ウルトラシリーズは度々不思議なエピソードをやりますが、皆さんの印象的な不可思議回は何ですか?
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】モンハンガチ勢、やりこみのレベルが違いすぎるwwww
アニポケ制作「XYサトシはなんか違うな、やっぱこうやろ」
ルフィやサトシ、ナルトみたいな「熱血バカ」系主人公って最近いないよな
【スカイリム】 これ使えばダークソウルやエルデンリングみたいにメッセージ残せるぞ!!
【朗報】ワタルさん、いつの間にかカントーとジョウト2つの地方を制するチャンピオンに就任 アニポケへの貢献度が凄すぎる
ウマ娘アニメ見たけどゲームやってない勢wwwww
ガンダム最新作「ククルス・ドアンはジオン軍在籍時はシャアと肩を並べる超実力者でした」
ゆきおんなは、あの監督が制作費使い込んで、かなり規模がしょぼくなったって本当なのかな?
二度の京都回でお金を使い過ぎて、金庫が空っぽになってたらしい
問題だったのは、最終回で劇中に出て来たホテルと完全タイアップした事
お金が無いなりの苦肉の策だったのかもしれないけど、結果的にホテルの
宣伝をしなければいけない関係で、ああいう内容になってしまったそうだ
でも、あの油絵が溶けるシーンとか不気味でよくできてたし
小松方正のいた湯治婆の雰囲気も良かった
崖から落ちた男を上からのぞく巨大雪女のショットは
あれがあの男の単なる幻覚じゃないことをにおわせていて鳥肌ものだった
予算不足とはいえ円谷プロは底力見せつけてくるよね
ちょっと不思議な回だったな
あれって風の又三郎だよね
エンディングの歌詞「間違いじゃない 君が信じてたこと」がなんか物語とリンクしちゃったんだよな。
このエピソードを考察している人は少なくないけど、ほぼすべて謎のまま・・・
ただ、例のカレンダーが1966年で初代マンの放送された年なのは、何かしらのヒントなのか、単なるファンサービスなのか? それすらも謎。
そしてその謎まみれなのがまたこの回の魅力でもあるんだよな。
ガイア(我夢)がほぼ添え物状態。
吉田リーダーと寺島進と謎のおっちゃんの短編映画を見てる感じ。
ルクーが消えた後、街中にポツンと佇むガイアが印象的だった。
ウルトラマンのいらない、かなり【ウルトラQ】なエピソードよね。
今や主演作品のある寺島進さん、まさかのゲスト出演
これずっと意味がわからない
ラストで「ウクバールは本当に存在したのだろうか」って聞いてるけどあんたも我夢もルクー見たし最後にウクバール登場してたし存在したこと以外に解釈の余地ないだろと
永田さんの妄想が現実化してそれがみんなに共有されたのか
それとも本当にウクバールは実在したのを永田さんだけ知ってたのか……
「卵が先か鶏が先か」を幻想小説みたいな形で問う異色作だよね
蟹江敬三のDQNっぷりも良かった
6話TRAVELERも中々不思議な感じ
セブンに変身する理由が友人の見送りってのも異色
ダンとアンヌの再会を描いた話だけど、アンヌは本当に別人だったのかとか、最後はレオによってウリーと共に何処かへ運ばれたけど何処へ行ったのかとか不思議な回でもあったな
ダン隊長の白昼夢という説もあるとかないとか
ギロ星獣の回も夢みたいな感じがある
魔デウスを作った正体不明のおばさんや円谷プロまで出てきた何が何だか分からない回
どこまでが夢か現実か定かではなく演出的にも怖い回でもあった
「名前から発想しますか…天才金城哲夫的ですね…」という台詞が印象に残ってる
リアルタイムで見た時は正に世にも奇妙な物語を見ているかのような感覚に襲われた。
ここで描かれた「遠い遠い未来」は、果たしていつ実現するんだろうねぇ…
金城さんのシナリオには、最後のナレーションは無いのです
この前NHKのBSでやってたドラマで実相寺、金城両氏が
語り合うシーンから「狙われた街」の紹介に繋げるの面白かったな
なんでセブンの宇宙人ってあんなにダンプが好きなの?
