に拘りな所があるも、次狼達モンスターやクイーン
である真夜と交友関係を築き、劇場版やTV本編で息子の渡
と共に親子揃って戦った場面も好き。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
お前じゃいっ!
あそこはカガミン歳取っても人の良さと空回りするとこ変わってないんだなぁってちょっと微笑ましかった
それはそれとして想定済みなソウゴ君は怖い
人間が好きだから自分を省みない、でも決して悲観的にはならない、根っからの「ヒーロー」でもある最高にかっこいいお人好し
そのうち鬱憤が爆発してそれが例年の暴走フォーム誕生に繋がったりして…
編集長曰く
祭りの取材に行ったら、いつの間にか神輿担いじゃってるタイプ
「城戸真司が酷い奴だと思う人、手上げ」の件で浅倉がただめんどくさがって手上げてないだけで
「浅倉……!お前……!」って嬉しそうにしてるのほんと真司って感じ
芝浦「人が好いんだ・・・ライダーに向いてないよ、おたく」
でも北岡が吾郎=ゾルダと誤認させ、彼が龍騎の攻撃で死亡したと誤解させたときも、真実を知った真司君は、吾郎郎を責めるどころか逆に彼が無事だったことを喜んでいた。
その後真司と吾郎は始終友好的な関係だった
100%私欲で動いて結果的に人助けに繋がっているパターン?
ただお人好しって悪く言えば「お節介」でもあるからなぁ…何でもかんでも相手の為に~をしたら逆に鬱陶しいし。
お人好しにはおとなしさや騙しやすさも含まれるから、善性持っててもそれらから遠いのはかなり良そう
調べたら「おとなしくて善良、ちょっと騙されやすい」って意味もあるんだってさ
それでいくと「騙され上手」の刃さんも当てはまるのかな
草加は100自分の為に動く人だな
同じく主人公で敵を倒すためには非常に徹する静弦太郎とはそのやり方でよく対立していたが弦太郎と本質的には冷徹な人間ではないことも理解していてゲストキャラなどが弦太郎を非難している時は弦太郎のフォローに回ることが多かった
闇を嘯くのに根っこがお人好しだから、Zでのウルトロイドz争奪戦のように長い時間をかけた計画も放り投げて助けてしまう。
初期はウザいほどのお人よしだったけど、たっくんと打ち解けてからの
「ああもう、ちょっと貸して。フーフーしてあげるから」「ちょっ、やめろおい!自分でやるから!」
みたいなやり取りはちょっと好きだった
初期は奥様方に頼まれて買い物行った上に金は貰わないというお人好しを超えた何かだった
自分の善性に酔っているというか、そういうやばい奴として描かれてた印象
でもオルフェノク=悪い奴と認識していたのか
事情を知らなかったとはいえ、想い人である結花を救助したクラブオルフェノクと遭遇した際、草加達に通報し視聴者から怒りを買ったらしいね
ノブナガの映司も詐欺師に金を貢ぐために友人の金を盗んでその被害者に「本当に困ってる人がいないならそれで良いじゃない」といい放つ行為を言い話っぽく扱われているので
単に井上敏樹の理想のお人好しがそういう奴ってだけじゃない?
全て受け入れる順一郎おじさん
ストーリーに絡むのか絡まないのか絶妙なポジション
地球人に擬態してヒーローやっているのは全般に当てはまる要素かもしれない
火星からやってきて地球人に寄生しながら主人公の良い師匠をしてた仮面ライダーもいるしね!
情に厚いけど「甘い」と言われたり、必要以上に苦労したり、損な役回りになりがちだったり
(それはともかく)左翔太郎みたいな熱血漢寄りのお人好しも多いね
兎に角、相手を疑うことを知らないフレンドリーな性格
感染したら凶暴化する不思議ソングフラワーの影響も受けなかった
おはミッチ
終盤の捕らえたコム長官の娘=ミミーとの結婚が決まった際も、彼女を気遣ったりしていた
正義感が強い!か
「侑斗は本当は意地悪な人間じゃない。心の中では、お前達と友達になりたいと思っている」
デネブ!!
めっちゃ厳しいこと言ったあと言いすぎた……ってめちゃくちゃ凹んでたり、キャワイーンの力で親がいなくなって何にも出来なくなって泣いてるだけのわがままな子を叱った後で自分1人でも作れる簡単なメニュー用意してあげたり、親方様に言われた「お前は優しすぎる」を体現したお人好しだった。
梅干し食べてー<バージョンアップ>
ザ・ブレイダー
アッハハハハハハァ!!!
何だかんだで悪になり切れてない奴ら
基本は主人公か相棒で
逆にお人好しがいない作品の方がレアかも?
そしてデンライナーも直せちゃうすごい人
暁のダメ人間ぶりばかり注目されるけど、ぶっちゃけこっちもこっちで暁とは別ベクトルでヒーローに向いてないのが面白い
すぐ騙されるわ思い込み激し過ぎて暴走するわ
挙げ句の果てに敵に命乞いされると倒せなくなるわ…
でもこのお人好しバカっぷりが知らず知らずのうちに誰かを救ってる事もあったり
その性格のせいで闇生物にトドメを刺せなかったこともあるけど、逆にそのお人好しで更生したJKがいましたね。
最終回にも再登場した。
当の暁も、闇生物が子犬を傷つけた時には怒ってたし(1話)なんだかんだヒロインポジの娘を気にかけてたり やる時は真面目にやる所と、ダメ人間なんだけど嫌な奴じゃないってわかる所も随所にあるから好き。
シャンゼリオンになったのも彼で本当に良かったと思う
どんな人とでも距離を詰められる人の良さはなかなかマネできるものでは無い
何故か、氷川さん(と時々、北條さん)には煽るけど
氷川さんも北條さんも堅物タイプで翔一くんとは真逆だからなぁ
視聴する前は侵略者だと思ってました、ごめんなさい
強いて言えば、地球人のことをやたら醜い呼ばわりするのが鼻につく気もしますけど、それは仕方が無いですよね。人間だって他の昆虫や無脊椎動物に嫌悪感を抱くことはありますし。
劇中で、自ら(醜い)地球人の姿になることを志願したパイラ人を仲間達は賞賛していましたが、これを自分達に置き換えて考えてみたら、例えば、知人が「絶滅しかけているヒトデを救うために今日から一生ヒトデの姿で生きていきます!」と言ったらその勇気を褒めるより先に「こいつ正気かよ?」と思っちゃいますよ、絶対。
そういう意味でもパイラ人は人のいい集まりなんでしょう。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム
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真っ先に思い浮かぶのはクウガの五代かな