※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ケムラーも処理がヤバそう、オイルとかガスとか排煙とか主食にしてる連中はそれ自体一種の危険物だから
ガラモンの逆襲のガラモンは機能停止された後どうしたんだろうか
ベロクロンもエースの必殺技のメタリウム光線を食らって倒されたけど爆散しなかったな
逆に爆散したほうが破片回収が大変じゃない?
特に再生能力を持つ怪獣は厄介
回収しきれなかったワニゴドンや、焼却処理が間に合わなかったメビウス版サラマンドラのような例もあるし
それこそ「キリがない」だよね・・・
ギエロンみたいに冷蔵庫(冷凍庫)で固めました。
それを買い取るために結構予算使ったか(ニコニコ生命。)
デストルドスも同様の処理が行われてるはず
一体今どうなってるのか
ユカさんの解剖コースは間違い無いとして、その後は冷凍保存とかですかね
解剖して研究サンプルが出来たら燃やしてそう
そう言えばゼットさんが来る前はセブンガーで撲殺してただろうから
怪獣は爆散しなくて丸ごと死体が残ってたはず。
ユカさんやカブラギさん達頑張ったんだな……。
あの後体内から純金がとれたらしいけど
その方法も気になるし
どう分配したのかも気になる
国が接収して被害者(炭鉱・住民)に見舞金名目で金出す感じかね
少なくとも個人や民間に勝手させるわけにもいかんし
日本だとある程度(そうでない時もままある)自制する人が多いから大丈夫そうね。
アフリカではタンクトレーラーが事故→漏れたガソリンに人が殺到→爆発
とかいたたまれない気持ちになるニュースが最近あった。
そういう事が無くなってほしいものです。
特に爆発しなかったうえ内臓まで盛大にぶちまけたメトロン星人Jr.
怪獣が普通に存在する世界だから大学の研究機関が総出で解体・標本にしてるのかも
巨大生物学科みたいな部門もあるだろうし国内だけでなく海外からも検体提供依頼が来るだろうから意外に処理自体は滞りなく済みそう
異星人の内蔵ぶちまけってえげつない感染病とか流行りそう
尻尾や鼻の角や頭の角とかも補修されたのかな
あのサイズの剥製て手間や製作期間などを想像すると頭おかしくなりそう
ちょっと調べてみたら鹿でも半年ぐらいかかるぽい
あと調べていて気になったんだけど爬虫類の剥製は扱ってない業者もあって、もしかしたら爬虫類の剥製て難しいのだろうか?
鱗のきれいな保存とか難しそうな気がするし
殆どの怪獣が爆散されたり光子化された中で珍しくそのまま体が残ったので
グランゴンの例だと急速に腐敗が進んでこれまで怪獣の化石が殆ど発見されてこなかった理由になってるので、やはり広い場所に埋め立てたりして放置かな
Zでのキングジョー鹵獲はまさにブレイクスルーだったな
平成セブンのキングジョーIIみたいになるんだろうなぁと不安だったからそうならなくて安心した
トリガーでの暴走はダダのハッキングだから微妙なところか
メビウスのメテオールの幾つかもそんな感じだったな
マン~メビウスの時間を使ってようやくって感じだったのが感慨深いよね
タロウの個体は火山にぶちこんで正解だったか
逆に、燃える過程でヤバいガス大量発生もありうるか?
