古くは新マンはこういう戦いが多かった。
もちろん戦闘員とか量産型の敵、雑魚同然の再生怪人などの場合は除外(「強い再生怪人」なら可)。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
レオは戦いの素人なのに初っ端から3対1というハードモード
13話ではライブとジャンヌがオルテカとフリオとの交戦中にダメージを受けたライブがエビルに裏返ってしまいこいつまで敵に回ったので、ジャンヌ一人で三人を相手にする羽目になってたがこちらも変身解除しなかったのは大したものだわ。
暴走するトリガーダークと全てを捕食するメツオロチにひたすら振り回されてた16話が特に印象的
圧倒的多数に対してメンバーも散り散り、夜通し戦い続けて変身解除に追い込まれるとかなかなかの絶望感だった
その度にチームワークで勝利してきた。
特にエンドゲームではビッグ3がフルボッコにされ、神の雷ですらびくともしなかった盾が半壊して立ってるのは満身創痍のスティーブだけという圧倒的な数的不利な状況だった。
まぁ、その直後に親友とか仲間が助けに来てくれるけど。
まあアベンジャーズもビッグ3もマーベルのヒーローの中では戦闘能力はそこまで高い方じゃないからなぁ
敵組織が戦力の逐次投入やってるおかげで数的不利を覆してるだけで・・・。
キカイダー01がハカイダー部隊に両足を破壊され日没となってパワーかダウンした絶体絶命のピンチになったシーンは印象にある
キカイダーのジローが来なかったら敗北していだろう
ハカイダー四人衆って
近接武器(鞭と棒)二人と飛び道具(銃とボウガン)二人のチームだから
基本連携が取りにくいんだよね
しかも近接組が考えなしに突っ込んでいくタイプだから
飛び道具組は手が出せず
よく01の後ろでオロオロしていた
第1話では颯爽と現れ、第2話ではもうピンチに··
(苦戦はしない模様)
この位の大差だと、もう逆にフラグだよねw
戦闘員壊滅させて有利な状態に持っていくけど
劇場版でもテレビ版でも現実世界に甚大な被害を与えた挙句最後まで対策を取れずテレビ版に至っては真司を殺すに至ってしまうほどだった
劇場版ラストのハイドラグーンの大群は絶望感というか、もうこれ無理だよねって…
剣崎「眠くてしょうがないんだ…今眠るわけにはいかない」
無限に出現するから『ダークローチを全滅させる』のは不可能なんだよね。
対処方法はジョーカーを封印するか、もう1体アンデッドを出現させるか。
ドロイドの数に押されて、ジェダイが大勢倒されたのはちょっと驚いたけど、ジェダイ自身も実戦経験がない者がかなりいたとか、当時主流だった基本フォームの非力さが露呈したとか、色々理由があるらしい
実は結構個体差か激しいんだろうか
トリン・鉄砕・ラミレスに対して1000体の獰猛になったゾーリ魔を差し向けられ、
「10人揃いなど叶わぬ夢だ」とDが高笑いした直後に
「私たち相手に1000人では些か少なかったのではないかな?」と高笑いで返すトリン。
冒頭部分しか戦闘描写がなかったのが残念。
その人、タイマンだと誰を相手にしても勝ってしまうので仕方ないんスよ
本当に主任は頭おかしいレベルで強い
なお死ななかった模様
這い上るシーンは劇場で観た当時おおすげえって思ったなあ
平成ガメラだと3も多数のハイパーギャオスに孤独に立ち向かうガメラという構図だったな
かなりパワフルな怪獣たちだったがこれを一切ダメージを受けることなく圧倒し光線技でまとめて粉砕したのは結構衝撃だった
ダークバルタンとの空を埋め尽くすほどの分身対決ではバルタンがバラバラにされた欠片からでも再生してどんどん増えてくから不利だったな
マックスさんはウルトラマンXのゲスト時にも数の不利で大変な目にあってましたね
Xが正常な状態になるまでの間もったあたりさすがはマックスという感じでした
あの状況でカラータイマー鳴らないマックスさんは凄いっす
ティガとかトリガーでは「初戦から2対1かハードだな……」ってなるんだけど、マックスはそこで最強最速をアピールしてきた感じだな
ブルービート「3対1なんて卑怯だぞ」
怪人「いつもは、お前らの方が3対1だろ」
たしかに……
間違いなく1対多数だったのに、戦いの描写すらされなかった。
アーアーアアー♪が流れた際の敵側の絶望感よ
ベリアルの100体怪獣軍団に対して挑むのはマン・セブン・メビウス・ゴモラ・リトラ・レイモン、少し遅れてダイナも
怪獣軍団の大半が弱体化で割と簡単に倒せたし後にゼロの登場で一気に逆転したけど、それまではやっぱキツかったろうな
