昭和特撮作品にありがちな事といえば･･･

 コメント一覧 (293)

1. 吊り橋での戦い

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2. 特撮の単位が、㎜ではなくm単位。
   ⇒例：10ｍの爆炎、25ｍの煙突の上

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3. 話の細かなつじつま合わせよりも、流れや勢いを重視さる作風。

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4. >>3
   訂正
   　重視さる⇒重視した

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5. 発破が全ての矛盾を解決する(押し流す)。

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6. 造成地や空き地で戦うことが多い

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7. 登場人物をただひたすらに精神的に追い詰めていく。

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8. 設定が安定してない時がある

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9. 他の作品でも似たような話がある=よく見る脚本家でした

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10. 専攻分野がはっきりせず何でも知っている博士がいる。

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11. 大体子供がレギュラーにいる

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12. 当然合体する時とアクションする時のロボットのプロポーションが違う

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13. >>11
    しかも出入り自由な立場

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14. たまに(!?)無茶な表現がある

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15. >>6
    時代によって道が舗装されてない所がある

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16. たまに最終決戦せずに終わってしまう場合がある···

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17. タイアップロケの隠す気がないアピールっぷり

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18. 怪人の撒いたビールスに感染した一般人は
    ヒーローの友人がいる大学の研究室でワクチンが作られたり
    怪人が斃されたら治ってたっけな

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19. 主題歌が覚えやすくてよく聴く歌手の人たちで安心する

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20. >>18
    開発したばかりの薬の臨床実験をしたのか疑わしい程のスピード生産

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21. ヒーローの乗る乗用車は空も飛べる

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22. ヒロインが水着になる

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23. 以前使った技や武器をどうして使わないんだろう？と思う時がある

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24. 敵組織が狙う科学者の発明は
    科学者の幼い娘のぬいぐるみに
    マイクロフィルムの形で隠されていることが多い

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25. セキュリティや未知の物体に対する危機的意識がガバガバでぞんざいな扱いをする

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26. >>19
    擬音がたくさん使われたり
    必殺技が歌詞に出てくるんだよな

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27. 昭和の作品って口パクっぽいとは思ってたけどアフレコだったんだ
    マイクと映像の編集の都合　か　録画機材の性能の問題でズレてるのかと思った

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28. >>26
    それでレコード(カセットテープ)買うと別の人が歌っててコレジャナイ感でガッカリするんだけど今ではそれがお宝になるという珍妙な逆転現象が···

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29. 低予算でエキストラも少ないため、モブシーンや通りすがりの犠牲者役にかり出される手空きのスタッフ

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30. >>28
    原曲より西田敏行カバー曲のほうが超プレミアになったMATチームの歌

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31. ゲリラ撮影。実相寺監督はかなり多かったらしい！(シルバー仮面とか。)

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32. >>21
    快傑ズバット：ジャンプ力400m走力マッハ7
    空陸両用のズバッカー：時速350km
    車の意味ある？

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33. あんだんて

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34. 偉いゲスト科学者の発明品争奪戦

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35. 飛行機や宇宙船などの飛行物体が墜落するときは
    山影に隠れて見えなくなってから爆発

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36. 平成の初期ら辺でもあったけど顔出しの敵キャラの口から煙や炎が吐かれる攻撃描写

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37. ＞そっくりさんorコピー人間などが出ると
    ＞片方は後頭部だけカメラに映して顔を写さない
    逆に、ガチの双子を用意している例も何件かあるので侮れない

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38. 敵側は隠密に作戦を進めていたのに、たまたま悪者を見てしまった子どもがたまたまヒーローと出会ったりしてバレる

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39. >>24
    おはクモナポレオン
    あんたの出すクモの巣モロにビニールテープで笑うわ

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40. 拘束されている人にゆっくりと迫ってくる電動ノコギリ

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41. >>37
    バリバリ平成なのにアギト終盤で双子俳優を何組も使ったってマジかよ

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42. >>27
    戦隊は2008年のゴーオンジャーまではオールアフレコだったから平成になってもしばらくはアフレコ時に生じる演技の微妙なズレが見られるね

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43. 何かとてつもない発明をしてしまって狙われる科学者が割とゴロゴロいる

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44. 地方で作戦を行っていた悪の組織
    たまたま遊びに来たヒーローに見つかる

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45. >>27
    だから口の動きと台詞が微妙にずれているどころか
    口の動きと台詞が全く違うものになっていたりもする
    （おそらく何らかの都合で撮影時とアフレコ時で台詞そのものが変わってしまった）