あんな町中に晒し首にされて近隣住民にしたらいい迷惑でしょ
リンドンもタロウに首を落とされて死体がそのままになってたけど、観光地みたいになってたか(その後復活したけど)
シルドバンだっけ
HEARTが倒したけど処理する業者が見つからずに仕方なく埋めたらバッカクーンに寄生されて再び暴れだした
ツインテールの「味はエビに似ている」とか誰かが食った感想だろこれ
クジラが浜に打ち上げられたのと同じ展開になりそう
ちなウチの近所では昭和時代の話だが役所が「食中毒とか危険ですので手を出さないでください!」って警告と看板出したが無視して住民が解体して付近の晩餐になった
筒井康隆の話によると、父は天王寺動物園の園長で、戦時中は猛獣を殺さなければならなかったり、満足に餌を与えられなかったりで、多くの動物が死んだ
死んだ動物の肉は「食べてあげることがせめてもの供養」として食べていた
当時は日本が貧しい時代で食糧難だったこともあり、近所の人たちにも肉を配ってとても好評で感謝されたそうである
ちなみに、昭和7年には宝塚動物園で「エレテキ事件」が起きていて騒動になり、これには筒井家も関わっている
この騒動は1947年に「〇を食った連中」で映画化もされていて、ぶっちゃけ現代人の我々からしたら「ヒエッ…」となる
漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』(大怪獣バトルTVシリーズから50年後が舞台)のコラムによると、「イオ(本作の主人公)はツインテールを食べた初めての地球人?」とのことなので、おそらく宇宙人からの情報によると思われる
ちなみに、一緒に行動したペダン星人の軍人はエビは知らなかったが、ツインテールが食べられることは知っていた
なお、ツインテールを食べるときは必ず良く火を通すように
レアで食べると食中毒を起こすぞ(ゲーム『ヒーロー戦記』でこのせいで科特隊が機能不全に陥った。ただし、ウルトラ戦士や、改造人間である仮面ライダーは平気らしい)
細かく砕いたらいいんじゃない?小さい肉片なら活動再開できない……だろ?
ダイナのギアクーダはバラバラになった小さい肉片1つが1体の怪獣として復活して活動してたけどああいうのは特殊なパターンなんだろうか?一応スーパーGUTSが2000匹全てを一ヶ所に集めて再度巨大怪獣にして焼き払う作戦をやろうとしてたけど
B級怪獣映画『冷凍凶獣の惨殺』のノベライズ(日本未翻訳)では、肉片から再生して増殖する怪獣を麻酔薬を撃ち込んで眠らせた後、鱗の一枚も残さずに徹底して焼却処分にしたという結末だったとか、「宇宙船」の記事に書かれていたな。
まあ、お約束通り、その前の攻撃で千切れてた前足が増殖して、海底で新たな怪獣が誕生するラストだけど。
とりあえず人間化しだした尻尾の先は砕いて始末したい、あれさえなんとかすれば進化は一旦そこで終わるだろうしそれ以上進化するにしても今まで以上に時間もかかるだろう
もしできたならそれはそれでアメリカと揉めそうだけど
その溶解液で解けない物質の選定しなきゃいけないし
急速に腐敗が進んでいると言ってたから立ち入り禁止にして放置かな?
これまで怪獣の化石が殆ど発見されてこなかった理由にもなってたけどアントラーみたいに硬い外骨格を持つ怪獣とかはどうなんだろうか
放射能はジュニアが吸収してくれたけど融けた身体は残ってるだろうし
VSシリーズではスペゴジも気になるな
モゲラ共々本体は爆砕されても結晶は福岡のそこかしこに残骸あるだろうし
血肉だけでなく、灰なんかも特殊な要素とか含んでいそうだし、安易に燃やしていいのかって可能性もありそう。
バサラみたいな怨念タイプは極端としても、グリーンモンスやケロニアとか何を含んでいるかわかったもんじゃないし。
エンペラ星人の死により機能停止したのか、それとも関係なく稼働しているのか
俺の妄想では、ゾフィーが世界各地のインペライザーたちを撃破してまわっていたから登場が遅れたのだと思ってる
後始末想像もしたくねぇ……
そこら中に緑色の謎の液体まみれだし死体もベタベタ
ぶっちゃけ撮影の後始末も大変だったろうw
というか円盤生物の頃はMACなくなったから一般の組織が回収で研究者が解析かな?
ニュージェネも防衛チームない所は苦労したんかなと
良いものはオークションにもかけられてるとかありそう
???「ディアボリックと超獣バラバの破片ゲットォォッ!」
たまに死亡したり怪獣化するマニアが出そうだな
パワード本編は取りこぼしがあるしキングジョーSCも電子機器は全て載せ換えないと危険だろう
ゴジラは放射能がやばいし、海産物系怪獣は食料の取り合いになって別の意味で問題だろうし。
まあゴーデス細胞とか危険な農薬とか、消滅させておかないと倒した意味がない敵が多かったこともあるけれど
誰が食べたんや
ありの集合体だから蟻酸も邪魔でしかない。
逆に有用なのがガマクジラ。
倒した結果真珠の値段が下がったらしい。結婚式で皆つけたんだろうな。
大怪獣のあとしまつ 映画ノベライズ (講談社文庫)
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スペシウム光線食らってそのまま息絶えたぺスターは処理が大変そうだな