0: 名無し1号さん
ハンディキャップマッチでの戦いは燃えると思うので、1人のヒーロー対複数怪獣・怪人、幹部&怪人、巨大宇宙人&怪獣、あるいはヒーローが複数いても敵の数の方が多いという戦いを語ってみたい。特にそれでも勝利したケースを。
古くは新マンはこういう戦いが多かった。
もちろん戦闘員とか量産型の敵、雑魚同然の再生怪人などの場合は除外(「強い再生怪人」なら可)。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
何気にタロウも「数の上で不利」な戦いが多かったんだよね。中でもやはりバードン、ケムジラ戦のインパクトは大きいな(この戦いは数だけの問題ではなかったけど)


2: 名無し1号さん
ウルトラマンレオvsマグマ星人&ギラス兄弟
レオは戦いの素人なのに初っ端から3対1というハードモード

3: 名無し1号さん
リバイス8話の門田デモンズはフリオとオルテカの幹部2人を同時に相手にしてたけど、押してたっけ

62: 名無し1号さん
>>3
13話ではライブとジャンヌがオルテカとフリオとの交戦中にダメージを受けたライブがエビルに裏返ってしまいこいつまで敵に回ったので、ジャンヌ一人で三人を相手にする羽目になってたがこちらも変身解除しなかったのは大したものだわ。

4: 名無し1号さん
メガロマンの「怪獣軍団大襲来 メガロマン処刑作戦 – 前編 後編」はメガロマンが五体の怪獣を相手にして敗れ、磔にされて大ピンチになったっけ

5: 名無し1号さん
555の7話冒頭のファイズVSホース&スネークかな。相討ちながらもファイズの必殺技のクリムゾンスマッシュを防いだホースのインパクトが凄くて結構好きな戦闘シーンだな

6: 名無し1号さん
最新作のトリガーも多対一の戦いがかなり多かった
暴走するトリガーダークと全てを捕食するメツオロチにひたすら振り回されてた16話が特に印象的

8: 名無し1号さん
1号2号対6人のショッカーライダー戦かな

9: 名無し1号さん
キュウレンジャーの最終決戦
圧倒的多数に対してメンバーも散り散り、夜通し戦い続けて変身解除に追い込まれるとかなかなかの絶望感だった

10: 名無し1号さん
アベンジャーズは常に数の上では不利だったな。
その度にチームワークで勝利してきた。
特にエンドゲームではビッグ3がフルボッコにされ、神の雷ですらびくともしなかった盾が半壊して立ってるのは満身創痍のスティーブだけという圧倒的な数的不利な状況だった。
まぁ、その直後に親友とか仲間が助けに来てくれるけど。

58: 名無し1号さん
>>10
まあアベンジャーズもビッグ3もマーベルのヒーローの中では戦闘能力はそこまで高い方じゃないからなぁ

11: 名無し1号さん
スーパー戦隊も仮面ライダーも基本的には数的不利な戦い。
敵組織が戦力の逐次投入やってるおかげで数的不利を覆してるだけで・・・。

12: 名無し1号さん
序盤のキカイダー01とハカイダー部隊の1対4の戦い
キカイダー01がハカイダー部隊に両足を破壊され日没となってパワーかダウンした絶体絶命のピンチになったシーンは印象にある
キカイダーのジローが来なかったら敗北していだろう

81: 名無し1号さん
>>12
ハカイダー四人衆って
近接武器(鞭と棒)二人と飛び道具(銃とボウガン)二人のチームだから
基本連携が取りにくいんだよね
しかも近接組が考えなしに突っ込んでいくタイプだから
飛び道具組は手が出せず
よく01の後ろでオロオロしていた

83: 名無し1号さん
>>12
第1話では颯爽と現れ、第2話ではもうピンチに··

13: 名無し1号さん
アーナロイド100体に囲まれたデカマスター
(苦戦はしない模様)

49: 名無し1号さん
>>13
この位の大差だと、もう逆にフラグだよねw

14: 名無し1号さん
グロンギの大群に囲まれて必死な声が出てしまうディケイド。今思うといろいろな意味でレアな姿

15: 名無し1号さん
戦隊は大体最初は数が不利な状態で戦い始まるしな
戦闘員壊滅させて有利な状態に持っていくけど

16: 名無し1号さん
進化能力と夥しい数をもって圧倒してくるトンボ型ミラーモンスターレイドラグーン
劇場版でもテレビ版でも現実世界に甚大な被害を与えた挙句最後まで対策を取れずテレビ版に至っては真司を殺すに至ってしまうほどだった

