そんなタイムGメン達の白亜紀での活躍を語り合いましょう。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
リアタイ世代としては「ジュウレンジャー」をのタイトル発表を見た時は、「おいおい、コセイドンと被ったよ」といらぬ心配をしたものですw
大西さんは沖役の候補の一人だったそうです。
芸能界を引退後は趣味が高じてプロゴルファーになり、ゴルフのインストラクターを務めているとか。
スカイライダーじゃなかったでしたっけ?
強過ぎだろw 円谷プロ制作なのにアクションが東映寄りなんだよな。
コセイダーのルックス度外視のタコヤキみたいなヘルメットも装備品っぽくて良い
SWにドはまりした時に、某ドロイドに似ていると思った
中判以降の不思議パワーによるインフレ強化っぷりは
そこらのヒーローを凌駕する凄まじさであることは
何故かあまり話題にならない
ムック本の解説だと「前半のコセイダーはタイムGメンの一隊員というキャラで、コスモ秘帳のパワーを浴びてタイム戦士になってからは、時間停止などの超能力を駆使するようになった」とはあったな。
「ファイタスボンバー、ホップ!」⇒ シート倒して後ろの砲台へ移動しつつスーツ装着
「ファイタスボンバー、ステップ!」⇒ カタパルトにセット
「ファイタスボンバー、ジャンプ!」⇒ 発射!
テツのコールとコセイダーに変わる時のSE「ポッ、ポッ、ピーン!」が頭に残ってる
“ファイタスボンバー,ホップ!”“ファイタスボンバー,ステップ!!”“ファイタスボンバー,ジャンプ!!!” pic.twitter.com/2Ti0B2NX85
— Bond (@hzbond) September 25, 2013
この人間大砲はプロセスは、学校で流行したなぁ
一番最初に草野さんが出演した円谷作品は怪奇大作戦の「死神の子守唄」回だったっけ
病に苦しむ妹のために犠牲者を出すマッドサイエンティストの役が印象的だった
そして岸田森さんはマッドサイエンティスト役て出演!
思ってた時代もありましたw
人間大砲はサーカスの曲芸の代名詞でしたが、自分は「俺は暴れはっちゃく」の冒頭コントで、土手に置かれた大砲が火を噴き、砲口から「ちっくしょー!」と黒焦げになったスーパーマンの格好の発着が出てくるのを未だに思い出しますw
それならアニメだけど、北斗の拳の南斗人間砲弾がおあつらえ向きだね
特撮だとコセイドンの人間大砲の御先祖に「風雲ライオン丸」の人間大砲があったな
虹之助いいキャラだったのになぁ…
ヒーローの活躍を楽しみにしている、子供だったので、もう少し大きければ話を理解出来たかも。
スプリングでファイタスボンバーの砲口がガシャっと伸びて
中にセットした人形が飛び出すやつ。
現代で原因不明の天変地異起こる→過去の駐在員に確認取る→白亜紀で侵略者発見
劇中には出てきてないけど、天変地異が起こる前には現代に恐竜居たんだろうか・・・・?
時間を止める設定は、ニュージェネのライバルキャラに引き継いで戴きたい。
金髪から黒髪ですね
アルタシヤを演じた村野奈々美さんは当時のアイドル風のルックスでかわいい人でした
伸縮する胴体部がラメ入りの青い半透明プラのやつ
コセイドン号もコセイダーも真ん丸な顔をしてるのでタイムGメンのポリシーなんだろうな
あと、EDでは三五さんという名字が印象的だった
岡田さんは仮面ライダーを演じたり、殺陣師でもあるので、円谷作品に参加は意外な感じがする
江戸の街を行くコセイドン号とか、過去の偉人を救うために活躍するコセイダーとか、何なら巨大化したって良いんじゃないか等、いくらでも展開できそうなパワーを持った作品なんだから、ギャラクシーファイトに登場とかTRIGGERでアニメ化等ドンドンやって欲しいな!
アニメでも場面設定は難しいのに、実写だと更に難しくなると思う
ジャッカーもタイムトラベルを取り入れようとしたらしいけれど
ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.38恐竜戦隊コセイドン (講談社シリーズMOOK)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
小さい時に児童書で初めてコセイドンを見た時はタイトルの「恐竜戦隊」で「ジュウレンジャーと関係ないの?」と軽く混乱したな