0: 名無し１号さん
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感想にする予定の作品一覧
 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 




1: 名無し1号さん
ゴミジゲンの声は前作のファイブマンのアーサーの声を担当した松本梨香さんだったな


21: 名無し1号さん
>>1
スターファイブ

3: 名無し1号さん
ゴミの寄せ集めの戦隊怪人は後のボウケンジャーのアクタガミもだったな(尤もこちらは偶然の誕生で最後は生き延びたけど)。戦隊メンバーと交流したのも共通してたな

9: 名無し1号さん
>>3
どっちも考えさせられるストーリーだよね
個人的に好きな話ではあるけど気持ちは重くなりがち

28: 名無し1号さん
>>9
それでもアクタガミは救いがあるだけマシだと思う。

16: 名無し1号さん
>>3
ゴミの寄せ集め怪人なら今作でもゴミワルドが出てたよね
こちらは片づけられない女・マジーヌときれい好きのブルーンの対比がメインでそこまでヘビーではなかった

4: 名無し1号さん
スターファイブの玩具が出てたな

10: 名無し1号さん
>>4
壊れちゃったよ～
どう見てもパーツが外れただけだろ（傷はついたかもしれんが）
スターファイブは組み換え変形ロボです

5: 名無し1号さん
「歩くゴミ」とは何なのか？
ゴミジゲン？
ゴミジゲンを迫害した人間？
新品商品を処分する業者のような人間？
ゴミジゲンを利用しようとしたマリア？
それとも・・・？

15: 名無し1号さん
>>5
たった５文字だけど色々な意味を含んだ名サブタイトルだと思ってる

6: 名無し1号さん
日常回と見せかけてゴミジゲンとマリアの境遇を重ねてるのかな
事情は全然違うけどさ

7: 名無し1号さん
巨大化したゴミジゲンが
ジェットイカロスを追い詰めるほど強かったのは
プータンが心に宿した憎しみのせいなんだろうけど
ゴミジゲンを元に戻したのもやはりプータンの心だった

11: 名無し1号さん
優しい性格のときは、一瞬で物体を新品同様にし、ゴミを食べるというなんともエコロジーな次元獣ブチギレた時は、人間を一瞬で白骨にし、当初無敵を誇っていたジェットイカロスをも圧倒する恐ろしい次元獣への変貌。
ゴミジゲンにプータンの心が宿ってなかったらジェットマン達は詰んでたね。

12: 名無し1号さん
最期のアコの「バカヤロー！」が痛々しい
それでも最後まで人間に絶望せずバイラムと戦い抜いた彼女は本当に立派だった。
今回プータンを処刑したマリアの正体が竜の恋人だと後に判明するわけだが、アコはどう思ったのだろうか？

13: 名無し1号さん
どうでもいいけど、ゴミジゲン凶暴化するとプータンのときはなかった片耳が復活するのね

17: 名無し1号さん
マリアの次元虫を勝手に投げ捨てて出来たゴミジゲンをゲラゲラ嘲笑うトランの傍若無人な姿は後のトランザの片鱗を感じる
いやマリアの落ち度じゃないだろと

19: 名無し1号さん
>>17
この時グレイも一緒になって笑っているんだよね
グレイってストイックな戦士ではあるけど
時々他者を嘲笑うような一面も見せる
（トランザを誕生させる一因にもなったし）

20: 名無し1号さん
>>19
逆にグレイ自身は、（劇中で）他の幹部達から嘲笑われたことがない
ラディゲ。マリアと共にトランを嘲笑いはしたものの姿を消した彼が何処へ行ったのか気にする場面もあった

22: 名無し1号さん
もし凱がマリアに対して「うるせぇ！　どんな奴にも一生に一度は必ず輝ける時があるんだよ！」と啖呵を切っていればアコやゴミジゲンの心は少しは救われたと思う。

23: 名無し1号さん
現在は、当時よりも資源の大切さが見直されているためアコも少しは救われるだろう

24: 名無し1号さん
ラストシーンでゴミを不法投棄する業者は当時チーフ助監督だった渡辺勝也氏とセカンドの竹本昇氏である。ソースは竹本監督のツイッター

29: 名無し1号さん
>>24
訂正並びに追記
こちらも当時セカンド助監督だった竹本昇氏

33: 名無し1号さん
この回から明けのアイキャッチが変わったね


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