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46. >>22
    今は本編じゃあなくプレ○ボーイで水着になる。

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47. >>29
    ダイナマンを千年洞窟におとし
    凱旋する帝王メギドの後に続く大勢のシッポ兵たち
    ロケに来ていたスタッフどころか
    キャストもほぼ総出でシッポ兵のコスチューム着て撮影したらしいね

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48. >>36
    なぜか横顔で描写されることが多い
    まるで横顔の後ろ側から煙や炎をだしているかのようだ・・・

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49. >>37
    画面の左と右にキャストをおいて撮影した別のフィルムを半分に切って
    ひとつにつなぎ合わせる、という手法も好き

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50. >>33
    ゴレンジャーとかのテロップでよく見かけていた謎の楽曲担当だったかな？

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51. 秘密結社よりも世界征服に近いレベルのトンデモ発明するゲストの博士

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52. 冒頭に現れる名もなき登山者(大体2組)
    この後、1分以内に襲われます

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53. 僕たちにも本物と虚像の違いが簡単にわかってしまう東映の合成シーン

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54. コンピュータがヘボい→仕方ない
    パソコンではなくマイコン→なんか痛い恥ずかしさを覚えるのは何故かねえ…😅

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55. ナレーション「この人は〇〇博士。機械工学の権威である。」

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56. 博士は賢いからなんでもできる、それはいい
    設計図さえあれば自作できてしまう特撮ヒーロー
    何者だよアンタら

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57. ある日突然レギュラーキャラが二度と出てこなくなる

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58. >>30
    西田敏行さんが歌った、MATチームの歌のテープを持っていました。（笑）

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59. ヒーローは敗れたら特訓をする

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60. 一人称、二人称がいまいち安定しない

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61. >>15
    変身忍者嵐や、ライオン丸の様な時代劇のロケが出来たのが凄い。

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62. >>22
    しかも白いビキニ

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63. >>33
    いのくままさお　さんも追加

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64. レギュラーキャラやゲストキャラに年が離れた兄弟や姉弟がよく登場していた

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65. 後楽園遊園地より恐ろしい、向ヶ丘遊園

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66. ヒーローがサンタの代わりに、子供達にプレゼントを配る

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67. >>66
    追加　しかも自分の玩具

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68. ヒーローの味方をしている人が、敵に操られて、ヒーローを襲う。

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69. >>67
    オオカミ男回のライダー2号以外にもそんなシーンあるのか…

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70. 冒頭で殺される酔っ払い役の大村千吉や素面スーツアクター

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71. >>69
    うっ、墓穴を掘ってしまった！

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72. >>55
    その子供が誘拐されたり子供が持ってるぬいぐるみに設計図が隠されてたりする

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73. >>22
    敵側の女幹部もたまにある

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74. 乗り物の動力が原子力
    敵のアジトも心臓部は原子力なのに大爆発･･･

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75. >>64
    それは特撮に限った話じゃないんだ・・・
    サザエさんとカツオの年齢が離れてるのが分かり易い例だけど、当時は年の離れた兄弟は珍しくないんだ

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76. >>33
    こおろぎ’73

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77. >>74
    ライダーマンのほぼノーマルな見た目のマシンまでもが動力は原子力だったね

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78. >>63
    いのくまさんは鎧武まで現役だろ・・・

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79. 個人名の研究所を持っている科学者が妙に多い。
    いったいどういう財源で運営しているのか。

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80. 人質は縛り上げて拘束する。さらには磔にしてこれ見よがしに処刑しようとして、ヒーローを誘き寄せる

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81. 客演先輩ヒーローの扱いがひどい

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82. 人体実験や改造シーンが割りとトラウマレベル

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83. メカ表現に歯車、コンピューターにはオープンリールテープかパンチカードが必須

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84. >>52
    夜間に働く作業員や警備員（大体1人）が登場
    怪人の襲撃、この後すぐ!!