44: 名無し1号さん
>>16
劇場版ラストのハイドラグーンの大群は絶望感というか、もうこれ無理だよねって…

17: 名無し1号さん
剣崎「虎太郎…俺を殴ってくれ」

剣崎「眠くてしょうがないんだ…今眠るわけにはいかない」

66: 名無し1号さん
>>17
無限に出現するから『ダークローチを全滅させる』のは不可能なんだよね。
対処方法はジョーカーを封印するか、もう1体アンデッドを出現させるか。

18: 名無し1号さん
スターウォーズep2のジオノーシスの闘技場での戦い
ドロイドの数に押されて、ジェダイが大勢倒されたのはちょっと驚いたけど、ジェダイ自身も実戦経験がない者がかなりいたとか、当時主流だった基本フォームの非力さが露呈したとか、色々理由があるらしい

20: 名無し1号さん
アントロードはタイマンでもG3Xといい勝負するやつが大量に出てきてやべぇと思ったけど他の下級個体は雑魚戦闘員レベルだったな。
実は結構個体差か激しいんだろうか

21: 名無し1号さん
キョウリュウジャーのD復活回。
トリン・鉄砕・ラミレスに対して1000体の獰猛になったゾーリ魔を差し向けられ、
「10人揃いなど叶わぬ夢だ」とDが高笑いした直後に
「私たち相手に1000人では些か少なかったのではないかな?」と高笑いで返すトリン。

冒頭部分しか戦闘描写がなかったのが残念。

22: 名無し1号さん
貴虎兄さんの斬月真がデューク、マリカ、シグルドの3人のゲネシスライダーを相手にして追い込まれて崖に落下させられてたな

56: 名無し1号さん
>>22
その人、タイマンだと誰を相手にしても勝ってしまうので仕方ないんスよ
本当に主任は頭おかしいレベルで強い

63: 名無し1号さん
>>22
なお死ななかった模様

23: 名無し1号さん
大量のエージェントスミスとの戦闘が印象深い

24: 名無し1号さん
ヒーローとちょっと違うけど、ガメラ2で無数の兵隊レギオンがガメラに群がって
這い上るシーンは劇場で観た当時おおすげえって思ったなあ 

60: 名無し1号さん
>>24
平成ガメラだと3も多数のハイパーギャオスに孤独に立ち向かうガメラという構図だったな

25: 名無し1号さん
初戦から炎と氷の2大怪獣と戦ったウルトラマンマックスの1話
かなりパワフルな怪獣たちだったがこれを一切ダメージを受けることなく圧倒し光線技でまとめて粉砕したのは結構衝撃だった

ダークバルタンとの空を埋め尽くすほどの分身対決ではバルタンがバラバラにされた欠片からでも再生してどんどん増えてくから不利だったな

34: 名無し1号さん
>>25
マックスさんはウルトラマンXのゲスト時にも数の不利で大変な目にあってましたね
Xが正常な状態になるまでの間もったあたりさすがはマックスという感じでした

36: 名無し1号さん
>>34
あの状況でカラータイマー鳴らないマックスさんは凄いっす

47: 名無し1号さん
>>25
ティガとかトリガーでは「初戦から2対1かハードだな……」ってなるんだけど、マックスはそこで最強最速をアピールしてきた感じだな

26: 名無し1号さん
ビーファイターでブルービートが3人の怪人と戦ってる時……

ブルービート「3対1なんて卑怯だぞ」
怪人「いつもは、お前らの方が3対1だろ」

たしかに……



27: 名無し1号さん
「お前の待ってる奴らは俺が倒してきたぜ!!」

間違いなく1対多数だったのに、戦いの描写すらされなかった。

37: 名無し1号さん
>>27
アーアーアアー♪が流れた際の敵側の絶望感よ

28: 名無し1号さん
ウルトラ銀河伝説での怪獣墓場での決戦

ベリアルの100体怪獣軍団に対して挑むのはマン・セブン・メビウス・ゴモラ・リトラ・レイモン、少し遅れてダイナも

怪獣軍団の大半が弱体化で割と簡単に倒せたし後にゼロの登場で一気に逆転したけど、それまではやっぱキツかったろうな

29: 名無し1号さん
「メカゴジラの逆襲」で前回2体1で倒されたメカゴジラが、チタノザウルスと組んで逆に1体2でゴジラ倒しに来た時は「これゴジラ大丈夫か?」と思った。

30: 名無し1号さん
ドギー・クルーガー「ざっと数えて100体か……勘を取り戻すにはちょうどいいぜ!」
そして百鬼夜行を文字通りぶった斬りまくるカッコいい我らが署長

31: 名無し1号さん
ネクサスも闇の巨人とビーストの1対2で戦ってた印象がある。おまけにダークフィールドでネクサスにはデバフがかかるから見てる側もハラハラしてた。

50: 名無し1号さん
>>31
闇の巨人とビーストが同時だとビーストはナイトレイダーが引き受ける展開が多かったので、その度にナイトレイダー強いな…ってなった思い出