「明日を捜せ」でもダンプで襲うシーンがあったっけな
あとマゼラン星人マヤがかっぱらってきたダンプカー運転していたっけ
ウルトラマンじゃないけどグリッドマン(アニメ)の9話とダイナゼノンの10話は「実相寺監督の作風をアニメ化するならこんな感じになるんだろうな」と観てて思った
©円谷プロ
エースとかタロウウって
見た後狐につままれたような気持になる話って多いよね
石堂さんが脚本に参加されたのが大きかったですね。
それまでのSFチックな話からアニミズムとでも呼ぶべきかの方向へと、話の幅が広がったように思います。
その回を劇場公開したという事実
チョイスした人間はなに考えてたんだ
チャリジャの正体の微妙に崩れた左右非対称顔が
なんとなく、あの伝説の放送事故「スプーの絵描き歌」のあれを髣髴させるトラウマものだった
チャリジャの方が先なんだけどね
地球侵略を諦めたようで諦めきれない店長と、時が止まったようなカフェの雰囲気が好き。
まさか赤星昇一郎とピット星人のラブロマンス的なものが見られるとは思わなかったが。
あの話好き
ロケ地も行ってきた
外観の建物は「こんなとこに!」って場所にあって
廃屋になっていたというのもあってリアルに幻想的だった
そもそも結局、ピーターって何だったんだ
亡くなった筈の女性博士が藤宮の前に現れる、あの回は怖かった。
各種ナビゲータやマスコット的存在になるとまでは、一体誰が想像しただろうか……?
お陰様で、水たまりに注意する様になりました。
あれは話のテンポが速過ぎるし、三人組も登場しない
そして元に戻る為に宗教に頼る
一番はっとさせられるのはTHE LOVE
最後の攻撃命令のラストで山本が来訪者を見上げるシーンの余韻も良い
昭和の雰囲気を感じる不可思議な話だった
地球に帰ってくると何かパラレルワールドに迷いこんでたかのような感覚に襲われる
知られてる話だと思うが、「第四惑星の悪夢」はジャン・リュック・ゴダール監督作品「アルファヴィル」という映画のオマージュ。
「アルファヴィル」も換気扇と禅問答してるようなシーンのある不思議な映画だった。
北斗星司が第四惑星に行ってダンやソガと同じ経験をして帰還したら「本当です、信じて下さい」と言ってそう
たまにあるウルトラマンいらない系の短編って感じの回だけどこれが中々いい話だし不思議
焦点がハルキの苦悩と総集編に当たってるから普通に流されてるけど
あのカネゴンどうやって生まれて、どうやってストレイジに侵入して、どこへ行ったのか
ガメロンの出る「育てよ! カメ」
夢なのか現実なのかハッキリしない。ガメロンにスピードメーターがあるから夢っぽいんだけども、どこまでが現実で、どこから夢なのかも分からん
ウルトラセブンで科学や宇宙の話をしていたのに、ダンカンのコンタクトが霊媒師というのは
見る度に驚いてしまった
「侵略する死者たち」では霊魂の存在を認めているような描写があったな
「侵略する死者たち」は、ウルトラセブンと怪奇大作戦を足したような作品ですよね
SFテイストの話を書いている金城さんが、いきなり魂の話をするとは。
冒頭にあんなに沢山の怪獣が現れて、どう対処したのか気になる
夜鳴き蕎麦のラーメンの寸胴鍋から黒いのがニョッキリ出てきたり、主人公勢に助言した住職に尻尾が生えてドロンと消えたり。
ラストも寂しいものがあったなぁ。
オビコは太田愛さんの脚本を川崎郷太監督が膨らませたから傑作になった
この回は、他のdark fantasyと比べると、実は内容はまだ判りやすい方なのかもしれないけど、綺亞羅や異人の目的や正体は最後までハッキリ描かれない不条理さがあるストーリーだった
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ダイナの「怪獣戯曲」かな