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85. >>19
    歌詞の意味にまとまりやつながりがないこともあるけど、抽象的な表現が少なくストレートで、ワードも絞られてて歌詞の字数が今より少なくスッキリしてるから子どもでも歌いやすい

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86. >>32
    ズバットに限った話じゃないけど、ヒーローとしての
    活動時間や体力を温存できるメリットがあるし、
    敵の本拠地が絶海の孤島という可能性もある
    「飛べる」は重要よ？

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87. 車両協力がスズキかMAZDA

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88. >>60
    変身後（ヒーロー時）は戦ってる時は「俺」、平常時や一般市民（特に子ども）に話しかける時は「私」になる事が多い気がする
    変身前は大体「俺」、目上の人に話す時なんかは「僕」なのかな？

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89. >>45
    アドリブすると後でアフレコ時に何を言ったか忘れてしまったという事態があったそうで···

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90. >>70
    なんかこの人前も犠牲になってたような？　⇒　大体剣友会の方（中屋敷さんとか岡田さん、文弥さん）

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91. >>33
    八手三郎···誰？でした

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92. 昔は科学、科学者に変なロマンがあったんだな

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93. >>53
    でもメカの発進シーンは重量感があって良いんだよね。

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94. >>57
    しかも登場人物が事情を簡素に説明してくれるならまだ良い方

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95. >>88
    今MXで見ているV3が正にソレ

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96. >>65
    今は無き”あの場所”があるのも昭和の魅力よね。”お化けマンション”とか

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97. >>17
    「悪の組織め！どこに隠れているんだ！」といいながら
    あちこち探し回るヒーローの行くところ行くところで映り込む
    観光施設やホテルの「看板」

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98. >>81
    あと、何気に客演時はだいたい放映時のSE（変身音、技、ジャンプ時等）とは変ってしまうから違和感を感じる

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99. 昭和ヒーローは、最終回かその前の話で敵本拠地に乗り込む
    ラスボスが飛来し、最終決戦するスタイルは平成以降に多く
    昭和には少なかった印象がある

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100. やたら地獄○○みたいな物騒な名前の地名が出てくる。

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101. 原爆の100倍とか1滴で東京壊滅などけた外れの威力の発明品

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102. たまに最終回でヒーローがお星さま（ボスと道連れEND）になる・・・

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103. 敵本拠が爆発するときに惑星の爆発が必ずカットインされる東映メタルヒーローシリーズ

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104. 仲間にヒーローと同じくらいの跳躍力を誇ったり、特訓などでヒーローの技を受けても大丈夫な人（変身しない）がいる

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105. >>100
     ライダーよ○○を返して欲しくば地獄谷へ来い！

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106. >>97
     ちょっとスレ違で申し訳ないんだけど天知茂さんの江戸川乱歩美人シリーズでサンハトヤがよく舞台になっていたイメージがある。ハトヤのCMもめっきり流れなくなって久しい···

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107. >>42
     ローカルヒーローまで行くと未だにオールアフレコの作品多いねぇ。今だとドゲンジャーズとか忍者烈風はそうだった。

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108. >>14
     例:サブロー初登場シーンでビルの側面を垂直に歩いて来る。人間ではないアピールなんだろうけどもっとこう無かったかな？みたいな

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109. 後年、特撮作品されなくなる作品もチョコチョコある・・・。寧ろ当時の基準が緩すぎたのかも知れんが。

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110. >>68
     ・殴ったりしてショックを与える
     ・不自然に付いているもの（虫、ブローチやペンダント等）を取る
     ・怪人を倒す
     大体これで治る

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111. >>32　それってスーツのスペックじゃなくて、着ているのが早川さんだからねぇ😅

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112. >>29　勇者ヨシヒコでもゲスト俳優がモンスターの中の人をやってた😅

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113. >>33　キヌタラボラトリーも追加で！

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114. >>59　これこそ正に昭和ヒーローだね👍。今はピンチになれば新アイテムだからねぇ😢

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115. 第2次世界大戦の負の遺産系の存在
     メタルダーとネロスの出自や魔隣組の潜水艦とかがギリギリできた世代か

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116. >>104　滝さんと立花のおやっさんと海野さんと後はえーとえーと⁉️

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117. 年の離れた姉弟

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118. 敵のアジトに潜入すると部屋の扉が閉まりトゲトゲの壁が上または左右から迫って押し潰されそうになったり、床が抜ける、毒ガスが噴射される等の仕掛けがある

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119. ナンバーの付いてないド派手な改造車で公道を激走する

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120. 最近わ謎ビームとか単語の頭に謎ってつけたがる人多いな

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121. >>69
     シャイダーこと沢村大がやってたね。

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122. >>69
     あとウルトラの父と南夕子

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123. >>116
     「タロウ」の住人は大抵丈夫に生きている。

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124. >>115
     敵幹部にナチスの末裔。

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125. 新宿のど真ん中にいたはずなのに
     次のシーンでは採石場に

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126. >>117
     当時は年の離れた兄弟は珍しくなかっただけで特撮だからそーなってるってわけではない

