※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ワイ猟師、年収がコチラ!!!!!!!!!!!!!
【画像あり】ゴッドガンダムの後継機でドモンの弟子が乗るハイパーゴッドガンダムがこちらwwwww
「ビックリマンシール?デッキ作って戦うんやろなあ」
謎の勢力「ゲームは主人公をリアルなおっさんにしてくれ!」ゲーム会社「出したぞ」
最近の若手声優「儲かりません。休みないです。仕事ないです。芝居、歌、踊り、ルックス全て求められます。」←これ
ガンダム大型連動企画「赤い三巨星」って何をするつもりなんだ…?
頼れる司令官が実はリーダーに相応しい振る舞いを自身に課していた結果で、心の奥底では一人の戦士としてメガトロンと戦いたいと願う戦闘バカと自覚してメガトロンとガチンコ勝負する最終回は彼の人間臭さが現れていましたね。
声優が大川透さんで声に活力が溢れてて、まともなリーダーシップも執ってたから一番理想的な「司令官」だったと思う
常識人枠なばっかりに、他のキャラに食われてたが・・・
「バナナを忘れた!」などの回ではっちゃけていた時も、思い返せばあった。
「しゅじゅちゅ」「しゅじゅちゅ」「しゅじゅちゅ」
「・・・手術だぁぁ!」
なんか妙に覚えている
ビジュアルが一番カッコ良かった!
俺も一番はトランスフォーマーギャラクシーのギャラクシーコンボイ総司令官が好きかな
まず名前が強そうで好き
ギャラクシーコンボイ総司令官良いよね
一目でデザインの密度とシャープさ凄え、ってなったし、それがCGの進歩でちゃんと玩具やアニメでも再現できてた
それでいてライガーやソニックといった拡張性もちゃんとあったのがすごく良かった
「悪の華を咲かせる」とかいうなんだかよくわからない口癖すき
ライオミサイル!ライオンクロー!ライオンタイフーン!
和製ビーストコンボイここにあり!といった感じ
プライムとレジェンズの玩具でネオ以降のグレートコンボイとなった姿でレオプライム名義で登場したのもリアタイ世代としては嬉しかった。
ボンボンだったかで玩具の変形途中の画像使って「風雲ライオン丸?いやライオコンボイだ!」ってネタやってたな。・・・当時のチビッ子はライオン丸知らねぇだろよ
あのスペシャル回のせいでネタキャラのイメージ強いけど僕はカッコいいと思いますよグランドコンボイ司令官
「ウイングコンボイと呼んでくれ・・・」
特にメタルスコンボイが好き。ゴリラ顔なのにちゃんとコンボイなデザインが面白いし。
オプティマスというカッコいい名前はアレには似合わないと個人的には思う。
千葉トロン「何か面白いことを言ってみろ!ずっと我慢してたんだろ~?」
エクスカイザー世代だったものでしてね・・・
ぶちギレると容赦なく敵をボコボコにするわ
ブリザーストームで敵を大気圏外に押し上げるわ
結構無茶苦茶やってた記憶が
カーロボット自体がそういうノリのアニメだし・・・
そして作戦立案能力皆無で、作戦が失敗する度に「やはりダメだったか・・・」と言って実力行使。ある意味G1コンボイに最も近いコンボイである。
自身の言葉ではなくベクターシグマからの通信を言わされるという流れで新兵達に格言を伝えていたのが
稀に(全話通しても本当に数回)自分の自身の言葉で不意に格言を言ってしまう部分が、ビッグコンボイも精神的に成長してるんだなって感じですごく好きだったわ
漫画版では動物たちのリーダーだったマンモスビッグがライオコンボイと出会い、マトリクスの力でトランスフォーマーに転生したという数奇な運命のコンボイで、その過去がない出自故に孤独を感じていたという設定でしたね。そんな彼がユニクロンを道連れに命を落として元のマンモスに回帰し、絆を結んだ教え子たちに見送られて元の星に戻って行ったのは美しい終着点でした。
変形描写がマジで気合入っててかっこよかったなぁ
舐めるようなカメラワークでオプティマスが変形するシーンはほんとにワクワクする出来だった
サム達の前で初めて司令官がトランスフォームしたシーンを最初に見た時は今まで感じたことのない心境になったよ
多分本物を見てるかのような・・・そんな感じ
1作目最後の「我々はここで、いつまでも待っている…」とか詩みたいな台詞も好き
