初代ウルトラマンの最終回での敗北って当時の子供からするとやっぱりショックだったんだろうか

 コメント一覧 (122)

1. ウルトラマンに余裕勝ちした奴が、次の瞬間科特隊の新兵器で木っ端微塵
   「えええぇー－－－！！！？💦」

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2. 「認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを」

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3. 長い人生の上で、成功・勝利ばかり求めず、時として失敗・敗北も知らねばな

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4. パワード最終回はウルトラマン最終回のオマージュだよなぁ。サイコバルタン星人を倒してパワードを迎えに来た赤い球はやはり初代同様ゾフィーだったのかな？

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5. セブン、（改造）パンドンにアイスラッガー受け止められてあわやゼットンの悪夢再来かと思ったけど・・・

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6. アタック光線撃ってりゃいけたんだろうか

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7. 確か撮影期間の関係の打ち切りが影響してるんだっけ？予定通り4クール目まで放送してたら最終回はまた違った話や展開になってたんだろうかなぁ

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8. 新聞記事すごいな
   ほぼ言ってるじゃん

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9. SFCでは、本当にゼットンさんには御世話になりましたわー
   全然勝てねぇ

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10. 前田日明はゴモラに破壊された大阪城が心配で見に行くような子だったから…

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11. ラスボスはやっぱりコレくらいシンプルな方がイイな

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12. 岩本博士、ゼットンさえも粉砕する新兵器は「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」の原因になりかねないから製法を封印したのかな？

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13. 今でもゼットンは戦績的には倒せても、その過程を見ると毎回ウルトラマン側は苦戦させられてる事が殆どだからな
    ウルトラマンの難敵ポジションは譲らずにいるあたり、制作陣からも初代のトラウマは相当なもんなんだな

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14. スペシウム光線がバリアで無効化された時の人間らしい驚き方は印象的

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15. 最終回の敵がグランドキングのようにいかにも強そうな怪獣でなければ、エンペラ星人のような悪の帝王でもない、ただただ不気味で強いゼットンってのがね
    淡々とウルトラマンを殺しにかかってくるのには絶望感とは別種の恐怖がある

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16. 光線食らってる時棒立ちだったりうつ伏せで倒れてたと思ったら仰向けで手組んで埋葬時のポーズ取ってたり幻覚的な別の意味な怖さ感じてたな

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17. 本編最終回よりも先に「ウルトラマンのすべて」って言う総集編ビデオでゼットン戦での敗北シーンを小さい時に何度も観てたからか、初めて本編最終回でウルトラマンの敗北シーンを観た時はそこまで衝撃は感じなかったかな。ただ大人気のウルトラマンシリーズの1作目なのに最終回でウルトラマンが敗北するって展開は改めて考えると思い切ったなぁと思った

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18. 再々どころじゃない放送の世代だから、児童誌なんかで先に知っちゃってたんだよね。
    ショックはショックだったけど「ええっ！？」って感じじゃなくて「あ、ホントにやられた」って感じだったなぁ。

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19. 最終回、ウルトラマンが怪獣に倒されて終わったのは、ウルトラマンが今まで怪獣を倒してきた事への贖罪の意味もあったのかな？と。

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20. >>12
    そしてそんな物騒なものを今の今まで背広のポケットに入れてた博士

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21. >>1
    その辺今風にすると１発目は効かないで科特隊の基地いったん壊滅
    仮設基地で科学特捜隊総力を上げてウルトラマンの仇を討ち
    地球を守る為完全版ペンシル弾を完成させる
    みたいな感じになりそう

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22. >>9
    PS2版ではマン兄さんの肉体言語でボコボコにしてやりましたわｗ（薄氷の勝利

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23. >>22
    自分もPS2のゼットン戦は本編通りの展開よりもウルトラマンを勝たせる事の方が多かったな。

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24. >>9
    FE3のストーリーモードのゼットン戦もキツかった…科学特捜隊本部を守りつつ全技出してやっとゾフィーを出して倒した時は嬉しかった。もう1回やろうとした2度と出来なかったわ…

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25. >>2
    アンタは赤い彗星に帰れよ

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26. >>3
    ウルトラから逸れてしまうが、あるバスケマンガでは
    “「負けたことがある」というのが　いつか大きな財産になる”
    …という台詞を読んだ時、真っ先にマン兄さんを思い浮かべた
    幼い頃はまだ理解できなかったけど、「負けることで得られる
    大事なこともある」というのはマン兄さんから教わった気がするよ