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127. >>89
     西遊記だったか、カーレンジャーだったか、言ったセリフをメモに取る係のスタッフがいたそうで😅

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128. >>54
     パソコンが「パソコン」の名で普及する以前は
     「マイコン」が当たり前の時代だったんだけどね
     マイコンBASICマガジン（通称ベーマガ）とか、
     太陽にほえろ!における水木刑事（演:石原良純）の
     ニックネームがマイコンとか

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129. 母艦の存在
     戦隊やメタルヒーロー、一部石ノ森ヒーロー（マシンマン、バイクロッサ―等）や昭和後期ウルトラあたりかな
     特に昭和戦隊で敵が巨大化した時や、異空間に入ったメタルヒーローが敵メカの襲撃を受けた時に戦闘母艦が駆けつける場面はやっぱ燃える

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130. >>45
     佐々木剛さんはオールアフレコだったのを活かして？か変身シーンで出番が終わりの時は、「変身！」ではなく「お疲れ様でした！」と言ってたとか。

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131. >>116
     アラン（ギャバン）とかブーメラン（ジャスピオン）とか
     アランついでに正木警視監や三浦参謀長など、
     宮内洋は変身しなくても強い

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132. 昭和特撮にありがちなこと、わりかし今もやってたりしない?戦闘空間ワープとか。

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133. >>119
     最初はノーヘルOKだった時がある

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134. 怪獣怪人敵組織に無惨にも殺されてばかりと思いきや、何か特殊能力を持ってるわけでもなく公的組織の一員でもないのに敵に立ち向かい倒してしまう、やたらと強くて度胸のあるイカれた(褒めている)一般人が定期的に出てくる
     海野さんとか海野さんとか海野さんとか

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135. >>32
     ズバットは５分しか活動できないんだから必要だろう

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136. >>115
     モグネズンが食べた事で毒ガス怪獣になった旧日本軍が開発して廃棄したイエローガスが浮かんだ

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137. 表向きは普通の店だが地下には秘密基地がある
     腕時計やシャープペンシルが秘密武器や無線通信機
     ・・・あたりを思いついたけど決定的なのあった
     大人の喫煙率が高い

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138. 「レギュラーキャラが消える」ならまだいいよ。明らかに背格好が違う役者さんに変わって「同一人物」と言い切る時もあるから・・・(10-4・10-10の吾郎くんとか)。

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139. >>76
     「コロムビアゆりかご会」も追加で

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140. >>125
     スピルバンが画面の端にいただろ？

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141. >>80
     縛りかたが男女で異なる。
     女性の方が酷い縛りかたをする。男の方が逃げるんじゃないかと思うが、酷い縛られ方した女性の方が逃げ出せる。

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142. >>6
     現在だと住宅地にかわってそう

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143. >>19
     モノクロ時代だと少年合唱団

     返信

144. >>37
     怪獣娘のガッツ星人

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145. >>7
     『レインボーマン』とか、主人公が必要以上に酷い目に合うのは
     観ていて辛かった

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146. >>11
     大抵が場をかき乱したり足を引っ張ったりするので、観ている
     子供達の受けが悪く、途中で退場する事が多い

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147. >>17
     ホテルのフロントから電話で「今、ホテル○○から掛けてます」と言う描写は、
     昭和特撮のお約束と言って良い

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148. >>114
     昭和もスポ根が流行っていたが故の特訓路線だからねぇ
     時代が変わればヒーローも変わるさ

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149. >>34
     貴重な発明をした筈なのに、研究所の警備や輸送手段が
     めっちゃガバガバ

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150. >>35
     だから、たとえそれがミニチュアでもちゃんと爆発するシーンを
     入れてる作品は、子供ながらに感心してた

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151. >>44
     主人公が「ここが、あの有名な○○遊園地か」と決め顔で言う
     そして、そこで先に遊んでいる仲間たち

     返信

152. >>68
     目の周りに、怪しい化粧がされてるんですねｗ

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153. >>83
     サンバルカンの敵怪人の巨大化時の演出の歯車は、
     今でも記憶に残っている

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154. >>100
     悪魔や死神とかねｗ

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155. >>124
     昭和特撮なら、まんまナチスの元軍人や科学者キャラが出てたな

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156. >>138
     海外ドラマだけど、『奥さまは魔女』の隣の奥さんが役者が代わった時、
     「整形したのよ」で済ませてたなｗ

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157. 特撮作品によく出てくるロケ現場
     今みたいに気軽に過去の作品が観られる様になると、「あ、ここってあの有名な
     作品で出て来た建物だ!!」とかよく有る

