※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【Fallout4】 こんなに真面目で良い奴がなぜ一部で嫌われているのか・・・
任天堂役員「スーパーマリオブラザーズ?何が面白いんやこれ」
【画像】地球に来た宇宙人の姿、アフリカの壁画で判明するwwwwww
ポケモンXYの「1番道路」とかいう存在自体が謎な道路wwww
ジェガンはスパロボ序盤の貴重な戦力
【画像あり】 魔神英雄伝ワタルの龍神丸さん、リアル等身にされてしまう…
フロムソフトウェアが作った星のカービィにありがちなこと
仮面ライダーにおける大野剣友会がまさにそれよね
殺陣そのものとは違うけど、創設からの「鉄の規律」も
魅力の一つになってると思う
ヒーローショーとかでは今も当時の殺陣の型をやっていたりする
ショーや舞台だと、映像のようなエフェクトや
爆発シーンに頼れない分、斬った・斬られたを
動作だけで表現しないとならないもんな
その点、殺陣はそういう場面にすごく向いてると思う
中でも中村文弥さんのライダー2号の剣捌きは今見ても別格
明らかに刃が無いのに触れたら切れるんじゃないかって太刀筋している
こしげなみへい氏が服装変えてボッコボコにしそう。
声や奏でる楽器の音から
ヒーローの姿を探す敵という構図
どこからか口笛が聞こえて怪人がキョロキョロ。
振り仰ぐと、「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ……」
聞こえてきたギターソロの方を振り向くと、ヘルメットにジーンズの上下の青年。
ああ様式美だなぁ。
今でも給水塔を見るとそのヘルメットにジーンズの上下の青年が給水塔のてっぺんに立って赤いギターを弾いている姿を想像してしまう
「はぁっはっはっはっはっ…」
「誰だ!」「どこだ!どこにいる!?」
「ここだッ!!」\ キュピーン /
(煙突の上)
PSの「スーパーヒーロー作戦タイダルの野望」でキカイダー01が初登場するとき
植物園の配電室みたいなところの上でトランペット吹きながら
登場するのを再現してたのには感心したけど
それほど高いところじゃなかった(せいぜい3mぐらい?)から
いや、そこはキョロキョロ探さなくてもすぐ見つかるだろwと思ったわ
京太郎を演じる石田信之さんが柔道の心得があり、またブルース・リーブームが到来する前年という事もあるのか足技より投げ技が多いイメージがある
石田さんはミラーマンの前に柔道一直線にライバル役で出演していたから柔道を使った殺陣の経験がありますね
東千代乃介氏は東映時代劇のスターだ
日舞の御家元でもあるんだが実はこれは殺陣の格好良さの重要な要素
北大路欣也氏の父親で東映時代劇の大重鎮市川右太衛門氏は
「踊りの素養の無い者の殺陣は駄目」という言葉を残している
この人と仮面ライダーXの 田崎潤氏はよく出てくれたなってレベルなので
初代ウルトラマンからして、プロレスメインだったし
動きだけじゃなくカメラワークとかCG使わない特殊効果とか
一種の頂点極めてる
大野剣友会の初期の殺陣は今見ると長回しで遅い印象あるけどカメラワークとカット割が冴えていれば普通にスピーディに撮れると思う
自分が昭和シリーズで初めて本格的にのめり込んだ作品だった
蹴りや打撃の鋭さもだけど一つ一つの動きというか所作が洗練されてて憲法の達人みたいで滅茶苦茶かっこいい
思わず赤心少林拳の構え真似したくなる
あとライダーキックの構えは芸術クラスだと思う
未だにアーツなんかのフィギュアでも中屋敷さんの可動範囲は再現しきれないのか…と感じたぐらい
あれは仮面ライダー史上最高のキックだと今でも思ってる
当時流行ってたブルース・リーの飛び蹴りのように両手を大きく広げつつ
手のひらを上下に向けることでなんとも言えない美しさを醸し出しているだけでなく
あぐらをかくように引いた左足んなど、様々な面で「拳法らしさ」を演出している
演じた中屋敷さん曰く、「自分がアクションマンとして一番脂がのっていた時期」と述懐しているほど動きのキレが素晴らしいタイミングだったらしいからな
JACに変わってからは殺陣というよりアクロバットなアクションが増えて、隙あれば挟まる無駄な宙返りがゴレンジャーにとにかく合わなかった
バン!バンバンバン!!
