※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
飛行機ワイ「フライト時刻は10時30分か…10時に着けばちょうどええよな!」→結果…
【朗報】ワイのパッパ、会社でナンバーツーになった結果wwwwwwwwww
【朗報】「クマのプーさん」まさかのホラー実写映画化wwwwwww
ゲーム開発者さん「ゲーム内の蜘蛛にビビるやつが居るらしい。どうすればええんや…」
声優・中村悠一←こいつのイメージは?
キュベレイってジオン製なのになんで動力パイプが表に出てないの?
キカイダー時は光明寺博士、01時はギルの性格が反映されたって事なんだろうか?
ゼロワン最終回の怪人再生マシンみたいなのが、再生限度回数迎えて動かなくなるまで倒され続ける雑魚になってたハカイダーはほんま悲しいもんがある
デストロンの合体兵士であるアニマトロンとテラートロンと共に
トルネドロンに勇敢に立ち向かったり、
テックボットという新合体戦士を生み出すほど天才になったほどの
頭脳を持つようなったエピソードも印象的だったよね。
本編のダンとレオでのダン隊長は別人のように違う
ただ無鉄砲さとか脳筋ぶりに片鱗はあると思う
旧1号のときは、理知的な青年っていう面が強かったけど、新1号になってからは髪型や服装を
はじめ、ワイルドになっていった。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1409
更に平成vs昭和、からの仮面ライダー1号でもまた性格が違うような気がする
(作戦だったり、年齢を重ねて成長したりもあるだろうけど)
平成vs昭和も映画1号も昭和シリーズの本郷猛とは同姓同名の別人だし
早い話リマジ本郷猛
でも光の戦士への粘着質な拘りは彼のままだったのは嬉しい
オーブ本編だとやってることかなりアレなんだよな…ガイさんと無関係の一般人を平気で殺してたりするし
Zのジャグラーが受け入れられたのはオーブから時間が経っていい具合に記憶が薄れてきてた人が多いってのもあるんじゃないかと思う
オーブ最終回の共闘やジード映画で味方化したりを経てたとはいえ、ここまで味方サイドで描かれるキャラになるのを予想してた人はいなかっただろうし
まあ少年漫画で敵が改心して味方になるって王道展開だし・・・ジャグラーは改心とも微妙に違うが
初期はコミカルなシーンも多かったけど後半、特に5人になったあたりから王道のリーダーらしいレッドになっていった
勇介=リーゼントのイメージが強いけどそのあたりからリーゼントでもなくなっている
初期の頃と比較するとバリケーン回の岸田隊員は特に印象に残った
昭和ゴジラ(’84以降除く)で明確に人間の敵といえるのは死んだ初代ゴジラだけで、
2代目(逆襲~三大怪獣)は人間の脅威には違いないけど、初代ほどあからさまな敵じゃない
三大怪獣から擬人化されていったな
ラドンもそうだそうだと言っています
その点は一貫して、人類の守護者であり続けるモスラ様の素晴らしさよ。バトラも、実は人類の為に怪獣ぶっ殺してあげてるんだけど感謝しなくていいからねってお方だったし。
一方のガメラは人類の守護者から地球の全生態系の守護者へジョブチェンジ。
生態系守護の為に人類を無視してでも戦わざるを得ないのはかなりキツイ……。
チンピラ然になっていたりネロス帝国にはそういうのいっぱいいたな
優男から少しずつ原作のタフな感じへ寄せて行ったと思われる
人間的に円熟したウルトラマンダイナのアスカその人って感じだったけど
オリジンサーガのアスカはダイナ本編との連続性を一切感じさせない
完全な別人だった
「元々はああいう軽くて明るい性格だけど、使命感からぶっきらぼうな態度を取ってた。」
と、勝手に思ってるけどね。
本来はこっちが南光太郎のキャラなのかもしれないと思った
あれは3話かなんかの異常に孤独を恐れる描写とか
社長の「お前を拾った時はボロボロだった」発言とか
光太郎自身が無理して明るく振る舞ってるって描写だと思う
記憶思い出したりして変わらざる得ないって感じもするけど。
最初期の笑いながら敵を切り刻む様子はまさしくサイコパスって感じだった
ストロンガーの客演時では犯罪組織との戦いを経て自信家になっていたな
初登場のとんがってた竜クンからは、まさか所長と結婚するとは思えんよな。
よく言われるけど
むしろ割と早い段階から話の通じる相手だった気がする
フィリップと所長には最初からそんな好感度低くないし
当分はいがみ合う仲かと思いきや、
登場EPの後半ラストではもう鳴海事務所に入り浸ってたからねぇ。
チェイサーであそこまで親バカになるとは、最初からは考えられんよなぁ。
ジョークでゼロをたじたじにする余裕も本編時にはなかったところ
ミッチーは純真な後輩ポジかと思いきやドンドン黒くなっていくし、みっちゃんもすげー扱いづらいネガティブな性格だったのに最終回では前向きな明るい性格になったし。
鎧武もジュウオウもそういう視点から見ても面白い作品だと思う。
あいつもうチンピラぶってるボンボンのイメージしかない
列伝のナビゲーターやってる間に徐々に変化していった感じがする
列伝序盤を見返すと今のゼロとは別人すぎてビックリする
後にウルティメイトフォースゼロのリーダーになったり
宿敵ベリアルの息子ともいえる朝倉リクことウルトラマンジード
の戦友となり、自分の弟子と名乗るウルトラマンゼットと
共闘したりなど様々なシリーズで客演し