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158. 野口竜さんのイラストで世界観を説明

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159. >>157
     昭和の特撮によく観たロケ現場だと狛江の多摩川五本松が浮かんだ
     特に二期ウルトラシリーズにはよく登場していたイメージがあるな

     返信

160. >>3
     V3で宮内さんのアクションを、これでもか！と見せて事件が解決しなかった回があった。

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161. 昭和の頃の大学生は
     アイビー系のおしゃれなのもいたけれど
     学ラン下駄履きのバンカラで見るからに年齢高めのおっさんもいたな

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162. >>11
     子供が危険な重器を使うとか、この年になって駄目だと判った。

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163. >>17
     日本が嫌いな、死ね死ぬ団のミスターKですら、タイアップの為に霧島を褒めている。

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164. >>7　キカイダーのジローは普通なら人間不信になるレベルでひどい目にあわされたからなぁ😥

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165. >>33
     コ－ラスのザ・チャープスも追加

     返信

166. >>148
     柔道一直線のスタッフが、新マンと仮面ライダーに別れたのも関係しているかもしれないですね。

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167. >>18　バロム１のホネゲルゲ回だと、ホネゲルゲが倒されたら白骨にされたおばちゃんが生き返った😳！

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168. >>73　ヨドンナちゃん❤️

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169. ヘッドライトがタテ目のセダンタイプの黒のグロリアは７０年代の特撮では悪の組織御用達の車

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170. >>129
     ソレブレインですら母艦が登場していた気がする

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171. >>9
     なんかを奪いあっていたら伊上勝
     幼女がいたら上原正三

     返信

172. >>156
     ある日突然ダーリンが別の人になってて困惑した思い出···

     返信

173. >>159
     サンドラッグで青汁買うためだけに途中下車(駅前で便利なのよ)しているから今度よくみてみるワ！

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174. >>138
     マグマ大使の息子、ガムが代役の時があった。

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175. >>37　海外だけど、双子を上手く使ったターミネーター２！(サラ・コナーと警備員のおじさん。)

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176. >>24
     (ザンジオーの眼前でぬいぐるみを蹴飛ばす仮面ライダー2号)

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177. >>172
     更にテレビ版のチャーリーズエンジェルで二代目のダーリン役の俳優が悪人役で登場した時はちょっとショックだった

     返信

178. 国際空港が羽田

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179. >>63
     子供が最初に覚える特撮スタッフ名

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180. >>143
     ウルトラセブンって画期的だったんだなぁ

     返信

181. >>138
     俳優は同じでも諸事情でアフレコの声だけ本人ではなく声優が担当しているパターンもあったな

     返信

182. 努力の仕方が根性論。否定したい訳じゃないけどスポーツ科学とかが無かった時代。

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183. >>38
     速攻で情報が拡散していく少年仮面ライダー隊脅威のネットワーク

     返信

184. >>52
     だいたい剣友会かJACの若手

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185. >>83
     記憶メディアが紙テープ···

     返信

186. >>138
     「自分、しばらく見んうちになんか雰囲気変わったんとちゃう？」

     返信

187. >>66
     子供たちが主題歌を歌っている

     返信

188. >>134
     ショッカー戦闘員よりも戦闘力があったプロサッカー選手野本健

     返信

189. >>83
     ジャッカー電撃隊OPの微妙に回転軸のズレた歯車

     返信

190. >>181
     ピカード艦長···

     返信

191. 新幹線は０系

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192. ウエスタンルックとかかな？

     返信

193. >>103
     空戦シーンでは「宇宙からのメッセージ」の爆発シーンとセガのゲーム「アストロンベルト」用に撮影した敵戦闘機爆発バンクがだいたい使われる

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194. ヤクザが出てくるのも時代ですね

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195. >>156
     整形という荒業はエマニエル夫人シリーズ第４作のエマニエルやピンクパンサーシリーズ第５作のクルーゾー警部でも使ったオリジナルの役者が諸事情で出演不可能になった場合のある意味最後の手段だね

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196. 動物園の猛獣達を凶暴にして煽る。
     決して猛獣が民家で暴れる訳で無い。

     返信

197. >>129
     稲妻が画面に2回走る→黒雲の中から現れる戦艦

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198. >>183
     通信もしているけれど、伝書鳩が悪の組織を上回る。

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199. >>53
     円谷プロが購入した、オプチカルプリンターの凄さは、CGが定着するまで発揮した印象すらある。

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200. >>198
     ポーポーポポーと伝書鳩ォ～♪

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