引用元: may.2chan.net/b/res/898701016.htm
90年代の戦隊ラスボスは何かしらギミック攻略しないと倒せない敵多い印象
基地ロボの総砲撃どころかそれより下のスーパー合体ロボの通常必殺技に負けたネオラゴーン様が
あまりに不評だったんだろうか…
両親からヒントを聞けなくても詰む
シドンの花無いともう詰むってひどくチートな奴だ pic.twitter.com/JLzvCDQCen
— ぼぼんちゅー (@debo_noba) August 3, 2017
>両親からヒントを聞けなくても詰む
まるでクソゲー
ゾーン自体が強組織なのに捨て駒という
前年も前々年の組織もラスボスの戦闘能力は低かったが幹部連中がやたら強かった
自分たちが船として乗り回していたはずのものに実は使われていたってのはキツい?
せめて最終回限定の必殺技とか必殺技の使い方はやってほしい
限界まで搾り取るとも言える
逆さまデーみたいなガス抜き政策もあるし飴とムチの使い分けが上手いんだよなあ
シュバリエなんて悠々遊び暮らせるほどの褒美を与えて引退を許したほどだったしな
結局自分から戻ってきて最後は極上の死のエキスとしてむさぼり食われてしまったが…
ラゲム 生き汚いおじさん
エグゾス 地上げ腹痛おじさん
ドンアルマゲ 嫉妬ガラスおじさん
戦隊の強いラスボス見てみるとしょーもない人格のやつほど強くなる傾向がある?
まあ神となるわけだからその辺が以前ほどではなくてもそれほど問題ではないだろうけど
すごいかっこいいけど
女追い回して女が光になったらなぜか死んだという字面が台無しにさせるバルガイヤー
第46話『父母の行方』視聴。
— テロテアリーナ (@librabbit_360) October 8, 2021
メドーはバルガイヤーが造り出した幻影であった。
全てをゾーンに、そしてメドーに捧げてきたドルドラが発狂。
彼女の気持ちも分からなくもない。
無情にもバルガイヤーは発狂したドルドラをザザと合、銀河闘士バラドルギンを誕生させる。#地球戦隊ファイブマン pic.twitter.com/DH58ZMnYcr
「お前の悲しむ姿は見たくない」とか言って銀河闘士に改造するのがえげつなくて好き
前年は最後に暴魔城を破壊する切り札だった基地ロボが見るも無残に壊されていくのは凄かったな
あまりに気の毒なのでバルガイヤー内部に突っ込むためのスーパーファイブロボを
使える状態のまま守ったと肯定的に捉えたい
中にメドーの死体があってその魂を解放する所まで気付いてたならさすがすぎる
金が飛び散りながら欲にまみれて崩壊していくってゾーンの末路の描写が容赦なくすっきりしてて大好き
スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1990 地球戦隊ファイブマン [雑誌] (講談社シリーズMOOK) Kindle版
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ファイブマンは初めて見た時はメドーが女性だったのは意外だったな