【スターウォーズ】ドゥークー伯爵ってなんでダークサイドに…

 コメント一覧 (30)

1. スレで言ってるドゥークー、オビワン、アナキンが捕まっちゃう回いいよね
   オビワン「伯爵はご高齢だから走れないんだよw」
   アナキン「それは失敬w」
   ドゥークー「…別に殺してもいいけど死体引き摺るの大変だから見逃したるわ」

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2. ヴァントレスと賞金稼ぎで宝の護衛する回すっっっき
   話の落ちとラストシーンの物思いにふけるシーンの雰囲気でヴァントレスめっちゃ好きなキャラになった。

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3. >>3
   どんな状況でも相手を煽る煽りのプロ

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4. >>3
   >>1のつもりで間違えた

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5. ドゥ－クーが闇堕ちしたのは愛弟子のクワイガンが死んだからじゃなかったっけ？

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6. EP3でのアナキン＆オビワンvsドゥークーの会話にて、
   オビワン「今日こそけりをつけるぞ、ドゥークー。」
   アナキン「この前より僕の力は倍に増えていると知れ。」
   EP3初視聴時
   (EP2以来の再戦というわけか熱いな！)
   ↓
   クローンウォーズ視聴後
   (オビワンが「今日こそ」と言うのはわかる。何度も取り逃がしてしまったからな。)
   (アナキンのいう「この前」っていつのことなのだろう？ナブーの議長誘拐未遂のとき？オバ・ダイアで戦ったとき？それとも未公開のエピソードで戦ったのだろうか？)

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7. >>1
   三人で塀を飛び越えようとしたけど失敗して一人だけ落ちそうになったとき「オオゥ…」って感じの情けない声出しててワロタw
   ドゥークーもこんな声出すんやなってw

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8. ドゥークーがジェダイに残ってたらメイスとぶつかってそう

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9. >>5
   クワイガンの死が最後のひと押しになったのは間違いないけどその少し前にサイフォ=ディアスを暗殺してるからEP1の時にはもう(少なくとも)ダークジェダイになってたはず
   ただ明確にシスになったかのはいつか分からないっていうかぶっちゃけ時系列設定に矛盾がある
   シディアスは「二人の掟」をさほど重視してなかった(ドゥークー／ベイダーが生きてるのにアナキン／ルークに目をつける、等)からダースモールが生きてる頃からドゥークーに訓練を付けてた可能性も皆無ではないけど

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10. シスにしては理性的っていうけど視聴者目線で具体的な性格が判明してるシスが
    シディアス・モール・ベイダーっていう規格外ばっかりだから相対的にまともに見えるだけの可能性

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11. 3はは前後編でも分けれるくらいぎゅうぎゅう詰めな映画だからな
    それでも面白いから凄い

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12. >>10
    理性的というより「上品」って言葉の方が合ってるような

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13. 議長が殺せって言った時のちょっ…‼待って、聞いてないんですけど⁉って顔がかなり好き

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14. 年齢的にすごいシスの大物感あるけどダースモールいなくなってからシスアプレンティスになってるわけだからクローン大戦下のわずかな期間にあくまでシディアスのアプレンティスどまりなんよね。ああ見えてダークサイド新入生。
    しかも最終盤、「オビワンだけ消してアナキンダークサイドに落としてシディアスのアプレンティス交代してもう終わりにしたいわ」ってなってるし、どうもこうダークサイドへの渇望も薄い

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15. EP3の小説だとかなりの命乞いをするけど映画ではなくなったよね

