※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
伝説だろアレ
ヒース死後の部屋に踏み込んだ警察が
部屋一面を埋め尽くすピエログッズと
ジョーカーが登場する原作コミックの山を見たという逸話は
いくところまで行った役者を見た感ある
早すぎる死が惜しまれる。彼が生きていたらダークナイト・ライジングにも出演していたかもしれない。
「万丈だ」のシーンはあれだけを切り取ったら熱いおやっさんにしか見えない名演だよね。
協力的な行動を見せたかと思えばナチュラルに煽ってもくるというあの緩急よ
あれだけ純粋な悪人も無いよな・・・
憎めない性格のクッソ優秀な味方になってしまって中盤までに溜めたヘイトの拳の振り下ろし先が無くなって困惑した思い出
「我々は忘れていた」
いや、忘れてないし…何となく許しちゃってたけど。
「何かを得るには、何かを捨てなきゃ」は悪役の台詞ながらグッと来るものがあった
姫にヘイトのベクトルが向かわないように憎まれ役を担ってた
根は悪いやつじゃないどこか憎めないキャラと思うし最終話で殿の事認めてディスク託すシーンはシンケンジャー屈指の名シーンだと思うけどそれはさておき素で性格が悪そうとも思ってしまうw
悪では無いし、一応シンケンジャーの味方ではあるんだけど、人の心をあまり考えないというか、血筋云々にこだわり過ぎるからなぁ。
時代劇モチーフらしい登場人物だった。
初登場後から一貫して影武者の殿や家臣団を下に見て、姫あげムーブ。
姫ファーストがゆえに全体的な状況が見えて無く、その事をいい感じに視聴者からのヘイトがたまった頃に姫からの叱責という名のざまぁがあり、決戦の地に駆け付ける改心した丹波が。
でも、外道衆との戦いが終わったら元の丹波に戻っててどこまでもぶれない憎めない憎まれ役だった。
ゴーカイジャーに出てきた時も相も変わらず、って感じでふふってなった
最終局面の土壇場で憎まれ役の丹波が駆けつけることで、志波家の当主、姫、家臣、爺、黒子ちゃん、寿司屋、そして丹波の全員の心が一つになった事がわかる良いシーンなんだよ。
あれはキャラとしても俳優としても見事の一言だった
劇中と視聴者のヘイトを一身に浴びてなお憎み切れないコミカルさと実情を持つという非常に秀逸なキャラに仕上がっている
ゴキブリの玩具をロボコンに投げて暴れさせてロボコンを悪者にしたり、ママさんに雇われている身でありながら朝食の目玉焼きの数がパパさんより少ない事に不満を言ったりと子供の頃は本当に嫌いなキャラだったけどそれだけ山田さんがキャラになりきっていたのかな
因みに小川家編になって久しぶりに登場したら由美子さんは良いキャラになっていたっけ
特に序盤はひたすら嫌な奴。寝込んでる木場さんへの反応とか最悪すぎる。
草加がどんな人物なのかが掘り下げられていった後も決して良い奴にはならず、全員と一線引いたまま退場していく、味方側としてはかなり稀有なキャラクター
でも、たっくんと組んで戦うと絶妙なコンビネーションなのがすき
ダークヒーローというよりヒーローと悪役の境界線にいるような立ち位置のキャラがどこか魅力的にも思えた
「ジオウ」では歴史改変の影響なのか状況が状況だったせいのか比較的まともだったのが感慨深かった
先に上がっている仁良や蛮野もそうだが西堀や中盤ぐらいまでメディックなどドライブは良くも悪くも憎たらしい演技が秀逸なキャラクターが多いと思う
555の琢磨から続く小賢しく小憎らしくもどこか憎めない性格のメガネ一族
琢磨、城之内、ブレン、内海…
あの憎たらしさはもう殿堂入りでしょ
見てるこっちまで悔しくなる凄まじい憎たらしさ
ああいう役を上手くやるのも大変そうだ
ただし、三日後に全面降伏しない場合は日本は滅びちゃうよぉ~ハハハハハハ!
あと一日しかないよッ、ハハハハハハ!