32: 名無し1号さん
ジオウ劇場版でのグランドジオウvsカッシーンの群れとのバトル
数では圧倒的に不利だから、ファイズブラスター・プトティラ・ファングジョーカーと無茶苦茶に強い奴らを召喚する我が魔王

33: 名無し1号さん
草加の最期

ラッキークローバー出てきた時点で「あぁ…終わった」と思ったよ

85: 名無し1号さん
>>33
北崎さんさえいなければ何とかなりそうなパワーバランスなのが見てて歯がゆいんだよね

35: 名無し1号さん
ディケイドのライダー大戦の世界。 まぁ、ヒーロー側かと言うと…

38: 名無し1号さん
ウルトラマングレートのコダラー&シラリー戦。
その前にコダラーに敗北しているだけにラストバトルに相応しい緊張感があったなぁ。

39: 名無し1号さん
サウザー対滅亡雷アークゼロ戦
最初はアークゼロと亡の二人を相手にフリージングベアーで凍らせたりとかして一歩も引かない。

その後部下のバトルレイダー二人が滅と雷に倒されて1対4になって、かなり劣勢になるけどそれでも滅亡雷を蹴散らしてアークゼロに食らいつく。

流石にアークゼロには敵わずに4人に必殺技ぶっぱされて負けるけど。

最終的に負けるとはいえ、数も強さも圧倒的に不利だったはずなのにめちゃくちゃ善戦しててカッコ良かった。

41: 名無し1号さん
ジバンの戦いはバイオノイドの他に援軍としてマーシャとカーシャ、マッドガルボが現れてよく数の不利になる事が多かったな。前作のジライヤが突破にワイルドと戦闘で頼りになるサブヒーローが多かったから、たった1人で多くの敵と戦わなければいけなかったジバンを観てたら、もう1人位サブヒーローがいてほしいと思ってたな。特に「ジバン死す」の時にそう思った

42: 名無し1号さん
ケータイ捜査官7「ゼロワンの解」回で
廃工場に呼び出された網島ケイタがジーンの試作機の集団に襲われてたけど
まさかその時の爆発する携帯電話というものが
後に現実に出てくるとは思いもしなかった

43: 名無し1号さん
タイムレンジャーの最終回で唯一の仲間(?)直人が倒されて一人ゼニットの大群に絶望的な戦いを挑んだ竜也。

45: 名無し1号さん
やっぱり仮面ライダーのトカゲロン+再生怪人かな。「俺一人でも敵わなかったのにこの数でどうやって勝てる!?」といった感じのトカゲロンのセリフが印象的

46: 名無し1号さん
ウルトラゼロファイト第2部、ゼロVSヴィラニアスたち3人とタイラント
さすがのゼロも、4方向からの袋叩きはキツそうだったな
足を凍らせてくるグロッケンがいなければ、もっと戦えただろうけど

48: 名無し1号さん
ファイトオーブでゼロが一人で引き受けようとして「これくらいの数どうってことねえ」って言ってたけど
初登場を知ってると、まああんたが言うならそうだよな…って

51: 名無し1号さん
赤いあいつも対多怪獣戦が多かったな

72: 名無し1号さん
>>51
不利…………?

79: 名無し1号さん
>>72
「不利」というより
「よりどりみどり」って感覚だったりして・・・

52: 名無し1号さん
ウルトラマンガイアのカイザードビシ戦
シチュエーションも勿論なんだが、BGMが本当にマッチしてて印象的だった

54: 名無し1号さん
てつを4人 VS 4大怪人&4大隊長。
しかし戦いはあまりにも一方的であった……。

55: 名無し1号さん
最終決戦でのハリケンジャー&ゴウライジャー vs 復活暗黒七本槍の5対7の戦い。
暗黒七本槍は復活して前より強くなったと言ってはいたが。

57: 名無し1号さん
仮面ライダー龍騎エピソードファイナルのラストかな
どう考えても絶望的な戦いに挑む二人って構図が悲しくて切なくてよく覚えている
もうあの世界はどうしようもない、リセットするしかないのは分かっているんだけどどうかあの二人には生き残っていて欲しいと思ったラストだった

61: 名無し1号さん
宇宙刑事シリーズは変身後の地上での戦いでは怪人に加えて、大勢の戦闘員はともかく幹部たちも同時に相手にしていることが多い。シャイダーの時はたいていアニーも一緒に戦っていたが2対多数の状況だから変わらない。
だからこそ、異空間での怪人との一対一の戦いになると怪人側が数倍にパワーアップして初めて互角というのも納得できる。