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27. >>10
    放送日の翌日無傷な大阪城を見て
    日明少年「昨日壊れたんじゃないの？」
    大阪城の係員「オッちゃん達が徹夜で直したんや」

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28. 平成生まれなので「ウルトラマンは最終回でゼットンに負ける」って事が有名になりすぎてて、初見だと負けた事よりもペンシル爆弾やゾフィーの方に興味が湧いてたな
    ただ大人になって1話から最終話まで見返した時に、それまでほぼ全ての回で無双してたウルトラマンが一方的にボコボコにされてる絶望感や、ゼットンの表情が読めないデザインの怖さ、走馬灯みたいな映像が流れる演出が悲しくて泣きそうになるくらいショックだった

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29. >>20
    多分科特隊基地に来る前は
    出来たばかりの新兵器をワクワクしながらポケットに入れたんだろう
    しかし実際の威力を見てドン引きしたとか

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30. 負けて終わるウルトラマンとか今だったら一族の恥とかネタにされそう

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31. >>10
    一生懸命TVを見る日明少年に
    日明少年の父「・・・あれはな、中に人が入ってるんや」
    日明少年「知ってる。中にハヤタが入ってるんや！」

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32. >>14
    バリアじゃなくて吸収された。
    今まで当たっても平気な奴はいたが、吸収されたのは初めてだったから流石に「なに？」てなったんだろうな。

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33. 本スレ18
    初期稿では空中からスぺシウム光線を浴びせて倒す予定だったから不意打ちに近い形での勝利だったんじゃないか。

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34. >>10
    ウルトラマンを見る集中力があれば、東大に入れたとも、前田さん言っていたなぁ。

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35. 夕食時に再放送を見ていて「ウルトラマンが負けちゃった…。」と、落ち込んだ幼少期。（涙）
    もうウルトラマンが見られないのもショックだった。

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36. >>7
    ウルトラマンは打ち切りではなく放送延長。
    最初2クールの所を人気が凄くて3クールになったって経緯だよ。
    スポンサーはもっと続けて欲しくて4クール目を提案したけど、撮影スケジュールがキツキツで早々に現場が却下した。もし４クール目までやったとしても最終回の違いは無かったと思う。

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37. よくウルトラマンの流れを見てみると、
    メフィラス星人の回で、ウルトラマンと互角のキャラが登場しているので、脚本の流れ的に最終回で「ウルトラマンの敗北」を描くのは必然だったのではないか？と思っています。

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38. >>27
    こう言う話を聞くと、大阪の人の温かさを感じる。

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39. >>8
    ある小学生「光の国からウルトラマンの両親が迎えに来て連れて帰るのがいい」
    女子学生ら「ハヤタもろとも宇宙に帰るのがいい」
    「かぐや姫的哀愁を盛った結末がいい」
    「怪獣にやられて昇天するのがいい(原文ママ)」
    最後の子になにがあったの…

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40. リアルタイムで本放送を見ていた世代は６０歳超えてるはずなのだが‥‥

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41. 初代以降は基本みんな勝って終わってきたが、この先負けて終わりはまたあるのだろうか
    負ける理由のハードルめちゃ高そうだが

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42. >>39
    怪獣が可哀相って意見が、初代ゴジラからあって、ウルトラマンの時点でも、怪獣の人気があったから、そう言う意見があったのだと思う。

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43. >>30
    ニュージェネの感覚だと、そうかも知れませんが、勝てない相手と戦った、初代ウルトラマンをもっと評価してほしいです。

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44. 八つ裂き光輪防がれたシーン
    前にバルタン星人が似たようなバリア使ってマン兄さん目からビーム出してそのバリア破ってましたやん。
    あの時みたいに対処出来なかったんすかね？

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45. >>13
    ゼットンはウルトラマンが何をしても無駄という圧倒的な最強感が良かったんだよな
    そこからただの強敵ポジに収まったのは格落ちしてると言わざるを得ない

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46. >>39
    ウルトラマンより怪獣派なタイプの……

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47. >>30
    負けて終わってはないけど現行のトリガーは正直負けすぎな気がする

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48. いくら弱点を突いたとはいえペンシル爆弾でバーン！はあまりにも呆気なさすぎる

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49. >>27
    こういうことさらっと言える大人でありたい

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50. >>10
    前田日明さん以外にも、誰かが翌日に大阪城に行った、と言っていたな。

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51. 55年前のテレビ番組が語られるのだから、ウルトラマンは凄いですね。

