※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
戦兎「言っとくけど泣いてねえからな」
万丈「そういうことにしといてやるよ」
ここのやりとりで改めて友情実感したよね
最終回、黒髪万丈と出会って自分の事を誰も覚えていない世界と実感した悲しそうな顔からの茶髪万丈が見つけてくれた戦兎の最高な笑顔も良いよね。
ウルトラセブンがアイスラッガーを投擲して弾き返す真似をしていたっけな
ケイタ役の窪田正孝さんとタツロー役の佐野和真さんは実生活でも同じ事務所の大親友。~7初期から佐野さんはケイタと通話するタツローの声だけで出演はしてたもののやはり共演したい、と思ってたので実際にケイタとタツローが共演する回が実現した時はめっちゃ嬉しかったらしい。
我夢と藤宮がお互いのアイテムを照らして合わせるシーン
考えが違った関係だったこそ、それを乗り越えて協力し合う2人がとても熱かった。ウルトラマンガイアという作品はガイアとアグルがいて、真の意味で作品が成り立つなと思う
「藤宮……君はやっぱりスゴい奴だ!」
いいよね……爽やかで……
「待って、ダン!行かないで!」「アマギ隊員がピンチなんだよ!」
一文字「知らなかったぜ……俺ってマジでいい奴だったんだな」
本郷「言っただろ?最初からそうだって」
敏樹の友情は心地いい。
NEXTのラストの「お前、俺しか友達いないだろ」「お前もな!」も良い
井上関連だと劇場版龍騎のラストの蓮と真司のやり取りも良かったな
いつもはバンがホージーに頼んだぜ相棒って言って、ホージーが相棒って言うな!って返しが逆になってて
1年通してホージーがバンの成長を認めて信頼してる証だと思ったな
「おばあちゃんが言っていた 友情とは友の心が青臭いと書くってな」
天道(と、おばあちゃん)の真意が解れば、天道がいかに加賀美を「仲間」として信頼してるかが解るんだけれども、言葉の定義は人それぞれなので、なんとも釈然としない語録ではある。
色々あったけどここで本当の友達になれたってのをシンプルに表現できてていいシーンと思う
速水がシャンゼリオンになれた回のラストの一緒にラーメン食べる所とか二人で警察に捕まった時の逃亡劇とか、速水が女に騙されたかもしれないって場面で陰ながら女の素性を探る暁とか要所要所で仲良いなってシーンあるの好き
ラーメンじゃなく弁当
ジャグラーがナターシャを救っていたことを知ったガイが
『一発殴って抱きしめる』シーン
本当に色々あって、散々敵対もしたけど、やっぱり心の底には友情があるんだと感じられて胸が熱かった
「なんてったって俺たち」
「ウルトラマンの親友だぜ!?」
「我夢! 平和をよろしく!!」
我夢がTVに映ったときに我夢のお父さんですら受け入れ難い事実だったのに、真っ先に我夢を助けに行くの良いよね。
「竜!…この戦いが終わったら、1杯奢るぜ。」
「ああ。ホットミルクを頼む。」
「砂糖抜きのな。」
このくだりがベタだけどかっこいいんだ。
最後にお互いに注文したホットミルクとマッカラン交換して乾杯するのも良い。
ジェットマンって戦うトレンディドラマが売りだったけど実際は男の友情ドラマですね
だからこその最終回のラストがグッと来る
序盤で凱を勧誘する時に頼んだときは険悪だったのに、このときは友情の証みたいになるのがいいよね
「じいやが言っていた 友情に勝る財産は無い 一生の宝にしろとな」
感じたか?本当に友情感じたか?w
脚本家ご本人は友情って言ってたじゃないか!
