引用元: may.2chan.net/b/res/872704145.htm
郷の中のウルトラマンの意志が見せたものだと解釈してる
別のシーンに出てたのは別人
それでも放映後監督は降格されて脚本も干されたんだよね
次回予告だと一瞬映るな
あと初期案だと次郎くんとアキちゃんも宇宙船の発掘を手伝おうとしてまとめてリンチにかけられそうになるとか
メイツ星人も星人の姿で群衆の前に現れて竹槍で殺されるとかね
>あと初期案だと次郎くんとアキちゃんも宇宙船の発掘を手伝おうとしてまとめてリンチにかけられそうになるとか
>メイツ星人も星人の姿で群衆の前に現れて竹槍で殺されるとかね
まだまだ戦後ってかんじだな
沖縄返還はあと一年先だったしな
もう少し何というかこう、手心というか…
まあそんなんなんで丸くしたつもりが
東條監督がまた苛烈な演出にしちゃった
監督はしばらくジャンボークAとか非ウルトラの監督を勤めて
レオでまだウルトラの監督務めるようになったら
今度はジープ特訓シーンがエグすぎるとまた降格
そして東映へ
世代的に初期スーパー戦隊の監督ってイメージだわ俺
あとメタルヒーローシリーズもだな
「だって家パン屋だもん♪」
> 「だって家パン屋だもん♪」
哀れんでパンを恵むんじゃなくて
一人のお客さんとしてパンを売るのがいいんだよな
子供が見てどんな感想抱いたんだろうと思う
あくまで俺個人の意見だけど
生命が居そうな星を調査に来たら地球だったってだけかなあと
地球防衛軍が探査機送った惑星に文明があって地球に侵略されたと勘違いしたペダン星みたいな
「その醜い心も美しい心を引き立たせるためにある。少ない悪人のために多くの善い人を見捨てる訳にはいかない」
変に悪い部分も美化するって感じじゃなくていいなコレ
まさにヒーローの宿命的なものを感じるな
タロウひいてはウルトラに限らず
>「その醜い心も美しい心を引き立たせるためにある。少ない悪人のために多くの善い人を見捨てる訳にはいかない」
タロウって明朗なイメージが強いけど
結構考えさせられる話が少なくないんだよな
>結構考えさせられる話が少なくないんだよな
あれなんだかんだて人間ドラマ主体だったせいか救われなかった人間の憎しみや失った人達の悲しみを丁寧に描くパターンが実に多い
>結構考えさせられる話が少なくないんだよな
ムルロアの話重すぎる…
まだ6兄弟が元気で明るいので救いもあるけどね
バサラとメモール、それにチンぺとパンドラが救えねえ
【ウルトラ怪獣概説197】
— ウルトラ兄弟と優作に憧れる道産子 (@yusaku33) December 9, 2018
ゼラン星人 帰マン
宇宙怪人/1.65m/45kg/ゼラン星
少年に変身して、人々を欺きながら、
テレパシーで、郷隊員を動揺させる。
プルーマを利用して、ウルトラブレスレットを
奪い取ることにより、帰マンを大いに苦しめる。 pic.twitter.com/vip0zEVCSs
脚本が市川森一だからエースのプロトタイプみたいな話だったな
策略的にも実に陰湿
花が義母を殺すところを見てからそこらに配って回るのがえぐい
(健一くんたちに差し出したのは正体知る前なので悪意0だが)
誰だこれ考えたやつ
だから鳴き声が赤ん坊のそれなんだな
生物って言うより超常現象的な怪異だったのかね
耳の穴から吸血するのもエグい
堕胎じゃなくて捨てられて命を落とした子どもたちを供養するために建立された捨て子塚だよ
公害問題から交通戦争から昭和の経済成長時代の
裏側にあった暗部や歪みを
色濃く反映したシリーズだったのかなって気も
>公害問題から交通戦争から昭和の経済成長時代の
>裏側にあった暗部や歪みを
>色濃く反映したシリーズだったのかなって気も
よく言われてたのがマンやセブンは高度経済成長があって明るい未来をまだ信じていた時代
帰マン以降は成長が鈍化して公害やら政治やら現実の問題に目を向けなきゃいけなくなってきた時代ってのが作品に少なからず反映されてる気がする
しかも妻子持ちという悲劇
オーブと言うかガイさんは大丈夫そう
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