※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
飛行機ワイ「フライト時刻は10時30分か…10時に着けばちょうどええよな!」→結果…
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【朗報】「クマのプーさん」まさかのホラー実写映画化wwwwwww
ゲーム開発者さん「ゲーム内の蜘蛛にビビるやつが居るらしい。どうすればええんや…」
声優・中村悠一←こいつのイメージは?
キュベレイってジオン製なのになんで動力パイプが表に出てないの?

©円谷プロ
デットキングが動く度に聞こえてくる、角材をぶつけて起こしたような物音が不気味かつ何時までも聞きたくなるような物音で好き。
「ミラーファイト」だったりして
ちなみにその「ジャンボーグA」は、もともと「ミラーマン」の続編企画「ミラーマン・兄弟」を練り直した企画でしたね。
しかしその「ミラーマン・兄弟」の時点で、京太郎の真面目すぎる性格を反省して、次の新しい主役の鏡拓也は、猪突猛進の無鉄砲かつ陽気な野郎として描くのが前提だったらしく、それはそのまま立花ナオキのキャラにスライドさせたようです。
物語も「ミラーマン」のようなクールさではなく、“明るい讃美歌のような物語”・“単純明快で勧善懲悪”と記したト書きがあるくらい、「ミラーマン」とは完全差別化した企画だったそうで、その要素もまたそのまま「ジャンボーグA」にスライドされてましたね。
前は週に2~3過去作の配信やってたけど今はミラーマンしか配信やってないけどなんで配信枠減ったんだろう
円谷イマジネーションが出来た影響かな
石田さん、続編のジャンボーグAの12話と13話では京太郎としてではなく京一郎と言う別人役でのゲスト出演だったけど、主人公のナオキと対面する所で「ジャンボーグAとミラーマンの新旧ヒーローの夢の共演だ!」とテンションが上がったな
でも今は新しい高層ビルに建て替えるために世界貿易センタービルは解体中だったかな?
解体工事に入ったようです。
もう今年いっぱいくらいは姿を消して、新しいビルが建つようです。
鏡京太郎のその後を知りたくば、小説版ミラーマンをチェックのこと
もしくはジャンボーグAで似た人がこっそり帰ってきたと思いなしゃれ
それと、最終回に大活躍した反重力装置だが、御手洗博士の専門分野は重力関連だったのだろう
10話で裏切った弟子の重力マシーン、27話のフェニックスの駐車光線、32話のシーフェンス作戦などに片鱗が窺える
王道の正体バレ&体力の限界、防衛隊の奮闘!
惑星Xが迫る大災害描写と
御手洗博士の渾身の願いからの教会描写が特に印象深い。
最後の敵はデッドキング、ミラーマン怪獣でも特に
正統派にパワフルな怪獣と見せかけてよく見ると
小さいサブ腕など禍々しい要素も目立つ怪獣
割と今でも通用しそうな見た目&火を噴く正統派ぶりで最終回に花を添えた。
手負いのエレキザウルスもサポート役に善戦するもあっさり撃破。
そしてミラーマンの戦いはまだまだ続いていく…
エレキザウルスの損傷箇所がそのままだったことを見ると、インベーダーも余裕が無い、まさに捨て身の作戦だったんだろうな。
損傷した施設やエレキザウルスの角など激戦のダメージを継続しておくのも前後編の演出として非常に効果的なんだよね
あの時の御手洗博士がいた場所はどこなんだろ?
やっぱり御手洗博士があっさりミラーマンの父親の意見に賛同したシーンは何度見ても納得できませんよ。
俺も
せめて「京太郎君は我々の仲間なのです」くらいの
細やかな抵抗はあっても良かったと思った
この後はミラーマン2Dを読もうと思います
ジャイアントロボの最終回論みたいですね。
特攻エンドではなく、ロボが公園に飾られて終わる、ハッピーエンドの最終回を望むみたいな感じですかね。
初めて最終回見た時は疑問にも思わなかったけど、御手洗先生ひょっとして本心では厄介払いしたかったんじゃ…。そんな事は絶対ないと思うけど
あと止める朝子さんに京太郎の「どくんだ!どけっ!」からのビンタ
これってウルトラセブンの最終回でアンヌが止めるのも振り切ってダンがアマギ隊員救出のためにセブンに変身したシーンを少しハードにしたものなんじゃないだろうか?
まあポケットから鏡を出していい感じの場所に置いてからポーズとかかっこ悪いしな
最後まで鏡を持ち歩かなかったのは、自分が英雄とされるよりも飽くまでも普通の人間として生きたいという思いが強かったからこそ、敢えて持ち歩かなかったんだと思う。
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デッドキングってよく見たら小さい腕も二本生えていて全部で四本腕があるんだね