ビリリリリリリリリリ!!
バキュ-ン!!
バン!バンバンバン!!
ビリリリリリリリリリ!!
バキュ-ン!! バンバンバン!!
ピ━━━━
ビリリリリリリリリリ!!
バキュ-ン!!
ピ━━━━
バン!バンバンバン!!
メカゴジラの全弾発射シーンほんともう大好き
演出もカメラワークも火力も何から何まで大好き
好きですね、中野監督による一切の妥協がない大爆破。
スローで逃げ惑うゴジラとキングシーサーの動きが、演技を超えたリアルさ(というか”現実”)があって、これがまた…
時代劇特撮では突出した出来映えだった
トランポリンを初めて導入したり、側転やバック転などを盛り込んだりと後のウルトラマンでも見られるアクロバティックな動きの開祖になったと言える
本来は別の方が入る予定だったのが直前でキャンセルされた為に、同じJFAの創設メンバーだったきくちさんが責任を取って中に入ったんですよね。TBSもその辺のことを考慮して、スーツから顔を出したスナップ写真を意図的に番線で使用していました。おかげで、やたらと貴重な撮影風景の写真が残っていますね。最後はウルトラマンAにも引き続き入って欲しいと請われるほどに、円谷プロの信頼を得ていました。
殺陣ではないのでしょうが、ウルトラブレスレットを投げる動作で、腕につけたままなのを本当に投げたように見せるために、左手首をカメラの死角になるように体で隠す動作は、地味ですが良く工夫された素晴らしい物だと思います。
仮面ライダーXのライドルスティックを使った立ち廻りは、流石剣友会という感じで生き生きしているように見えました。
ヒラっとかわしながらズバッと斬る感じがかっこいい
あんまり最近じゃ見なくなった動きもあると配信で感じる
うまく言えないがギャバンは生身のアクションも変身してからの戦闘も見ててのめり込めるから幸せ
どう見ても蒸着前の方が強そう
生身アクション場面見たスーアクの村上さんも同じこと言ってた逸話は有名
明らかに村上さんの方が背が低いよね
動きに芯があるって言えばいいのかな
どんな派手に動いても動き終わりが一切ぶれない
その上で残身が出来ているのが凄い
時代劇でのJACアクションはもっと知られていいよね
必殺仕事人の劇場版Ⅳはゲスト仕事人が千葉真一でラスボスが真田広之なので藤田まことの殺陣とは異種格闘戦みたいになってて面白い
その前の千葉真一vs蟹江敬三のバトルもいわゆる廃工場バトルで見応えあり
あれ序盤の藤田さんと千葉さんが絡むシーンはカッコいいんだけど真田さんとの殺陣はちょっとどうなのよ?あれでいいのか?
当てれば即失敗且つ最初からやり直しの緊張感がある『当てない殺陣』は、今見ても狂ってるしぶっ飛んでる。
映画でゴーカイジャーと共演した時に同じカットをLEDのレーザーブレードでやったけど、少々コレジャナイ感があったなぁ。
恐らく日本で五指に入る『他に使い道のない特殊技能』蛍光灯アクションだな
革ジャンにスキニージーンズなのに、ものすごいスピードで動く動く!
殺陣も冴えている とにかく早い 足払いとか好きだなあ
ギャバンならでかい土管の中を戦闘員がグルグル走り回るの放送当時に見て驚愕した
シャリバン終盤での伊賀電との再会シーンでいきなり(キレキレの)殺陣を始めて何やっとんじゃと仰天した思い出
大葉さんはジャッキー・チェンのようなスピード感とコミカルさを意識したそうです
そもそもジャッキーが千葉真一を意識しているので
そういう継承の形もあるんですね
それら全てを指してニコニコ動画では「今週の危険撮影」なる定番コメントになっていたな……
あそこだけ無重力だよな 多分トランポリンをちょっと斜めにして踏んで、後は腹筋と背筋でしょう
あのシーンのセブン
ギエロンの喉から噴き出した液体を
慌てて自分から浴びにいっているように見えるんだけど・・・
ちなみにアイスラッガーを逆手で使うのはスーツアクターの上西さんが座頭市をヒントにして出したアイデアとのこと
最終回の手前でパンドンの手足をふらつきながら切り落とすところは、言われてみれば確かに座頭市そのままですね。
サンバーダードもそうですが、細かいところを本当に良く見ているんですよね。当時は何か元ネタを馬鹿にしているような感じがしてあまり良い印象は持っていなかったのですが、彼らなりに思い入れが深かったのでしょうね。
出演者全員「(また爆薬祭りか…)」
ほぼ目の前で爆発&ほぼ画角が爆煙とか恐ろしすぎる…
某俳優「もっと増やしましょう」
夕陽をバックにしたレッドフラッシュvsサー・カウラーの一騎討ちのシーン好き好き
ライスピのインタビューだと剣友会時代に周りから「新堀は殺陣が下手だな」と言われてたようですが…
高く飛んできりもみ回転するのSEと合わせてめちゃくちゃ好き
ピシュシュシュシュ!