正直あまり戦闘には向かない装備だが、機敏な動きと冷静な判断力で武闘派のフレイムコンボイとも渡り合った戦巧者
なお海外版では女性戦士である
味方になったら埋没するかと思いきや、敵対時はそもそもレースしかしてなかったので
なんとなく頭脳派ポジションに収まったスマートな策士
いつの間にかヒロインのローリーとも仲良くなっていた
タカラ「いい加減にして😡」
若本さんの声がピッタリだった
「確かに我々トランスフォーマーは戦う為に生まれてきた戦士…!だがそれでも…!私は戦いの中で光を見続けたいのだ!!勝ち残る者が正義ではなく…正義が勝つのだ!!!」
「たとえ正義の戦いでも、そこから生まれるものは悲しみや憎しみだ。そして、憎しみの心を糧として生まれたユニクロンが二度と再び出現しないように君達の心に信頼と言う正義の心を長く持ち続けてくれ。約束しよう。その言葉がある限り、ここでは、誰とでも仲間になれると言う事を…!トランスフォーーム!!!」
マイクロン伝説最終回のコンボイの想い叫びと願いは子供心に刺さりまくった。
さんざんネタにされるけど玄田さんのおおらかからドスをきかすまであらゆる声がサイバトロン全体の引き締めに繋がってたと思う
初代から数年後に放送された魔神英雄伝ワタル(最初はTFと同じタカラが展開していた)の龍神丸も好きだったな
同じくG1のコンボイ司令官が大好き
豪快でおおらかでめちゃくちゃな部分もあるけどいてくれるだけで安心できる
ワタルは見始めたきっかけが龍神丸の声だったな
コンボイ司令官の声だと思ってそのまま見てたらハマった
セイバートロン星のリーダー格・グレートコンボイ
おネエキャラの中間管理職・クロウコンボイ
もしやクロウ(烏)と苦労を掛けていたのだろうか・・・といま思った
バーニングコンボイ
フレイムコンボイ
※全員別人です。ご注意ください
フィギュアのマスク開閉ギミックも面白かった。
元々はエリートコースを歩んできた幹部候補生だったものの友人センチネルプライムとのちょっとした好奇心からの冒険でエリータワンを失い、センチネルプライムとも溝ができ、自責の念から土方の道に行くというこれまでの司令官像から大幅に変更してきたキャラだったね。
「好きなアスリートは松岡修造」
……何か妙に納得。
マトリクス無くしてホットロディマスに戻った時に
やさくれて家出した話をよく覚えている。
あの話でようやく一人前の司令官になれたと思ったら
すぐ宇宙ペストの話になってコンボイが・・・
ビーストウォーズリターンズの大コケでシリーズ存続の危機を救った文字通りの救世主で、その海外での絶大な人気から後にアメコミではラスボスのユニクロンを単独で撃破した程。
初期は合体バンクがなく、途中からはOP映像の流用で凌いでいたのはご愛敬
あの映画のトランスフォーマー達のCGが全体的にすごく色鮮やかだった。実写1作目から技術がさらに進化して、リアル感とアニメ感が両立してた。
その上スタジオシリーズの出来も良いという
オプティマスプライムは格好良過ぎるからしっくりこない。
ライオンモチーフのストレートなカッコ良さはもちろんの事、
郷田ほづみさんの優しさと力強さが同居したお声、
ライオジュニアという前代未聞の子持ち(?)まで果たすは、
続編のネオでも美味しいところを持っていくは、
更にグレートコンボイの称号を与えられた後に別世界で「レオプライム」を名乗って活躍するなど、
今なお人気で、話題に事欠かない純国産のコンボイだと思っている。
CMアイキャッチでの「パワードコンボイ、タンクモードだ!」がなぜか強く印象に残っている
初代のみの設定だったオライオンパックスを復活させた隠れた意欲作なのだ
子供の頃そんなに好きじゃなかったスーパーモードの顔が大人になるとカッコよく見える不思議
で、Aコンボイの発売はまだですか?
ねんどろいど トランスフォーマー オプティマスプライム[G1 Ver.] ノンスケール プラスチック製 塗装済みフル可動フィギュア
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トランスフォーマーのコンボイじゃなくてもOK?
ダイアクロンのパワードコンボイに一目惚れして今度の9月に発売される黒いパワードコンボイを衝動買いしてしまった