【初代ウルトラマン】イデ隊員の魅力、思い出について語ろう

 コメント一覧 (74)

1. スフランの回とか見ると
   「この人発達障害かな？」って思えるシーンが結構ある。

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2. 「ウルトラマン怪獣伝説 40年目の真実」でも流星バッジでアラシと連絡取ってたな
   「開発者が優れてると今でも充分使える」と誇らしげだった

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3. 飄々としてそうだけど内には熱いハートがある人だった

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4. ウルトラマンさえいれば
   っていう考えを改めたキャラだったっけな

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5. 「怪彗星ツイフォン」での水爆探知機は
   デスクの中から素早くせり上がって出てくるのに対し
   「小さな英雄」での怪獣語翻訳機はとてもゆっくりせり上がって出てくる
   まるでイデ隊員の心情を表しているかのように

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6. あれだけ悩んでいながらも
   スパーク8を懐に忍ばせていたイデ隊員
   一言では言い表せない複雑な心情だったのだろう・・・

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7. バルタン星人が一応対話に応じた宇宙語のスキルは大したもんだ

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8. おそらくザラガス戦のQXガンのことが
   悩みをさらに深くしてしまったのだろうけど
   ザラガスに致命傷を連続で与える必要があったあの戦いこそ
   ウルトラマンだけでもQXガンだけでも勝てなかったはずなんだけどな

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9. 楳図かずおの漫画版はほぼイデ隊員が主役だったな
   ご冥福をお祈りします

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10. フジ隊員の買い物の荷物持ちさせられている姿がよかったな
    きっとあの「まるでフジ君がガマクジラみたい・・・」って
    独り言を聞かれてしまったんだろうな

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11. ゼットン星人が科特隊基地内で破壊工作をするシーンがあるけど、あれはイデの発明したスパーク8やマッドバズーカなんかを破壊してまわってたという設定を読んだ事があります。
    ゼットン星人にマークされてたんだな、と。

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12. 交通事故で捕まったり、激太りしている印象の方が強いな

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13. >>1
    そういう物言いはどうかと思いますが…

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14. 佐々木守さんと金城哲夫さんが悩めるキャラクターにしたのが、不思議な感じがする。

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15. 「キ、キエテ・・・コシ↓・・・キレキレテ↑」
    バルタンにビビりまくっておかしな言い方になってしまったのも
    「キミノウチュウゴハワカリニクイ」となった原因だと思う

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16. >>10
    さらに前の「豚に真珠」って言葉も聞こえてたんだと思う
    無言でにこにこしてるフジ隊員がめちゃくちゃ怖かったもんw

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17. ウルトラマン「イデ隊員が居るなら､もう私は必要ないじゃないか！」ハヤタ「ちょっと待って､ちょっと待って！」というネタが生まれる程のチート科学者。ガチでイデ隊員と岩本博士の二人が居れば、ウルトラ一族居なくても地球守れるレベルだからなぁ😅

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18. 「故郷は地球」のラスト
    ジャミラもまた他の隊員たちと同じく
    イデ隊員に名前を呼びかけていたのだろうか

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19. 不意に浮上してきたペスターをうっかり攻撃してしまい
    上陸させてしまった責任を取ろうと単身消火活動に向かうイデ
    責任感の強さと思い詰めやすい性格はこのあたりでも描かれていたんだな

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20. 第２話の冒頭で視聴者に問いかけた目の回りのアザの原因がバルタン星人とは直接関係なかったのが印象にある

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21. >>20訂正
    回り→周り

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22. スタートレックボイジャーのドクターみたいに、何かを開発してほしい時に、イデ隊員のホログラムが現れるのを妄想している。

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23. >>19
    あれは何故アラシ隊員ではなく、イデ隊員だったのか？
    改めて考えると謎ですね。

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24. イデ隊員とアラシ隊員を逆に覚えてた

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25. バルタン星人二回目の時に銃で迎撃しまくったのってイデ隊員だっけ

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26. >>17
    高山我夢「なら科学者がウルトラマンになれば無敵じゃん」
    流石にもうこの手は使えないだろうなぁ

