※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
誘われたけど、他に用事でもあったのかな?
真島くんの心構えは以前と全然違うから、家族と和解出来たのかもね。
まあ普通に実家住みならそっちで夕飯食べるのが普通よね
真島くんは何となく浪人しそうだけど立派なお医者さんになりそう
あれだけの経験をしてれば、人とは志が違ってくるよね
木野さんは間島君の中で受け継がれて生きてるんだな
最近はゴテゴテしがちでそもそも乗れなさそうだからな
令和ライダーなら行けそうか
いけるだろうがこの頃に比べてなぁ…ただ、やっぱりみてえなぁぁぁ!
最強フォームでバイク乗るのは龍騎が1番印象強いな
FVの都合で乗ってるから純粋に移動目的のみで乗ってるシャイニングは貴重ね。(^^)
後はライナー位だもんね
最終話でアギトの危機を救ったG3-X
ライダーは助け合いでしょ!
真の意味で氷川さんがアギトと肩を並べる存在になったんだなって
北條さんも言ってたもんね
「私に言わせれば、あなたもまたアギトだ」って
こうやって見ると北條さんめっちゃ氷川さんのこと認めてんな
数年後に自分の部下にめっちゃ氷川さんのこと自慢気に話してそうだよね
それぞれの新たな道に進んで良き最終回でした!
「殴られ蹴られた神様はもう手に負えないから放っとこ」
ちょっと笑える
「よくも神を足蹴にしたな!許さんぞ!」
属性で分類する最上級のロード怪人達。
なのにメジャーな「火」を担当するエルロードが最後まで登場しなかったのは…
放送当時は光の力=火のエルってことだったんだろうね。
仮面ライダーWEBでは光の力で統一されてるからボツになったみたいだけど。
当時から黒神と同等って扱いにしか見えなかった。色も対極の白だし
陸・海・空 なら問題なかったのに・・・
本物津上を演じた俳優さんが555であの役を演じるのは悪趣味が過ぎるよー
北条さんもね 笑
まぁ知ったところで、あまりにもスケールデカ過ぎてどうリアクションしていいか困るだろうw
太一の回想での姿がだいぶ若めだったから、年の差婚説とかあったな
教授が45歳で太一が10歳だからやや晩婚な気がする
総指揮の曲だからあれ翔一が死んでるっていうミスリードなんだよなあ
葬式
降り注ぐ光のシーンで、漫画サイボーグ009 「地上より永久に」とその後を思い出した エネルギーが尽きて大気圏に突入する002と009を001が超能力でテレポートさせて助けるんだよね
あのシーンで真魚ちゃんが超能力を使っている音響が入っているからもしかしたら爆散した翔一くんを真魚ちゃんが探し出して助けたのかも
あくまでジョークだと思いたい
実際に犬の命は、人間の半分もないから…
そういや嘘予告だったな
あり得た可能性の世界かも?
後期OP映像はそれぞれのifバッドエンドらしいね
氷川さんのとか凄く気になる
翔一くんは真魚ちゃんとの決別、氷川さんは警察組織との不和、葦原さんは死とあり得た最悪の可能性を描いたものってのはよく聞くね
氷川さんがアギトの正体がらみでG3-X着たまま小沢さんにキレたのが伏線回収って言われてて笑ったけど
氷川さんが、小沢さんにキレるって何があったんだろう?
個人的に思ったのはアギトと人間の共存の可能性を推していた真・津上の役者さんにファイズで人間とオルフェノクの共存を完全否定させる役やらせるってファンキーすぎだよなあw
一応ジオウでもG3以上のは存在してるけど結局1番使いやすいG3を各地に配置した方が都合が良いみたいなセリフはあったはず
そもそも”G5システム”があるとは明言されてないしな
大人数化して組織的に運用できるようになったG3システムってだけの話なのかもしれない
あの中でどんな戦いが繰り広げられたんだろうね
実は話し合いだったりして
弁論大会かもしれんよ
お互いに向かい合いながらワーワー言ってるの想像してしまったw
でも翔一と黒神様なら、なんかあり得そうなんだよなあ
しかもアギトを排斥する法案もあったのをサラッと言ってるのも怖い…
結局アンノウンを保護してアギトを排除しようとした過激派のお偉いさんは何だったんだろうね、ヤケにアギトを敵視してるのは謎だわ。
人間の中でアギト排斥に走る存在もいるっていうことを示す以上でも以下でもない存在って印象だな
その後の流れを見るにあまりにも極論に走るから降格か更迭かされたんだろう
小沢さん嫌ってる人まだまだいそう
なんとなく休講が多そうなイメージ
小沢さんの二日酔いが原因で?
