※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
それだから終盤で乗っ取られた時の怖さが引き立ったなあ
乗っ取られて印象悪いまま退場からのフォロー無しは残念だった。
逆に俺は最初の行動が引っ掛かって終盤の言動を素直に見れなかったなあ
友人がアマゾン化したあたりで自分たちが争う気のないアマゾンを追っかけまわして千翼に殺させる動画を配信していた事を後悔したり反省するような描写が欲しかった
改めて1話から観ると結構千翼を気に掛けてるシーンもあるんだよね
音也との出会いが本当に分岐点だったんだな…(小説版見ながら)
そして多分こっちのが正規っぽいのが…
ウッチー程では無いけど、鉄砕に関して、
「弱さが無い。だから駄目なのだ」
と言った時は、難癖かよと思ってたけど、
納得出来る理由だったし、釣り人のコスプレで、
普段よりマイルドに説明したりもする面倒見の良さ
復活早々とんだクソコテムーブだと思ったらその翌週には
「パラド!ポッピーは削除させない…!彼女は私が生み出した“命”だ!!」
こんな熱いこと言うんだもん瞬間最大風速ヤバかったよ
あのシーンで丹波は視聴者の評価を滅茶苦茶上げていると思う
演じる松澤さんの「姫へのヘイトを引き受けるためあえて嫌な奴を演じていた」というセリフが丹波の公式なキャラ設定だと思っている人をたまに見かけるぐらいには評価を上げている
「それからこれは、不肖、丹波が得意とするモヂカラ…」
「御武運を…!」
最後に御武運をって言うんだぜ?
急転直下の展開の中で散々ヘイト集めてた丹波のこの言葉は泣ける
姫の登場、殿の正体でバラバラになりかけた志葉家と家臣団が丹波が双ディスクと封印のモヂカラのディスクを殿に届けた瞬間に完全に一致団結するんだよ。
待つしかできない彦馬さん、戦地でサポートする黒子ちゃん、怪我をおして封印のモヂカラのディスクを完成させた姫、共に戦う4人の家臣と親友のすし屋。そして最後のピースが丹波というもうホントずるいw
丹波かなり好きだけど「嫌な奴に見えるが実はいい奴」というより「どこか憎めないし根は悪い奴ではないんだけど基本嫌な奴」ってイメージw
それまでこいつうぜぇなって印象だったのに
前作の京介のイメージを引きずっていた人がいたかもしれないですね。
なお最期…
マスク割れしながら
「大義のための犠牲となれ!」
…変身前のヒゲのシルエットがローグ!!
Are you ready?
「出来てるよ!」
…推しのみーたんに看取られ、消滅!!
5話で(カゲロウに乗っ取られてたために)寝不足になっていた大二によく眠れないなら薬使った方がいいぞ?とアドバイスしたり、タオルを快く貸してくれたりと「意外にこの人良い人じゃね?」と言う印象があったなあ。
その後迷惑ユーチューバーの兄ちゃんを囮に使った作戦も作戦自体は大二が進言したものだったが一輝に協力してもらうのに頭下げたのはヒロミだったし。
年末くらいの話で「ヒロミ株買い損ねたわ、こんなうなぎ登りするなら6話あたりで買っておくべきだった」ってコメ見て思いっきり納得したもんなあw
ヒロミさんは嫌な奴というよりは「ダメな人」って印象だったかなあ…なんせ1話からしばらくは変身失敗おじさんだったし…
それがだんだんと「あれ? この人実はちゃんとした大人じゃね?」に変わっていったというか
冒頭から人の話を聞かずにトラブルをあちこちで起こす空気読めないトラブルメーカーっぽくて、1年こいつ見ないといけないのかって思ったけど、3話でマイナソーを生み出す原因である自分が死ぬことでコウ達や他の市民の被害を食い止めようとしたのを見て手のひらクルでした。
これが中盤とか終盤なら「あぁ、一応レギュラーなんだし成長するよな」くらいの感想だったかもしれんが、戦士じゃないタダの一般人が最序盤でこの選択をとるってフィクションとはいえ割とすごい事だと思うんだよな。
こんないいキャラで良い女優さんだったのに・・・。
途中であんまり見ない期間が挟まれてからは「動画のネタ探しに行っているのかな」とは思っていたけど、金城さんの事情を知ってからは作中で一番気にかかるキャラになったよ……
「安易に告知してんじゃねえ」的なことを言って永夢の胸倉を掴んだけど、すぐ冷静になって襟元を整えてやるみたいな仕草をした時点で「あ、こいついい奴だ」ってなった
ニコちゃんっていう翻訳者が表れてからイメージがらりと変わったな
そのニコのほうもやたらつんけんと永夢に絡んできてちょっと嫌な子だと思ってたが、
実は永夢(というかM)に対する印象が最悪だっただけで実際は素直ないい子だった。
そして永夢がニコをよく覚えてなかったことも伏線だったという…
マルゥルの頭を変な器具でナゼ遊ぶシーンが好き。
