※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【Fallout4】 こんなに真面目で良い奴がなぜ一部で嫌われているのか・・・
任天堂役員「スーパーマリオブラザーズ?何が面白いんやこれ」
【画像】地球に来た宇宙人の姿、アフリカの壁画で判明するwwwwww
ポケモンXYの「1番道路」とかいう存在自体が謎な道路wwww
ジェガンはスパロボ序盤の貴重な戦力
【画像あり】 魔神英雄伝ワタルの龍神丸さん、リアル等身にされてしまう…
フロムソフトウェアが作った星のカービィにありがちなこと
まぁ普通に考えたら違う星の人たちで尚且「変身」なんて初めてなんやから
そらグダグダになるよな…言葉が通じる時点で奇跡やろ?w
ゼット「私もお前の力が必要なのでございます」
ハルキ「…………」
ゼット「コトバツウジテル?」
ゼット「申し訳ないがお前は死んだ(ド直球)」
「ついでに私もウルトラヤバいみたいだ」
ウルトラは素で付けてた言葉だったのか…
そういえばゼットも等身大変身に限り、憑依てか無理矢理ハルキを操る事ができたね。今だともう少し行けそう。
これはウルトラマンとハヤタのオマージュだね
…要するにこういう事だったんだろうけれど。
描写だけ見るとタロウってこの時点で誕生したようにも見えるんだよね。
実はタロウ自身もこの時死にかけてて、光太郎と合体することで命を繋いだとかそういうことだったのかもなって思ってます
ウルトラの母が自ら地球に来て人間の姿になっていたのはそのため・・・?
恐らく初期設定では「地球人・東光太郎が転生して、ウルトラマンタロウとして蘇った」という事だったんだろうな。
ウルトラマン80の初期企画のプロットも、地球人の教師である主人公が「東光太郎も一度死んでウルトラマンタロウになったんだ!」と死を覚悟して逃げ遅れた子供を助けて命を落とし、それを見たウルトラ兄弟が彼をウルトラマン80として蘇らせるというプロットだったし。
アバレンジャーの第1話を見た時に、脚本の荒川稔久さんが「東映に上原正三は二人もいらない!」と言われたのがよく判った
見方を変えれば新マンでも郷秀樹を救えなかったって事だよね
憑依ではないけどダンのモデルになった薩摩次郎青年が転落死寸前のところでセブンに救われた事を考えると郷秀樹は運が悪かったのかも
その時点でウルトラマンも万能ではない、としていたわけか
もう同化しちゃうんだからその辺はええやん的な勢いはちょっと感じる
むしろ郷さん以上にジャック本人の感情が見えてこないのがまた
ジャックと同じく、その場にいたスタンレーがまさかゴーデスと同化して対となる存在になるとはね。
アレもしかしたらジャックがゴーデスと、スタンレーがグレートと一体化してた可能性もあったんだろうなぁ
もしゴーデスがジャックと一体化してたら
ジャックにレスバで負けたゴーデスがジャックに従うようになって
グレートと共闘してたかも
或いはジャックとスタンレーがウルトラタッチしていたという可能性も?
ギャラクシーファイトでゴーデスワクチンが出来てたけど、あれがあればスタンレーも助けられたのかなぁって思った
別にジャックの健康状態に問題はないが火星に放置するとのたれ死んでしまうので帰還の手段として融合したというのはだいぶレアだよな
でも、歴代シリーズみたいに
勇敢な行動を見たとか共振する個性を見出したわけではないから互いの関係性は他のシリーズと比べるとギクシャク感があるよね
憑依したグレートも当初は頼れる勇敢な青年と思ってたかもしれないけど、実態は少しばかりあまのじゃくな性格の青年とか
今となっては、コスモス(ウルトラマン)の方がムサシ(人間)に依存してるというレアケースでもあるよ
君はもう、1人で飛べる→私は君がいないと飛べないみたいになってるとかベタ惚れにも程がある
ムサシも家庭を築いてるのに宇宙で大事件があるたびに家族水入らずの所を旦那(父親)を攫っていくとかコスモスって罪なウルトラマンだよね
ラゴラスエヴォの回でもしあの時マックスがカイトを助けていなかったらと言う描写があったけどあれはちょっと怖かったな
ウルトラマンになって活躍する今までの物語は全部、昏睡状態で眠り続けるカイトの夢だった………!?