それで30分遅刻は嫌すぎるw
それにしても全員新しい道を進んでたけど葦原さんはどうしてるんだろう・・・やっぱりあのままバイク屋で働いてるのかな
正義の系譜では、(変身前の姿は見せず、声も代役であったが)翔一の危機に駆けつけてくれたな
アギトのラストは翔一くんの満面の笑みで締めるあたり
やはり制作陣としても思うところがあったのだろうか
なにはともあれ大団円と呼ぶに相応しい良い最終回だった
あと結果論だけど、このあとしばらく平成ライダーシリーズはビターエンドばかりが続くからなおさらね…
まさかこの時次回作で壮絶なライダー同士の殺し合いが始まるとはね。。。
この頃は「なんだこの新ライダーのデザインは。。。」くらいに思っていたもんだが
テーマ的にアギトになった翔一が幸せに生きていく姿を見せないと終われない部分があるからな
そして三人ライダーそれぞれの集大成的な最後を見せられると
メインサブライダーでなく「主人公ライダー三人体勢」
だったんだなと改めて実感する
そして特に印象的な北條さんの穏やかな表情での
「きっと、来ると思ってましたよ」
大人になって見返すと彼の物語としても見応えがありましたなぁ
北條さんは当時は意味わからんわこいつって感じがあったけど誰かに止めて欲しかったんだろうなって後年見たら思えた
自分もアギトが一番です
融資してもらったんだろ
銀行員も翔一君の笑顔にベタぼれよ
平成初期ライダーの中では珍しく大団円なハッピーエンド
その後の世界のやべえだろ感も平成初期ライダー屈指だけどな!
細かい部分で気になることは残ってるし、最終決戦がしっかり描かれなかった不満もあるけど
最後のシーン、翔一くんの満面の笑顔で全て許せるんだよな
この笑顔なら全て上手くいったに違いない、満足だ!ってなる
「クウガが美しい作品だけど、アギトは面白い作品。多分、あれほど楽しく書いた仕事はないね、あれほどキャラを愛せてさ。苦労したけど楽しかったね。今でも大好き。」
まぁ龍騎のあのデザイン見たらなんとなく察するよね
仮面ライダーとしてデザインしてなさそうだし
キャストも中屋敷さんや悪魔元帥、警視総監と出し惜しみしてないところがあるね
でもその後、平成を通して続いたのだから大したものだ
北條さん大学自体に用はないのにわざわざ会いに来てるからなw
自分は初見では分からんかった
何回か繰り返してちょっとずつって感じ
設定を分かった上で何度か見てるけど、劇中の描写ではどうしても黒神様と白神様が同格の存在に見えてしまうね
神と天使、人類の創世に関わる超スケールのデカイ話をほぼぼかしてるからね。
オープニングにあるイコン絵とか。
あくまで裏設定レベルで、あくまで大事なのは翔一達今を生きる人間がテーマって感じ。
それじゃあ焼肉を食べに行こう!
↑
表彰
正直、ジオウのアギト編までは翔一君の店で働いてると思ってた。
もしかしたら一時的に本当に働いてたのかもしれないけど。
あくまで家族みたいな関係だった真魚ちゃんと違って、半分恋人みたいな感じだったから、一回別れたら寄り戻すの難しいんだろうなっていう生々しさ
アギト2号店を出店してたりして
アギトへの覚醒の影響で失敗ばかりしてたけど本来、料理の腕はいいんじゃないかな?
夢を叶えて欲しい
てかアギトで一端仮面ライダーを終了してメタルヒーローに戻す予定だったんだっけ?だから龍騎もその名残で仮面ライダーとして革命的なデザイン、作風になってるとか?
記憶が定かじゃないが
違うヒーローものである程度話が進んでデザインとか設定とか出だしてからアギトの人気を受けてライダー続けます!って連絡受けて…とかだった気がする
この台詞メッチャ好き。
間違いなく昇進してからヒゲ伸ばしたんだろうな
この辺も凡人感出てる
もっとしっかり生やせばいいのにね
中途半端で貫録どころか可愛くなっちゃってるんだよな
ジオウでは剃ってたのも小沢さんあたりに似合わないって言われたんだろうな
尾室さん昇進したんだろうか?
G3ユニットリーダーの小沢さんが警部だから単純に考えて4階級昇進か。
翔一くん 地のエルを追いかけて
氷川さん アギト出現情報を知って
涼さん おそらくアンノウンであるエル二体を感知して
三人ともあそこにラスボスの黒神さまがいるのを知らないで来てて最終決戦になだれ込んでるんだけど、ここまで戦闘や私生活シーンでストレスが溜まる回が続いていただけにこの爽快な演出と流れがいいんだよね
そんでシャイニング直接変身からのBELIEVE YOURSELFよ。
アクション的なカタルシスは一ヶ月間ほぼなくて全部最終話に詰め込んでるからな
最後の最後で北條さんはおいしいところを持っていく人だ。
G3-Xを装着した氷川さんを見て感極まる尾室君も好き。
俺は不死身だ!!!