頭皮マッサージ器という物をここで初めて見たw
個人的には「俺もいるってか!」で駆けつけるシーンが最高に好き
学園長の指示とはいえ防衛部を執拗に潰しにかかる様は何か抱えてるとは思ってたけど、父親からは常に1番を強要され、慰めてくれる思い出の中の母の顔はDVで傷ついてたという
バックボーンが生々しく切なかったからこそ黄金魔神からギンヒーローへ覚醒するシーンのカタルシスは素晴らしかった
コラボ回での謎の報われっぷりが一周回って好きだったわ
自分は25話のサーベラ初登場でノーザンベースに単身で訪れサーベラに変身し留守番のバスター・スラッシュを圧倒したところで印象が変わったな。
それまでは口を開けば「マスターの命令です」と上から目線の命令しかしてなくて嫌な女だなあと思ったがあれ見て敵ながら格好いいじゃねえかになったし。
あと28話でマスターに呼び戻された凌牙を見つけて「お兄様?」と嬉しそうな顔になった所かなw。
登場時点ではバンバじゃないがとにかく胡散臭いの一言に尽きてて、コウとリーダー論で対立したりアスナを救う特訓時に上手くいかなくて焦るコウに「ワイがリュウソウジャー変わったる」と言った所では「本性だしやがったな、さっさとリュウソウジャーに倒されろよ」と思ったし。
その後の話で実力はありながらも精神面でマスター達に認められずに宇宙を渡り歩いてガイソーグを探し当てたって話聞いたら印象が変わったもんなあ。そして無邪気に「やっぱりナダは俺たちの『仲間』だよな」と言うコウにガラリと表情を変えて「お前のそういうところがやっぱ嫌いや」と背後から叩き切ったのはビビったが…。
最後は何とかコウ達の尽力でガイソーグから助け出したものの、その直後に彼らを救って散っていったのは見事過ぎる流れだったなあと。

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/story/0033/
小悪党かとおもったら…
ただの嫌な奴かと思いきや、ガチの悪人だったとは・・・
大袈裟なお芝居で過剰な嫌みを垂れててよくあるコミカル系かと思いきや、そのままの態度でどシリアスストーリーへ突入して超胸糞展開に…
退場シーンまで最後っ屁かますしそら公式も「役者さんはとてもいい人です」ってフォローするわ
小説版で進兄さんにぶっ飛ばされたらしいですね!
登場回のサブタイトルからして「嫌な嫌な嫌な奴」だったからねぇ
初登場「皆まで言うな」→人の話を聞かないで話をややこしくするめんどくさいタイプだ。
中盤以降「皆まで言うな」→晴人と言葉を交わさなくても通じ合う最高の相棒に。
そのクレオンは最初は憎らしい奴だったがガチレウスが来てワイズルーが去った後パワハラを受けまくったのを見て、「ちょっとひどい目に遭えば良いと思ったけど、さすがに可哀想すぎる…」と特に社会人視聴者に同情されることになってしまったな。
ガチレウスが一時退却した翌週の初っ端で「やったー、ガチレウスがいなくなったー」と解放の叫びをあげていたのが印象に残ってるよw
リュウソウ側もバンバやナダとかかなり変わったけど
ドルイドン側も印象変わっていったよね
生意気だったクレオンがまさかの社畜化で哀愁を漂わせ
頼れる上司のタンクジョウ、楽しい上司のワイズルーと
また組めたときによかったね!と思わされる始末
タンクジョウはリュウソウジャーにとって最大の仇だったけど
振り返るとドルイドンで一番まっとうな質実剛健の指揮官だったし
自己中なワイズルーも自分の生殺与奪を握っていたプリシャスに
「これ以上観客がいなくなるのは辛い」と独特の感性で
他者に手を差し伸べられる優しさを持つ
残忍だったプリシャスはいつの間にか哀れで孤独な奴に見えてきて
あれだけやらかして生存した際も特に怒りがわくこともなく
上2人に付き合わされて絶対苦労するぞと笑ってしまった
ガチの奴…ガチの奴だけはうーん
ガチレウスの中身の人、次作で頼もしい味方役を演じる事が出来て、良かったです♪
DVD観るとザムシャー回あたりから「やるときはやる男」なの見せてるけども
やっぱり一番カッコいいのはシキ査察官にミライはGUYSの一員だとタンカ切ったあの場面
個人的にはザムシャー回で印象が変わった。
最終決戦時、倒れたメビウスであるミライくんの救援を支持するトリピーもカッコいいんだよ。序盤、メテオールの報告書書くの嫌がってたトリピーと同一人物か?ってくらいに。
演じるのが村上さんだし、予告の感じから嫌なキャラかと思いきや本編では勇猛果敢かつメビウスの正体に気付きつつも胸にしまいこむ気遣いの人やった。
「僕は人間だ!」からのティガへの助言でそれまでの印象がガラリと変わった。最終回での再登場も嬉しかった。
今です!!
