※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ここら辺はウーと似てるなって思う
ウーと似ているというなら
守ろうとしていた娘が最後には・・・というあたりも共通している
わかる
身体はあまり似てないけど、顔や頭周りで見ると
こぶ状の表皮がイメージ重なって見える
正直コブとって別怪獣だと言い張ってるパターンだと思ってました・・・
自分は何故か「爆弾怪獣ってこの怪獣だっけ?」ってなる。実際はゴーストロンなんだけど
幼少時の自分はゴルバゴス(着色前)とごっちゃになることがあった。
ごつごつしてるほうがゴルバゴス。
もこもこしてるほうがシュガロン。
個人的になんか新マン初期の山に出るみたいなのは似たようなイメージがついてる感じ
似てないやつも含めてぼんやりと脳内でカテゴライズされてる気がする
顔立ちだけならモグネズンにも似ていると思う
当時、騒音は公害と定義されるほど深刻な問題だったらしいね
1980年代後半くらいまでは市街地に騒音の値を表示する
電光掲示板が設置されていたと思う
音を食べるノイズラーと遭遇したらお互いどんな展開になるのか気になる
レッドマンと戦ったシュガロンは帰ってきたウルトラマン本編のスーツ流用ですが塗装が剥げて下地である水色が出ています #帰ってきたウルトラマン #TVK pic.twitter.com/DDS5Xcghmi
— 02f04_ユウ (@02f04_nakayu) March 25, 2018
序盤のMATはよく目つぶしをやってた印象がある
この攻撃のせいで方向感覚が狂い、牛山画伯の邸宅に向かってしまう悲劇
今の時代なら騒音少ない車とかも開発されつつあるし、時代の対比で面白い話を書けそうな気はするんだがなぁ
だからシュガロンか…
○○袋って体内図解付きの怪獣図鑑で設定されるみたいなこと多かったけど、シュガロンは名前が砂糖=シュガーからみたいだから最初からそういう設定だったんだろうか
怪獣の体内図解の○○ぶくろ(袋はひらがな表記も多かった)って子供心になんか妙な説得力を持って響いてた気がする
大人になって思うと「いや○○ぶくろって何やねん!」と突っ込みたくなるような気がしないでもないが
劇中ではそういった設定が活かされた描写は無かったね
“シュガ(砂糖)”ロンなのに・・・・
ウルトラ怪獣は紹介している書籍などに使われる写真のためにダメージ状態が知れ渡ってるのがたまにいるよね。
目に花が刺さってるドギューとかあれがデフォなんだとしばらく思ってた。
同じように目を潰されたドドンゴはソフビではちゃんと両目共無事な状態で作られてたのにね
シュガロンは隻眼な方がシュガロンらしいという意識が製作側にはあったんだろうか?
ウルトラビックファイトって30分のビデオだよね、同世代くらいか。
本編はリアルで見たこと無いけどそういうビデオでウルトラマンにハマってたなー
芸術を理解できる故脳みそは七色に輝いているらしい
ちょっと見てみたいかも・・・・
「怪獣図解入門」は2008年に復刻版が出て、新たな発見が満載でした☆
— h&a (@h_and_a_503) January 25, 2020
シュガロンの脳は「芸術的なセンスにあふれている」のだそうです 笑
「ウルトラ怪獣入門」は出てないのでしょうか?🤔 pic.twitter.com/MZNcojHIDf
けど新マン怪獣ってマンセブン怪獣の影に隠れがちだけど実際は人気怪獣多いからなかなかの激戦区か
そういう怪獣だと思っている人は多いのではないだろうか
なんか泣き声みたいな名前だな・・・・
初期設定ではマシュマロ怪獣という別名だったらしい
帰ってきたウルトラマン Blu-ray BOX
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一人娘を残して死んだ牛山画伯の化身ではという説もあるね