あの人の考える男の友情は世間一般の基準からどこかズレてる気がしないではないけど、まあ
かつて友情をテーマに仮面ライダーのエピソードを書いた。正直、熱い友情の話にしたいと思った。なったと思った。しかし、それが何年たってもキタムランドとネタにされるとは思ってなかった。
— 毛利亘宏 (@mouri_shachu) March 30, 2017
映司とアンクのこと定期
キタムランドのレス
なんせケンカしてたら変身できないんだから
ジャグラーが虚を突かれいつもの不審者ムーブ忘れて
ガイに「あ、ああ」って普通に答えるシーン
二人の関係の根幹にあるものは変わってないのかもって感じがいい
友よー友よ友よ 友よ見てくれうなる鞭
オレは怪傑ズバットさー♪
主題歌の2番
上司と部下
人間とロボ
じゃ無くて
魂の兄弟
「魂の兄弟」というフレーズを気に入ったのか、
エクシードラフトでは1番・リフレインと2回入ってましたね
真っ先にティガ(ダーク)と戦ったのは、かつての仲間であるティガへの<友>としてのせめてもの情けか?
ライバルと書いてともと読む
みたいなノリだった気もしないでもない
子供の時は初代とセブンも一緒に戦ってほしいと思ったものだけど、安易にウルトラ兄弟が戦いに参入せず、その友情を糧にして戦いに勝つことの爽やかさを感じるようになった。
後年、キン肉マンのアタル兄さんが提唱する真・友情パワーがここにもあったんだなと。
いろんな意味で新マンが自らの手で決着をつけなければならない戦いだったからね
このナレーションのあと、ジャック兄さんが、もう終わりかという感じで近づいていたナックル星人をぶん殴るシーンはスカッとする。
一進一退の激闘の末、凱が勝利し最後グレイにタバコを与え仲間の元へ向かう
「私は…私はブラックサンのキングストーンなどなくても、立派な次期創世王となって見せる!」
ソウジ(フッ…)
今までずっとボーイ呼びしといて最終決戦でこれはエモすぎる
この二人のエピソードと言えば、誤解から勝山さんがキレた時にソウジが自分の誤解よりも先にイアンの誤解を解こうとしたシーンもイイ
まぁ当時は勝山さんを異性として見てなかったせいもあるんだろうけど
その当事者の1人蓮は最初賢人に友情通り越して執着に近い感情を持ってたからなあ。
中盤カリバーとなった賢人に剣を一部封印されて迷走し、デザストとの奇妙な友情関係を経て最後は賢人とも対等な友人関係となってたな。
ロードオブワイズ戦は最初のスパルタンは蓮がデザストのブックを使ったカラミティストライクを使って倒し、最後のクオンは蓮と賢人がお互いのブックを入れ替えて息もつかせぬ連携攻撃で倒してたのが印象深いよ。
人間・怪人友情ものの美味しいとこ全部ぶち込みやがって大好き
素晴らしき悪友同士を見られただけでもセイバーを追いかけた価値があった。
良「行かせてくれ!三影、俺はお前とは戦いたくないんだ」
バダンへの復讐に燃える村雨良だったが、バダン時代の親友=三影英介との友情は捨ててなかった
刃野刑事の容疑が晴れたことに対するマッキーの対応
before「俺様の時代はまだまだ続くのだ」
after「ぼか信じてましたよ、刃野さんの無実を」
前作ブラックの光太郎と信彦の回想シーンが描写され、かつて友を失くした光太郎にとってRXにて新しく出来た親友ジョーは掛け替えのない存在なんだなと再確認した
同じ回で、前作の戦い(BLACK=光太郎vsシャドームーン=信彦)の回想シーンも流してくれたのは良かった
前作とはうって変わって明るいRXの光太郎の中にはブラックの頃の戦いの記憶もしっかり刻まれてるんだな。と 改めて知れた、重要な回でもあったな
音也からの語りで、いつの間にか友情をもってて殺せなくなり涙ぐむ次狼にジーンとした。
ゆりの奪い合いで文字通り殺し合うまでになった二人が、互いに命を張り合い、そして息子の後見になるまで友となったのにはしんみりした