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52. ウルトラマン的には実際の所はどうだったんだろう？画面通り「ヤバいヤバい…食らえスペシウム光線！効かない！？うわーやられたー！」だったのか、それとも本当は意外と冷静に「とりあえずスペシウム光線を撃って効かなかったら別の技で対応するか」と考えてたらスペシウム光線を吸収、反射されてやられたとか。後年郷がジャックに変身してゼットンと戦おうとしたら「油断すると私みたいになるぞ」と警告してたから後者の可能性もありそうな気もするんだよなぁ

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53. グリーザ「パイセンオッス」

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54. >>37
    意図したものかどうかは分からないが、終盤の強敵ラッシュの流れは見事としか言いようがない。
    ウルトラマンと互角の敵・スペシウム光線が通用しない敵が次々と出現して、そして遂に…からの「地球は我々自らの手で守らなければならない」だもんな。

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55. 前はゾフィーがゼットンを倒して、ウルトラマンを助けるで良いじゃないか？と思っていましたが、今では科学特捜隊がゼットンを倒す展開で良かったと思える。

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56. >>6
    ゼットンはウルトラマンの光線技を跳ね返すように設計された感じがありますね

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57. ダイナの最終回もSガッツの前向きさで幾らかマイルドになってるけどアスカ／ダイナ消滅（死亡）エンドはかなりショックデカかったやろなぁ

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58. マン兄さんのピンチに誰も助けに来ないウルトラ兄弟

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59. >>47
    連戦多いからしゃーない
    いやまあサタンデロス戦(初戦)とか11話のカルミラ戦とか
    イグニストリガーダークの初戦とか連戦や乱戦でなくても大分負けてるけど

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60. >>58
    ウルトラ兄弟が後付けの設定ですからね。

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61. >>58
    もしかしたら地球に来る前のマン兄さんは引き際を弁えた仕事人だったのかもしれない
    そんな人物が自らが倒れるまで戦い、自分よりもハヤタの助命を願ったから
    ゾフィーはあの言葉を投げかけたのかも

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62. 敗北のリアクションもだけど、光の国に帰るラストカットを受けて当時視聴してた子たちが窓を開けて夜空に帰って行くウルトラマン達を探したと言うエピソードは共有したい体験だった

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63. >>1
    ウルトラマンが手も足も出ず負けた…地球終わったわ…
    という絶望感からのペンシルロケットで一撃は子ども心においおいと思ったな

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64. >>26
    負けを受け止めた結果、力こそパワーに行き着いたマン兄さん

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65. >>36
    累積赤字が嵩んで、それで撮影が続行出来なくなったんじゃないか？

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66. >>41
    ドラマとしては別にそこまで難しいことではない
    ウルトラマンがやられた
    ⇒でもラスボスの方もあと一押しで倒せそう
    って状況を作ればストレイジやガッツセレクトみたいな防衛組織がトドメ刺しても
    そこまで荒れはしないだろう
    ただ今後の客演や販促の都合を考えると先に防衛組織がそこそこ追いつめて
    なりふり構わなくなったラスボスをウルトラマンが倒す方が王道になってしまうだけで

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67. >>62
    この話ホント大好き

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68. 今見ると最後のゾフィーとウルトラマンの会話はゾフィーの方が日本語ハキハキ喋っててウルトラマンの声は聞き取りづらくてなんか草

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69. 今観ても最終回で主人公敗北エンドは衝撃的

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70. >>65
    それもあるけどそれ以上に撮影時間が無かった
    1話撮るのに10日かかるみたいな制作体制だったから…

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71. キーラとかメフィラスとかいたから負ける時は来るとは思ってたが死ぬとは思ってなかった。

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72. >>69
    最近なら神ノ牙も主人公敗北処か死亡エンドだったな。リアルタイムで初めてバッドエンドの特撮作品を観たから結構衝撃だった…ウルトラマンの最終回の敗北を観てた当時の子供達もこんな気持ちだったのかな…

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73. 当時でも、ゼットンが一発で倒されたのを見て、理不尽とかじゃなくて
    うわあゴジラとバランに続いてウルトラマンに勝った怪獣も
    倒しちゃったよこの人、と思った人はいるんだろうかｗ

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74. >>52
    俺は前者、心理的な焦りの可能性が高いと考えてる
    攻撃の順番的にはキャッチリングや八つ裂き光輪が先で、
    テレポート能力や格闘戦なんかもすべてスペシウム光線を
    撃つ前の描写だった
    つまり、牽制や小手調べのためにスペシウム光線を
    撃ったとは考えにくいのよ

