※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
コイツが他人の笑顔を守るなら、俺は、コイツの笑顔を守る。
仮に、五代雄介だったならこういう展開にはならんかったやろうなって思う。
小野寺ユウスケの魅力は五代にはない未完成さなんだと常々思ってる。だからこそ士と並び立てるし、アギトの世界でのあの展開になった。
彼も立派な「仮面ライダークウガ」だ!
この台詞、そこの前の台詞から考えると、ユウスケを通して五代に送ったセリフにも思えたね。
G3とアギトとギルスを統合して変身者の名前を葦河ショウイチにするセンスほんと好き
そしてその風貌はG4の水城に似ている
アギトのファイナルフォームライドはアギト本編と同じ展開なんだよなぁ。
スライダーモードのトルネイダーにアギトとG3-Xが乗ってアンノウンを倒すって言う。
当時は途中でG3-Xの仮面が割れた時は「スーツ脱いでクウガに変身すれば良いのに」と思ってたけど、今見返すと大切な人が開発したG3-Xで戦い抜く事に意味があると気付いたな
「愚かだから、転んで怪我してみないと分からないない。時には道に迷い、間違えたとしても。それでも旅をしている。お前に道案内してもらう必要は無い!」
士の説教だとアギト編のこれが一番好きだな
創造主の道案内から脱却するってのもアギトのテーマ汲んでるし
タイガーオルフェノクが後のアンク!
この特別回が無かったら、後のライダー&戦隊の特別回もなかったやろうなって思う。
まぁ、ゴーカイジャーが派手にその垣根をぶっ壊した可能性はあるけど。
仕事中に友人が興奮した声で「ディケイドとシンケンジャーと共演するらしい!」と電話してきて同僚の前で思わず「え、シンケンジャー!?」と大声で尋ねてしまったw
ライダーと戦隊の競演は当時はそのぐらい衝撃的だった
鳴滝のこの世界に仮面ライダーが生まれてしまったってセリフで
シンケンジャーはゴレンジャーやジャッカーとは違う世界だったんだ、って
初めて気づいた思い出 byすごかがファン
ここでの海東の扱いと殿様以外のシンケンジャーメンバーの絡みの少なささえ良ければ・・・・
平成ライダー一期でも屈指の名シーンの一つだと思う
今度のCSMで響鬼のファイナルアタックライド使うと聞けるらしくて楽しみ
大人の事情で実現しなかったけど、多分ファンが響鬼本編で見たかった展開なんだなと思う。
ほら・・・、最終回で似た展開になりかけたけど、アバン終わったら終わってたから・・・。
音撃を同時に出したときのミスマッチ感については売ってる玩具と違う音を出すわけにもいかないって事情があったらしいね
その代わり冤罪事件が起きる確率が滅茶苦茶高そうですよね
契約モンスターはどこから連れてきてるんだろう
ミラーワールドに牧場みたいなのがあるのかな
タイムベントがあるならそれ使って犯行瞬間調べろよ!っていう…w
木場さん、オーガ出すなら自分を呼んで欲しかったそうで
木場さんの客演する姿が見たかったなぁ
本当に残念…
2014年以降巧と草加はよく客演するようになったし、木場さんも今も存命でいらしてたら客演して再びオーガに変身してただろうな・・・・
それだけに、あの最終回が・・・。
今だに、頭にブッ刺さってるはずのデンガッシャーソードの切っ先がユウスケのケツにブッ刺さってる謎が解明されてないけど・・・。
まだ今よりショッカーの登場や作品越えコラボもほとんどなくネットでのネタバレが少なかった頃にでライヴで視聴したが故にインパクトが凄まじかった
大ショッカーの世界で大ショッカー登場
の「大ショッカーの世界で」は誤植です、すみません
シナリオ自体も會川昇さんの降板で「本来想定していたであろう展開」が消滅して着地点が見えなくなったからね
クロックアップをアクセルモードやクウガペガサスで対抗するのが良いよね。
…電王達のアタックライドは、どうでもいいやw
クロックアップ状態を解除出来なくなっちゃう展開はサイボーグ009にあった展開のオマージュって聞いたな
まさか、百瀬が数年後にアンコとして帰ってくるなんて(違)
学園の皆にオルフェノクだとバレたタクミだけど、あの後が凄く気になる
MOVIE大戦2010では彼だけ姿を見せなかったね
あのファイズは彼が変身してたらしいけど
エンリケ氏と岡崎氏が誕生日が同じなのはファンの間では有名