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27. おそらく悩むイデ隊員をリスペクトしたであろうラボラスエボォ回のショーンもいいよね

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28. >>15
    話がこじれたら頼みますよ？
    こじれるほど喋れれば大したもんだ
    ってやり取りが好き

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29. >>2
    それが嫌味に聞こえないほどの実績と信頼があるんだよね。
    だからこそアラシもジェロニモン回で整備が遅れていることに対して怒ったわけで。
    武器のメンテは科学特捜隊の義務と言いながらも、イデさんがメンテしてくれないと不安だったこともあるんだろうし。

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30. 危機的状況でも軽口を叩いてキャップに怒られたり良くも悪くも自信家で純粋って風に描かれてたな

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31. >>25
    アラシが先に行って捕まり、ハヤタが調査に向かった時にスーパーガンで応戦した

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32. ケムラーの回で「飴玉買ってやる」と言っていたのは、イデ隊員の意外な一面。
    今時のコンプライアンスとかうるさい意見は無視して、ある意味ありだと思う台詞。

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33. 誰かがツイートしていたことの受け売りだけど、若い天才科学者キャラクターの元祖の一人なんじゃないかとあらためて思う。
    芹沢博士はそこまでの年齢じゃなかったにしても、この頃の博士っていうとお茶の水博士みたいな割と年齢のいった人のイメージが強かったし。
    20代で天才キャラって確かに少なかったように思う。

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34. コーヒーに砂糖ではなく、塩を入れてしまう。
    フジ隊員もやっていたけど、ニュージェネで拾ってほしいネタの一つです。

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35. >>31
    「侵略者を撃て」の話ではなく、「科特隊、宇宙へ」の話ですね。バルタン星人2代目の話です。

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36. イデ隊員（のちの真田士郎みたいな科学のチートキャラ、ただし悩む）
    トベ隊員（科学には多少強い程度、体力的に他の隊員より苦手な印象）

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37. ハヤタ隊員が、ウルトラマンではないか？と言う疑問は、イデ隊員ならばOKで、ムラマツキャップが疑問に思うと、脚本の段階でNGになった。

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38. ラゴンは音楽が好き、と言うのを思い出す優秀さを持っている。

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39. 公式が科特隊員達の名前を設定した時に、充分納得出来る程、ハマっていた。

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40. 大きな声出すアラシよりひょうきんなイデが子どもながらに好きだったな

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41. >>27
    「対怪獣兵器を作るのをゲーム感覚で楽しんでしまっていたのではないか」って同じ発明家でもイデ隊員とは真逆に近い方向性の悩みを描いたのが印象的

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42. コンビと言う意味では、アラシ隊員とイデ隊員は名コンビだったなぁ…。
    こんなコンビをまた見てみたい。

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43. ザ☆のトベ隊員の声優さんがイデ隊員役の二瓶さんだと知った時は驚いたな

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44. >>39
    調べてみました。井手光弘隊員と言う名前でした。

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45. >>43
    TBSの番組で、ザ・ウルトラマンのアフレコ風景を見た事があります。

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46. 普段、ひょうきんで明るいイデ隊員だからこそ、ジャミラやウーの回でみせる怒りと悲しみが際立つし、「ウルトラマンがいれば、ぼくらはいらないんじゃないか？」という悩みが深刻な問題として視聴者に伝わる。
    素晴らしいキャラクター造形と脚本、キャスティングだったと思います。

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47. 怪獣退治だけでなく、兵器の開発、修理、メンテ、分析と何でもこなすすごい人。
    ただ、偏りすぎじゃないですか？

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48. バリアーは、その後に使ってほしかったアイテムだった。

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49. ウルトラQでは一の谷博士が担っていた科学者の役割を担当していて、若き天才科学者というキャラの草分け的存在でもあるよね。

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50. 特撮エースで連載していたウルトラマンザ・ファーストでは前半は飄々としたお調子者という面が強調されていたけれどもジャミラを怪獣と誤認して自身が開発した新兵器で倒してしまった事で、その事を猛省し、怪獣を無闇に殺さない様にする為に不眠不休でスペルゲン反射鏡を開発するという悩める科学者としての面も発揮していたね。