そんなIFもありうるから怖い
戦うのが怖いからではなくウルトラマンの力なんかいらない!で、変身拒否するのはかなり前代未聞
その軽いジャブを打った後に出てくる
本命の右ストレートもとい
サーガの前評判を覆す名シーン良いよね
トラウマがフラッシュバックして、自分がウルトラマンの力を手に入れたことすら忘れるぐらいに動揺するシーン
単純にウルトラマンになりたくないという我儘ではなく、視聴者もドン引きするレベルのトラウマ持ち発覚するの好き
レイトにも似たような感じで一体化していたな
こちらも変身拒否されたときあったけど、会社無断欠勤になるという理由で
ウルトラマンと一体化した人間がやり取りするのは、それ以前だとグレートとジャックの対話ぐらいだったから、あそこまで露骨に言い合いするのは斬新だったw
その後の3人のウルトラフォース入りも、やけにスムーズだったし、なんか3人との接触事故も含めて、あらかじめ全て予定されてた陰謀の香りがする。
『こういう事態が起きるから準備をしておくんだ』と未来からのホットラインが届き、半信半疑で態勢を整えていたら、予告通りの事態になったという説を(ただの想い付きです)
ウルトラマンが自分だけでベムラーを捕獲or倒して帰ってしまうけど
バルタンの話を聞き大慌てで戻ってくるかも
ベムラーの時点ではハヤタへの謝罪で
マン兄さんが地球防衛するのを決めたのはバルタン来襲からなのかもね
それにしてもその後によくTACの隊員募集があったものだとも思う
ベロクロンに防衛軍かなりやられたからTACが超獣対策の主導権を
獲得する政治劇が背後にあったりしてw
北斗はともかく南が倒れていた理由が
本編だけではわからないんだよな・・・
良くネタにされるけど、この時の兄弟を従えたエースの偉そうな態度w
唯一例外っぽいのが孤門
ノアが基本的に力使うのはデュナミスト任せ(例外が真木)なだけで、ノアはノアで別個の存在として確立してるから憑依タイプだと思うよ。
書籍『NEXUSEED』で明かされた裏設定によると遺跡の夢自体は全人類に見せている。劇中では溝呂木もナイトレイダー時代に遺跡の夢を見ている
ストーンフリューゲルまでたどり着いたのは「何かを求める意志が強かったのではないか」という推測が記載されていたな
今になって見ると2度目の遭遇でのやり取りがだいぶ手短で話がするする進むなあって
後のO-50と同じ人が力を得てウルトラマンになるタイプじゃない?
地球の意志とO-50の輪っかが同じポジション
藤宮もプロノーンカラモスで海底に佇むアグルと交信してたね
ちなみに元に戻る時はアイテム無しで手を掲げるだけとか、ジャック以外はどうやって?
ジャックにアイテムなしで戻れる憑依方法を教えてもらってたのかも
特に印象的なのはダークロプスゼロとの戦闘の余波とバナナで死にかけたレイトさんを助けた時だろうか
これまで憑依した人間は3人
ネクサスに次いで多いな
それで最終的に分離できたのは、始まりたるハヤタだけと云う。
それゃ都合よく命を2つ持ってきた!とか何度もやれるネタじゃないけどさ…
タロウのテンペラー星人回では兄弟がZATに憑依してたぞ
北斗同様に一度は死んだ南夕子だけど、ルナチクスを倒した後は月星人として生きるために地球を去る事になった彼女の場合はどう解釈したら良いのだろう?
星司のほうが死んでいたために同化して、
夕子のほうは即死ではないけど死にかけだったから、
オプションパーツ感覚で助けることにしたとか?
夕子の命を完全独立させたから
最終回での制約が星司とエースにできてしまったのかも
初代ウルトラマンとハヤタ隊員。ゾフィーとサコミズ隊長の憑依。どちらの憑依が先なのだろうか?
ゾフィーが地球を訪れるゼットン戦のタイミングがどこだったの火で話が変わってくるな
あれ憑依されてる?
メビウス最終回のみの憑依じゃないのかな
でないと色々途中のウルトラ兄弟客演回が不思議時空に入っちゃう気がするが…
ゼロとゼットは師弟揃って憑依することで憑依者の命を救ってることが共通してるんだな
経緯もヒカリが単にに勇気ある行動が取れる心を持っている」以上に「不可能を可能にするだけの身体能力」が重視されていて、だいぶ独自性が強い。
ヒカリの勇気ある行動に対しては
「君のような若者はいくらでもいる」って言っちゃってるからねジョーニアス
ザ☆ウルに関しては終盤に地球人がU40を救いに行く展開も込みで独自性強い
各ウルトラマンがタイトル通りで独立したものと考えれば分離してても問題無いし、劇場版メビウスでの人間状態はサコミズ総監が関係各所に根回しして対処してるだろう事が想像出来る
確かに同意の上での合体ではあるがケムール人の事を考えれば一つの身体に二つの意識があるのは問題が多い気がする
その後光の国へ運ばれたカグラと一体化する時に、ゾフィーとセブン21が立ち会っているというタロウの第1話っぽさも感じられるいきさつだった
更に近くにヤング隊員がいて、第三者の地球人がそばにいるのも結構珍しい。
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タイガはチビスケを助け様として飛んで行く宇宙人に掴み掛かりその直後高所から落下した子供時代のヒロユキを助ける為に一体化、以後10年以上過ごしてたんだっけ