※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
あのタイムスリップがなく音也達とも出会わずに遊び心を得なかったら小説版みたいな結末だったんだろうな…
北斗
「枝一本折りません!」とは一体…
後で植え戻した可能性も…
でも木の1本や2本くらいよくね?
ティガだと「ウルトラの星」でダイゴが1966年にタイムスリップしたのも印象に残ってるな。初代ウルトラマンの制作現場に行くってのがメタなところもあって面白かった
未来との連絡手段が志葉家に手紙託すという戦隊オタクの鎧君のファインプレイ。
レッドバスター、ゴーカイレッド、キョウリュウレッド、シンケンレッドとレッドが四人も出てくる。まぁ、そろって戦わないし、姫は変身しないどころか戦いもしないけど。
後、あのノッさんがノッさんギャグを言わない貴重な作品でもある。
「1805年イギリス」とテロップの出た城が
フランスのシャンボール城なのがなぁ...
本作公開前年の夏に現地旅行して写真撮ってただけに
え?ってなってしまう
たまにNHKで深夜にロワール川流域の空撮流してる番組でも出てくるけど
そして、約十年の時を経てタイムレンジャーのその後が描かれ当時見てた人が涙するという、レジェンド回でもトップクラスの良エピソード。
後付けなのかもしれんけど、話の構成が良く出来てたよな。
同じ局内の時代劇のパロディやってたのは笑えた。しかも「子連れ狼」の大五郎役の子がそのままの役で出てるのも印象に残った。
過去編と現代編の並行して進んでいた物語が、ついに交わって行くあの辺から面白くなるよな。
特にサンバルカン・バイオマンは必見(笑)
1つ先輩のゴーゴーファイブとは面識があった模様
僅かではあるが、タイムレンジャーは次作ガオレンジャーと対面している
サンバルカンの紹介でドモンが女子がいないことに触れてユウリに殴られたのが印象的だったなぁ
本編でもタイムジェット発進時には時代を遡って恐竜時代やら古代エジプトやらを経由して現代に到着するから、ある意味毎回タイムスリップしてるようなもんだね(描写は次第に省略され毎回ではないけど)
タイムスリップに当てはまるかどうかわからないけど、直人が同じ日を繰り返すCase File 35「明日が来ない」も印象的だった
未来を変えるために過去に戻って奮闘するも、何も変えられずに元の時間に帰ってくる。というタイムリープものの定番を敵の方がやるというw
作戦考えたであろうバラシタラにも(過去とは言え)信じてもらえなかったヒドケイワルドはさすがに可哀想だった
あれすごいのは、観てるこちらも「まあトジテンドの連中ならこうなるよな」て納得せざるをえないところ
バラシタラもイジルデもサトシもこういうキャラだよねーというのをちゃんと見せてきたからこその説得力
ご都合主義的にキャラが変わるようなことがなくブレないよな
ギャグ描写とはいえヒドケイワルドがどんどんボロボロになっていくのは痛々しい
金色の羽根はとにかく後ろをなぐれ!
何度も時間を繰り返し翻弄されながらもこのメモを残した事で流れを変え、
「いや、一つだけ変わった・・・ 重さが、消えて行ったライダー達の重さが2倍になった!」
と啖呵を切る真司がメチャクチャカッコいい
今見返すと総集編でもあるんだよね。
でもあの世界、最終的に人間と猿の共存が実現してたみたいだから、彼らの行動は無駄ではなかったんじゃないかな…
タイムリープ→自身の超能力によって時間を行き来する
タイムトラベル→機械や装置を使って(意図的に)時間を行き来する
タイムスリップ→事故など偶発的な要因で時間を行き来する
という明確に分けられてるんだそうな。
じゃぁ、タイムマシンの製作中の事故で過去に行ったり、スーパーマンのアレはどの区分に入るんだろ?。
スーパーマンのアレは意図的なものなのかな?
その2つはどちらもタイムスリップだと思う
オーマおじいちゃんに呼び出されて移動してた時の我が魔王もどれになるんだろうな
地球を逆回転させても時間は逆転せんぞぉ
その定義だとスーパーマンのやつは「タイムリープ」+「タイムスリップ」かな
能力は使ってるけど時間移動のための能力じゃなくてあくまでも愛の奇跡だから
(※さんざん言われることだが、地球の逆回転はスーパーマンが逆回転させて
いるわけではなく、単に時間に逆行していることへの表現)
6話=襲来! 生きた恐竜
7話=恐竜VSライブロボ
ドクターオブラーの頭脳獣=タイムズノーによって現代に連れてこられた恐竜ゴン
ライブマンの奮闘もむなしく結局、元に時代には帰れず現代で死んでしまった。
当時は相当賛否両論だったそうで
両論になっていたとは知らなかった
一個も納得いかんぞ!
バルディオスかよ!って思ったのを思い出した
しかしそれも最後は無かった事になったが。
訂正 最低最悪
だっけ?
