※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ガヴァドンAも思い出したげて…。
設定ではそうだけど実際はメタルシャフトぶんまわしフォームになってるな
そういう感じに特写では描かれているけど、映像での表現を見るとサイクロンの有り余るスピードをメタルで制御しているようにも見える
自作したという鎧、見るからに重そう
丸太を軽々と振り回せるくらいの腕力はあるからよくよく考えると常人よりは遥かに強いよねがんがんじい
実際、体内の分析装置の重さのため、機動性は(他のビットスーツと比べ)極めて低いのが欠点らしい
身体的にも鈍重。動き回るとセルメダルが減るから。
性格的にも魯鈍。興味を引いたことしかしないから。
先週は滑らかに這って逃げて行っていたけど、常にあの動きを合成できるわけじゃないしなあ
体の構造的にも、明らかに俊敏な動きは無理だしね
種族的にみんなああなのか、
それともジャバが殊更に肥え太ってるだけなのか。
どうやってセールバージに乗ったんだろう
玉座ごと移動するのか
部下達に運んでもらうのか
そのくらいだったら自力で動けるのか
無理無理。ノソノソ動くのがやっとだからセールバージまで移動とか絶対出来ない。部下たちが必死に運んだんだろう。
小人の役者さん胴1人胴と尻尾の真ん中に1人尻尾に1人のスーツアクター2人(1人がもう1人の胴担当の足寝ころびながら掴む状態)ガメラ2のレギオン以上のマンパワー巨大スーツだっけ。
EP6ジェダイの帰還のジャバとレイアの乱闘シーン時レイア役のキャリー・フィッシャーが尻尾の小人アクター踏んじゃって撮影中断しちゃうアクシデントがあったんだよね。EP4新たなる希望特別編の追加シーンのハンソロがジャバの尻尾踏んじゃうシーンはそのアクシデントのセルフパロディ。
ジャバザハットの中身に感動した。 pic.twitter.com/aju1fMWpJw
— Uiti Yogrut (@_uiti) January 1, 2020
そりや高速で飛び回れはするけど。
キャプテンやソーとか生身相手と殴り合うって状況だと一歩遅いっていうか。
格闘プログラムでキャップの動きを解析して一手先読みができるぞ!
なお解析完了するまではボコられるもよう
スーツの性能のせいなのか、中に入ってるトニーが一般人だからなのかどっちなんだろうな
キャップがアイアンマンを装着したらトニーが装着するよりも単純な格闘能力とかは上がるのかな
装備を使いこなす技術はトニーのほうが上だろうからトータルではトニーのほうが強いだろうけど
カプコンの格ゲー世代からしたら、アイアンマンは飛行できて連続技多彩でめっちゃ機動力あるキャラのイメージがすごく強いw
システム上、飛行できるキャラは素早く動けて有利だったし
劇中で見る限り動きづらそうにしている様子はなかったなぁ
あくまでも高速のミラーモンスターと契約するとライダーのスピードにボーナスが与えられるだけであって低速モンスターと契約しても動きが鈍くなるわけじゃない
川北監督がどっしりしたデザインの着ぐるみが好みだったからそのせいで着ぐるみが重たくなってスピーディーなアクションができなくなったせいだけど
その分怪獣の重量感が凄かったし光線技の応酬がド派手になった
モゲラなんて作中で常に棒立ちで、一回スペゴジの攻撃でよろめいた時以外は足を全く動かさなかったな
歩く時ですらローラーダッシュだった
きっとハンデなんだろう!?
