※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
親にせがんで100回は読み聞かせしてもらった
そのタイトルだけでジーンと来る位懐かしい…
自分も同じように何度も読んで貰った記憶があります
宇宙人ゾーフィって誰だよwww
情報が少なかったですから…(震え声)
ウルトラ兄弟物語、ウルトラの父の名称がウルトラの父であるばかりに「ウルトラの父の兄、ウルトラマンジャック」とか「弟のウルトラの父」とか、ややこしい呼び名が登場する
— 死角からの一撃 (@minami10zi) July 24, 2021
(引用:『ウルトラ兄弟物語1』収録「ウルトラ一族の大反乱」(かたおか徹治著、グループゼロ)) pic.twitter.com/gbgjBidW81
自分も覚えてるな。
確か付録漫画だった筈。
M87光線が「父親殺しの呪われた光線」ってやつ
あとタロウが若い頃グレてて、セブンに性根を入れ替えさせられた話とか
オフィシャルではどこまで語っていいのかわからないけど、コロコロだったから、それなりに示し合わせはあるのかな?
>M87光線が「父親殺しの呪われた光線」ってやつ
内山先生の「ザ・ウルトラマン」内のゾフィーの過去話かな?
かつて敵宇宙人ごと親代わりだった師匠をM87光線で撃ったことがあり
ゾフィーはその記憶を完全に失うほどの心の傷を負っていて
これまで全力でM87光線を撃てなかったが
その時倒した敵宇宙人の息子に襲われたことで過去を思い出し
初めて全力のM87光線を撃てた、って話
レオ兄弟がセブンにボコられ出したくらいから読んでないわ
買わないとな
玉井先生の二頭身めっちゃかわいい…特にペギラ
ウルトラマンである以上に石川漫画。
ウルトラマンの「怪物」的側面に言及した作品として特筆すべきかも。
人質として連れてこられたのに太陽の近くをゆっくる飛んだためにエネルギーを回復して
捕まってた円盤爆破して脱出してレオたちと合流
爆破の際の破片でマグマ星人が死んだので結果的にL77星のかたき討ちになってる
怪獣の内部の毒袋とか印象にある
フジ隊員がいろんな経緯からウルトラマンになるんだけどメカニズムが懲りまくってる……
小林泰三先生が亡くなったのはほんとに残念
SDウルトラマンの漫画はどれも個性が突き抜けてるな・・・
超闘士はドラゴンボールの骨子なぞってると言われたがなんのかんので好きよ
エンペラ星人編が戦い半ばで終わったのは悲しかったが
まさか後に続編が作られるとはね。決着ついて嬉しかった
ウルトラマンダイナでも単行本が小道具として使用されたことでも有名。
メフィラスのアレンジ今見ても神がかってると思うんだ
TVだと深堀されないヴィラン側の過去が明かされがち。
内山先生の「ザ・ウルトラマン」内の「ゾフィーの危機」の一場面だね
アサシン星人に狙われるゾフィーの元へ急ぎ向かうため
エースとタロウが空を飛んだら
警官ウルトラマンに「こらあ、市内は飛行禁止だぞ」と怒られ
「ゾフィーがあぶない、ゆるせ」と返していた
本の数Pながらもゼロも含めた含めた宇宙警備隊とグア三兄弟の戦いは中々面白かったし、怪獣戦艦の登場も良かった。
しかしまあ数年後にその三兄弟本人らが映像作品に復活してくるとは思いもよらんかったが
イデ隊員が完全にギャグ枠で
怪奇色が強い作品内の癒しでもあった
調べたら制野秀一という漫画家が執筆した「決闘ウルトラ兄弟」という作品だとか。
この制野秀一先生はウルトラシリーズはじめいろんな特撮作品のコミック版を執筆されてた模様。
おしくも16年前の2005年に55歳の若さで他界されてました。ご冥福を祈り申し上げます。
星雲賞受賞作品やで
あとウルトラマンデュアルってのもあるな。続編も出たし
本編とは繋がらない独自のストーリーで、テレビシリーズで担当した3エピソードも改めて描き直されている
