ウルトラマンZ第19話『最後の勇者』
エース客演で何故このタイトル?と予告時点では不思議だったがそうきたか…
いつかどこかの未来で 最後の勇者として立つ
そんなウルトラ胸熱なシーンが見られるだろうか
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
時に争い、時に協力してきた紘汰と戒斗が、共に人間を捨てて互いにぶつかり合うのは本当痺れました
乱舞Escalationの流れるタイミングも素晴らしいです
自分は冒頭のザックと戒斗の戦いが好きだな。世界や人々を守る為に敢えて裏切り者の汚名を背負い尊敬している戒斗を止める為に暗殺と言う彼の最も嫌う卑怯な方法で葬ろうとするザックと、そんなザックの覚悟を感じて強者と認める戒斗のやり取りが良い…結局戒斗に負けてしまったけどザックが戒斗に強者と認められるシーンはザックの成長も感じたな
ジャーン
中江真司「ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日!」
もう全国のキッズをビビらせたい一心のタイトルかとw
謎の怪人(ガニコウモル)を前々からチラ見させたり仕込みはバッチリですよ
決め台詞にちなんだタイトルが最終回なのはベタだけど綺麗よね
終わり方から何までかなり好きな最終回
仮面ライダー生誕50周年の今年は、これで決まりでしょ!
クワガー搭乗のクワガタイタンカッコ良かったな。学園物の要素らしく最後は甲平の高校の卒業で締めたのも良かった
チェイスが剛を蛮野から庇い致命傷を負って、大切にしていた免許証とシグナルチェイサーを託して蛮野に特効、自爆からのコアが砕けるシーンはいつ観ても泣く…チェイス好きだったから余計に泣いてしまう…でも冒頭のドライブ、マッハ、チェイサーのトリプルライダーの同時必殺技や進ノ介、剛、チェイス、ハート、メディックの同時変身等盛り上がるシーンも良かったな
残念ながらあのマグマ星人はマジで同一人物なんですよ・・・
グリッドマンの絶対絶命のピンチからのダイナドラゴンと合体したキンググリッドマンの誕生、逆転劇はベタだけど燃える。後この前後編で世間にグリッドマンの存在やカーンデジファーとコンピューターワールドの事が認知されたんだっけ
ララララララ?ララララララら~♪
Wikipediaでも見ないと思いだせんわ。
9派だったからデモンゴーネとの最終決戦を1号機のジャンボーグAではなく2号機のジャンボーグ9でやってくれたのは嬉しかった。でも流石にAと9のパイロットがナオキなのはPATや和也達にバレるかなぁと思ってたから最後までバレなかったのは意外だったな
もちろんシャドームーンや創世王との最終決戦の前半も見応えあるけど、ひたすら光太郎が誰も居ないキャピトラで一人思い出に耽る後半が切な過ぎて大好き。
なんでアメリカから帰国した二人を笑顔で迎えるみたいなラストにしなかったんやろな
そりゃ信彦を倒したのは事実だけどさ…
それこそ信彦を倒したことがあるからこそ、その現実を軽くしないためにハッピーエンドみたいなのを避けたんじゃないの
あと次のRXでの光太郎の続投も決まってたし、そこで作風を明るくするからってのもあったんじゃね
戦兎と万丈とカシラと氷室の同時変身とビルドとクローズとグリスとローグの共闘がカッコ良かった。でも正直自分は店でのドルオタモードのカシラの美空の抱き枕を手に入れる為の茶番劇と心の声(口に出してる)とその後美空と沙羽さんに殴られたり、氷室のYESNOTシャツや作った料理が不味くてカシラと言い合いになり外に出て喧嘩するかと思いきや閉め出されてたシーンが面白くて好き
「勇気の士(ひと)モグラ獣人」の最後を見届けよ
味方になった昭和の怪人なんでみんな死んでしまうん?……?