やっぱりこれだろ
介人と会って、だいぶ変わったよね。
主役で言えばカブトの天道も開始当初は「俺様」過ぎてあまりいい印象がなかったなぁ
でも、4話の「弱さを知ってる人間だけが本当に強くなれるんだ」のシーンと加賀美が(ワームが擬態した)弟に対する未練を乗り越える決心をさせるためにマスクドのままわざと手を出さずに攻撃を喰らい続けたシーンを観て、単に「俺様」ってだけじゃないなって感じられるようになったわ
正体発覚時に序盤の発言の諸々が色々と腑に落ちるのは上手い構成だと思ったよ
17話で記憶と能力失って、残っていたわずかな力でお嬢様助け、ジューザ相手に竜と共闘もしたラディゲはあのまま光堕ち仲間入りかと期待した視聴者も多かったろう。
なおその直後…
そのエピソードでラディゲの役者さん、子供に嫌われるわ、脚本家の井上敏樹氏と揉めに揉めて、散々だったらしいですね!
だけど、タイガージョーとの戦いの中で片目を刀で刺して隻眼にしてしまう
だけど、タイガージョーとの戦いで片目を刀で刺して隻眼にしてしまうライオン丸。
某京ドームステージショーでの凱はバイラムに
「俺を仲間にしないか?」
なんてヒルカワ並みの売り込みかけていた。
もっともそのショーではコースターから銃撃って登場したり実質主役だったが
というか元相棒の悪魔が家族を狙ってくるって壮絶な境遇にもほどがある
温泉回で茶番は終わりとばかりに大二の恰好していたカゲロウがエビルに変身して一輝に襲い掛かった時に真っ先に「一輝を話せ!」と組み付いてプールに叩き落された時にほんのちょっと父ちゃんを見直したものだが、25話で明らかになった両親を悪魔に殺されて自らも瀕死の重傷を負い心臓にギフの組織を移植されて悪魔ハンターライダーとして戦っていた過去は壮絶だったよな…。
そしてエビルが父ちゃんをプールに叩き落とした場には元相棒の悪魔ベイルが封印されていたデモンズドライバーもあったわけで、これベイルが目覚めてたら「俺の相棒に何するんだ」とばかりにエビルが倒されてたかもな。
人生経験豊富な大人なのを鼻に掛けたヤな奴だったが
終盤に向かうにつれてすごく頼れる存在に
雇われ任務のため紘汰の姉ちゃんの身柄を確保しておきながらも危害を加えることをよしとはせず、城之内のロックシードをすり替えておいて「当店のスイーツを堪能してくださっているお客様には、万が一にも失礼があってはならないわ!」と職人(パティシエ)としての矜持をみせたときに、おっさんを見る目が変わったわ
賢人拗らせ、賢人再会するも襲われ片方聖剣封印、デザストと行動するも剣士に突っかかるなど迷走の果てに
デザストとの決闘でようやく剣士として成った。
才能だけでメンタル安定しない若さを作品通して成長させたのは感心する。
当初はタカ派で軍人気質の嫌な部分を描かれていたけど、デシモニア回では、サワイ総監を根っこから信頼している部分やダイゴと気さくに話す一面が描かれ好印象になった
開始早々の1・2話のオリオンゾディアーツの件で三浦がスイッチに堕ちるきっかけを作ったり、キングという立場から弦太朗たちを見下したりライダー部を目の敵にして時には荒い手も使う割に、ヤバくなったら人に擦り付けてそそくさと消える奴だったのに・・・
8話の特別補習の理由で早々に泣かされてしまった
すみません、修正ミスをしてしまいました
⇒ 8話の特別補習の理由で泣かされてしまった
(「早々」は要りませんでした)
本編のスウォルツ:アイスクリームぺろぺろ
花形に対してへの「父さん!」とか悉く単純なキャラじゃ無い
激しく動揺するストリウスを見て、もしかしたら単純な悪ではないのではと感じた
最初は嫌な奴というより「気持ち悪っ!」と思ってた(乗っ取りゴーストのせい)
その後たこ焼きを食べるカノンを見て「眼魂を食べた!?」ってリアクションしたりフミ婆との交流を経て、彼の心境と共に印象が変わっていった
を延々繰り返している印象がある男
司先輩のくだりと「きっと来ると思ってましたよ」の二つは特に印象深し
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後藤さんは最初は「オーズになれなかったから」と映司に突っ掛かって来てたけど、中盤で伊達さんに弟子入りして徐々に変わって行き、終盤でバースを受け継いで変身した頃にはもう好きになってたな