悩めるダーゴンにイグニスがイマドキで適当な恋愛指南をしたため結局ザラガスを起こしてしまうことに…
イグニス「あーもうメチャクチャじゃねーか!」
あんたのせいだよ!!
…え~そんな感じで不測の事態や予想外の危機を招いたりするトラブルメーカー共について語りたい
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
変に強いからめんどくさい
タケル殿の「うわっ来たよ…」が全てを物語っていますね
士の中の人からも嫌われてるという
「僕は仲間ってヤツが一番嫌いなんだ」
その上聞いてもないのに自分語り
本当勘弁して…
10年経っても相変わらずだったという。
ただ、居なきゃ詰んでた場面もあるので質が悪い。
>>居なきゃ詰んでた場面もある
居たから詰みそうになった場面の印象が強すぎる‥‥
まぁ、新しくなっても神になっても王になっても変わらないんだけど。
まあでも「全部私のせいだ」のときは楽しんでああ振る舞ってたよね。
本当の想定外のトラブルに見舞われたときはシドの抜け駆けやバロンロード化のときみたいにガチギレする。
ミサキーヌに怒られる前のぼっちゃま、妖怪ボタン集めだった頃の名護さん
キタムランド、DJサガラ、蛮野、前のマコト兄ちゃん、壇黒斗神、エボルト
ス氏、1000%、マスターロゴス……
平成以降のライダーはクソコテに事欠かないけど、なんかだんだんクソコテぶりが酷くなってるような?
その面子を見ていると後に改心して味方になる奴とラスボスルートを進む奴とに分かれるのが面白いな。
セイバーだとマスターロゴスの命令で動いていたって事でまだマシ扱いだが神代玲花もお仲間に入りそうな感じはする。(お兄様は基本生真面目なのと肝心なところでツメが甘い面があったのでクソコテ感はないんだけど)
そしてリバイスも五十嵐父がいろいろ酷いが今後物語が進むにつれてマシになるのかもっと悪化するのか…
そのロボコンにかなり悪質ないたずらをするロボちゃんもなかなかのトラブルメーカーだと思う
大人になると「穴をブチ空けた壁って直すのに何日かかるかな…」て余計な事を考えるようになっちゃうからな…
てか龍騎キャラの大半じゃないか?
ストリウス達メギドの3人やバハトが最後に浄化されていたのにこいつだけがそのままだったというのがまた笑えるやら何とやらw。まあ彼なら「まあいいでしょう」の一言でかたずけそうだけど。
そしてこいつが四賢神を殺したこともあって、ソードオブロゴスがマスター制を廃止してソフィア様や倫太郎たちの合議制で治めていくことになったからなあ。
結果的にこいつのせいで組織の改革がを図れたことになったのがかなりの皮肉でもあるよなあ。
ロクでなし騒(創)音者
エイペックスCEOもアレだったな
ただあまりに急進的過ぎたのと最初に復活させたのが外来種のギドラだったのがな…
い、一応ネイティブの計画にない行動を起こしてほしいってことで
放たれたライダーみたいなものだから・・・
グリード復活、アンク(ロスト)誕生、ガラ復活、信長復活、ポセイドン誕生全部会長が原因。
そして、大体エージに丸投げ
手段は用意してはくれるから…
(中略)
―くっ、バルジオンさえあれば…(撤収」
…一時期出番と言えばこれだったなぁ…
そして、そのトラブルメーカーっぷりは弟子であり息子の様な者であるピーターに受け継がれることに・・・。
本人に悪気が一切ないのが余計タチ悪い
新スタートレックのQもロクな事しなかったな。
特に「恋する瞳子に近づくな」とも言われ
いろいろと酷い目に遭っていたな
精神的に未熟なのとカッとなりやすい性格で、ハヤテや周りに注意されて更に冷静さを失って・・・って事が多かった
グルジオライデンがZの地球に送り込まれた経緯からして
元を辿ったらあいつ原因のトラブルこれからもちょいちょい出てきそう
兄の仇討ちにのめりすぎるあまり身勝手な行動をとりがちでPAT隊員には煙たがられ、特に熊井隊員とはよくケンカしているイメージがある
またエメラルド星人の忠告を度々聞かなかったりナオキのせいで結果的に二代目のPATの隊長が殉職したっけ
ただあれはアレくらい強引に首突っ込んでいかないとピーターが全部1人で背負い込んでしまうからってのもあるけど。
トムホスパイディのネッド、視聴前の印象では、こいつ絶対トラブルメーカー枠だろwと思ってたが、めっちゃ常識人で有能なデブだったな
ギガブースターをゆりかごと間違えて北海道に発送したのは最早伝説
ち、ちゃんと責任とって自分で北海道まで交換に行ったから…
偉そうというより楽しそうだったな
自分がアマゾンに喰われる事に「願ってもない事だ」と言い放った所でもうコイツには勝てないと思ったよ
そうはなってほしくないけど
本人がトラブルを起こすというよりはなぜかトラブルの種が手元に集まって拡散してしまう事が多かった
トラブルの中継地点みたいな感じ
思い出せるだけでもアストロモンス、ジレンマ、ケムジラ、マシュラの件がある
本人に非はないけど騒動の中心にいるのが主人公て、意外と珍しいよな
マジ好青年だからそれでも悪い印象はないし
第34話のテンペラー星人回の時は調子に乗った光太郎自身がトラブルメーカーだったね
光太郎が運転するウルフ777が邪魔でZATが攻撃出来ずにその結果スカイホエールが撃墜されたシーンは印象にある
父親の非を内心認めていながら、いい年して弟の言い分を聞かずに襲ってきたり、最後は自身を守護獣を使って街を破壊し人々に多大な迷惑をかけた
夢でも見てたんじゃないの?で済まさなければ大事にならなかったのに・・・・・それもほぼ毎回
ロボット8ちゃんのバラバラマン
ペットントンのセロリばあちゃん
てれもんじゃのグレートデンキ
つーか、浦沢義雄作品は登場人物の半分くらいがトラブルメーカーばかりという狂気の世界よw
特にペットントンは奇人変人しかいない世界で、セロリばあちゃんの迷惑ぶりは別格で存在感がすごかった
ヴィランだが実体はコメディリリーフのトラブルメーカー
普通にヴィランしてるA Goのフッドはコレジャナイ感があった
北岡先生と大久保編集長が彼女を雇うときにどんな面接をしたのか、スゲー気になる‥‥
面接の時は普通に対応してたのか?
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メビウスのトリピーことトリヤマ補佐官。「はじめてのお使い」のコダイゴンジアザーは正に補佐官のトラブルメーカーぶりの産物だったな