※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「はい、変わった~」は当時爆笑したわ。
権藤さん、ガーディーを看取る芝居の時に実際にマスクの中で泣くほど入れ込んでいたらしいからね
電王、鎧武の時に佐藤健氏、佐野岳氏が身体能力高すぎて苦労したらしい。
あまりにもいつもとは雰囲気が違うナイト、ゾルダ、王蛇を見た後の龍騎の後ろ姿。
顔も出てない素立ちの背中だけであれだけ唖然茫然の感情を表せるものなのかと。
松田さんの振り返り方そのもので驚いた。
(こいつ…まさかケンの…?)って感じが伝わってた
そこから背けるようにゾフィーを茶化しにいくのもまた好き
「スターマークなんぞつけて、偉くなったもんだなぁゾフィー」
の動き、いいよねw
ビアスの最期を看取るシーンとか、「俺の胸で眠れ!」でのマリアへの思いなどは特に迫真だった。
オーマジオウに変身した後、エボルトが「やれやれだな」な感じの仕草して、真っ先に突っ込んだのは、らしくて印象的だった思い出
光線技の出し方を忘れて色んなポーズ、命!、頭のソードを落としてゆっくり拾い上げる、ソードを頭に戻せず放り投げ、ご飯を食べる時にお茶碗を持つ方の手です、パワータイマーが鳴ってビックリしてトントン、クロとタマまで出てきておろおろ
こんなにギャグ風な演技が見られたのは珍しかった
笑ったなあ 素晴らしい演技
意外なことに、オダギリさんと富永さんは変身前後で細かい動作を合わせるように打ち合わせたことは無かったらしい
その前のハイパーガン暴発の時の避け動作が完全にウルトラヒーローしてなかったのも可愛かった。
全体的にコミカルというか楽しそうなんだよね
牛乳ワルドの時だったか、「さあ今日も遊ぼうね?!」みたいなツーステップで近づいてきたのも笑った
それだけに前回のシリアスハカイザーはきつかった
怒る翔太郎の左手を右手のフィリップがなだめるシーン
本当に左右で別の人格が宿ってるようにしか見えない
Wは左右で異なる動きをする場面があるからすごいよね
ヒートトリガーのツインマキシマムを必死で止めようとするフィリップと、照井の涙に触発され最後の賭けに出ようとする翔太郎とのせめぎ合いも印象的だった
仮面の裏で号泣してるんだろうなぁというのが伝わってくる演技が凄い
創世王の光球をよける長々とした一人芝居も合成がピッタリ合ってて美しい
EDの「歩き」も、いろんな感情(ヒーローの孤独とか覚悟とか…)が伝わってくるようで、『Long Long ago,20th Century』とすごくマッチしてるように感じる
自分だったら絶対どこかで笑ってる。
ダンスだけど両手を横にパッパッと広げるところがメチャクチャ可愛い
4話で、ゼンカイザーとジュランとガオーンがブルーンを担いで
「全力ゼンカイ!急いで逃げろ!」
のときの後ろでワチャワチャしているマジーヌの動きもおもしろいw
変身する度にマジーヌ可愛いなぁ~とおもって見てる
えっ今度の戦隊って素面の女の子いないの?ってなってたのが完全に手のひら返しましたよ
小首をかしげるシーンなんかあるとキュンときちゃう
自販機バンバンしてるのは大いに笑った思い出
ベガフォーム合体前のトランポリンとか
侑斗に駆けよってくるとか
移動の所作だいすき
「デネブの優しさは押川さんの優しさそのものだった」と侑斗役の中村優一さんも言ってたね。
演技じゃないけどギルスの時に、葦原涼がアンノウンに向かって走りながら変身するシーンで、炎天下の上に足場が悪かったものだから、涼役の友井雄亮さんがヘトヘトになってNGを連発してしまった際に、ギルスの着ぐるみを着ていた押川さんは、ずっと友井さんを気遣っていたというエピソードを聞いて、確かにデネブそのものだなあ、と思った記憶がある。
デネブを演じている時はご自身のお母さんを思い出しながら芝居していたらしいからね
ジーク良太郎がキャンディをつまみ食いしようとした時の「メッ!」という動きは正に子供のお菓子のつまみ食いを叱るお母さんだったね。
剣が落ちてきた空を見上げる芝居も好き
鏡に飛び込む前の「っしゃぁ!」のポーズも真司らしくて好き
須賀さんが城戸真司という役を掴むキッカケになったという名アドリブ。
非道な行いに対し増大していく怒りと憎しみを、青空を見てその衝動を抑える場面だけど、静かに顔を上げる動きがとてもきれいで、空を眺めてる感じが本当に「雄介」って感じがする
