※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ツツジ台での設定は「なりたかった自分」だったのかな?
UNIONのMVを見る限り武史ほどは孤立して無かった感じだけどね
現実のアカネってむしろ六花に近い容姿なんだよね
武とタケオの関係が現実のアカネと六花の立場だったという説も
創造主の負の感情で誕生した点はアニメ版のナナシと共通してるな
カッターナイフを捨てて紙飛行機を選ぶのが象徴的で武史は歪んでても根っこには善性が宿ってるんだよね
両親がアレだからばあやとの時間で培われたものなのだろうけど
ただアカネの場合は相手がツツジ台という自分の作った街の住人だった事を考慮すべきだと思う
現実世界だったら武史と同じように刺せなかったんじゃないかな
親絡みの辛い回想からの高い階段から降りる描写が
奇しくも映画「ジョーカー」っぽくてビックリしたわ。
武史タケオ演じる須藤さんの演じ分けもすごいが
同一役者が二人のキャラクターを時に同画面でも演じる
普段とは違った方向の「特撮」と編集の妙もお見事。
にしても前回あんな事があったばかりなのにナチュラルに治安悪い街だなしかしw
チドゲラー、身軽さをいかして翻弄したまでは良かったけどサンダーグリッドマン相手には火力が足りなさ過ぎたな…
サンダーに対して素早さで勝負するのはサンダーの設定的にも正解なんだけど如何せん火力が足りなすぎるというかサンダーが硬すぎる。
辛い時に誰かに頼ったり信じたり出来ないのなら尚更…
ばあやがまだいてくれたら武史もそこまで捻くれずに済んだかもしれないけど、これまでの描写を見る限りだとばあやいなくなった後にカーンデジファー様が来たというね
両親はホント何考えてばあやを武史から引き離したんだろうな
引き離した後は金だけ与えて完全にネグレクト状態だったわけだし
カーンデジファー様は間違いなく悪で魔王だけど、武史のそばに寄り添ったという一点だけはホント褒められる
甘すぎるとダメとでも思ったんじゃないかな。で、厳しく勉強とかさせるつもりだったが忙しくなって放置か
ばあやすでに亡くなってるのかな
基本たけしは嫌いだがこれは同情できる。結局親とは和解したのだろうか
親自身はちゃんとやってると勘違いしてそうだが
最終回でデジファーを「友達」と言った気持ちは嘘じゃないんだろうな(だからこそ決別する時辛そうにしてたんだろうし)
髪型とファッションって大事なんだなって。
本日18:30よりアクセス・フラッシュ✨
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) June 18, 2021
『電光超人グリッドマン』第33話「もうひとりの武史」
武史と同じ顔をもつ少年タケオが現れた。
明るく爽やかで、直人やゆかたちとすぐ打ち解けたタケオを妬む武史は彼のマイクロチップ腕時計に目を付ける。
👇31話はまもなく配信終了https://t.co/rvCDe4HVlD pic.twitter.com/fwyKyH0EQP
逆に触れないでほしいな個人的には。ナレーションの武史の将来なりたかった自分がタケオとなって現れたのかもしれないで十分というか奇跡みたいな不思議体験なのが今回の良いところだから。
後、武史を演じた人は本来主役をやろうとしてたけど演技力があるから悪役をやることになったとか
もしそうならずそのまま主役になってたら直人はあんな感じだったのかも
SSSS.DYNAZENONのガウマ隊を見てるときっかけ次第では善悪どちらにも転びそうなんだよね
それでも本人は武史を楽しく演じられたと仰ってたので、プロだなぁと。
というか今でこそスマホやタブレットが普及しているけどあの時代に通信機能付いていたっけ…?
自動運転車が実用化されてて全自動掃除機がある世界だし当時の現実世界よりも技術が進んでるんだろう
自動自動車の持ち主のおっさん(演:黒部進)嫌な野郎だったな
前回の全自動掃除機、見た目が不気味だったな。あんな騒動を起こしたのだから多分販売中止になったであろう
一回有名なヒーローやるとイメージが固定されるから他作品で下衆な悪役やったりしてイメージの固定を防ぐ意味もあるらしいね
この手の骨怪獣は円谷特撮だとシーボーズの流れで
哀しみを背負った怪獣が多いんだが
それらとは違った方向に悲しい衝動が生んだ怪獣だった
本編、「魔王の逆襲」を経て、武史は、なりたかった自分=タケオになれたんだと思った
このあと18:30より配信⚡
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) June 18, 2021
『電光超人グリッドマン』第33話「もうひとりの武史」
武史と同じ顔でありながら明るく社交的なタケオを妬んだ武史は、彼のマイクロチップ腕時計に目を付け、チドゲラーを送り込んだ。
しかしグリッドマンの活躍で作戦は失敗し…
⬇視聴はこちら❗https://t.co/FsLlkYosTR pic.twitter.com/aIAEgBnJIK
一旦右手にエネルギーを貯める謎プロセス
そこら辺はキンググリッドマンと対照的だよな
キングは逆にダイナドラゴンから合体するパターンが多い
ゴッドゼノンを使うときは最初からゴッドゼノンを使うのを前提でアシストウェポン3機同時出撃させて合体させるけど
超人合体させる回の時は戦況的にそれに必要なアシストウェポンを1機送って後から残り2機を送るから
やはり複雑な分離合体の手間を省くためじゃないかな
キンググリッドマンのときはダイナドラゴンからダイナファイターがなくなれば
複雑な変形がないからそのまま合体できるので
あの頃なりたかったはずの自分、なりたい自分があったはずのあの頃、そして今の自分
辛いなぁ……
後のアニメグリッドマンにも使われるネタがあったりと見どころ多いね
ロケ地はウルトラマンレオでお馴染みの五本松付近
武史の夢の象徴でもある紙飛行機を踏みにじる上に理解者のお清を辞めさせるくらいだから直人達と遊んでるなんて知ったら直人達の両親に文句言ったり無理矢理遠ざけようとするかもしれん
電光超人グリッドマン THE合体 合体超神サンダーグリッドマン TOKUSATSU EDITION ノンスケール 亜鉛合金&ABS製 塗装済み可動フィギュア
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何か改めて観直すとアカネって武史だけでなくタケオの要素もあった様に思えて来たな