個人的には、ジャミラのその後についての話が印象深い
詳細は伏せられて表向きはただの宇宙怪獣扱い、暴露本が出たこともあるが発禁・回収になったという……
弟分のタロウをズタズタにされたことによる怒りだっけ
マンってスンゴイ馬鹿だけど、仲間想いなんだよね
エースが自分の故郷に呼ばれて生贄にされた際も、彼をハメた村人たちに怒りをぶつけセブンの息子の21の協力で仲間たちと共に助けに行った
そんな彼だから、一時期おぼろ党の首領になってやりたい放題しても最終的に給料カットで許してもらえた
立ち向かうライバルはゾフィー。
後にメビウスで旧ダイの大冒険のアバン先生の田中秀幸さんが声をやった時、
「やっぱり大魔王との戦いに何かと縁があるのだな」と思った。
特にレオの書き込みは凄い。セブンがお気に入りなのかダンの再現度も凄い。
内山先生の80、矢的先生も見てみたかった。
とはいっても、リアタイ世代ではないのでごく一部しか見たことない…と思ってたら、先日『アンドロメロス グラフィックス』として発売されて歓喜
ただし、全部は収録されてないのと、お値段が張るのは難点だったが
雑誌連載では本編が打ち切られたせいもあり、中途半端な形で終わってしまったが、10年ぐらい経ってまさかの単行本化!加筆を加えて完結させた。あとがきでも本作への思い入れは強く、出来れば最初からシリアスハード全開で描き直したいと語っている。
「GS美神」や「絶対可憐チルドレン」の椎名高志先生だね。
打ち切り直後別作品の背景で登場キャラクターたちが同窓会開いていたとか。
キングオブモンス全然いいとこ無しで負けちゃったけど
映像作品でもどこかで拾われないかしらと思うが、大物過ぎて使いにくいか
居村 眞二先生もしくは当時の円谷スタッフはスペースオペラ好きなのかなぁって内容で面白かった
後にテレビ版を見る機会がありそれなりに楽しめたが出来映えは、うん…
彫刻家が産み出したウルトラマンと、漫画家が産み出した仮面ライダーって面白い対比だと思う。
自分はタロウ本編観たことなかったのに、読んでるだけでワクワクしたのを覚えている
最近は翻訳版のライズオブウルトラマン買ったんだけど兄さんの宇宙人っぽさが際立ってる気がした
あとあっちの人からすると日本人の名前は二文字が覚えやすい・呼びやすいんだろうか
続きが楽しみです
ギャラファイ3は大量にキャラ登場させるみたいだし、ウルトラマンメロスやアウラはもちろんSTORY 0のオリトラマンとかウルトラマン妹に出て来た自称ゾフィーの妹ことアムールさんとか出してほしい
当時はゲームブックがブームになっていたのだ
どんな話だったかは忘れちゃったけど全パラグラフがイラストのやつで、選択をミスしたときのバッドエンドのイラストで、タロウが吊り天井の罠で串刺しになって死亡のイラストがすごく怖かったのを覚えてる
漫画のメロスはイケメンで応援してた。正攻法のゾフィーに諭される役回りなのが不満だったくらい
雑誌連載は続編の『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』まで無事完結しているものの、単行本は当時3巻までしか発売されず、残念だった。
無印は後に完全版が発売されたものの、NEOは未だに音沙汰なし。
正史に組み込まれているのに読めないのはもどかしいので、NEOも発売して欲しいところ。
復刊されていないので、プレミアが付いて入手のハードルもやや高い。
自分は古書店で両方とも110円で買えて幸運だった。
完全版 ウルトラマンメビウス外伝プラス平成ウルトラマン作品集 (小学館クリエイティブ単行本) コミック – 2021/6/22
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やっぱりSTORY0だなぁ。CMでタロウ編の告知をやってた時は楽しみだったし、実際読んでて面白かった