時には命の危険がある撮影まであるし
本人だろうがスタントだろうがケツがムズムズする(笑)
ストロンガーのロープーウェイも怖い
放送されてるから無事だったんだけども、命綱くらいつけろよと
何言ってんだCGで消してるんだよ(爆)
ロープウェイのアクション懐かしいな?
やっぱロープウェイの入り口に捕まった手を敵に足でグリグリされてこそヒーローって感じするな?(偏狭)
またやってくれないかな?もちろんハーネスはCG処理していいからさあ
千葉真一がキイハンターでやっちゃったもんだから
それを間近で見ていた宮内洋が「千葉さんにできて俺にできない筈はない」と…
スピルバンで森永さんと澄川さんが1対1やってたの見応えあったな 澄川さんはもっとフルコンタクトぽい殺陣をやりたかったらしい
アクション苦手といえば初代の斉藤由貴でしょ
吹き替えの人も女性だったけどあまりに身体能力が違うので明らかに別人だった
澄川さんは高野槙じゅんに改名してRXに出演した時もカメラマンの設定なのに、たまに凄い勢いでテーブルの上を転がったりしてたね
スターウォーズもライトセイバーでアクションするが所謂「チャンバラ」とはまた違うしロボコップはどっしりゆっくりなアクションだがロボット刑事やキカイダーとか日本のロボヒーローはアクション早い。
海外は日本の殺陣より間合いが近くて実践向きが多い 日本の様式美の様な立ち回りは受け入れ難いと聞くけど
んなことはない昭和殺陣は、地味に秘儀、奥義って言われる類の空手、古武術の技が使われている
ライダーは1号からスーパー1までの動きを武術、剣術の有段者が見ると結構驚く
へえ59だけど感心した
ただ、いざ着ぐるみを着てみると想定外に動けなかったとか。
それで、緩急をつけて猛獣の様に手足を動かすアクションをしたようだ。
その表現から引っ張って、アクションシーンでは「グワオ!」とライオンの声に似た駆動SEが入ってる。
特に忍者設定のダイナブラック/星川竜がカッコよかった。オープニングの枯れ葉から飛び出て木の上に吊られていくアクションが印象的。
ゴーグルブラックもアクションカッコよかったよね
ショック爆弾の回で記憶を消されたふりして単独行動、殴る殴られる跳ぶ飛び降りると身体がいくつあっても足りないんじゃないかという凄いシーンの連続だったのを覚えてる
最終的に防砂提の縁やつり橋の上で連続バク中かますまでになってたな
パンチをバク宙で躱したり持ってる棒で杖術を披露したりとかなりすごい
サーベルでの剣劇も良いけど
悪人?とのコミカルな相対もいい味を出していると思う
あれは時代劇でも1,2を争うすごさだった
あのシーンの迫力は凄まじかった
目と鼻の先で燃え盛る炎、崩れ行くセット、鬼気迫る表情、あんな状況で殺陣やってるんだから演技のレベルとっくに超えて憑依してるとしか思えなかった
千葉さんは言うまでもないんですけど、若山さんも晩年までとんぼ返りが普通に出来たそうで勝新太郎さんも「お兄ちゃんの方が凄い」と常々仰っていましたね。
死んで転生したから異形感だすために富三郎さん転生後から一切まばたきしてないけどあのシーンの最中でも演技続けるのすごいよね。
そんな中で時折挟まれる、エースブレードによる一刀両断。3話以降のエースを演じた武内さんの剣回しも印象的
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ウルトラマンは独特のプロレスが入っていたな