そうそう、「最低最悪の魔王」から「最前最高の魔王」を目指す物語だった。
考えたらほぼ毎週タイムトラベルするのがジオウだったな。
平賀源内を誘拐する為にタイムスリップする悪の組織…江戸時代の人が役に立つのか?
最期は、自力でαスペリオルを修復して元の時代に帰ったとか凄いな
劇場版『仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』
初見だけならヤバい敵現れたなって思ったけど、実際は…うん。
絶対余裕の表情だと思っていたんですよ
まさか単なる事故だったなんて…
何というか、突っ込みどころの多い回…
とりあえず、TAC驚異の技術力と、北斗は自分が言ったことを守れ
あの大木引っこ抜きチャンバラは特撮班がアドリブで勝手に入れたらしいが、誰も脚本と整合性取ろうとは思わなかったのだろうか
タイムマシンを開発した博士、最後まで非協力的だったね
結局北斗たちは超獣を利用して過去の世界に行った
前作で大幅なパワーアップを得たレインボーモスラでさえ現代のキングギドラには太刀打ちできず、若い頃のギドラを倒す以外方法はないと悟り、行けば2度と戻ってこれないタイムスリップを行った。
しかし、現地で<ある者たち>の協力を経て現代に帰還した。
ケーブルからもらったタイムマシンで、善いことに2回、アカンことにも2回使った
SFホラーの1、ヒーローアクションの2、どちらも好き。
3はまぁうん「運命は変えられない」って展開は嫌いじゃない。
しかしあと何回リブートするんだろ?
ゲイトをくぐったSG1が1969年に飛ばされることを知っていた
ハモンド将軍のおかげで帰ってくることができたけど
後のシーズンでは示唆されるだけだけどキャメロン・ミッチェル中佐の出自ってもしかして...
TVでレアなゲキリントージャが登場したり、何とか戻ってきたらちゃんとクライマックスに向けて話が進行していたり、結構重要な回
吉良上野介に憑りついた臨獣拳士を倒すために赤穂浪士に先駆けて吉良邸に討ち入るという大胆なお話だったが、
可笑しかったのは記憶を失うと途端にただのロクデナシと化す理央様。
甲斐甲斐しく世話を焼くメレが何か幸せそうなのがまた。
ハーラン・エリスンはアウターリミッツでもタイムトラベルネタをやってましたね。
「ガラスの手を持つ男」だったかな。ターミネーターの元ネタになった傑作エピソードでした。
「ガラスの手を持つ男」には「アメリカンヒーロー」のFBI捜査官ビル・マックスウェル役のロバート・カルプが出演していましたね。他にも「歪められた世界統一」のテタ星人に改造させられる男等々
別の意味でヤバい敵
キャラが軽い織田信長やら現代に来ちゃった忍者やら印象深い
最後の食事の場面に忍者が混じってるのはホントワロタ
過去のBLACKだったら余裕やろ!ボコったろ
BLACK「来たよ~!」
BLACKRX「こんちわ~!」
ロボライダー「やぁ!」
バイオライダー「どうも~!」
ジャーク将軍「増えとるやんけ!!」
クライシス地獄絵図
これぞSFって感じの話だったと思う
ラストで過去に残ってガイソーグと戦ったコウが標本になって現在メルト達がいる博物館に展示されてるのでは?なんて言われていたなあ。
いや、それ系はもっと前から存在してるぞ
特撮じゃないけどドラゴンボールや変化球気味だけどひぐらしのなく頃になんかがその類
若い劇作家が偶然目にした古い写真の中の美女。その姿に心奪われ、何とか彼女に会いたいと必死に念じ続けた結果、なんと本当にタイムトラベルを果たしてしまう。
時空を越えて展開する物悲しいラブストーリーだが、公開当時は残念なかったらコケてしまう。ただこの映画に魅了されたあるケーブルテレビの社長さんが映画の放映権を買い取り、自分の局で何度も放映した事で徐々に人気を得て、名作として愛されるようになったという。
原作の半村良によるとネタ的にいつかは誰でも思い付き世に出てしまうモノなので原作の刊行は急がなければならなかったそう。
事実、意図的であれ偶発的であれ過去にタイムスリップして積極的に過去の改変を行おうとするストーリーは小説であれ映画であれ特撮であれよく扱われる題材になった。
「ファイナルカウントダウン」も現代兵器で過去へ行く内容なれど、コチラはF-14で零戦をいたぶっただけで真珠湾攻撃に介入を寸での所で引き返すというとんだ肩透かしな展開で……
それ絡みで印象に残ってるのはフータロス
イマジンだし、過去に戻って悪いことたくらんでると思ってました
疑ってマジすいませんでした!!(土下座
ギャグ回と思いきや結構重い内容だった
ナイトさんにとってアカネの存在がどんなものだったのかが改めて意味深になった
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キバで名護さんが1986年にタイムスリップする話かな。あれで音也達と出会い遊び心を学んだのが印象的だった