クウガだとダグバ戦前の、凄まじき戦士に変身したあと一条さんをチラッと見るところがすごく切なくて好き。
わちゃわちゃした動きや大きいリアクションが弦太朗らしいし、「楽しそうに部活やってる」って感じがして観てて楽しい
アクション用のスーツでも40?超あるらしいのに、それで軽やかなターンを決める次郎さん
特にウェンディーヌが暴れてる回のサーガインはいつも以上にギャグにいってて爆笑した。
「不憫な奴だ」って本気で同情してるしw
手すりを滑ったり、椅子を投げたり自由だね
役と声とアクターの三位一体の代表と言われるだけあって本当にアクターが良かった
今はブルーンやってるけど、本当に演技できる人だよね
スタークのけだるげな立ち姿が正に強者ゆえの余裕という感じが出てて何もしてない時の演技とはこういうものかと感心した。
ゴルドドライブを演じた岡田和也さんかな。
あの独特な手の仕草やチェイスの亡骸を蹴っ飛ばす所が、
蛮野の個性や性格、憎まれ役としてのキャラを底上げして
印象的で見応えのある悪役となっていた。
その後注目して見ていたら、
パラドクス・ブラッドスターク?エボルト・デザストと
お気に入りキャラを次々と演じていたな。
指の動きが壊れ物でも扱うように優しくて、あんな姿になっても心は人間そのものなんだっていうのを見事に表現している。
草カイザとは真逆のリアクションで、本当に啓太郎っぽい雰囲気を醸し出す伊藤さんがすごい
あのときのカイザは高岩さんだったらしいぜ
えっそうなんですか?
それは失礼しました
ご教授ありがとうございました
首を斜めにしてこっちを見るしぐさが不気味な前半デザストも
蓮とつるんでからコミカルムーブが増えた後半デザストも
どっちもよかった
リバイのケツに顔つっこんだシーンは爆笑した
真面目でおりこうさんなブレイズと根本から動きが違ってて永徳さんすげえなってなる
そういや永徳さんで今までハイテンションでおちゃらけたキャラやってるイメージがないな
せいぜい迅の初期くらいか
ちょいちょいバイスがオネェな芝居してんのめっちゃ自然で笑う
たまに木村さんが入ってんのかと思うくらい2人がシンクロしてるよね
JAEが公開してるセイバーのビデオコンテ見ると
永徳さんのセリフの呼吸とか走り方が完全に倫太郎で
山口さんがやってるのか?ってくらいそっくりなんだけど
ああいう感じで今は「イッキちゃ~ん!」って叫びながらやってるのかな
ネオス、クッソかっこいいよね ナチュラルなマッチョな感じが好き
その後ろで「この人そんなに偉いの?」としてるマッハもツボ
「ガルザ怖ッ!」のビビりよう、「ガルザ、知ってるか??」の自慢げなとき、作戦うまくいってテンション高いとき、作戦失敗で悔しがるとき、マシュマロほおばってるとき、魂の5分の1を失ってテンション低くなったとき
口元と動きだけでもクランチュラの感情や個性をすごく多彩に演じられていて、印象に残るキャラにしてくれた
ウォーオウォーオジャストゥリバイスのとこ
グリージョに近づく男を監視する兄貴とかこのサイトにあがっていましたね
カメラワークが凄いのかスーツアクターの演技力の賜物なのかどちらがウェイト大きいんだろう。
それら2つに加えて演出もいいからこそだと思う。何かのシーンを撮る方々が高い技量を持っていて、それらがバランスよくぶつかることで印象に残る場面が幾つも生まれるんじゃないかと
「まだガイアが出て来ていない…もう少し待とう」なのか、はたまた「このままアンチマターごとガイアもワームホールに閉じ込めてしまえば…」なのか…
その後のワームホールから出て来た反物質状態のガイアを元の姿に戻す際も変な間があったし、心中複雑だったのかな。
すみません、途中送信
本当に感情が籠ってて、「光でありながら人でもあるウルトラマン」というのが伝わってくる素晴らしい演技だと思う
特に印象的なのは仮面ライダー第一話の蜘蛛男。あの不気味な指の動きが凄く怖いし、なんとなく獲物を狙う蜘蛛っぽい。
因みにOPナレーションでの地球儀を回す手も岡田さんらしい。
「怪人」という存在がまだ周知されてない中、イメージを作り上げた功績はデカい
岡田さんの2号も大好き
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北崎がデルタに変身した直後にやってたゆっくりと手を合わせる場面の不気味さは押川さんじゃないと表現できなかった