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51. マルス133やスパーク8といった開発をしてるのに岩本博士の部署ではなく特捜隊に所属してるのはウルトラマンヒカリみたいに体力面もエリートの文武両道だからなのかな？

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52. 実相寺監督の書籍「ウルトラマン ゴールドラッシュ作戦」のイデ隊員は本編以上に嫌味に近い皮肉を言うキャラで驚いたな

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53. ウルトラマンと合体したからもともとそうなのか、なんか超然としてるハヤタ
    軍務に忠実であろうとするアラシに全体と取りまとめるキャップ
    彼らに比べて一般人に近い目線のイデは重要な役どころだったと思う
    ジャミラのときもそうだけど、ウーの回はイデだけが救いだったわ
    （ロケで費用食ったからか知らないけどｗ）キャップ不在の中、自身の境遇から雪ん子に同情してやれたのはイデだけだったし

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54. 子どもの時に覚えてマネした初代のセリフって、大体イデ隊員のセリフだったな。
    個人的には19話のイデが金属板を落として、その反射浮かんだ文字にハヤタが気付く展開が好きだな

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55. 名探偵コナンに出てくる少年探偵団で光彦とイデ隊員がダブって見えてくる事が何回かありました❗

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56. 人間メテオール工場という発明力、に加えて人の良さ、根の正義感、情熱、そして真っ直ぐさが魅力の人だと思う
    ちょっとお茶目なところも含めて、見てて楽しい人だった

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57. 確か科特隊出撃せよというゲームではウルトラQで活躍した一の谷博士の弟子としてゴルドキング戦での負傷で引退した一の谷博士の後任として科特隊に入ったという設定があったね。

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58. 初期の話ではイデ隊員がスパイダーショットを使っていたこともありましたね。
    スタートしてから固まっていった設定もあったんでしょうね。

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59. >>46
    イデ隊員がナイーブになる回は悲しい話が結構あるよね
    ジャミラとかウーとか小さな英雄とか

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60. これがイデの力、イデの導きと言うヤツか

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61. >>60
    それ敵も味方も全滅するヤツや

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62. >>1
    スフランじゃなかったミロガンダだそう

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63. >>45
    ようつべで上がっていたよ。
    今でもあるんじゃないかな？
    富山敬さんがインタビュー受けてた。

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64. >>47
    だから過労になる。
    スーパーマン並みの活躍だよ。

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65. >>61
    メビウス呼んでこなきゃ。
    インフィニティ

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66. この前小さな英雄を見直したらあの回ってイデ隊員連日徹夜状態だったんだな。
    そりゃウルトラマンさえいれば科特隊要らないんじゃないかとナーバスにもなるよ。

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67. キミノ　ウチュウゴハ　ワカリニクイ

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68. >>12
    その情報って調べても出てこない、こうやって歴史って都合のいいように修正されていくんだね

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69. 科学者にして人道主義者

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70. >>49
    「ウルトラ作戦」で追加されたプロフィールでは、科学センターの若きホープで、一の谷博士の推薦を受けて科特隊に参加、とされてたな。

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71. イデに一番近いキャラクターってトニースタークだと思う

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72. >>66
    でもイデ隊員がいるからこそ、数多の侵略者や怪獣の脅威から地球は守られ、ウルトラマンのピンチも救ってるのは皆が認める事実なんだよな。
    でもナーバスになっていたイデには、ハヤタ（ウルトラマン）の言葉も届かなくなっていたという悲劇。
    ちなみに話題に出る「ウルトラ作戦」の最終話『首都戒厳令！！』では、通常兵器が通じない最強の宇宙怪鳥エックスを、イデの新兵器ゴールドレーザーで追い払うという殊勲を上げていたりもする。

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73. >>71
    そういや『ＵＬＴＲＡＭＡＮ』では強化装甲服を作ってるな。

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74. >>12
    なにそれ？詳細教えて

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