最終回前で不穏な引きだけど、胸アツな展開もありで本当に大事な回
(あと2か月ほど先でYouTubeで配信されるから一応ネタバレは伏せときますね)
家臣たちとの絆も戻り姫の妙案で丈瑠が正式に当主になるも、三途の川が溢れ外道衆が一気にこの世に乗り込んでくる
そこで久々に聞いた「殿の御出陣!」(嬉しそうな彦馬さんがいい)
外道衆の大群を前に再び命を預け合い、変身して向かっていくシンケンジャーたちがカッコいい
「私の人生に後悔は無い… 踊ろう、母さん! あの日のように…」
「いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう」
「ムサシが急に番組に出られなくなった」
「彼がいつまたみんなの前に姿を見せることが出来るようになるのか私にもわからない」
「そこで今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした」
次回「コスモス最後の戦い」
ネジレジアに囚われてい南波博士は、捕らわれている間にネジレジアのパワーを奪う「ネジレエネルギー中和装置」を開発に成功し脱走
無事メガレンジャーに救助された博士は、INETの協力を経てコレを量産
これによりネジレジアは瞬く間に全滅し、世界に平和が戻った
電磁戦隊メガレンジャー 完
だったら良かったんだけどねぇ
世の中そんなに甘くない
ジバン、君しかいない!ドクターギバを倒し平和を取り戻してくれ
機動刑事ジバン「愛の最終決戦」
園咲琉兵衛が屋敷とともに炎の中に消えていく姿が印象的だったなぁ...
網島ケイタのアンダーアンカーエージエント本採用のシミュレーションプログラムにして
メンバー総出でコスプレして迫真の演技で網島ケイタを騙していたけど
桐原大貴の時のシミュレーションも見てみたかったな
ミラーマンの第50話のサブタイトルも「地球最後の日」だったっけ
インベーダーがそれまでの地球侵略から母星を地球に衝突させる方針に変更した回
この回でドグマの司令官メガール将軍の正体は、スーパー1=沖一也よりも前に惑星開発用改造人間の被験者に志願し、改造手術の失敗により醜い怪人となってしまった国際宇宙開発研究所の秘密研究員・奥沢正人であったことが判明。
こんな形でドルネロ死んでしまうんか…ってやり切れない気持ちになった。
トミカヒーロー終了から、ガールズ×戦士の誕生まで(ローカルやコーナー系等を除く)3大特撮以外のキッズ向け特撮が無くなったのは個人的に冬の時代だった。
仮面ライダー龍騎 第48話 「最後の3日間」
映画を見てると「TVもここまできたか」という気持ちになる
41話「最初で最後のチャンス」
47話「最後のゲーム」
香村戦隊のこれでもかこれでもか感
逆に平成以降だんだん減ってる気がする。
主人公サイドの「○○の最期(死す)」的なサブタイって子供に対してショックを与えないために予防策でやってるケースもあったとか(あらかじめ親と話し合っておくこともできるし、最悪見なければいい)。
ただ今は見てる方も慣れてきて「それでも結局は生きてるんでしょ、タイトル詐欺じゃん」みたいになっちゃってる感もあるからかなあ。(もっとも本当にメインキャラが死ぬパターンもあって「タイトル詐欺かと思ったのに…」って事もあるけど)
明け方に集合する剣士たちの姿とソフィア様の澄んだ歌声が合わさった美しいEDだった
単のサブタイに最終とは入らないものの
(番組のテロップ上では表記されている)
3つセットで1つの物語としたのが印象に残ってる
第62話「最後の死斗だ猿人ゴリ!!」
後半はゴリとラーの出番が減っていったけど、最終回直前で序盤のころのような原点に戻った感じの回
第1話からEDにずっと出続けながら、27話でモブ同然で雑に殺されたモッグスが再登場というのに驚いた
ここにきて初めてスペクトルマンと戦うも瞬殺だったモッグスくんに黙祷・・・
あと最強最後の怪獣デサイトマンのデザイン、もうちょっとなんとかならんかったのか・・・
デサイトマンのボディ部分はマーダラー3兄弟の流用なんだよね
まあフラッシュの早撃ち勝負で勝とうという
俊敏さが売りの怪獣だから人間に近い体型なのはいい
しかしなんとなく「○ムール人」っぽい顔はどうも・・・
メカムサシンが強烈過ぎたw
こんなゴクジョーなお宝を隠し持ってたとか流石宇宙一のトレジャーハンターだぜw
しかも2014年のYoutube配信でこの回が配信された時、リアルに中の人である納谷六朗氏も最期を迎えたという奇妙な偶然。
漏れ出せば全人類が滅亡するレベルの危険物質を深海へ投棄するのをUFOに嗅ぎ付けられて攻撃されるお話。
UFOの目的が人間の臓器や身体なら人類滅亡させるレベルの危険物質を攻撃するのなんで?とかツッコミ所もあるんだけど、この回の見所は何と言っても本物のカウンティ級ミサイル巡洋艦。UFOとのガチの戦闘は熱い。最後はスカイ1に美味しい所持ってかれちゃうが。
ビジュアルシリーズ ウルトラマンZ 全バトルクロニクル (講談社 Mook(テレビマガジンMOOK))
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確かカクレンジャーのダラダラ編の中編は「三神将最後の日」だったっけ