人の未来がお前の手の中にあるのなら俺が奪い返す!!!
名言三連バースト
それぞれの言葉が「仮面ライダーである男」「仮面ライダーになろうとする男」「仮面ライダーになってしまった男」の1年通して色々あった上での答えになってるのが本当に熱い
本当にそうだね
涼は心も体も死ぬような経験ばかりだった
実際死んで生き返ったしな
シフト制だったのかもしれない
本来G3ユニット自体がシフト制でやるべき業務だな
ここで自動運転説を唱えてみる
小沢さんなら作れるでしょ
天才小沢さんだからあり得るね G3Xとガードチェイサー付のGトレーラーをバンダイ発売しないかな
そいつをどう使うかで、ヒーローにも、怪物にもなっちまう」
ただ翔一のノコギリ壊しまくってそのままそそくさと帰ったりしたけど…
肝心な時にはシリーズの仲間入りしてるだけだから…『肝心な時には逃げない男』
何がひどいって30分も遅れてるのに電話かけはじめてた所
一ミリも急ぎの用じゃなかったしなw
神々との戦い編が原案ってどっかに書いて合ったよ
水のエルに放ったランチャーがギルスに向けられたアレを克服した感じもいい。
氷川さんと葦原さんって最後まで性格的な反りは合わなかった印象だけど最終回で初めて葦原さんが名前呼んで連係で幹部撃破したのはいろいろ感慨深かった
てかあのジオウの真魚ちゃん何歳設定だ?
主婦のパートだと思えばまあ
中の人もすっかり子持ちの奥様だし
結婚したけど夫に先立たれて翔一君の店に雇ってもらったとか妄想してしまった
翔一と結婚して前職を辞めてたまに店を手伝ってるとも取れるしそこはいろいろ解釈の余地がありそう
なんとなく本編の翔一と真魚の関係性の延長線上で考えると、ジオウでは「ごめん真魚ちゃん、ちょっとフランス行ってくるから店番お願い!」みたいな軽いノリでバイト頼んでても違和感無い気がする。
進学→卒業後はデンライナーの食堂車で働く→コーヒーの淹れ方と
オムライスの作り方を極めたので満を持してレストランagitoに就職
という流れじゃないかな
学生時代は遊園地でアルバイトしてそう
ここから約17年後、平成ライダー最終作のジオウでトリニティ同士の共演で再び「BELIEVE YOURSELF」が流れるのも堪らねぇぜ!
もう”時間もわからない暗闇”は抜けて自分を信じて”明日へ向かう”べき時ってことなんだろうな
この最終5話はアギトのテーマ上絶対いる。
翔一にとって姉の自殺という過去を乗り越えて新たな人生を歩み出すためにも不可欠だよね
神様や沢木さんのテーマである「アギトの力は人間にとっていいものかどうか」ってテーマも警察を絡めてきちんと着地させてるし
葦原さんは…うん…
そうそう
奇しくも雪菜さんと同じ状況に陥った可奈さんを助けるシーンは絶対に必要
完全同意だけど
願わくばヒロインの真魚ちゃんをもうちょっと出して欲しかった
最後の最後に《新約聖書「ヨハネの黙示録」》「アルファにしてオメガ」を引用するのセンスあり過ぎる。
シャイニングカリバーをたたき切る地のエルの大剣を防ぐGK-06
あれは氷川さんの強さに加えて小沢さんの技術力というか人類が培ってきた素材の技術が最上級のアギトの武器にも勝る固さを得たって感じで良かった
アギトの剣では普通に斬られてるアンノウン達が
G3のチェーンソーみたいな武器だけはクッソ必死に避けるんだよね
あれマジでシャイニングカリバーより強いんじゃないか?