ごくろう、そのまま無駄な努力を続けたまえ(真顔)
とか佐藤正宏さんはほんと人を小バカにしたムカつく煽り演技がうまい人だったね
早口でセリフの量も多かったからあれを演じきれるのは凄いと思った
黒崎隊長がちょっとだけ一矢報いたのはスカッとした
ヤプールの次の人間体に選ばれそう
劇中での悪行に加えてあまりにもスカッとしないフェードアウトの仕方だったが、そのおかげで中の役者さんが本編終了後かなりの風評被害を受けたのは実に気の毒だったな
もう少し納得のいくフェードアウトの仕方をしていれば、少なくとも被害は最小限に留まったのかもしれない
演じた役者さん本人からも嫌われるガチのイヤな奴。改心しないあたりがまた……..。
ドルズ星人の人間態という究極の組み合わせはいかがだろう?
でも、ファンからのモヤモヤをヒルカワとドルズ星人はこれからも続けて行くのだろう。
円谷も敢えてニュージェネでも触れておかないのだろう、、、。
悪い人ではないがめんどくさい人だな
プロ意識が高くて思い込みが激しい
最も舘氏は、ラディゲのあまりにも冷酷・残忍っぷりに「流石にこれはやり過ぎだろう」「もう少し穏便にできないのか?」と抗議する事も珍しくなかったそうだ。
特に、ラディゲが恩人の女性を殺害してしまう第18話の台本を読んだ際には、流石に我慢できず「こんな役を演じるくらいなら降板した方がマシだ!」と激昂して、本気で番組からの降板を申し出るという事態まで起きたのは有名
た、確かに……!イメージがヘビクラ隊長の雰囲気に塗り替えられちゃったからな
オーブの時は、病院のシーンとかはマジの悪役だったんだけど、忘れてた
20話のナオミを騙して煽りまくるシーンなんて清々しまでの素晴らしいクズっぷりを見せてくれたよね。
そのわずか数年で頼れる隊長キャラに……..時の流れは早いものだ
登場直後の弟を襲うあたりなんかは本当に憎らしい悪役ムーブしてんだよね。玲子さん騙して弟を呼び出したり。
後半は暴れたがりで実際何人もライダーを始末していく恐ろしさが際立つし、萩野さんの色気が半端ない。
氏は当初、主役の直人役でオーディションを受けていたが、演技力の高さから「あえて悪役にしよう」というスタッフの意向で武史役に選ばれた。
基本的に一人芝居が多くて、撮ってる時にはいないカーンデジファー様と話すシーンばかりだからねぇ
常に上から目線で何でも知っているかのようにケイタに接してきていたっけな
最終話でセブンがジーンを自らに取り込んで消滅したあとどうなったんだろう?
個人的に風邪をひいて不機嫌な時の演技が印象的
昼寝してる翔一君の真横でリコーダー吹くシーン好き
マダムキラーな商売人だったりしたな
悪役としての存在感は抜群だったし、記憶喪失後のギャップや光を得ての変身、最期は忘れられない。
最後はカッコよすぎてズルい
光太郎を追い詰めた時の驕慢な表情とか、作戦が失敗した時の「おのれ!」という悔しがりようとか、普段は冷静なのに肝心の所で感情が勝ってしまうところとか、とにかく表情豊かな名演だった。
この役で女優としてのキャリアを確立したというけど、流石はこの後に大女優となるだけのことはある。
お前は、バイオライダー!(ドン引き)
あそこ好き
脳内再生エグいw
ワンダ、ケンプ、的場陣もそれぞれ魅力があったが、やっぱりトランザ。
あのキザで驕り高ぶった姿の演技がハマっていたからこそ末路との落差も衝撃的。あの展開は広瀬さん自身の発案が入っているそうで。
割と短い出番だった割にかなり印象に残ってる
他人の弱みに付け込むやり口でアスナがぶちギレて「あんたなんか大っ嫌い!」と言ったら「もっと言ってくれぇー」と返す流れは吹き出してしまうわ
お前を助けなければ良かったって操られてもいない命の恩人に言われるのはショッキングな展開
先代セイバー時も迫力ありかっこいいから余計に思った
先輩刑事の件や実際にアンノウンに襲われたりで上手く中和されて行った感じ