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75. >>65
    このころから円谷は金に糸目をつけずイケイケだったんで赤字なんぞ気にしないｗ
    ※70の通り毎週放送の番組なのに１話作るのに10日かかるくらいだったから続行不可能で打ち切らざるを得なかったんだよ
    当初から難しいのはわかってたけど「やってくうちにノウハウできるやろ」でスタート
    やがてストックもなくなって２班体制になったけどそれでも無理だった
    当時は巨大怪獣の特撮を毎週30分ドラマでやるなんて前代未聞の世界初だったから仕方ない
    この反省からセブンは４班体制にしてなんとか１年間継続できて後にシリーズ化もできた
    マジで偉大な先人たちに感謝だわ

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76. >>9
    俺はファミコンディスクシステムのゲームのころからゼットンにはお世話になったよｗ
    ノーヒントだと巨大なゼットンに攻撃が当たりもせずやられまくった思い出

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77. >>48
    そこがいいんだよ！
    対ウルトラマンに特化してでたらめにも程がある強さのゼットンだけど、未知の新兵器には対応できない、あるいは完全に舐めきって油断して直撃したらあっけない最後、というのが生物としての怪獣らしくて納得しちゃうんだよ

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78. あまりにも人気がありすぎてやめるにやめられないから
    「ウルトラマンは長い戦いで疲れちゃった（だから負けた）んだよ……もう休ませてあげよう？」
    という子供たちへのメッセージもあったんじゃないかなと思ってる

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79. あの最終回以降の怪獣図鑑とか児童向け掲載誌とかじゃどうすればウルトラマンが勝てたかとか逆にゼットンがやられてるイラストとかは必ず載ってたな。
    宇宙なら勝てるとか実は昔倒した事があったとか、一番多かったのはカラータイマー関係。狙われたから負けた、ガードしてれば勝てた、カラータイマー要らない所なら勝てるとかね。

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80. ゼットンが怪獣みたいな鳴き声じゃなくて電子音鳴らしながら迫ってくるのが恐怖

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81. ウルトラマン死んじゃった……からの命2つ持ってきたは正直ズコ～ってなった
    その後のシリーズもウルトラマン側はアイテムや奇跡で復活し放題だから命懸けの闘いって緊張感は無いのよね

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82. >>69
    昭和はけっこうそんなもんだよ
    バトルものの終わりは「主人公が戦えなくなる」とほぼイコールだったし
    サイボーグ００９なんかも主人公死亡エンド
    スポ根でも巨人の星やあしたのジョーは再起不能、ドカベンも敗北エンド

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83. >>1
    個人的にあの容赦なさがマン特有の魅力だと思う

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84. >>56
    光線技メタで育成した感あるよね

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85. >>39
    たぶんCV上田麗奈

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86. >>45
    作品が終わってもマン兄さんは鍛え続けている事を示す存在だから俺はいいと思う

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87. >>77
    対ウルトラマンに特化していたから
    科特隊が新兵器出すなんて想定してなかったと思うのよ
    そこにつけ入るスキがあった

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88. >>82
    必殺シリーズとか全滅エンド(必殺からくり人)すらあるからね

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89. >>30
    今だったらどころか昭和2期はゼットンに負けたせいで扱いが滅茶苦茶悪かったんだよなぁ…

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90. >>8
    新聞は大人が読むものだから、子供向け番組のネタバレしたって別にええやろ？って感じだったのかねえ。

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91. >>90
    新聞とか子供向けとかに限らず昭和のころはなんでもネタバレが当たり前だったなあ
    昭和の大人世代はそういうところ無頓着というか人の口や噂に戸はたてられぬからどうせ無駄て感じだったと思う
    こういうので子供のころに悔しい思いをした世代が社会に出て変わっていって今があるんじゃないかな

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92. >>89
    A・タロウ時の児童誌の成績表なんかだとそれが原因で不当に点が下がってたもんね。逆にソフィーは分からんからという理由で高得点。

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93. >>88
    仕業人や新・仕置人、仕事人V・旋風編の最終回みたいに、1人か2人、再起不能になったり、殉職したり😢

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94. >>80
    ゼット～ン、ピポポポポポポポ～‼️
    …😨

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95. >>82
    巨人ネタのスポ根は巨人の成績にも左右されてたらしいしねぇ。
    敗北(及び全滅)エンドは最近だと一部のガンダムとかケータイ捜査官7とかであったなぁ。

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96. >>58
    これを教訓に後のシリーズでウルトラ兄弟が助けに来る流れになったのかもしれない