アンノウンたちはアギトのパワーはわかっているけど、G3の科学系の力はわかっていないから、本能的にヤバいと思っているのかも
イコン画でも人間の道具(武器)でやられているロードが描かれてるから、警戒はあるんだろうな
特に現代科学はアンノウンとは違う発想と成り立ちの道具を作るだろうから
この言葉を聞いた後の黒神様が凄い絶妙な表情してるんだよね…。
すごく不思議な関係だったよね
黒神様の方も初めてまともにコミュニケーションした人間だっただろうし最期まで他の人間とは違う感情を持っていたように思う
沢木さんは黒神様に辛辣な意見をしてくる貴重な存在だったからかな
黒神様もまた孤独だったのかもね
北條さんも心のどこかで疑問を抱えて、誰かに止めてほしいと思っていたんだろうね
説として提唱しただけであって実行しようとは思ってなかったと思うんだよね北條さん
可奈さんを雇ってたら嬉しいな
お互い同じ力を持ってしまっている人間として心を許せる、あわよくば恋人という関係にはなっててほしいなって思う
作品全体がそれ故に起きた悲劇でもあるんだよな
割と人のいいおっちゃんって感じだった河野さん、最終回でカッコいいアクション見せるのちょっと笑った
まあ捜査一課の刑事だから優秀に決まってるし弱いわけはないんだけど最後にもきちんと見せてくれたな
合気系の使い手は似合ってたな
勝利のラーメンは美味かろう
勝利のラーメンw
メチャクチャいい表現だな
最終的に涼のパートナーは犬?
翔一くんに比べて、なんというか…
ボコられる葦原さん犬死ぬぐらい悲惨だろ
あれ土のエルの被害者がかなり出てたことがわかって諸々が不問になったのかね
小沢さんが辞めてけじめをつけたのもありそうだけど
同時にアギト以外の人間を口封じに襲っていた風のエルの件もバレたのかもね
地ィー!大地の地ィー!
土て
シャイニングフォームを圧倒した土のエル強化態のマジでビビってる感じの演技もいい味出してて人間の意地を感じた
それでいて視聴者にはしっかり終わったのが伝わるのがいいよね
ジオウアギト編で警察代表が氷川くんでも小沢さん北條さんでもなく
小室くんだったのが今になって響いてくるねなんか
全然初めてじゃないぞ
平成ワールドって神やらなんやらが多いんだよなぁ…
太一「やっぱりダメなんだよなあ…翔一がいないと」
OP曲の回収
投げられるシーンは上手だったな
腕を半固定された状態で役者の動きに合わせて自分から回って、なおかつケガをしない
アナザーアギトとの名前と一緒で非公式だけど
隊長?のG3-Xと部下?のG3×4のユニット みたいなのを
前にここか他の特撮掲示板で見たんだよな…どこだったかな
彼は大成するだろうな
覚醒が浅いうちに手放したせいもあるけど、アギトの力に飲み込まれなかった数少ない人間なんだよね、彼は
地のエルと風のエルの断末魔は、他のアンノウンと異なり、頭上に光の輪が発生しませんでしたが、これは、?「人」を守ることを止めてしまった彼らは最早、天使では無い?、ということでしょうか。
まあそこはアギトは常人を超える肉体を持つ者ということでひとつ
地のエルの手もチリにはならないわけだから、同格の火のエルの力を宿したアギトには上手くいかないのかも知れないし
最終決戦まで無敗だったからだけど
新しい命を与えることになるからひん死の状態にならないと強化できないのかもね
水落ちは生存の証とは言え、首を刺されて死なない葦原さんとは…
子供の頃から思っていたんですが、あの剣(敬虔のカンダ)の形状だと、刺さる、というより、切断されてない?と感じます。
ひょっとしたら首の皮一枚でギリ?がっているくらいのダメージを受けたのでは?
冒頭で水のエル、ビートルロード同様に滅多切りにされたあのシャイニングカリバーの一撃に耐え 折ってるところ辺りから強化されるのが伺えるね
ただ復活したアギトが シャイニングカリバーの一撃を耐えた地のエルをパンチ一発でだじろがせ 太刀筋までも見切るほど地のエル強化体の上をゆく進化を短時間でしているんだよね
明るい未来を予感させる決着に、それぞれの場所でそれぞれの人生を歩むキャラたち
なにより翔一君の笑顔!
ここまで風のエルには連敗してたから最終話に新必殺技で勝つのは爽快だね
最初から善良そのもので逃げない人だったからなぁ
なろうとする男が一番完成してたという皮肉
強いて言えば長い間ずっとアギトを崇拝してて「僕もアギトになりたい」→北條さんからの「あなたもまたアギトだ」でハッとして→「ただの人間」の自分を肯定できるようになった
完璧なドラマだったよな
私もです
北條はめっちゃ良いキャラだよな
ただの…棒だ!(クソ強)
地のエルの剣をまともに受け止めるのではなく、鍔付近を受け止めることでの勢い殺してたりしてね
しかも戦闘態勢にもならず寝たままなのに蹴られて終わった
ただ演出を省略しただけ?
だけど、あの最後の最後の翔一君の笑顔を見ることができて、あぁ最初から最後まで見てきて良かったなって思える素敵で大好きな作品ですね
なんというか、気持ちが伝わってくる文章だな…
フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーアギト グランドフォーム 色分け済みプラモデル 197693
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>>200
私もです