嫌な奴なんだけど、良くも悪くも人間臭いところが憎めなくて、気がつくとかなり好きなキャラクターになっていたりする。
井上脚本の上手いところであると同時に演者の山?潤さんがまた清潔感故の弱さというか脆さがあるよね。
最初に敵前逃亡してしまったからヘタレの印象が付いたけど、逃げたのは周囲に誰もいないあの一回きりで、周りに人がいる時は(たとえ生身でも)気絶するまで戦ってるんだよな。
細かな人物描写において井上御大の右に出る者はいない。
要潤も絶賛するぐう聖の山崎氏にキャラが寄っていったのかもしれんけど
見直したら草加にも信念あった事わかるんだけど
放送当時は憎らしくて仕方なかったw
そして実は兄に忠実なブラコン娘だったというのがなんとも。
特命部が先手とっていると見せかけてその上を行き
戦術的に敗北しても戦略的には大体勝って
おちゃらけた調子でからかっていなくなるという。
が、マジェスティには服従せざるを得ない悲しき中間管理職、
エリート候補で野心に満ちた鼻に付くアオキの態度が憎たらしく思えたが、最後は自分なりの償いをして息絶えたシーンは印象に残った
当初から胡散臭かったあのマッドサイエンティストっぷりはかなりハマってた
「全部私のせいだ!ハハハハハ!」なんて言うもんだからそりゃお前…ってなる
お題の俳優さんのこと打ってなかった…
演じた青木さんが闇照の哀空吏だとは最初全く気づかなかった
イメージ違いすぎてそこそこストーリーが進んでから認識したわ…俳優さんて凄い
二人とも楽しそうなのがまた善い
是近さんの煽り演技がキレキレだったため、椿さん(剣崎)も演技とわかってても結構イラついたらしいね
人類の平和を願っていて、最終章では株の急降下からの急上昇を果たしたゴンドウ参謀だけど、それまでは一応は味方側のキャラの立場なのに本気で視聴者からヘイトを買う場面も多かった印象。
序盤のひたすらゲンに無茶な特訓を課す姿はやっぱちょっとね………仕方ないとはいえ……
ダメージを負いベッドで寝込んでいるゲンを百子さんが止めるのも聞かず無理矢理連れ出そうとするシーンはひでぇと思った
今にも泣き出しそうなゲンの顔がまた….
小倉久寛さんはウィザードのおやっさん枠・輪島のおっちゃんも
担当していたし、胃を痛めるあたりクリヤマ長官も良い人だなあ
…と思っていたところに「D4レイを使ええ!」で狂気混じりの怒号
まさにさすがのひと言よね
ロシュオに馬乗りになって、罵倒しながらの串刺し、顔面鷲づかみ……
津田健次郎さんの声とアクターさんの動きに鬼気迫るものがあって悪役の鏡みたいな演技だった。
演者の中村さんは後年ゼロノスの侑人で大分取り戻したけど
皆が切実な願いを抱いてライダーバトルに参戦している中で、リアルでの生活が充実している彼に特段の願いや目的は無く単なるゲーム感覚。
しかも、他の者がが殺し合うのを面白がり更に煽り立てようとするなど、まるで自分がゲームマスターにでもなったかのような傲岸不遜な態度がまた腹立たしいキャラだった。
まぁ、最期は因果応報としか言いようが無い物で「まぁそうなるな」と当時は思ったのだが。
ちなみに彼を演じた一條俊さんは、すぐ後に実写版のセーラームーンでこれまた腹の立つチャラい若者役を演じられていて、自分は視聴していて双方のキャラにリアルで腹が立つ程だったので、その演技力は確かな物だったと今なら言える。
しかも龍騎の時のセルフパロディシーンもあって笑った
ただ、”馬鹿” は難しいかな?
どんな役でも本人の頭の良さが透けて見える。
オーブ20話でナオミの優しさを踏み躙るような笑いで見ていたこちらもムッとされたのは今では良い思い出。その放送後で青柳さんがTwitterに寄せられた質問に全部答えるサービスしてくれたけど、あれも青柳さんなりのお詫びだったと思う。
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ジンガの憎たらしさはもう清々しく感じて好き