64: 名無し1号さん
「ウルトラマンA」第7話「怪獣対超獣対宇宙人」で三体を相手に戦ったウルトラマンエース

70: 名無し1号さん
>>64
あの状況でなぜウルトラサインを出さなかった、エース。

78: 名無し1号さん
>>70
前々回のアリブンタ回でゾフィー兄さん呼んじゃったことで
己の未熟さを痛感してたんじゃないかな
前回のブロッケン回でも兄さんたちのサインに励まされていたし
「よし、今回からは兄さんたちに頼らず何とかしてみせる!」って
決意してたのかも

80: 名無し1号さん
>>78
しかし負ければ妖星が衝突して地球が終わる危機なんだよ。

65: 名無し1号さん
ゴーカイジャーの最終決戦かなザンギャックが星から連れてきた大艦隊VSゴーカイジャー6人(ナビィ含めば7人)だからな

67: 名無し1号さん
戦闘員込みなんだけど1号と2号の時は滝さんが戦闘員の相手や人質の救出をして怪人との戦いに集中出来てたけど、V3以降の昭和ライダーは基本的に1人で怪人と数人の戦闘員を相手にしないといけない(時には人質の救出も)から「こういう時に滝さんがいてくれたら…」と思いながら観てたなぁ。一応V3には終盤ライダーマンがいたけど

73: 名無し1号さん
>>67
しかもV3は怪人2体を同時に相手にすることも多かったしな。

68: 名無し1号さん
ゼンカイジャー7話「魔界の王子は気が短い」でゼンカイジャーがステイシーザーによって召喚されたゴレンジャー・ボウケンジャー・マジレンジャーの偽者相手に苦戦してたな。

さらにロボ戦もわんさか偽戦隊ロボを召還してたので向こうがエネルギー切れで撤退しなければ危なかった…。
2 (3)
出典:https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225913_3141.html

69: 名無し1号さん
フレムラーとブリザラーの兄弟は最初こそ共闘してたけどすぐに仲間割れしたな

71: 名無し1号さん
ウルトラマンゼアス対ベンゼン星人&コッテンポッペ。
二体一という不利な状況でMydoの援護も無いのにカラータイマーを点滅させる事なく肉弾戦のみで倒したゼアスはジャック、レオに並ぶ格闘最強ウルトラマンだと思う。

74: 名無し1号さん
電王ガンフォームvsアントホッパーイマジン×2
敵にガキ扱いされてリュウタがムキになったのもあるけど、初期4フォームのなかでは最も高スペックのガンフォームが手も足も出ないという絶望的な状況だった
また、一体しかない着ぐるみを合成とカメラワークで2体同時に襲いきってきたように見える映像の妙も見所

75: 名無し1号さん
ジェットマン第34話「裏切りの竜」で、敵基地バイロックに潜入したレッドホーク vs バイラム4幹部+ジゴクメデューサ。

グレイ「ここは異次元空間。貴様一人で勝てると思うのか?」

流石にここに援軍が来るとは思えないよな。

76: 名無し1号さん
V3のショッカー幹部復活編では一時V3対5大幹部&5大怪人の1対10の戦いになって、こんな時になぜ来ない、ダブルライダー?って思った。

77: 名無し1号さん
アギト劇場版のアントロード フォルミカ・ペデスの群れ

アギト、ギルス、G3-Xは状況的に互いに共闘しているような意識はほとんど無かったと思うので実質それぞれが1対複数という感じだった

82: 名無し1号さん
ジバンがマッドガルボ達に3対1でなぶり殺しにされる回は子供の時に見て本気のトラウマ物だった。

ロボットとはいえ主人公が目が見えなくなって腕を切断されて死亡するシーンは子供には刺激が強過ぎた

84: 名無し1号さん
新1号VSシードラゴン1世、2世、3世で

86: 名無し1号さん
ギンガマン1話は初変身を果たしたギンガレッドが1人でバルバンの4大軍団長+ゼイハブ船長を圧倒してみせたな

87: 名無し1号さん
初期メンバーは3人しかいないライブマンで、ギガボルト編でそれより人数の多いボルトの幹部たちが総出で現れた時はやばいと思った。

幹部同士が互いにライバルで、基本的に力を合わせることをしない連中だから良かったけど。

88: 名無し1号さん
等身大ではあるものの大量発生&どんどん増殖する夏の魔化魍に対抗する響鬼さんたち。
いつもは管や弦で戦う威吹鬼轟鬼も音撃鼓で戦う様が新鮮。

89: 名無し1号さん
仮面ライダーのライダー1号2号VSショッカーライダー6人の戦い
ライダー車輪を特訓で習得しショッカーライダー同士を空中で激突させて倒した
個々の能力はライダー+怪人の能力も備わってるっておやっさんが言ってたから個別に戦ったら苦戦は必死だったんだろうな

帰ってきたウルトラマン Blu-ray BOX





読者登録していただければLINEで更新通知が届きリアルタイムでコメント欄に参加できます。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。





こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。

https://hero-times.com/

オススメブログ新着記事