本編中、唯一の見せ場だったかもしれんが・・・
ヴァルゴにかなり際どいとこまで脅されて、めちゃめちゃビビってるのにそれでも戻ってきたところで「あぁ、ガチで変わったんだな」って感じだわ
「あっクラタ…この悪党!」
ウルトラ警備隊・キリヤマ隊長とV3のクラタ
一つのやり取りで二人の関係がわかるの良い
Aは誤解云々は結構酷いけど、TAC全体は馬鹿なくらい情に厚いのがいい
吉村隊員はたしか帰省中、新幹線内で知り合いそのままついてきた男を実家に泊めてあげたっけ
男は最期、あっちこっちをやめ吉村隊員の故郷で働き始めた
どうしてそれだけ思いやれるのに信じてあげられないんだろう…
あんまり浮かばないけど
「フフッ…飛羽真」
友情にしては感情が重すぎる(特に賢人くんの方)気がするけど、まあ友情でしょう…
闇黒剣の力で見せられた世界の破滅と飛羽真の死を防ぐために全剣士の剣を封印しようとするわ、その後もソロモンを封印するために自分を犠牲にしようとするわとほぼすべての行動が飛羽真に消えて欲しくない一心から来ていたわけだからなあ。
そして飛羽真も「世界が救われるなら犠牲もやむなし」ではなく「世界も救うし、賢人も救う」って気質の人間だったしな。
ジャンパーソンが人間っぽくなっていったのはガンギブソンの影響も大きいと思われ
「上司気にして良い仕事できるか?…良い仕事しようぜ」
「…はいよ」
友情と呼べるかはわからないが
短い間でも損得抜き、立場のしがらみも無しで一緒にいられる相手がいたのは互いに幸せなことだったのではと思う
V3から来た男のラスト好き
月世界の戦慄のラストも
あの始まりならこの終わりなき終わりに繋がるなんて思わんかったよ
一人ずつ分かれて立ち向かっていく展開がいいな(ダイナピンクもいるけど)
ヌマージョの毒を解毒するための二人のコンビネーションややり取りが男の友情感あって楽しく見れた
最初は未来から来たマーティーを信用しなかったが未来に返すために研究し、自分が死ぬ事を予言したメモを最初は破るが結局防弾チョッキで助かるという。
初代マン同様事故に真木を巻き込んでしまった事が出会い(ウルトラマンベースのストーリーだから当然だが)とはいえ、真木を気遣い助けようとするザ・ネクストとザ・ネクストの思いに感謝し協力を惜しまない真木の友情が良い。
この映画ラストに息子に向かって真木が「大空に消えて行ったパパの友達(ザ・ネクストの事)」と言うくだりは本当に泣ける・・・。
お互いの目標のために無茶を色々やってたってところが男らしいと思ってた
結局、理想が違うからすれ違うことになるが
「………」(;・・)b
「………」( )b
お互いに孤独を埋め合う感じの関係
お前こそ生きろ!城戸…死ぬな…死ぬなぁっ!!
春風コンビ扱いされてそのまま一番の理解者になったらしい
別作品ネタになるけど「ぶつかることで深く結びつく友情」を
そのまま体現したような間柄よね
この二人はナイトやジャン兄弟と比べて一歩踏み込んだ感がある
V3「君こそ4人目のライダーだ!」
でも番組終了後「ライダーマンはいらなかったと思う」と言っちゃう風見志郎の中の人(´・ω・`)
中の人同士はバッチリ意気投合してるのでセーフ
草加が死んだときとかジオウでのやり取りとか
本人たちは絶対認めないだろうけど友情はあったと思う
いらねぇ気遣いしやがって…俺は不死身だ!
巻き舌がネタにされがちだけど、彼がどんなに世界にとって危険な存在であったとしても友を見捨てられなかった長瀬の熱い友情を感じた
ウルトラマンティガ 25年目の証言録 (立東舎) 単行本 – 2021/9/17
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ビルドのCDロストスマッシュの回
戦兎「言っとくけど泣いてねえからな」
万丈「そういうことにしといてやるよ」
ここのやりとりで改めて友情実感したよね