殴り合いだとけっこう俊敏に動くし、素早く走ったり跳躍してるシーンもあった
それまでは爆発の中を悠々と歩いてきてたからヘルガデムのロケットパンチの時に小走りで出てきたのは違和感あったな
殴り合いの時は食らっても効かないくせによく捌いたりするのよね
あれはロボコップのオマージュというかリスペクトというか真似っ子だよ。
ジバンもそうだった。
飛び泳ぐのと比べると陸上での動きは鈍いな
スーツの構造的に平成シリーズよりも昭和シリーズの方が動きにくそうに見えたな
着ぐるみ軽量化に成功した平成シリーズすらガメラ3でガメラ演じた福沢さんほどのスーツアクターがコケたら自力で起き上がれず、複数のスタッフに起こしてもらうレベルだからね。
ケイブンシャのゴジラガメラ大百科で見たけど、試作昭和ガメラスーツは甲羅に鉄骨仕込んであるので実際の劇中の昭和ガメラスーツよりもっとずっと重く、座ったまま着たスーツアクターが立ち上がれないまま圧死寸前だったらしい。で鉄骨外して軽量化図ったものの、まだまだ重かったと。
実は普通の人間どころか100m7秒台で走れるから、100m10秒台のグローイングフォームよりも早く動ける。
クウガ本編でも割と素早く動いてるシーンはあったりする。
ブレイドキングフォームも登場初期ほどタイタンフォーム同様鈍重に動いてたけど、すぐに普通の動きになったね。
ヨットハーバーのジョーカー戦のキングラウザーは盾替わりにして基本素手格闘するキングフォームとかめっちゃキビキビ動いてる。当時は高岩さんもまだまだ若かった&戦隊ヒーロー経験が残ってた時期だから(剣の翌年マジレッドで再び戦隊復帰)ずっと鈍重に動き続けるとかは無理だったのかもね。
キングラウザーも劇中で橘さんや睦月が触れるほど軽いプロップが存在したけど、高岩さんはその軽いプロップでも「重み」に拘って演じてた。
見た目の通りスーツが重すぎて殆ど動けなかったらしい
作中描写だとかなりのスピードで走ってたり直ぐに振り返ってるのシーンがあるので意外と速く動けるようだ
ギガバーサークは怪獣というよりは戦艦のようなものというイメージだったな
だからスラスター的なもので機動力自体はあるけど怪獣のように肉体を動かすのは苦手というイメージだった
設定上はパワー重視のサンダーグリッドマンに対してスピードに秀でた形態らしいが、戦隊ロボみたいな見た目だけあって全然そんなふうには見えない
ゲームで何度も見た動きカクカクのロボットメタリウム光線の印象が強い
ハンマーを引きずりながら、歩くシーン好きなんだよなぁ。
ドッガハンマーはエンペラーが引き摺って歩いて来る時の方が印象に残ってしまう
でもアクション自体はわりとスピーディーだけどね
マスクドフォームのカブトとかライダーフォームと変わらない素早い連続パンチを出したりするから「あれ?そんなに早かったっけ?」ってなる
ゆえにタイガでの全力ダッシュで突っ込んでくるのは衝撃的だった。
と言っても、作中だと普通に万能だったけど。
怪獣は基本的に鈍重で頑丈だから、パワータイプの方が使い勝手よさそうな感じでしたね。
本編ではそもそも動かなかった。
ゴースト&ドライブではライダーキックを放ったけど、こんどはあの世へまっしぐらだったなぁ。
初登場のころから動きはゆっくりだけど恐ろしいほどの怪力と頑丈さでセブンを追い詰めていくのは怖い
最新のSCでも機動力ではウインダムのほうが勝ってるしね
パワーとウェイトのあるキングジョーにセブンがのし掛かられたときは「普通にこれ詰みじゃね?」って恐ろしさを感じた。
異星人の超兵器だけど、古代からある基礎の基礎みたいなシンプルな強さ(頑丈で力があって重い)が魅力。
SSSS.GRIDMAN SHOW 03の朗読劇だと脱走したアレクシスを止める為に急遽なみことはっすがアクセスフラッシュしてたけど、直前までケンカしてたせいで見た目こそプライマルファイターだったがやっぱり動きがぎこちなかった
どちらも見た目からしてそんなイメージだし、実際にベーダ―城で寝てた印象も強いから余計にそう思うw
なお、鈍重でもそんなのハンデにもならんくらいクソ強いが
特にモンスは念力が使えるからね
たとえ全く動かなくても脅威になる
大前均さんは前作バトルフィーバーJの弟ロボ、バンリキ魔王こそほぼ動かないけど、デンジマン数年前のストロンガーのワニーダ回のゲストの元プロレスラー役とかブラックサタン戦闘員相手にキレのいい格闘アクション披露してて、ワニーダよりはるかに強そうに見えた。
195センチ体重120キロ近くの巨漢な大前さんだけど柔道有段者だから動きは走るのも殺陣もむちゃくちゃ速いんだよな。「仁義なき戦い代理戦争」の渡瀬恒彦さん(174センチ84キロ撮影当時)の身長差ありまくり大格闘はリアルなケンカに長けた両雄だけにめっちゃ迫力あった。
「知能指数が低いうえ動きものろい」とかボロクソ書かれてたな
…でも実際はラビラビよりタンタンの方が100m辺りの走力が0.1秒速いっていうね
ただし弾丸に反応できるし本気で動けば凄いかもしれないけど
あの見た目であの通り動きが鈍いラブコフが逆に新鮮に思えるよね
普段とは逆に早回しする必要があるカットがあった
演じていた高品格氏が割と高齢で太り気味なこともあって、なんだか鈍重に見えた
元ボクサーで石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」ではボクサー崩れのチンピラを熱演していたようだが
・・・こらそこ、体重20万トンは0.2メガトンじゃんとか言わないように(笑)
※なおマガグランドキングはさらに1万5千トン重い
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー龍騎 マグナギガ (魂ウェブ限定)
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真っ先に思い浮かぶのはスカイドンだな。重過ぎて科学特捜隊やウルトラマンが苦労してたし