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16. >>5
    ドゥークーはEP1の前にジェダイを抜けてる。
    良くも悪くも理想主義者だったドゥークーは、共和国の腐敗とその組織の傭兵に成り下がったジェダイに愛想を尽かしてジェダイを抜け、自分の母国である惑星セレノーに戻る。（戻ると同時に生家の空きポストだった伯爵の位を継いで貴族になった）
    しばらくはセレノーから共和国の腐敗を発信していたが、そこにパルパティーンが接触。パルパティーンも最初の数年はドゥークーに助言を求めるだけだったが、EP1（ナブー危機）で弟子のダース・モールが死亡し、同時に共和国元老院最高議長に選出。このタイミングでドゥークーに本当の目的を告げ、弟子になる様に要請。
    ドゥークーも銀河の秩序を取り戻すのは自分だ！と使命感に燃え、ジェダイ殲滅という共通認識もあって弟子になる事を承諾。その後はダース・シディアス（パルパティーン）の弟子ダース・ティラナスを襲名し、独立星系連合を率いる形で表舞台に戻ってきた。
    実は正史では弟子であるクワイ＝ガン・ジンの死によってどうこうという記述はない。シディアスの弟子になったタイミング的に関係有りそうではあるけど。
    ちなみに小説版EP3では、元々理想主義から戦争を起こしたにも関わらず、一向に理想の銀河が実現しない状況と度重なる敗北・過労死寸前の働き方でドゥークーは心身共に疲弊し、シディアスに分離主義勢力リーダーを辞めたいと申し出ていた。
    シディアスもそれを了解し、仮にこの戦争で逮捕されても全てが終わった暁には数々の働きの対価として、新たな政権下での重要ポジションを約束した。
    最後の仕事としてアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに引き入れる手伝いをするはずだったが、シディアスにとってドゥークーは既に不要な駒なので、何も告げず映画本編通り処分された。
    骨の髄まで利用された可哀想なおじいちゃんなのだ。

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17. >>9
    そうなんよな。サイフォ＝ディアスが死んだのはヴァローラム議長時代の任務でだから、EP1より前になる。その時点でドゥークーは、パルパティーンの手先として“ティラナス”を名乗ってサイフォ＝ディアスのクローン軍計画を引き継いだ（乗っ取った）はずだからちょっと時系列的に変よね。
    あの時点ではパルパティーンのただの協力者で弟子じゃなく、単に偽名としてティラナスを名乗ってただけで、モールが死んだ（ように見えた）から正式な弟子に…って可能性もなくはないけど。
    クローンウォーズも長く続け過ぎて、最後は色々辻褄合わん所あるのが残念。

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18. >>6
    確かにEP2とEP3だけを見るとアナキン強くなったんだなあ・・・って感じだけど、CWを見てからEP3序盤見るとアナキンっていつこんなに強くなったんやっけってなる。

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19. >>6
    何十回と斬りあってる上に、議長誘拐未遂事件の時点で剣の腕だけならもうドゥークー伯爵に肉薄してたのにね。クローン・ウォーズの倍以上の戦闘力ならそらおじいちゃんに勝ち目無いわ・・・

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20. >>11
    旧来SWファンからはSW返せって言われたりさんざん批判されたことで、ルーカスが映画投げ出しちゃった作品でもあるけどね・・・
    ・・・今のファンがいなくなればEP8、9の再評価もあるんやろか。

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21. ジェダイとしては理想主義者すぎたしシスとしては気高すぎた。
    アナキンもそうだけどもフォース＝センシティブではあるがジェダイやシスの枠組みに囚われた故に本人の本当の持ち味が活かしきれなかったのは痛かったなと思う。
    フォース抜きでもドゥーク伯爵は銀河を動かせるだけの理想と技量と熱意はあったはずだし。

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22. 評議会が悪いよー評議会がー（いつもの

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23. >>15
    小説版はドゥークーの心理描写やシディアスとの関係性が細かく描写されてるからオススメ

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24. 腐敗に対するカウンターをやろうにも結局生半可なやり方じゃ変えられないから過激な方向に振り切れるしかないんだよね
    共倒れじゃなきゃバランスを取れないとフォースが考えるのも仕方ない

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25. 80～90年代に「カッシングはスター・ウォーズ出てるのにリーはカナダのパクリ映画」って
    みんな言うからすねちゃったんだぞｗ

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26. クワイ＝ガン・ジンの人となりから察するに、ドゥークーってかなり良い師匠だったんだろうなって思う
    もし自分がジェダイならドゥークーの弟子が良い
    出来るなら暗黒に堕ちたドゥークーからも学びたい
    ジェダイとシスの両方から学んで現実主義の騎士になりたい

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27. >>24
    評議会に進言しても机上の空論ばかりで嫌気がさしたんだろうなって想像がつく

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28. >>26
    なお組織人としては師弟揃って超問題児な模様
    ドゥークー伯爵の系譜の中では、割と清濁併せ呑むタイプのオビワンですら高潔に見えてくる

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29. >>20
    いまだにクリカンじゃダメだと言ってるルパンマニアみたいだな

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30. >>12
    サー・ドゥークーって呼びたいくらいだよね

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