やっぱりあの初変身のシーンが痺れる
これで「まあディケイドだから…」で済ませられるのは他のライダー、それこそジオウにだってできないディケイドだからこそ許される行為だと思う
そこらへんやっぱディケイドは平成ライダーの象徴的な存在なんだなぁって思う
初めて観た仮面ライダーがBLACK・BLACK RXで、個人的に南光太郎は特別なヒーローの1人だったからオリジナルキャストの同時変身は感動ものだった
<新たな怪魔ロボット最強の戦士>が現れる辺り、怪魔ロボット大隊の人気に高さが伺える
ちょっと長居しちゃったし
最終的に「破壊」しなかったという点で特別ではあるかも
まあ本編と言っても特別編だけどね
子供が主人公なのは意表突かれたしビートルの最後が切ないんだわ
ラッキークローバーの1人は、後に刑事さんになったそうで
そして<腕だけの怪物>に長期間憑依された
本家とは別人とはいえイブキさん、あきらさん、ザンキさん、トドロキさんが演者本人の出演だったのは嬉しかったし、原典ではシルエットしか分からなかったあきらさんの本格的な仮面ライダー変身は良かった
RXはゴルゴムを知らないからこの世界の光太郎はゴルゴムに改造されたわけではないし(クライシス帝国が改造したのか?)、
ロボやバイオへの変身等の特殊能力は本家同様にあっても、BLACKとしての経験値がゼロだから本家に比べると微妙(BLACKの方が頼もしかったまである)
やはり霞のジョーの存在の有無が大きかったということかな(RX側にいなくてBLACK側にいる)
小山さん、出演しとけばよかったと後悔されたそうで…
後の風都探偵は、撮影を見学されたそうで
ディケイドという作品の何でもアリ感を問答無用で視聴者にわからせた点は大きいと思う
龍騎世界と剣世界を跨いで、アンデットがライダーバトルに参加してるて発想面白かったからもっとやって欲しかったね
カブト本編では終ぞ登場することの無かったおばあちゃんが、リマジって形ではあるけど登場したり、士のお説教が普段とちょっと方向性違ったり
ソウジが天道とは違った意味で超然としたキャラでかなり好き
天道もおばあちゃんもおでんも良いよね
だけど、妹はひよりじゃなくて、
マユちゃんだったのは草
純一も含め3人の性格が改善されていて(といってもランス=禍木慎は元から実はマトモだったけど)、出番は短かったもののグレイブ・ラルク・ランスにも専用バイクが支給されたのがイイ。
一度は去った純一はその後、仲間2人と和解してチーム再結成していることを祈る
原典があまりに残念であっただけ3人の改善ぶりはホント良かった
純一も根っからの悪人ではないから、僕も3人の和解・再結成を心から祈りたい
というかこの話の後日談を是非やってもらいたいところである
カズマはあの後、会社の社長に就任されたそうで
終盤に出てきたギャレン・レンゲルは、サクヤと改心したムツキだったらいいな
カズマが、彼らを本名で呼ばなかったのは社長として「ミッション中はコードネームで呼ぶ」ことを徹底してたからだろう
昭和ライダーの総登場及び、次回作の仮面ライダーの先行登場は、当時衝撃的だったのはいうまでもない
「大ショッカー、出てこいやー!」
仮面ライダーアビスは後に本家仮面ライダー龍騎にも登場。
やはり、他のモンスターと契約してライダーとなった者はいた。
本編で語られてるけど、鬼の力を制御するのには、鬼の力に呑まれない強い(清らかな)心が必要らしい。
恐らくあの世界の響鬼さんはどこかで挫折か絶望に近い何かがあったのではないかな?
牛鬼=濁った心(鎖の音)と響鬼=清らかな心(鈴の音)で戦闘シーンが対比されてる。
平成主役の世界だとクウガ、アギト、カブト、キバの話が面白かった
サイボーグ009の結晶時間編(主人公・島村ジョーの加速装置が暴走して、彼1人だけ加速状態の世界に閉じ込められる回)を彷彿とさせるシナリオで思わず唸った
元々カブトのクロックアップ設定も009の加速装置リスペクトみたいなとこあるし
この世界のボスキャラにスカールをモチーフにしたフィロキセラワームが抜擢されたのも偶然じゃない気がする
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クウガの世界だな。ユウスケとの出会いや八代さんの言葉で奮起して士と共闘したりしてたのがカッコ良かった