そして百鬼夜行を文字通りぶった斬りまくるカッコいい我らが署長
闇の巨人とビーストが同時だとビーストはナイトレイダーが引き受ける展開が多かったので、その度にナイトレイダー強いな…ってなった思い出
数では圧倒的に不利だから、ファイズブラスター・プトティラ・ファングジョーカーと無茶苦茶に強い奴らを召喚する我が魔王
ラッキークローバー出てきた時点で「あぁ…終わった」と思ったよ
北崎さんさえいなければ何とかなりそうなパワーバランスなのが見てて歯がゆいんだよね
その前にコダラーに敗北しているだけにラストバトルに相応しい緊張感があったなぁ。
最初はアークゼロと亡の二人を相手にフリージングベアーで凍らせたりとかして一歩も引かない。
その後部下のバトルレイダー二人が滅と雷に倒されて1対4になって、かなり劣勢になるけどそれでも滅亡雷を蹴散らしてアークゼロに食らいつく。
流石にアークゼロには敵わずに4人に必殺技ぶっぱされて負けるけど。
最終的に負けるとはいえ、数も強さも圧倒的に不利だったはずなのにめちゃくちゃ善戦しててカッコ良かった。
廃工場に呼び出された網島ケイタがジーンの試作機の集団に襲われてたけど
まさかその時の爆発する携帯電話というものが
後に現実に出てくるとは思いもしなかった
さすがのゼロも、4方向からの袋叩きはキツそうだったな
足を凍らせてくるグロッケンがいなければ、もっと戦えただろうけど
初登場を知ってると、まああんたが言うならそうだよな…って
不利…………?
「不利」というより
「よりどりみどり」って感覚だったりして・・・
シチュエーションも勿論なんだが、BGMが本当にマッチしてて印象的だった
しかし戦いはあまりにも一方的であった……。
暗黒七本槍は復活して前より強くなったと言ってはいたが。
どう考えても絶望的な戦いに挑む二人って構図が悲しくて切なくてよく覚えている
もうあの世界はどうしようもない、リセットするしかないのは分かっているんだけどどうかあの二人には生き残っていて欲しいと思ったラストだった
だからこそ、異空間での怪人との一対一の戦いになると怪人側が数倍にパワーアップして初めて互角というのも納得できる。
あの状況でなぜウルトラサインを出さなかった、エース。
前々回のアリブンタ回でゾフィー兄さん呼んじゃったことで
己の未熟さを痛感してたんじゃないかな
前回のブロッケン回でも兄さんたちのサインに励まされていたし
「よし、今回からは兄さんたちに頼らず何とかしてみせる!」って
決意してたのかも
しかし負ければ妖星が衝突して地球が終わる危機なんだよ。
しかもV3は怪人2体を同時に相手にすることも多かったしな。
さらにロボ戦もわんさか偽戦隊ロボを召還してたので向こうがエネルギー切れで撤退しなければ危なかった…。

出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225913_3141.html
二体一という不利な状況でMydoの援護も無いのにカラータイマーを点滅させる事なく肉弾戦のみで倒したゼアスはジャック、レオに並ぶ格闘最強ウルトラマンだと思う。
敵にガキ扱いされてリュウタがムキになったのもあるけど、初期4フォームのなかでは最も高スペックのガンフォームが手も足も出ないという絶望的な状況だった
また、一体しかない着ぐるみを合成とカメラワークで2体同時に襲いきってきたように見える映像の妙も見所
グレイ「ここは異次元空間。貴様一人で勝てると思うのか?」
流石にここに援軍が来るとは思えないよな。
アギト、ギルス、G3-Xは状況的に互いに共闘しているような意識はほとんど無かったと思うので実質それぞれが1対複数という感じだった
ロボットとはいえ主人公が目が見えなくなって腕を切断されて死亡するシーンは子供には刺激が強過ぎた
幹部同士が互いにライバルで、基本的に力を合わせることをしない連中だから良かったけど。
いつもは管や弦で戦う威吹鬼轟鬼も音撃鼓で戦う様が新鮮。
ライダー車輪を特訓で習得しショッカーライダー同士を空中で激突させて倒した
個々の能力はライダー+怪人の能力も備わってるっておやっさんが言ってたから個別に戦ったら苦戦は必死だったんだろうな
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何気にタロウも「数の上で不利」な戦いが多かったんだよね。中でもやはりバードン、ケムジラ戦のインパクトは大きいな(この戦いは数だけの問題ではなかったけど)