※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ジェットマン42話:
— 零乃眞 (@zeronoshin) April 27, 2015
印象的なラスト。戦いの悲惨さというより、とことん運命に見放された者の悲惨さ。 pic.twitter.com/oAJpOSi5ql
「さっきファイヤーバズーカを邪魔したビームは何だったんだ?」くらいにしか
思っていないだろうね・・・
「できたぁ・・・」って声がホント楽しそうなんだよね
やはり彼はもとは人間だったのだろうか?
竜はそのつもりではないとはいえ、グレイには残酷な一言。
【ジェットマン42話】
— 朝からポテチ@アイコン慣れてもろて (@nchas3821) May 23, 2018
俺の胸で眠れ
機械の熱いハードボイルド回
「りえは人間なんだ!お前達とは違うんだ!」
雨に濡れるグレイ…
機械の身体に宿る嫉妬、哀しみ、そして愛
生まれたての機械は人知れず純粋な愛を知り、人知れずその短い命を終える…
裏では徐々にすれ違う凱たち…
愛って…悲しい… pic.twitter.com/FGwYJ5Rq9c
竜は
「リエは人間なんだ。お前たちバイラムとは違うんだ!」と言ったんだろうけど
グレイにとっては
「リエは人間なんだ。お前たちロボットとは違うんだ!」と
言われたに等しかったんだろうね
小説版では知っているのにわざと逆らってみせている、とされていたけど
呼吸機能がついてる?
これはこれで味があって良いし、本来のベロニカ編の前フリとしても緩急が効いてて好き
とんでもない名シーンだろこれ
「ジェットマンの視聴率が高かったら、監督をやらせてくれるという話があった。もし実現してたら、『おれの胸で眠れ!』を自分で撮ってみたかった」
と語っていたのが興味深い。
グレイの苦悩や、儚く生まれ消えるG2はファンだけでなく井上さんにもかなり思い入れがあったのだろう。
雨の中で泣くことが出来ないグレイが泣いているような芝居をしている日下秀昭さんが凄い。
日下さんはインタビューで
「グレイの眼は球体にスリットが入ったデザインだから
顔を上に向ければ笑っているような表情が
下に向ければ悲しんでいるような表情が出せた」と言っていたね
それはそれで凱の魅力半減な気も
ジェットマン VOL.1 俺に惚れろ! (スーパークエスト文庫)
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最後までジェットマンたちに存在を認知されずに爆散したG2