんがその後、特撮&アニメソングを歌う事も声優の仕事をやる事も無かったかもしれない
佐々木功さん、この番組の為に京都に移住までしてたんだよね。
「冬の撮影で着流しが寒くて、春になるのが待ち遠しくて、暖かくなってきてやっと楽になるなぁと思ったら打ちきりですよ」と話してたな。
・神話や英雄がモチーフの怪人
・GOD秘密警察第一室長アポロガイスト
・巨大ロボット幹部キングダーク
など意欲的な要素が多かった仮面ライダーX
これもシリアスハードは子供に受けが悪いの法則だね。
今だったらイケそうなんだけど当時だと打ち切りになるのもわかる。
その時は「ウルトラマンが街を破壊する回がある」という都市伝説で、実態はこのアイアンキングがウルトラマンに色合いが似ていることから起きた混同だったと紹介されてた筈。
伊集院光が見たのは再放送で不定期放送だったのを終わったと勘違いしてたってオチじゃなかったっけ
後番組が押してて、最終回前編を放送した後、後編を切って後番組に移行した地域があったってのが
原因の可能性が高いって結論に達した
その前編の内容が「主人公が操られて町を破壊する」ってやつで
後編の「主人公が正気を取り戻して敵を倒す」って部分を切っちゃったのが
既に有名だったウルトラマンと混ざって件の都市伝説になったらしい
テレビ埼玉の再放送の打ち切りはリアルタイムで見てたが、丁度、宇宙船でアイアンキグ特集を組まれてて、未放送になった最終回のエピソードは分かってたんだよね。
唐突なバッドエンド風味の打ち切りでガッカリしたが、後番組が「星雲仮面マシンマン」だったんで許したw
尚、変身忍者嵐側は、快傑ライオン丸と互いに対抗意識を燃やしていたとか。
主演の南城竜也さんは同時期のライバル作品であるライオン丸の潮哲也さんとは同期であり友人としての付き合いがあったそうですね!
南城さんは大昔の宇宙船のインタビューで自身の演技が拙いことが番組低調の一番の原因と仰っていましたが鉄人タイガーセブンの主演といいそんな事はなかったと思っています
視聴率はほぼ一桁台だったとはいえ、怪物番組相手に全47話と比較的長くやったのは大したものです(視聴率よりマーチャンダイズで稼ぐという概念が確立される以前の時代だから尚更だ。変身忍者嵐の後の毎日放送制作金曜夜7時枠は、ジャングル黒べえ→エースをねらえ!→新みなしごハッチ→ジムボタンと続いたが、全部2クールで終了している)
変身忍者嵐は仮面ライダーの時代劇版として忍者物の決定版を目指して企画されていたとの解説がありましたね。メインの監督と脚本家・伊上勝の本作に掛ける意気込みは凄かったとか。
しかし仮面ライダーと同等の視聴率を期待していたおかげで期待値に届かずどんどんテコ入れしたそうで…
不思議コメディシリーズが好評だったのでゴールデンタイムでも同じような作品をやってみたけど、視聴率が振るわず全11話で打ち切り
いまだにソフト化や配信がないのが惜しい浦沢義雄脚本のマジ迷作
斎藤晴彦が演じるグレートデンキは、彼が浦沢義雄脚本で演じた数多くの役の中でも一番狂ってるキャラ
初登場の第2話の変身シーンは、子供心にも「見てはいけないものを見てしまった・・・」と思うほどヤバかったw
そういえば主題歌を歌ってたのは五色田ヤツデおばあちゃんでしたね
好きで見立てけど、日曜朝に放送していたロボット8ちゃんとかの印象で、これよりもシュールかつメタな作風だったけど、ゴールデンタイムで放送するには合わなかった印象だったな。
そしてザ・グレートデンキの変身は今も覚えてるw
覚えている人がいてうれしい
やっぱりグレートデンキの変身はヤバい意味で記憶に残るよねw
電気屋のオヤジが服を脱いでコスプレするだけ
文章にするとどうってことなさそうだけど、絵面的にめちゃくちゃシュールで、ごく普通のおっちゃんがマジ狂っていくのを見せられたみたいでヤバいんだよねw
ザ・グレートデンキは「デンデンデン、電気の神様! デンデンデン、電気の神様!」と電気屋さんが電気の神様に祈りを捧げて、ザ・グレートデンキに変身、電気の神様の使いなんで、テレビお化けのテレもんじゃはザ・グレートデンキに弱い、という関係だったと記憶してる。
テレもんじゃをやっつければ、テレもんじゃが宿るからという理由で旧型テレビを買い替えない主人公の家が新型テレビを購入するだろうという理由なのが酷かったw
ビデオ撮影だよね 良く覚えてる ちょっと画質が当時としてはクリアすぎたかな
当時東映所属だった声優の川村万梨阿さんが、てれもんじゃにケチャップを掛けられる通行人役で出演してたな。
検索したら、アマゾンプライムでレンタルできるよ。
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マッハバロンはスポンサーの玩具会社が倒産してしまったから打ち切られたんだっけ?