自分専用のマントを持つまでになり頼もしい存在になったよね。
自由奔放に動いてマグナスの胃を痛めつけてたんだけどね
当初の自己顕示欲の塊が、途中お前誰だってレベルで変貌を遂げたからねぇ。
俺もストロンガーを初めて観たのが後半の回だったんだけど、おやっさんやユリ子に「ご覧なさい」って言うセリフを聞いたときは、茂に対してライスピのイメージがあったからなかなか衝撃だった
当初獰猛で反抗的なトラブルメーカーだったのが
2010ではほぼ萌えキャラとまでなったグリムロックもなかなか。
陸を引き取った直後の回想シーンでは本編に近いテンションだったので
難しい子育てやなぜか減っていく常連さんなど
人生の波にもまれてああなったんだろうな
無印第一話では無表情で本心を見せない鉄面皮だったが、実は父親の敵討ちに燃えていた本心を徐々に見せていき、そして最後には守るべき人と親友を得て人間として大きく成長した。
続編以降では自分以上に頑固な男を諭す迄になり、守りし者の先輩の娘に魔戒の者としての背中を見せ、また人間性に円熟味も増して、遂には頼れる父親にまでなった。
雨宮慶太監督は鋼牙牙狼シリーズを「冴島鋼牙と共に成長する物語」だと語っていたらしいけれど、まさしくそれを体験させられた特撮シリーズだと思ふ。
純朴で愛情深い少年が、社会の腐敗や悲劇、戦争を目の当たりにして、義憤は怒りと憎悪へ、思いやりや愛情は執着や独占欲へ、それらが最高潮に高まったとき、兄同然だった師によって、その前途が断たれる。
残ったのは邪悪に歪んだ機械だったが、父親を信じる息子の手によって、善き心を取り戻す。
熱血故にキレる若者から王道のヒーローになって、かたや謎の一匹狼からのヒロインポジになりましたとさ
映画やVシネマで活躍のみならず王になり、アナザーライダーになったり、
令和の時代で復活したりそしてヒューマギアになっても
ファンからの人気は未だ健在ですよね。
三蔵法師が妖怪に時には慈悲をかけたり時には容赦なかったりとか
沙悟浄がドライだったり人情家になったりあんま一貫性なかったな
猪八戒だけはパート1とパート2で演者が変わったのもあって、大きく性格が変わってしまいましたね。西田さんの時は純朴な感じだったのが、左さんになると擦れた感じになってしまって、当時は子供でしたから何か嫌でしたね。勿論今ならこれはこれで面白いのですが。
詩島剛は撲滅対象だったロイミュードのチェイスをダチと認め
当初は手に掛けようとしたほどの令子にも寄り添えるようになった
リザードもかなり変わってると思う
アメスパではおかしくなってても知能は高かったのに
NHWではとくにそんな描写もなくただのトカゲ人間
ノーマンやドクオクと科学者キャラがかぶってるので描写を抑えたんだろう
エリートキャラからあそこまでやさぐれるとは
?「矢車はどうしてああなったんですか? 」
影山は闇堕ちしてる方が溌剌としててイイ
正義感の強いリーダーだったのに、ミュータントへの弾圧や差別が強くなっていって、殺人も致し方ないダークヒーローぽくなっていったな…
本人が真面目すぎたのと環境が酷すぎたからなぁ…
でもキャップやアイアンマンを前にして「恥を知れ。迫害を見て見ぬふりをすることは、もう許さない。君達は全員…地獄に落ちろ」って啖呵を切るサイクロプスは、ゾクっとするカッコよさもあった
対するウルヴァリンは、話が進む毎に「頼りになる大人のヒーロー」って感じになっていったよね……
登場当初はドラッグストアで雑誌立ち読みして、店主に注意されたら喧嘩に成りかけてた様な不良おっさんだったと言うのに
ウルヴァリンは残酷な現実に打ちのめされて、やさぐれてたのが、プロフェッサーとX-MENに出会って、次第にミュータントの理想に生きるようになっていった。
サイクロプスは、教授と共に理想を追い求めていたのに、辛い現実や悲劇を経験して、過激な道へ入っていくようになってしまった。
見事な対比だよね。
男勝りなキャラだったがチップを交換されて女性らしいキャラになる
風の噂によると初期の乱暴な言動にクレームがきたからとか
子供心にもこれはちょっと……って思いました
ハヤタ「ウルトラマンは決して神ではない」
初期はキザで変な性格だったのが、後半(特にコサック交代後)は普通の兄ちゃんになった感。
仮面ライダー部に正体を知られるまでと比べると
復活した弦太朗と友情のシルシを交わし、
弦太朗が赦したことで他のライダー部の面々とも和解した後は
ツンデレかとも思えるほど違いがある
すっかり成長しナイトと名を改めたSSSS.DYNAZENONのボイスドラマでは二代目との関係を聞いた蓬に間接技を極める程に
たった一週間で何があった?ってくらい雰囲気変わったように感じた
いやたぶん世界が違うんだろうけどさ
響鬼の世界、ネガの世界、ディエンドの世界とオリキャスでもリマジ世界のキャラをやってるからリマジ渡だろうねえ
転生したものの、ロディマスとの戦いに負け
惑星スラルに不時着後部下のサイクロナスに助けられたが
彼でさえも手が付けられないほど粗暴な性格なってしまった。
最終回で復活したコンボイのマトリクスの輝きで元の性格に戻り
停戦を交わした彼も救いがあって良かった。
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ハカイダーのことか?
キカイダー01で雑魚キャラに落ちぶれていく様は
キカイダーで登場した頃の恰好良さが嘘みたいだった