こと千樹憐は遺伝子操作で誕生したデザイナーチャイルド
が故に短い寿命を持ちながらもスペースビーストと死闘を繰り広げる
彼のドラマが好きだった。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
あれ、50秒じゃない?
30秒はライジングペガサスのはず。
パワーバランスの付け方が上手いよね
時間制限なかったら強過ぎるし
敵を倒した所でちょうど変身解除するのがカッコいいんだ
ウルトラマンレオ「俺より10秒も活動時間少ないのいるの…」
史上初の銀の戦士良いよね……
後にメガウインガーで戦うために制限無くなったけども
それでも過去編では人類の希望として文字通り命懸けで戦い抜いた実績があるから凄い
変身解除がもう致命的とかゾッとするね
心滅獣身だっけ?それすらも乗り越えてしまう雷牙
勘違いされがちだけど、アクセルフォームって変身時間が10秒なんじゃなくて高速移動できる限界時間が10秒なんだよな。スタートアップして10秒過ぎるとセーフティ掛かって解除されるけど、アクセルフォームになるだけ=アイドリングモードだったら35秒ほど活動できる
段々暴走する時間早くなってない?
変身するたびにハザードトリガーへの耐性が低くなっていたのかもしれん
勝手にやって来て勝手に滅んでった超はた迷惑な侵略者
2つとも制限があるシンケンジャーのアヤカシ
敵が途中で撤退しても不自然じゃない便利な設定
水切れの設定は確かによくできた設定
龍騎ライダーは13分何秒とかあるみたいね
そういえばジオウって時計とか時間なのに
時間制限フォーム無いね!
そら我が魔王は時の王者ですから
ライダーシステム系は約9分55秒、オルタナティブ系は約8分25秒が限界らしい。ちなみに小説版だと5分
あんまミラーワールドに長居し続けると消滅しちゃうからな
それを承知の上で毎回の戦いの前にポーズを取りながら名乗りを上げるのがズバットの只者では無いところ。
第1話でズバットがなかなか戦いを始めないので時間制限無しのヒーローだと思って見ていたらタイマーの警告音か鳴り出して面食らった覚えがある。
エスケイプ戦で「考えて戦って何が悪い…!それが…俺だ!!」風圧パンチから自ら熱暴走する展開はかっこよかった
ヨーコちゃんもカロリー採らないとダメだから活動限界と言ってもいいな。
ヨーコちゃんは行動食を持ち歩けばいいからまだ対応は楽な方なんだがよく本人が忘れてたもんなあ。そしてレッドのヒロムもニワトリでフリーズするからニワトリがいそうな動物園とかニワトリキャラのいる店には入れないんだろうからね。
ただ、この時の戦闘で気に入られてしまい、復活したエスケイプにより強制熱暴走でダメージが蓄積させられるという展開が待っていたのが衝撃だった
登場初期に剛が嬉々として言い放った
「さぁっ!後は知らないぞぉっ!」
この言い回しほんと好き
暴走ではあるけど、けっこうコミカル描写だったね
まともに戦えばキカイダーより圧倒的に強いのに、優勢でも撤退する理由付けになっている。
血液交換をしないとハカイダーはアンドロイドマン以下の能力になるってのが印象にある
ギルハカイダーはどうやってその問題点を克服したのだろう?
…克服してないから弱かった!?
ギルの脳だから、キカイダーも遠慮する必要がなくって、散々ボコられていたような。
ちなみに高野さんはそれなりに上手く取り入って血液交換を行えていた時期があったと考えてNEXTで演じていたらしい
特に平成版では、幼い自分にはギャオスの食事シーンが凄く怖かったので、映画の後半でそれを克服した時はショックだったし、ガメラ早く来てくれと思った。
自業自得とはいえ、自身の命のタイムリミットを先延ばしにするため、特殊機能付きの時計を配りまくる彼の姿は、命の時間=時計という比喩と合わさって哀れさと少しの哀愁を感じさせるんだよな。
夕日に消えるAの姿は中々にノスタルジック
さらにシャドーライン支配下のシャドータウンでは変身していられる時間が30秒と大幅に減るために、一人に乗り換え変身を集めたり(それでも150秒が限界)全員変身して30秒で一気に勝負をつけたり、乗り換え変身が使えない明は変身解除されたらザラムに戻ると色々対応してたな。
今の公式設定何どうなのか知らないが昔の怪獣図鑑にはウルトラマンの変身時間を1日1回3分間と書いてあるものもあった。
だとしたら怪獣墓場のエピソードでハヤタがウルトラマンになって過去に葬った怪獣に詫びた後にもし、新たな怪獣が現れていたらどうなっていたんだろうか?