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97. 人間の平和は人間が守る事に意義があるのだ。いつまでも地球にいてはてけない。
    このゾフィーの言葉が全てやな。

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98. >>40
    俺は幼稚園児だったからアンダー60。

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99. 負けたのもショックだったが､ゾフィーなる者が出てきたのが一番の衝撃だった。

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100. でも、この敗北があったから
     後年の作品でウルトラマンが苦戦するシーンでゼットンの力とゴモラの力で援護する劇場版Xや隊員が一丸となってゼットンキーでトリガーを守る場面で胸が熱くなるんだよね
     かつて苦しめた敵が味方になった時の頼もしさは格別
     特に地球人自らの力をテーマとした最終回だったからこそ、ゼットンの力を人類が制御してウルトラマンをも守れるというのが時代の流れを感じてエモい

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101. >>44
     バルタン星人はバリアを展開したままだったからウルトラ眼光で無効化できたけどゼットンは必要なときしかバリア展開しないから厳しいんじゃないかな

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102. ウルトラマンが倒された時の音楽がまたいいんだよね
     あんなん泣くって

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103. >>人工ゼットン軍団までくるとユリアンとグリージョに単独撃破されるからな
     まあグリージョはそこまでほぼ強敵相手ばかりなナチュラル英才教育状態だったけど

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104. ミス、>>103は>>45宛のレス

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105. >>76
     変身する前に、ペンシル爆弾でゼットンの角を攻撃して、バリアを解除する必要があるのよね…って、こんなん分かるかいな！
     （原作とも微妙に展開が違うやんけ）

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106. でも後の時代の作品にも、このゼットン以上に強くて脅威な怪獣たちが出てきたけど、
     やはりインパクトとしては未だに『マン』最終回でのゼットンの存在感はずば抜けていると思う。
     それに初代マンが半世紀以上たった今でも雪辱を果たしていないのも手伝って強い存在感を更に醸し出している。
     それらを思うと、本当に凄い最終回だったんじゃないですかね。

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107. >>58
     初代マンの活躍を機にセブンが偶発的に地球の守りに入って、その後本格的に地球防衛を担うためにジャック以降のウルトラ戦士が派遣されウルトラ兄弟が結成された、
     という展開なのでは？

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108. >>82
     平成期では「仮面ライダー龍騎」。

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109. >>82
     基本的に主役格が負けるか死ぬかは最終回以外では描かなかったよね。
     それを打ち破ったのが「太陽にほえろ！」の殉職編。
     最終回以外でメインキャラが死ぬのは衝撃的な出来事だったそうだ。

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110. でもさすがにゼットンがカラータイマーを踏み潰すシーンは撮らなくて良かったと思うよ。

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111. >>78　「長い戦いで疲れちゃった」セブンは露骨にそれじゃないですか…。

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112. >>30
     初代ウルトラマン本編を視聴してないからそういう事が言えるんだろうな。
     初代マンは終盤を除いてほとんど苦戦していないぞ？
     それが最終回で相手に手も足も出ずに負けたのだから、当時の子供達にとっては相当な衝撃だっただろう。

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113. ゼットンのプラモの箱絵がトラウマもんだったの覚えてるな

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114. >>112
     何を言ってるんだ？ウルトラマンは序盤から結構苦戦回があったぞ。運良く負けなかっただけ。

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115. >>84
     ゆえにめっちゃ強い実体弾に負けたと

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116. >>86
     同じ的にいつまで経っても勝てないウルトラマンってのも嫌だしな

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117. >>18
     そこはリアタイ世代の特権というか特撮のお約束が成立しきってないからこそだよね

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118. >>47
     特撮パートがすごく予算を食った時代と比べて1話に複数回変身できるようになったからそういう一度敗退してリベンジとか作戦を練り直すみたいな展開がやりやすくなったのはあると思う
     単体で強いウルトラマンを好む人もいるのかもしれないがトリガーは防衛隊であるGUTSセレクトの活躍が多い作品でもあるし一筋縄ではいかない強敵を作戦や仲間との連携でなんとか打ち倒す展開自分は好きだ

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119. >>41
     ウルトラマンが負けたわけではないけど地球人の力でけりをつけて終わり、という展開だと80があるな

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120. >>101
     被弾直前に展開してるよねあれ

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121. >>68
     ウルトラマン「地球の言葉はウルトラ難しいぜ…」

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122. 知ってる謎の宇宙人ゾーフィってやつが悪いんでしょ

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