ウルトラマンメビウスが一日に3回変身しているし
劇場版ではジードも2回変身しているからその辺はまあ
あ、ウルティメットファイナルは変身道具もカプセルも
通常変身のとは別物だからな?ジード
マン兄さんやセブン兄さんが地球にいたころはそんな設定なかったから極端な話、何時間でも何回でも変身できたんだよ・・・。
ジャック兄さんの頃に明言された。
青と赤の間に黄色挟むのがおもしろい
初代のウルトラマンも企画当初はタイマーの色を青黄赤の3色で描写する案があったがカラーテレビが普及途上だった当時に白黒テレビの画面で見る人にも判りやすいよう黄色を省略して赤の点滅を取り入れたそうだ。
出自の影響かタイタスさんのみ光の国等のウルトラマン達同様3分間の時間制限で、スターシンボルの点滅も「青→赤」とジョーニアス達他のU40のウルトラマン達とは違ってたな
ギンガとビクトリーが3分の時間制限をカバーするために、時間切れの前に解除して交互に戦うのとかよかった
探索に使うアプリによってバッテリー消費が大きなものがあり
活動時間に影響することもあるため
アンカーショップには専用の充電装置が準備されている設定だったな
そのAさんも、のちに習得したのか、地中に潜ったねえ。
マン兄さんもゴモラ戦で地中に潜って追いかけてないし、別にそういうわけでもなさそう。ゾフィーが器用なだけじゃない。
対応策としてカラータイマーで爆発のリミットを知るようになった
なんて粋なシークレットだ面白い
Nトラマンの本来的なカラータイマーはエナジーコアの方だもんね
ラストバトルのダークザギ戦でカラータイマーが鳴ってないと一部で批判されていたけど設定上は問題ないみたいね
姫矢と憐はメンタルもフィジカルもボロボロだったからねぇ。弧門はメンタル最強で初変身という事もあって力が有り余ってたんだろうな。
外観変わんないけど20年くらいで良くあれだけ進化したね
クラステクターは、活動限界時間が「5分」と制限されており、それを過ぎると着用者である竜馬の身体が傷ついてしまう。
「スパーク!」と叫ぶことで高速移動も可能だが、これを使用すると活動時間が大幅に減ってしまう。
モエタランガ戦では相手の能力で体内時計を早められてしまった結果1分保たずにエネルギー切れに追い込まれる事態に陥る
ウルトラマンマックスは地球上では三分間しか戦えない
だがまだ30秒も経っていないぞ
どうしたマックス
気が早すぎるぞウルトラマンマックス!
本来スキル用のキュータマから無理に力を引き出しているせいで、ごく短い時間しか変身できなかった
そこから真の救世主の一員となるのは、まさに『画竜点睛』だな
それ以降『外付け装置でエネルギーを補給する(A)』、『力をセーブすることで活動時間を延ばす(タロウ)』、『反射板に光を当てて跳ね返った光をエネルギーにする(ダイナ)』、『二人で交互に変身して実質的な戦闘時間を稼ぐ(ギンガ&ビクトリー)』など、シリーズを通してウルトラマンの活動制限について様々なアプローチが取られていくことになった
「限界は超えないためにある」
TVSPでは、G3-Xはビートルロード交戦時にバッテリが尽きかけるも、G3マイルド=尾室さんが自分のバッテリーと交換してくれたので事なきを得た
KSS基地の自家発電設備の中枢パイルXを破壊する作戦を行うために部下とともに
壁や銃弾をも擦り抜ける中性子人間になったが
1時間おきにアジトに戻ってストップシャワーを浴びる必要があり
戦いの中で重傷を負ったヒロインにアジトに侵入されて装置のスイッチを壊され
時間切れで死亡してたっけな
アシュラン相手に、後一歩まで追い詰めた所で制限時間になり怪獣ボールに戻ってしまった(出演時間も約1分)。
ナレーター「惜しい……! 後10秒時間があれば、アシュランをやっつける事ができたのにねえ……」
制限時間1分でクールタイム50時間は流石に使い勝手が悪すぎる。
そりゃ折角貰ったダンも使わないわ。
あの後ゲンがレオに変身していれば止めを刺せたと思うのに……。
いやKFCもだろ
タケシが石像のような姿になるヨガの眠りは五時間の間何も出来ないので弱点でもあるけど、敵に石像に間違われてピンチを脱した時もあったな
それに伴いバイザー上げて熱を排出するシーンも消えた
今日の配信で調整が不十分なまま剛が日本に向かったってこととだんだんマッハの活動時間が伸びてるって説明があったね
描かれないところで調整と改良が進んだんだろう
限られた場所(己の生産地?)でしか生きていられないという設定だった
そんなにぶっ続けで戦うことなんざ作中はおろか特撮全体でも滅多に無いけど
ブラックすぎるぜ1日8回も飲むの?!
組織を裏切る事が出来ないようにするためにしているらしい
本当にブラック過ぎる
将軍の名前からしてブラックですから。
逆らう勇気もないし現場に出れば仮面ライダーに倒されるだけ…….最悪だなゲルショッカー
もし何かのトラブルで薬の供給が滞ったりしたら、
支部レベルで全滅しかねないよな。
最早綱紀粛正を通り越して自滅集団に近い。
寿命が残り僅かなため普段は時の止まった部屋にいて、有事の際に出撃するたびに残された時間を消費していくというのが悲劇的だった。
僅か4年の寿命しか与えられなかった彼らがその運命を変えようともがく姿は哀しく同時に人間くさい。人間でありながら人間味のかけらもない主人公のデッカードとは対照的だった。
寿命と言えば再生後の寿命が僅か1ヶ月の再生アポロガイストが浮かんだ
寿命1日。その名の通りに儚い。
そもそもその活動目的が草体のための環境改造だという。
10秒以内に敵(ウェザー)を倒す特訓はなかなか面白かった
タイガーセブンに変身する滝川剛は、第1話でムー原人の攻撃で重傷を負い、父に人工心臓SP(元々はミイラ蘇生用機材だった)を移植されて蘇生した
しかし、その人工心臓とて一時しのぎでしかなかったらしく、最終回時点であと2日ほどしかもたないことが高井戸博士の遺言音声テープで判明した(番組自体の放送期間に照らし合わせれば、少なくとも半年間はもったことになる)
設定では10分以上水から離れると呼吸が出来なくなって死んでしまうらしいね
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